テレビ等で華やかに活躍するということは
ないものの、深く静かにファンを増やしている。
彼は一時期、いわゆる「引きこもり」でだったことも
あるようで、その間も続けられた創作群をはじめ、
メロディー、詩とも絶賛されているようだ。
・・いるようだ、というのも残念ながらPONが
積極的に求めた結果ではなく、
今回も相方の影響だったからであります。
お題が当ブログらしくないでしょう?
私もそう思いますがここからが本題。
彼は気の合う友人達とユニットを組んだそうで。
その名前が100S(ひゃくしき)
百式といえば
旧帝国陸軍・百式司令部偵察機(百式司偵)
http://tomomodel.fc2web.com/model/pla_mo5.html
もしくは
反地球連邦(A.E.U.G)軍試作モビルスーツ・百式
http://toy.belmo.com/gundam/BGF-000-028.shtml
あたりが浮かぶのではないでしょうか?
(浮かばないっていうあなた!
あなたは真っ当な人ですね。ステキですが
ここは無理して同調してください)
ユニット名の由来は
旧帝国陸軍機ではないでしょう(笑)
あのデザインは陸軍機らしからぬ、
時代を超越したものがありますがそれはまたいずれ。
Zガンダムの放送時期は今から18年前の1987年頃。
おそらく、中村一義氏をはじめとするメンバーは
PONがファーストガンダムを純真に楽しんでいた年齢と
同じ頃にZガンダムを楽しんでいたのでしょうが。
「100S」の名前がでてきたのも
納得できますね。
百式とはクワトロ・バジーナとかいう
変な奴が乗っていた金色のMS。
詳細は引用させていただいたおもちゃ屋さんの
説明を参考にしてください。びっくりするくらい充実しています。
どこぞのミュージシャンが塗装デザインしたガンダムを
正式ルートで販売したり、「釈由美子専用ザク」が存在したり
多少、迷走している気もしますが、「ガンダム」世界の知識が
「有るのがフツー」になりつつあるのは
ちょっと凄い気がします。
そういえばZガンダムが3部作で映画化するようですね。
一時期は資金難、人材難、内紛等で企画自体が
危ぶまれたようですが現在はどうなのかな。
おそらく、PONは映画館へは行かないと思います。
理由?なんとなく。
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