2019年10月01日

ご無沙汰してます・・その2

「ご無沙汰してます・・その2」

(以下の話は今年、2019年夏頃の
 オハナシです)

いちいち感想書いてる時間が
無くなってしまってるんで
今のジブンのなかを通り過ぎてゆく
作品をまま書き連ねます。
ネタバレ含む簡単な感想は
各作品、そのうちUPすると思います。

映画(含むレンタル)
海獣の子供
→いい映画だったけど、ジブンに
 ちょっとだけ長尺だったかな。
 米津さんの主題歌が我が家で大流行。

天気の子
→公開当初、マイスマホで音声入力
 検索したら「テン・きのこ」と。
 きのこ、そんなに要らないよ。

祈りの幕が下りる時
→謎が謎を呼ぶ殺人事件ってさ、
 登場人物の全員が全員、常識では
 考えられない、重い過去を抱えているから
 画面上の話だけで真犯人を探せとか
 いわれても無理無理。

アベンジャーズ・エンドゲーム
→スーパーマンとバットマンという
 反則キャラがいない世界だと大変だね。

パシフィック・リム アップライジング
→うーーん。よくある続編モノ。
 頑張ってるけど、それなりに楽しめるけど
 後にはなんも記憶に残らない。

劇場版マジンガーZ INFINITY
→漫画「真マジンガーZERO」
(講談社REDコミック)ってのがありまして、
 面白いです。「ごちゃごちゃ」長すぎる
 描写・設定も多いけど、そんな「ごちゃごちゃ」
 設定をスパッとカット、現代アニメスキルで
 リメイクしたもの。また出た新設定マジンガー。
 これでまた超合金ネタにしばらく困らない。
 良かったねメーカーさん。

トリガール
→鳥人間コンテストを舞台にした青春ドラマ。
 意外にいい感じ。元「まれ」のタオちゃん。

シュガーラッシュ オンライン
→完全にオタクネタで映画一本とは。
 もはやオタクカルチャーは世界規模なんだね。
 おかげでストUなんか知らなかったムスメが
 ウチにあるSFCでザンギエフ使ってますわ。

TV番組
わたし、定時で帰ります。
→吉高由里子の好感度アップ。主に我が家で。
 それ以上に向井理の好感度も。

凪のお暇
→ゴン(中村倫也)が初めて人間の苦悩に
 目覚めたシーンがよかった。
 うる星のさくら役の鷲尾さんが出てきて
 ちょっとびっくり。

パンドラW AI戦争
→レンタル観賞。この前に「わたし〜」と
 「凪〜」を観ていたんで、向井&鷲尾真知子
 に既視感。
 あと・・はらだ〜たいぞうですッ!

Heaven?〜ご苦楽レストラン〜
→原作は漫画なんだが、それにしても演出が
 漫画っぽすぎのワザとらしすぎ。
 あの内面の声がぽわ〜んと
 頭上に浮かび上がるの・・やめて。

いだてん
→スポーツ紙なんかで、他に叩くネタが
 無いと、さんざん腐していたけども。
 割と面白かった。でもあれは大河じゃない。
 クドカンドラマアワーってことで
 別枠で観たかった。それとやっぱ
 狂言回しのビートたけしの古今亭志ん生は
 いらなかったと思う。皆がみんな落語愛好家
 じゃない。

ノーサイド・ゲーム
→感動した。そもそもスポーツ系は、
 いくらでも感動シチュエーションを
 作り出せるものだ。
 これが他の作品、半澤とか下町ロケット
 だったら、もう少し社内バトルの描写が
 細かく続いたでしょうね。しかしコッチは
 チーム存続、というテーマが主だから
 社内紛争描写はやや控えめであっさり。

 あと上川隆也と熊川哲也を
 混同してました。すまん。

義母と娘のブルース
→レンタル観賞。意外にいけるじゃん、
 綾瀬はるか。あと義娘役の上白石萌歌も。
 ここで整理しとくと上白石は姉妹であって
 (姉)萌音・もね:「君の名は」の声優。
(妹)萌歌・もか:今回はこっち。いだてんで
   泳いでる。にしても「未来のミライ」で
   酷すぎる声・・

ラジエーションハウス
→いやいや、本田翼、可愛いですね。
 そして窪っち。
 ご結婚おめでとうございます。

天使のナイフ
→レンタル観賞。小出恵介が熱すぎるくらいに
 頑張ってた。箱根駅伝のあとハイジに
 あんな運命が待ち受けていようとはね
 ・・ウソだけど。

罪と罰
→レンタル観賞。結構疲れた。さすがロシア
 原作。重い。二度観はない。

チキンレース
→レンタル観賞。
 寺尾聡の弾けたオジサン役、いいね。
 岡田将生も良かったよ。良かったばかり
 書いているけど、テレビでやってたら
 一度くらい観ても損はない。

これは経費で落ちません!
→多部未華子がいい。これはイチオシ。
 いや、ふたオシくらいしておきましょう。
 彼女の眼、女優にしては珍しいというか
 六角形(奇面組の一堂零みたい)
 だと思った。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 
 前夜 赤い彗星
」(NHK放送)
→改めて、戦闘シーンが凄かった。
 シャアの人間ドラマなんか要らんよ。
 途中で放送終了しちゃった。
 あとはジブンで買うか借りてこい、
 ってことか。

なつぞら」(朝ドラ)
→世の中では、なんだかんだと文句の種が
 尽きないようですが、我が家は普通に
 楽しめました。ハヤオ監督もいたし。
 キックジャガーw

下町ロケット2
→シンバル部長は、どこまでもシンバル。
 あんな高級そうなスーツのまま
 田んぼに突入。その威力の前には
 阿部ちゃんの存在すらかすむ。

未来のミライ
→観たんだけども・・あんまり記憶にない。
 ただ面白くなかったんだと思う。
 主人公”くん”ちゃんの声は
 全面差し替え希望。下手通り越して
 ひどい。演:上白石妹。
 細田監督もココへ来て二馬身くらい
 後退している感。

13歳のハローワーク(ドラマ)
→これ結構面白い。7年前くらいの作品。
 原作はエッセイというか物語ではないから
 オリジナルタイムスリップモノに
 アレンジしてドラマ化した模様。
 若い頃の中川大志がでているが
 福士蒼汰とぜんぜん区別つかない俺。

ペンギンハイウェイ
→蒼井優演じる謎のおねーさんが
 素敵でした。

読書(含む漫画とか)
人魚の眠る家」 東野圭吾
→登場人物に家族の名前が使われていたので
 読んでみる気に。

レベル999の村人
→最近、ネットの影響で
 「○○の件」とか「××したら〜だった」の
 ように、そもそも作品名を考えることを
 放棄したようなヤツのなんと多いことか。
 読む前から気力が萎える。
 こいつもその一種かと思えば・・。

面白南極料理人」西村淳
→映画が好きなモンでね。某古本屋で
 50円だったんで読んでみた。

三びきのやぎのがらがらどん」絵本
→子供を病院に連れて行ったときの
 待合室に在ったもの。
 読んでみたが・・なにこれ??
 こんなヤツが世界的人気の絵本なの?

気になるひと
「中村ゆり」
「大野泉」
「木村文乃」
「麻生祐未」
「堀内敬子」
「多部未華子」
「本田翼」

ってなわけで、ワタクシ、今日も生きてます。

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2019年09月29日

HipHop教室にて

「HipHop教室にて」

娘がHipHop教室に通いだした。
楽しそうだ。何より。

先日、休みが取れたので
たまには、と私が娘に同行した。

表現力を養う一環で、みんなで
全身ジェスチャーの伝言ゲームをはじめる。
先生が出した「御題」を、言葉の代わりに
全身表現で伝言するわけだ。

1チームには5名ほどで二列。
我が娘は一番後ろだ。
みんなに伝言されまくって
ぐちゃぐちゃになっている御題を
最後の最後に、軌道修正してよみとるという
重要な役。

皆の表現はバラエティに富んではいるが
要は、なにか丸いものを胸のあたりに
もってきて盛んにキックのしぐさ。
ああ、サッカーかな・・。
PONもそう思ったのだが。

娘は首をかしげ少し考えた後
「らぐびー!!」と解答。

果たして答えはサッカーだった。
娘、無念そう。

そうだよな。先週、家族で
「ノーサイド・ゲーム」に感動して
「ラグビーワールドカップ、ロシア戦」を
観戦したばかりだもんな。
時節柄、娘のほうが正しい。
うん。

HipHopの先生も言ってた。
「サッカーにしては皆、ボールが
 上の方にあって、その割に下の方ばかりを
 蹴ってる。みなもう少し表現を工夫しよう!
 娘ちゃんの答えも間違っていないよ」

先生!ナイスフォロウです。

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2019年09月26日

ご無沙汰してます・・

「ご無沙汰してます・・」

(以下の話は2018年夏頃
 オハナシです)

皆様、おかわりありませんでしょうか?
ジブンことPONはどっこい生きてます。
すっかりブログを放置プレイ。

その間に再々転職
(詳しくは聞かないでくださいw)
したり、マイ家庭PCがぶっ壊れたり、
娘が”とびひ”になったり
運転免許更新したり・・と
ささやかな小市民生活の毎日です。

いちいち感想書いてる時間が
無くなってしまってるんで
今のジブンのなかを通り過ぎてゆく
作品をまま書き連ねます。
ネタバレ含む簡単な感想は
各作品、そのうちUPすることも
あるかも・・です。

映画
主にレンタルですが
ぼちぼち観てました。
当方家族もちのため、中には
意に沿わぬまま観劇した作品も
混じってます。
また、なにを今更・・の再観作品も。

関が原
→うーん。石田陣営の簡易砦の描写が。
 裏山に子供が作った”ひみつきち”みたい。
 本来はあんなものなのか?

清洲会議
→大河観るまで三谷作品の戦国モノには
 不安があったんだけど、これはこれでOK。

男はつらいよ 寅次郎紅の花
→シリーズ最終作。寅さんが痛々しくって
 観ていらんない。

バックトゥーザフューチャーT・U・V
→改めて観てもほんと面白い。
 まだ車は空飛んでませんけど。

ニッポン無責任野郎
→たまにBSなんかで再放送していると
 つい観ちゃうんだな。昭和リーマン文化を。

フューリー
→米軍欧州戦線でM4シャーマン戦車の
 活躍?を描く。M4には乗りたくねーな。
 (九七式はもっと乗りたくない)

天才ヴァカボン 蘇るフランダースの犬
→気軽に楽しんだ。

007ムーンレイカー
→ジブンは007はロジャームーア派。
 好きだったスペースシャトルが
 たくさん出てくるから、おなかいっぱい。

スタンドバイミー
→リバーフェニックスさんがいなくなって
 ずいぶん経ちますね。

ズートピア
→今はきゅうくつな時代やね。
 なかなか人種差や格差ネタは
 作品化できないから。でも動物ならいける。

映画ドラえもん のび太の宝島
→これ、そのうちアップするけど
 ほんとつまらなかった。脚本担当の
 なんとか元気、とやら。ドラえもんのこと
 心底舐めているでしょ?

レッドスパロウ
→時々眠くなった。スパイ業はつらい。
 観ている方もつらい時があるが。

勝手にふるえてろ
→綿矢りさ原作、松岡茉優主演。
 どっちもかわいいよね。
 映画の方?
 まああんなもんじゃない?

奥田民生になりたいボーイ
 出会う男すべて狂わせるガール

→狂わせるガールを演じている女優だが
 ジブンは嫌い。
 100%男目線だけど、身近な女性に
 あんなふうに振り回されるコトは
 往々にしてあると思う。

風が強く吹いている
→アニメ版じゃなく実写版。小出恵介主演。
 アニメ観てしまうとね〜キャスティングに
 若干違和感が。ハイジ役の小出さんは
 よかったよ?

弧狼の血
→見ごたえがあった。すごいぜ役所広司さん。
 だんだん荒んでゆく後輩、松坂桃李の演技も。
 もう一度みたいとは思わないケド。
 だって豚のク○を口に突っ込まれて
 豚小屋で○亡なんてミタクナイヨ・・。

ギフテッド
→ギフテッド(神からの贈り物=天才)役の
 女の子が可愛かった。

相変わらずラインナップは
めちゃくちゃです。

TV番組
はたらく細胞
→我が家でプチヒットしてたアニメ。
 土曜深夜アニメ枠のしかも
 MXTV放映ですが。
 ”だれかのために〜”

ブラックペアン
→面白かった。またTBS日曜劇場枠の
 ”下町ロケット”路線にやられました。
 あと嵐二宮の演技。ねーこちゃーーん。
 内野聖陽の存在感。

花のち晴れ
→かなり気軽に楽しみました。
 原作知らないし。
 大ヒットしたらしい
 前作の小栗旬とかが顔見せ出演。
 ツイッターのまとめサイトで
 このドラマの感想マンガが
 特に面白かった。

この世界の片隅に
→アニメ版は映画館で観賞済み。
 重巡青葉のリアルさに驚いた。
 これは実写ドラマ化された方だけど
 なんか超重い朝ドラだった。

ハグッとプリキュア
→100%ムスメのお付き合い。
 でも結構面白い。
 話の展開プロットが
 東映の仮面ライダー物そのまんま。
 昔から子供を楽しませているから
 安定しているといえばその通りだが。

 全体の話を進めたくても
 1話がCMを除くと正味23分位。
 当然ながら変身シーンはパスできないし
(バンクフィルムだけど)
 戦わないわけにもいかないから
 敵が取ってつけたかのように
 ただ出てくる回もあったりして

 1話を仕立てる脚本家の
 苦労が偲ばれる・・。

 エンディングに合わせた
 踊りが上手くなって・・ムスメよ。

読書
言い訳ですが、最近の通勤手段が
自動車なもんで、読書タイムが
無くなってしまいました(悲)

ってなわけで、ワタクシ、今日も生きてます。

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2019年08月04日

「神様からひと言」 荻原浩 

「神様からひと言」 荻原浩 光文社文庫

光○社文庫ですから。
そのあたりのレベルの話です。
肩の力を抜いて
読むことはできますけれども。

あらすぢ
食品メーカーへ転職し入社早々の会議でトラブルを
起こしてリストラ要員収容所と目される
「お客様相談室」へ配属された佐倉凉平が、
風変わりな同僚に囲まれながら「お客様の声は、
神様のひと言」というモットーのもとクレーム処理に
振り回される日々の中で仕事や人生に向き合いつつ
成長し、やがてまともな意見を無視する
会社に疑問を抱いて上司の篠崎とともに会社と
対決する姿を描く。

「会社や仕事なんかのために、死ぬな」
「死ぬほどつらいのは、生きてる証拠です」
という、著者の「死ぬな」とのメッセージが
本作に込められている

************************

いわゆる”サラリーマンへの応援歌”
ですか。
ココで言う「神様」ってのは
「お客様は神様です」と、
罪な言葉を世間に広げて亡くなった
三波春夫さんなんて歌手も
いましたけれども。
主人公が社内島流しにされた部署
「お客様相談室」で
相手をすることになった
「お客様」のことなのか。

あるいは主人公が勤めている
食品会社の創業者の”コレ”
(元芸者にして金持ち)の
ことなのか。

主人公が勝手に「神様」と決め付けた
公園をうろつく怪しげなルンペンの
ことなのか?
はたまた、目立たなくとも
頑張っていれば、どこかで必ず
神様は見ていて下さるよ、
世のサラリーマン諸君
腐らず頑張れ、という解かり易い
寓意からなのか・・。
いろいろと考えられます。

ジブンはこの小説の存在を
全然知らなくって、某古本屋で
100円だったから手にしてみただけでして
すでに目ざといテレビ局は
映像化していたらしいです。
知らなかったのは私だけのようで。
会社を舞台にした現代劇が
いちばん制作費がかからないから。

なにかと主人公の力になってくれる
スチャラカ先輩が出てくるのですが
ジブンがドラマ化するならば
もう少し若かった頃の
高田純次を配役したいトコロ。

イチ、サラリーマンであるPONが
読んでみて、元気が出たかってーと・・
それがですね、あんまり・・。
頭になーんも残らんかった。

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2019年07月27日

「ツィス」広瀬隆

「ツィス」 広瀬正

この作者は早世した天才だったらしい。
恥ずかしながら、お名前を知りませんでした。
あとがきを司馬遼太郎さんが書いています。
ってことはそれなりの方だったのでしょうね。

あらすぢ
逸見のり子という女性が、精神疾患専門医の秋葉に
耳鳴りの相談を持ち掛ける。逸見が神奈川県C市の
特定の場所に行くと、ごく小さい一定の音が聴こえ
るというのだ。逸見には絶対音感があり、その音は
「二点嬰ハ音」、すなわち「ツィス音」とのこと
だった。秋葉は自分には聴こえなかったが、聴覚に
敏感な患者で試験してみたところ、確かに聞こえる
という。秋葉は音響学の専門である日比野教授に
相談した。日比野教授はツィス音の調査を大々的に
行い、テレビの情報番組を通じてツィス音が聞こえる
人を募集したところ、大勢の人が名乗り出てきた。
ツィス音が聞こえるという人は、日を追って増えて
行き、やがて首都圏全体に広まって行く。
アメリカ西海岸でも音階の異なるフィス音が聴こえ
てきたという情報も流れてくる・・。

***********************

1982年が初版のこの本。
作者に罪はないんだけど、とにかく
小説内の”ものの表現方法”にびっくり。
昭和の話とはいえ、あまりに描写が古臭すぎ。

男尊女卑だし
嫌煙権なんて言葉もなかった時代。
タバコは男の大人の特権
どこで吸おうと勝手だろ、といった感。
関係ないけど、自分が予備校に通っていた
1989年頃。東海道線の車内には
まだ灰皿が残っていたし、車内の隅に
「喫煙は2100以降でお願いします」
なんてステッカーが貼ってあったよ。
マジな話。

それに言葉狩りの犠牲者である
言葉達が次々と活躍します。
「つんぼ」に「びっこ」に「かたわ」・・。
主人公が本当に”つんぼ”って設定なんだから
仕方ないんだけど。

物語の後半、事態の収拾主体が
政府や東京都の手に移るのだが
担当課長なんか忙しすぎるからといって
カンフル剤代わりに覚せい剤打ってる。
いかに国家の緊急事態とはいえ
それがまったく警察沙汰になることはなく
むしろ覚せい剤打ってまで
頑張っている役人ってことになってる。

人が住めなくなった東京の留守番部隊として
警察や消防士、自衛隊と彼らをまとめる役人が
2000人位残留することになる。
そんな彼らの慰問として、
ストリップショーを開催するのだ、公費で。

現代小説というものは時代と共に
古びてゆくのがお約束・・とはいえ、
さまざまな点でいやいや、それはないだろ、と
ツッコミたくなった。
もちろん、昔のチビ黒サンボ騒動のように
魔女狩りなんかハナからするつもりないよ。

それに、社会の主力の世代がそろって
戦争経験者だ。1982年ごろの
時代設定なのだから、それでいいのだけれど。
この小説にある時代描写が
当たり前だった時代が本当にあったんだ。
かつてこの国に。

うーん。オチなんかのことを考えると
映像化は難しそう。
てなこと書いちゃったけれど
実はもう映像化済みだったりして。
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2019年06月20日

「完全なる首長竜の日」 乾緑郎

「完全なる首長竜の日」乾緑郎


このミステリーがすごい!
(このミス)受賞作品。
選んだ理由はただそれだけ。

あらすぢ
少女漫画家の和淳美は、自殺未遂を起こし
意識不明の弟・浩市と、「SCインターフェース」
という機器を通じてコミュニケートする
最新医療技術「センシング」により、対話を
続けている。浩市がなぜ自殺を試みたかは
不明であり、その原因を探らなくては、仮に
浩市が意識を取り戻したとしても再び自殺を
繰り返す恐れがあると、担当する精神科医
・相原から言われていた・・。

************************

うーーん。
またこのパターンで申し訳ないのですが
つまらなかった。

なんだろ、この人の文の書き方が
ジブンには合わなかったのかもしれない。

以下少々ネタバレ。


うる星やつらなんかでもおなじみ?
「胡蝶の夢」がベースなんですけども。
ゆめかうつつか、ってヤツ。

むしろ、主人公の漫画家の親戚で
ラーメン屋ジジイが出てくるのだが
こいつが非常に悲しく(敢えて書くが)
むなしい人物として描かれており、
こやつの一代記を読んだほうがナンボか
よかったかもしれない。
そんなの読んだとしても
どよーんとした
読後感しか残らんだろうけどね。

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2019年06月14日

「日本の合戦−こうすれば勝てた」 柘植久慶

「日本の合戦 −こうすれば勝てた」
中公文庫 柘植久慶 著

某古本屋で108円。
面白くなかった。

日本で起きた数多の戦いについて
ちょっと解説のあと、
ちょっといいすか?
傭兵として世界で紛争を見てきた
俺(柘植久慶)だったらこう戦うがね?と
作者がひたすら講釈を垂れる本。

日本の合戦―こうすれば勝てた (中公文庫)
日本の合戦―こうすれば勝てた (中公文庫)
後知恵ならいくらでも言える。
読んで損した一品。

こんな本より、先日子供のために
図書館で借りてきた
「超ビジュアル!日本の歴史」の
コラムに書いてあったこと、
コッチのほうがよほど面白い。
以下転載。


皆さん、歴史で出てくるイベント。
「○○の乱」「○○の変」
「○○の役」「○○の陣」
の違い解かります?

「○○の乱」例)応仁の乱
→国家・政府に対する大規模な反乱

「○○の変」例)本能寺の変
→権力闘争や政治目的から起きた事件

「○○の役」例)前九年の役
→外国との戦争や辺境(国境近く)での戦争

「○○の陣」例)大坂冬の陣
→権力者の命令で支配下の軍勢が参加する戦い

超ビジュアル!日本の歴史大事典
超ビジュアル!日本の歴史大事典

・・”超ビジュアル”の方がよほど為になりますた。

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2019年05月06日

なついろ(NHK)

以前からこのワクでは
ウイスキーやらカップヌードルやら
いろんなモノの先駆者や頑張っている人を
モデルとして、その人生も描くながれが続いている。

ふるさと方言指導とか時代背景考証なんかは
昔からあるけど
一般人にはなじみが薄い業界を舞台にすると
アニメーション指導者とか、ウイスキー製造考証者とか
オープニングに名前が増えてゆく。
ご苦労なことです。

まさに本日の朝ドラでは
主人公なつ、が初めてアニメスタジオに
足を踏み入れ、お試しに「巻き割り」の描き割りに
チャレンジする。
「まさかり」を振り上げている始点から
「まき」を割るところを終点に
間の人間の動きを書き入れてゆくわけで。

(麒麟の川島のにやけた演技とか
 その辺はおいておいて)
なつは、悩みながら描き上げて
相応の評価を受けてた。

あれさ、なつが始点と終点はそのままに
(つまり・・大事なシーンをあえて省略して)
割ったあとの、「まき」のこまかな
粉砕シーンとかに「力」を入れて描いたりしたら
金田伊功さんとか
板野一郎さんとか
さらには庵野カントクとか
あのひとたちに先んじること30年

将来、なつが、時代を超越したスゲー
アニメーターになる、という
片鱗を見せつけても良かったのでは?

そんなこと思った。

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2019年04月29日

平成が終わりますね。

いろいろありましたが・・
自分はまあ、今幸せなのかな。

皆さんはどうでしたか?

そして、私ごときが、高みから言うようで
こんな物言いでいいのか分かりませんが
今上天皇におかれましては
本当にお疲れさまでございました。

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2019年04月19日

マックイーンの人喰いアメーバの恐怖

結構、昔の記事のお蔵出しで
お茶を濁してみたり・・

************************


「マックイーンの人喰いアメーバの恐怖」

イマジカBSで放映してた。
「マックイーンの人喰いアメーバの恐怖」
イマジカの公式HPではその表記されてるが

ジブンがご幼少時にテレビで観たときには
「マックイーンの絶対の危機(ピンチ)」
(TheBlob)
←過去に記事

だった。

子供は21:00には寝なければいけない
我が家のルールをこの映画が破った、
記念すべき作品。
そしてPONが若干の”スキマ”恐怖症に
なった作品(現在は完治済みだと思うけど)

あらすぢ
スティーヴ・マックィーンの映画初主演作と
なったSFモンスター映画。隕石に付着していた
粘菌状の生物によってパニックに陥るアメリカ
の田舎町の人々の姿を描く。
アメリカの小さな田舎町で暮している青年
スティーブは、デートの途中で宇宙から飛来
した隕石を発見する。彼が隕石をよく観察すると、
そこにはゼリーのような状態の不思議な生物が
張り付いていた。不気味な物体は、生きものを
吸収して成長し、次第に巨大化していく。
その状況に驚いたスティーブは慌てて警察に
通報するが、警察は彼の言うことを信じようとは
しない。その間に謎の宇宙生物は大きく
なりながら街の映画館に立てこもる。

************************

スティーヴ・マックィーンは
大人は解かってくれない、
エデンの東(アメリカの片田舎)で
理由無き反抗を繰り返す当世気質のの若者。

そんな彼が地球規模の異変に
気が付いてしまったのだから、
誰も信じてくれるはずがない。
日頃の行いって大切、とか
そういう映画でもないようで。

当時、割と印象的だったのは
床屋でシャンプーしてもらってる客。
シャワーからお湯でなくブロブが
タレ出してくるが、気が付かない店主は
片手を湯で濡らしているつもりで
まんまブロブをお客の頭に
ぶっかけちゃうシーン。

そうだな。俺も床屋で
頭を洗ってもらうときには
気をつけなきゃいけないな!
と相当決意したものだけど、
いま思えばそんなことを
決意したところでどうなるというのか。
でもまあ、それが子供である。うん。

B級SFのお約束。
女性のバスタブシーン。こちらのブロブは
ガラス戸から正々堂々と侵入してくる。
やがてバブルのお湯につかる
女性の鼻歌が悲鳴に変わる。
そしてこの女性、ブロブに向かって
電話を投げつけてしまう。

風呂場に電話があるアメリカ文化に
感心していた当時のPONであったが
一緒に観ていた(んだろうなあ・・)
PON親父はひとこと、
電話っつーのは武器にしないで、
助けを呼んでこそ活きるモノだよな、と
つぶやいていた事を
急に思い出した。
そりゃそうなんですけどね。


アホっぽいバートという警官が出てくる。
怪物がでた〜と騒ぐ
スティーヴ・マックィーンたち若者代表に

「わかった!ターゲットは俺だ。
 戦争でたくさん勲章もらったから
 俺を打ち負かそうとしてるんだ」

(みんな俺をカツごうとしているんだな?
 俺が戦争のヒーローだから
 ヤキモチ焼いてるんだ。
 その手には乗らないぜ、くらいの意)

なにそのフシギな発想・・。

一方、大人たちが怪物のことを
まったく取り合ってくれないので
スティーヴ・マックィーンたちは
大騒ぎ作戦にうって出る。

「オヤジ、大変!空襲だ!!」

1958年だもんな。時代だ。
10年ひと昔というが、その辺にいる
30代以上が皆、戦争経験者で
生き残りなんだもんなあ。
スゴイ時代だよ。

次行きましょう。
エキストラがブロブに襲われた
映画館から逃げ出してくるが
みな演技できず、笑ってる。
シン・ゴジラにも一部のエキストラが
モロ笑ってはいないけれど
ニヤついていた。
出るからにはもう少しマジメに
やっていただきたいもの。
どんな映画が後世に映像遺産として
残ってゆくかワカランのだよ。

ラスト、軍の手によって
北極の氷の上にパラシュートで
落下させられるブロブの入った箱。
そこに大きな?マークが重なって
THE END。

この頃のSF映画である。
そりゃ〜いろいろ言いたい事も
ありますけれども・・。
寒さが弱点の宇宙生物を
氷の世界だからといって
無造作に捨てるなよな〜。

コンピュータはまだまだの
時代でも冷凍庫くらいは
あるんじゃないの1958年。
せめて軍の監視下に置こうよ。
まったく。

監督:アーヴィン・ショーテス・イヤワース・Jr
出演:
スティーヴ・マックィーン
アール・ロウ
オーリン・ハウリン
アニタ・コルシオ

原題:TheBlob
放送時間:88分
制作年:1958年
制作国:アメリカ

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2019年03月10日

なつかしの愛機の歴史3

「なつかしの愛機の歴史3」

急に書きます。
我が人生のコンシューマーゲーム機の歴史。
つか、誰が読むんだ的思い出話。
どうしても、機体そのものじゃなくて
ゲームの思い出話になっちゃう。

〜SEGA Ages〜
・SC−3000(1983年頃)
SEGAのゲーム機
キーボードつきのタイプがこちら。
これ、直接は持っていなかった。
PONの叔父さん夫婦のとこには
子供がいなかった為、我ら兄弟が
遊びに来たときに備え、叔父さんが
わざわざ装備してあったもの。
なお叔父さん本人も結構遊んでいた模様。

「コンゴボンゴ」
SEGA版ドンキーコングだと
当時の自分は解釈しておりました。

あとは・・やはり自分の持ち物
じゃなかったんで、ココで書けるほど
ゲームのこと覚えてません。 
ごめん、叔父さん。
ただ、当時のSEGAゲームは
ファミコンと比べるとドットが荒い
色使いが外国風、そして(なんとなく)
動きがカクカク、そんな体感記憶あり。

【メガドライブ】
SEGAつながりで。
これは高校時代の友人のお古。
ソフト5本ついて金2000円也。

「スーパー大戦略」
「ミッキーマウス不思議のお城大冒険」
「コラムス」
「レインボーアイランド」
 あとタイトーの横スクロールゲームで
 半裸のバーバリアン野郎が
 活躍してたようなヤツもあった。
「ソニック・ザ・ヘッジホッグ(北米版)」

プレイはほぼ前者3作のヘビロテ。

大戦略はもう今更ですけども一点だけ。
前線までの部隊輸送手段として
鉄道建設可能なのが楽しかった。

「ミッキーマウス不思議のお城大冒険」
難しかったけどSEGA版
マリオBrsだと思えば。
ミッキーの動きも細かく
音楽や演出(お菓子の国の巨大ゼリーの
ぷるるん感とか)もグッドでした。

「コラムス」
落ちゲーのひとつ。
BGMが古代文明を感じさせる、
というより、憂鬱で気だるくて
そのうち眠くなったものです。
ゲームやってんのに。

もうちょっとだけ続けます。

【セガサターン】(ビクター仕様)
セガサターンは
ソニー、プレイステーションの
同時代ライバル。
月と太陽、ソ連とアメリカ
ガメラとゴジラ、ザクとガンダム。
ノンとメグちゃん(古すぎ)。
そういや湯川専務も
今やいいお年なのでは?

これは新宿のヨドバで買った記憶がある。
なぜにビクター仕様を選んだのかといえば
そんときの店員さんが、
ビクターがセガの委託の生産したモノで、
表向き、品質や性能、値段も差がない上

ビクター製は国内製造だし、たとえ壊れても
国内に部品もありますから、
早く確実に直りますョと薦めてくれたから。

もっとも、幸いなことに
修理することもないまま今に至っております。
普通のセガサターンは白だったかな。
せがた三四郎がセガさたーんシロ!と
CMやってたし。
ビクター仕様のアレは本体が濃灰色でした。

セガサターンのサターンは
”悪魔”じゃなくて、
太陽系の”土星”と同義
”豊穣の神”らしいです。

セガサターンの
カテゴリーキラーゲームといえば
なんといっても「バーチャファイター」
「セガラリー」
今となっては、ちっとばかり
こっぱずかしいですけど「サクラ大戦」・・

やっぱりゲームの話は次回にします。
セガサターンのゲームだけで
ひとつ記事が書けてしまうし。
そもそも自分、サターンソフトの
何を持っていたのか
かなり忘れかけていますので
調査の時間をください。
いただいたとしても、記事になるのは
果たしていつになることやら、ですが。

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2019年03月05日

なつかしの愛機の歴史2

「なつかしの愛機の歴史2」

急に書きます。
我が人生のコンシューマーゲーム機の歴史。
つか、誰が読むんだ的思い出話。

〜我が家にファミコンがやってきた!1984年〜

【ファミコン】
やっぱスゴイ存在感ですよ。
「ファミコン」
こいつの存在がわれら”子供の遊び”を
根底から変えてしまった。
ファミコンが出回る前は
何の違和感もなく
友達と野外へザリガニやセミとか
採りに出かけてたからなあ。
以後は皆無。毎土曜となれば
誰かの家で”ファミコン会”だった。

PONが入手したのは友人の中古。
彼の家は金持ちで「ウチ、兄弟揃って
ファミコンを買ったからさ」
といって古いほうを譲ってもらえた。
金3000円也。

だもんで・・我が家のファミコン筐体は
白じゃなくて最初からクリーム色。
ボタンも四角だったような。

そしてソフトも、待ってましたとばかりに
いろいろ買い揃えました。

スーパーじゃないけど
「マリオブラザース」
友人宅でやって以来、ずっと欲しかった。
対戦ができるなんて!!

ステージ2が無いけどゲーセンと
同じゲームを家でやれるとは
スゲー時代がやってきたぜとマジ思った
「ドンキーコング」 

さらにナムコット系列だ。
当時のナムコには
ハズレゲームがなかった!!
この辺りはまたの機会に。

「初代ファミスタ」
ジブンの贔屓チームはレイルウェイズ。
実力のパ界、「阪急+南海」・・今の楽天。
ゲームの容量の問題だろうけど
別チームをニコイチにしてしまう辺り
パ・リーグが社会からどのように
見られていたのか解かる。
でも陣容はすごいぞ。レイルウェイズ。
いしみね、ぶーまー、かどた、でーびす

なんでこんなの買っちゃったんだ系
「トランスフォーマー コンボイの謎」
5歳下弟が当時TF大好きだったんで。

「うる星やつら、ラムのウエディングベル」
とにかく”うる星”だから。
でもジャレコ嫌い。

「トップガン」
映画を観た弟が欲しがって
自らの貴重な誕生日プレゼントとして
これを指定して買ってもらったヤツ。
(そしてスゲー後悔・・)

「マニアックマンション」
典型的な洋ゲーをままゲーム化したヤツ。
しかもあの”ジャレコ”製だから。
推して知るべしってヤツです。
ネットもなかった時代。攻略本を
取り寄せたのに、取次ぎからの
一ヵ月後の回答は、在庫なし。
悲しかったなあ。ジャレコ今でも嫌い。

「キングコング2 怒りの逆襲」
映画もゴミだったけどゲームもだ。
怒りの逆襲したいのはコッチのほう。
コングの攻撃方法はジャンプ&
フットプレスで画面が揺さぶられる演出。  
悪漢どもの基地を破壊してゆく様は
それなりの爽快感があった。

「ハットリス」
テトリスで味をしめた旧ソ連の原作者が
世界に急かされて苦し紛れに発表した
次作がこちら。BBS社好きだったけどな。

「たけしの挑戦状」
言わずもがなのクソゲー界の名作。
インベーダー以来、迷走を続けてた
タイトーが出したゲームだから
当時は少し驚いた。
 
もちろん楽しんだヤツもありますよ。
「DAIVA」
BGMは浅倉大介。自分PC88派
なので88とは連動できたが、
よりシミュレーションゲーム化してた
98版がうらやましかった。

「スパイVSスパイ」
これは対人戦が熱い。最後は
もう自棄になってトラップかけまくり。
勝敗関係なく両者リングアウト負けが定番。

「バンゲリング・ベイ」
これとボンバーマンって同じ世界観
だったとか?PONはもっぱら
2コンマイク担当。

「ダブルドラゴン」
当たり判定もワザもシンプルだからこそ
誰でも楽しめた。女キャラからムチを
奪い取り、逆襲できたのが面白く。

とにかく純真だった。

クリアできないのは、
すべては「自分が下手」だから。 
世の大人達が、クリアできないゲームを
販売するはずがない、そう信じてました。
いわゆるクソゲーとの戦いの日々が。
PONを大人にしてくれたのだとも
言えるのかもしれないです。

あえて残しておいたけども
やっぱりコレ。「ドラクエ」シリーズ。

ドラクエに忙しくFFは全然やらなかった。
ドラクエはUから。とにかくドラクエは別格。
中学生の頃、春休み限定でS君に借りまして
試しにちょっとだけやり始めたら、
あららデルコンダルまで行っちゃいました。
あくまのめだまとギガンテスとグレムリンが嫌。

・・ロトの子孫がバトルしてるうちに
引っ越しちゃったんだよね。S君。
引越し先は名古屋らしいんだが。

当方、今でも返す用意があります。
S君。これ見てたらご連絡ください。

ドラクエ話はまた今度の楽しみに。
 
あー「MOTHER」も
初代はファミコンだったはず。
これも次回だな。では。

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2019年03月03日

浄化されたとしても見ないんだけどさ(民放の話)


PONだけじゃないと思うけれど
この数年、ますます民放を見なくなった。
おかげでか知らんが、見たくもないタレントが
妙に幅を利かせている。

坂○忍を筆頭に
B21のヒ□ミとか
元猿岩石も好きじゃない。
あと元ヤクルトの選手。
デラックスとか某夫人は
もう今更感だけど。
他にも定番のおねえキャラとか。

そのうち、生番組中に暴力を振るった(とされる)
今や南の島で優雅に暮らしているらしい
例の彼なんか、あっさりと復帰していそう。

ますます民放が遠のいてゆくが
それでいいや。

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2019年03月02日

なつかしの愛機の歴史1

「なつかしの愛機の歴史1」

急に書きます。
我が人生のコンシューマーゲーム機の歴史。
つか、誰が読むんだ的思い出話。

我が家の(俺の)
コンシューマゲームハード変遷史

・テレビゲーム6
・PV1000
・ファミコン
・SG−3000
・PCエンジン
・PCエンジン CD−ROM
・メガドライブ
・スーパーファミコン
・ゲームボーイ(薄い方)
・プレイステーション
・セガサターン(ビクター仕様)
・Nintendo64
・PS2
・ドリームキャスト

ずいぶんと長い間、主力機がPS2の
時代が続き・・
こっからは息子の世代↓

・DS
・3DS
・WiiU

〜ファミコン前夜〜
【テレビゲーム6】
前にも書いたけどPONの実家は
小売酒販業で、当時の酒屋は
とにかく景気がよかった。
このゲームは、どこかのメーカーが、
酒をコレだけ売れば差し上げます
(あるいはモノスゴク安く提供します)
とか、そんなキャンペーンで
親父が入手してきたヤツ。

テニス、ホッケー、バレーボール
それが1人プレイまたは対戦で選べるから6。
基本はブロック崩しを横にして
バーを上下に動かし、ボール(ドット)が
自軍のゴールに入ったら負け。
バレーはネットのつもりなのか
中央にドット障害物があり
ときどきイレギュラーの方向に跳ね返る。

PONはホッケーが一番好きだった。
テニスは後ろのどこに吸いこまれても
負けになるので、なんか尻が落ち着かず
バレーはコート真ん中にある
ドット障害物がとにかく嫌で。

その点、ホッケーは自軍のゴールポストが
小さいので入りにくく(もっとも敵も
そうなんだけど)とにかくゲームが
長続きするから。

当時は”ゲームパッド”なんて
発明がなかったから、本体に直接、
”動作ツマミ”がくっついており
プレイヤーが白熱すると
本体が左右に動き始め
物理的な妨害合戦に発展した。 

今も保有しているが、古すぎて今の
テレビには接続できない。
しかも電源が単2電池×6だったかな。
電池だよ電池。 

【PV1000】
これも酒屋ルートで手に入れたモノ。
前夜と書いたけども、これがカシオから
発売された頃にはすでに”ファミコン”が
爆発的ヒットしつつあり、PONも指を
くわえていたものだが
そんな折、親父が持ち帰ってきたのがこれ。
”PV1000”

”PV2000”って兄弟機も
在ったらしいが弟機と互換性はない。

物珍しさもあって、結構PON家に
友人が入れ替わりやってきたものだ。
確かにファミコンにはないラインナップ。
ナムコのワープ&ワープ
コナミのツタンカーメン
ユニバーサルのスペースモンスターとか。

でもいかんせん、再現度が低く
しかもファミコンなら2コンが標準装備の中
コントローラーがひとつしかない。
(欲しけりゃ追加購入しろってこと)
しかもヒコーキの操縦桿みたい。
二つあったとしても、マリオブラザースの
ような滑らかなバトルなど望めないし
そもそも二人対戦ゲーム自体が無いから
あれでよかったのかも知れない。

〜ファミコン前夜 その他〜

持っては居なかったけれど
当時のPONの周りには
「カセットビジョン」「ぴゅう太」
なんかを遊ばせてもらった覚えが。
”きこりの与作”では、あの
見ようによっては”イナズマのようなナニか”
を”イノシシ”と強弁する
ゲームメーカーの大人に対し、
さすがに不信感を持ち始める。

これもいつか記事にしたいが
「ゲーム&ウオッチ」
「FL電子ゲーム」

ファミコン前夜はこういったモノが
大いに流行った。

昭和って大人は大人であろうとし
コドモはコドモたろうとした。
まっことシンプルな時代だった。
つづく。
 
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2019年02月03日

セレブな中学受験

どうもPONです。

唐突ですが、我が家の長男
(昔の記事では”ちびがるた”なんて呼称させて
 おりましたが)
その”ちびがるた”が
ただいま「中学受験」!?しておりまして。

2月1日〜3日の三が日は
まさに決戦なのです。
反対に娘とお留守番のワタクシは
暇といえば暇なのですが。

昨日なんかもわが相方が
長男の付き添いで某校へ出かけたのですが
やっぱカシこそうなお子様に親御さん
ばっかりだったそうで。
それに着てる服もバッグもどことなく
セレブ感だったそう・・申し訳ないです・・妻よ。

せめて鼻だけでもセレブでありたい・・と思いました。
こんな与太話書いている今にも
息子は戦闘中。
春が来ることを期待したい。

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2019年01月03日

謹賀新年 2019(平成31年)

明けましておめでとうございます。

平成も31年。

自分事ですが、ワタクシがとある田舎の高校を
ひっそりと卒業したのは平成2年のこと。
ああ、元年じゃないんだな〜少し残念、と
当時思ったことが思い出されます。
その頃に、オギャアと産声をあげた方が
30歳!なのですよ、今。
失礼ながら、30歳といえばもう充分オトナな訳で
もしかしてベンチャーあたりの社長さんだったり、
経済最前線でバリバリな方もいるでしょう。
それに比べて、私ときたらまあ。

ま、それはそれとしまして

今年こそは心機一転

やるぞー!俺は。
とかなんとか、威勢だけでも良くしましょうと決意。

今年もよろしくお願いします。

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ラベル:2019
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2018年12月31日

さよなら2018年(平成30年)

どうもご無沙汰しております。
PONです。

2018年はいろいろありまして
(なんと、一年で転職×2!!
 我ながら情けないやらあきれるやら・・)
ブログからすっかり遠のいておりました。

どっこい生きております。
また、記事を書くモチベーションも
さほど失われてはおりません。

しかしとにかく時間が無くなってしまってですね・・
ま、言い訳はいいや。
来年もぼちぼち続けようと思います。
そうですね・・二週間に一編ぐらいは記事アップを
心がけたいです。

紅白の中入り(ニュース時)に。
ではよいお年を。

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2018年05月29日

SPACE BATTLESHIP ヤマト(キムタクVer・小説)

「宇宙戦艦ヤマト(キムタクVer・小説)」

出渕裕監督がヤマトを完全リメイクした
宇宙戦艦ヤマト2199が世に出回る前だったから
この作品もそんなに嫌いじゃなかったですよ。
SPACE BATTLESHIP ヤマト

なんせそれまでの
ヤマトリメイク暗黒史が酷すぎました。
まずは・・

なんでもシドミードに頼めばいいって
モンじゃないよ
YAMATO2520

先生!いくらなんでもコピペしすぎ!
それになんだよ古代進32世って。
新宇宙戦艦ヤマト

ユキは艦長にまでなったのに
おそらく永遠に行方不明。
宇宙戦艦ヤマト復活編

ヤマトとアルカディア号と
エンタープライズ足したらこうなった。
もうナニが何だか。
大YAMATO零号

(順不同w)

これだけの駄作の死屍累々を
目の当たりにしてきただけに
古代がキムタクだろうと、
艦橋がビンボったらしく狭かろうと、
主砲塔の回転が
いかにもCGっぽく軽々しくとも、
デスラーが思念体の宇宙人だろうと、
森雪が”なんと”エースパイロットに
ジョブチェンジしていようと、
そんなことは気にならないくらい
キムタク版ヤマトは
当時、実にまっとーなリメイク作品
仕上がっていたと感じられたものです。

その小説版が某古本屋で108円だったこと
映画じゃ読み取れない、細かい裏設定が
小説なら書かれているかもしれない・・
そう思ったもので。
買ってみた。読んでみた。んで・・。

あらすぢ
西暦二一九九年、正体不明の敵・ガミラスが
投下した無数の遊星爆弾によって地球は放射能で
汚染されていた。人類の大半は死滅し、地球は
まさに滅亡の危機を迎えている。そんな時、
謎の未確認物体が地球に落下。現場で発見されたのは
十四万八千光年離れたイスカンダルから届いた
通信カプセルで、人類に宛てた重大なメッセージと
ともにイスカンダルへの道筋とそれを可能にする
波動エンジンの設計図が示されていた。人類はすべての
希望を託して、最後の宇宙戦艦ヤマトを建造。
ガミラスとの戦闘で兄を喪った古代進も、
遙かイスカンダルへと旅立つヤマトに乗り込む。

***********************

・・で、読んでみましたが。
特に新しい発見もなく。
映画とも違うオリジナル展開に
はしる事もない、映画どおり。

この手の小説はほとんどの場合、
駆け出しの小説家か
ファンが高じて製作側に回ったか
ときどきは映画の監督自らが
筆を執ったりするパターンだったりする。

この小説版の著者のことを
よく知らないのだけれど
文体も可もなく不可もなく。

仕方ないから、映画の方でも
なにか言及しようかと思いましたが
あれも以前に記事化してますし
再観もしていないので
ツッコミどころも変わらないでしょう。

一応、映画版の記事もココに↓
http://ponett.seesaa.net/article/174298199.html

てなわけで、PONにとって
キムタク版「SPACE BATTLESHIP ヤマト」は
この小説版も含め、
思ったよりは全然よかったけども
「宇宙戦艦ヤマト2199」がある
今となっては改めて観返す程のものでもない、
そのようなポジションの作品なのであります。
そんな三丁目の夕日。

SPACE BATTLESHIP ヤマト (小学館文庫)
SPACE BATTLESHIP ヤマト (小学館文庫)

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2018年05月05日

まんが親 吉田戦車

「まんが親 吉田戦車」ビックコミックスピリッツ

「伝染んです」の漫画家、吉田戦車と
「おるすばんえびちゅ」の漫画家、伊藤理佐。
二人が夫婦なのは知っている人には
もうおなじみだ。

まんが親 1―実録!漫画家夫婦の子育て愉快絵図 (ビッグコミックススペシャル)
まんが親 1―実録!漫画家夫婦の子育て愉快絵図 (ビッグコミックススペシャル)

この二人が結婚して二年、女の子が誕生する。
かわいい我が子をめぐっての日々。
日々成長、日々発見。

(3巻くらいまでの話)
吉田戦車は、日常生活でムスメの
おもしろエピソード見つけると、
マンガのネタにすべくスグに
メモしているらしい。
ムスメも実の父親が”マンガ”なるものを
描いている、ということは理解している。
メモをとる父親を見ると

「いまの(自分の言動)おもしろかった?
 おもしろかった?」と執拗に確認、
「いまの漫画に描きな」と薦めるそうだ。

父親が自分のことを漫画に描いていること
それがどんな結果を生み出すのか
まだそこまで考えは及んでいないようで。

にしても、漫画家ってたいへんだな。
自分の生活を切り売りしてナンボだから。
でも、そもそもが厳格なドキュメンタリー
ルポとかじゃないから、デフォルメあり、
省略あり、漫画的表現に徹したりと、
様々なんだろうけど。
これが一般家庭だったら
「あんなことまで書いて!」
「そんなこと言ってない」と
ひと悶着も、ふた悶着も、ありそうだ。
さすがに奥さんは同業者であるから
その辺、相当な理解があるんだろうね。

吉田戦車って結構ダークな面を
ズカっと自分の漫画に描くところがある。
なにもそんなこと描かんでもとすら
時々思うが、本人もどこかに描いていたように
漫画家の”業”ってモンなんだろう。

この漫画で知ったんだが
吉田戦車はバツイチで、前の奥さんの
ムスメさんが3巻の時点でもう高校生らしい。
離婚内情や親権の話といった話は
そういう趣旨の漫画じゃないし
踏み込んでいなかったけども、
”前のムスメの成長も見届けられない自分が、
 新しい娘の成長を見続けても良いものか?”
そういった”引け目”のようなものを
常に感じているらしい。
もちろん、PONには経験ないけど
その気持ち、解からなくはないな。

吉田戦車夫婦はそろってお酒が好きらしく
特に奥さんの伊藤理佐は”外で”
酒を飲むのも大スキなようで。
当然、漫画家として出版社の人との
”つき合い”という側面もあるのだろうが
一度、外へ飲みに出かけると
なかなか帰ってこないようだ。

「明日、ムスメの弁当を作る約束に
 なってたじゃないか、もうこんな時間
 (明け方のご帰宅)ムスメに
 なにも作れないじゃないか!」と
イライラ、ダーク吉田戦車化して
妻の帰宅を待つ吉田戦車。

そしてゴキゲンで帰宅した妻と
果てしない口げんかバトルに突入する、とか
なんかそんなとこ、我が家の構造に似ている。

まんが親 3 (ビッグコミックススペシャル)
まんが親 3 (ビッグコミックススペシャル)

が、こんなこと書くと
我が家でもケンカになってしまう(苦笑)
読まなかったことにしてください。

他にも、細かい話なんだけども。
食器洗いの件。油のついた食器を、
そうでないものと分け、別々に洗う
(のが当然と考える)吉田戦車と
どうせ洗うんだから、と全部ゴチャで
洗おうとする伊藤理沙(と吉田戦車の母親)
我が家も吉田戦車派の相方と
ときどき手を抜いて注意を受けるPONと
いったようにどこにでもある風景に
おもわずクスリ。

家には3巻までしかないけれど
5巻(ムスメさんが小学校低学年に進学した時点)
で連載終了した模様。

まんが親 5 (ビッグコミックススペシャル)
まんが親 5 (ビッグコミックススペシャル)

子供の順調な成長はもちろんうれしいが、
我が家でも今度、上のお兄ちゃんは6年生に
下の娘が5歳になるため、コレまで以上に
家から”赤ん坊”ッ気が失われている。

我が子が無邪気な赤ん坊、幼児であった
最後の”残り香”を出来るだけ満喫しつつ
思えば短かすぎる”育児”時代に
別れを告げる所存。

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2018年05月01日

「凶悪―ある死刑囚の告発」 新潮45編集部

「凶悪―ある死刑囚の告発」(新潮文庫)。

つまらなかった。

新潮45という月刊誌の連載だったらしい。

誰からとなく”先生”と
呼ばれるようになった男。
彼は、自分の手を汚すことなく
邪魔な人間を闇から闇に葬っては
その資産だけを巻き上げてきた。
それでいて物凄く臆病だから
なかなか尻尾を出さず、このままでは
彼の悪行が露出することもなかっただろう。

だが、”先生”に”道具”として
使われてきたやくざが、正義感とかでは
全然なく、ある日、自分が可愛がっていた
弟分(とその家族)もまた、”先生”が
闇に葬っていたことを知り激怒。
たまたま紹介された若い編集者に
お願いして獄中より”先生”の悪行を
告発するという、ルポタージュだった。

獄中のやくざからしてみれば
自分が地獄に行くのは仕方ないが
それなら”先生”にも
地獄に堕ちてもらわんとズルイ、という
その程度の意識だった。
最初はあまり乗り気じゃなかった
編集者の頑張りもあって、やがては
”先生”を追い詰め、法廷へ引きずりだす。

でも、はっきりって
読んでいてどうでもよかった。

既に捕まってるやくざは言うに及ばず
”先生”にしても、悪人だし
どうせ碌な死に方はしないだろう。

この”先生”、自分よりレベルが低いと
認識した人間しか手にかけない。
仮に彼をシャバに放置したままだった場合
そりゃ、不肖PONだって
コレを読んだた貴君・貴女だって
なんかの弾みで、どこかで”先生”のような輩と
知り合いになって
”殺される”可能性が残るわけだけれども
(ちな彼らの主舞台は茨城ッス)
ムチャ書くけれど、おそらく
たいていの人は大丈夫だろう。

悪人を放置するよりは一人でも多く
真相を追求して逮捕した方がいいのは自明だ。

申し訳ないが、彼らの手にかかった人は
皆、脇が甘すぎる人か、あるいは
自分もオイシイ思いをしたいからと
胡散くさい連中に自分から擦り寄ってる。
その結果がアレ。
だからって殺されてイイわきゃない。

告発したや〇ざにしたって
昔から、頭に血が上ると平気で
人でなしの所業を散々やってきた輩。
(だから職業が”やく〇”なのだ)

さっさと自滅してください、そんな感じ。
天網恢恢疎にして漏らさず
諸行無常・因果応報・五穀豊穣・落書無用
なーむー。

凶悪―ある死刑囚の告発 (新潮文庫)
凶悪―ある死刑囚の告発 (新潮文庫)


信じられん、映画化してたよ5年前。

テレビ番組「アンビリーバボー」でも
取り上げたらしい。


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posted by PON at 21:11| 神奈川 ☔| Comment(0) | 読書(社会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする