2005年03月11日

テレビ向きではない芸人

「大川興業」
かなり以前、NHKに出演してネタを演じていた。
大川総裁が苦笑しながら
「なんでウチらがこのような所に居るのか判らない。
 持ちネタの半分もお見せできないが、
 やれるだけはやる」と。
結局「打ち上げ花火」とか「空中大浮遊」※1 など
  ※1.あぐらをかいたままジャンプ。某宗教でおなじみ。 
体を張ったネタに終始。
それはそれで面白かったが、彼らの本質的な
面白さ(お馬鹿と狂気の狭間)
には到底及ばなかった。

「イッセー尾形」
彼の、時に狂気もはらんだ「ひとり芝居」はすごい。
少女漫画「ガラスの仮面」ではないが、
イッセー尾形以外、誰も居ないはずの舞台上に、
彼と果てしない問答を繰り広げる
脇キャラが活き活きと浮かんでくる。

「お笑いスター誕生」とか
「意地悪ばあさん(青島幸男Ver)」の脇役
ホクロが気色悪いお巡りさんとか
到底、彼の凄さが判るような仕事は
当時のテレビ番組には無かった。

他にも「よゐこ」とか、単にナイナイの
横にいる奴等のイメージしかないが、
舞台やお笑いビデオではかなり面白いらしい。
(すみません、PONは見ていないのです)

いずれもダーク(ブラック)過ぎて
テレビには向かない。とてもソンしている人たち。
(彼らは、別に芸能界のトップを目指している
 わけではないようだし、今のようなポジションで
 ときどき目立たないところで
 やりたいことがやれれば
 それでいいのかもしれない。
 そうなると損だと切り捨てるのは失礼か)

以前、コミック「センゴク」を紹介する際に
人を数値で評価する怖さについて
ちょこっと触れたけど、
テレビに出づっぱり、つまり表面に出やすい芸人だけが
面白いわけではない、という当たり前の事実。

久々に「末広亭」(新宿)に行って
生芸人を見たくなった。
まだあるのかな?

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2005年03月10日

地球の空は俺の空

以前、自らのつたない軍事知識を活用して
大戦略における航空機の重要性を
世に訴えました(笑)
さ、ついていけない人は
置いてくよー。

大戦略・・
(私の言う「大戦略」とは、だいたい昔のPC用
 キャンペーン版大戦略とか現代モノを指します)
には自軍で生産できる兵器を
編集できるモードがあります

野球やサッカーでオールスターのキャスティングを
任されたように、
ダイセンリャッカー、「至福の時」です。
でも、能力第一主義で選ぶと
これって結局アメリカ軍じゃん?となり、
マイナーな国の軍備を真似ると
ゲーム展開が地味すぎてつまらんってコトに。
(弱くてストレスが溜まりまくる!)
更にあんまり世界情勢をゲームに反映すると
アメリカ軍をセレクトしない限り
ほとんど、ろくな作戦行動も出来ず(上陸作戦とか)
マゾですか君は?という軍になってしまいます。
なかなか難しい。
自分の趣味と、ゲーム上での実用性と
折り合いをつけながら取捨選択してゆくワケ。

「主力戦車は何にしようか」
「サブ戦車は使い捨て(ひでえ!)で強力だが安価なのを」
「対空戦車はどうする」
「VTOLは欲しいな」
「攻撃機は戦車に強い爆弾を装備したやつで」
「やべ、補給車入れ忘れた」等々・・・


実世界でも軍人さんが胸をはって
自装備を自慢できる国っていったら
アメリカしかないよなあ。

      日    独      米 
主力戦車:90式 レオパルドU M1A2
対空戦車:87式 ゲパルト    ?

対空戦車(対空自走砲)とは速度の速い戦車師団に随伴。
空に大量の弾をばら撒き、航空機に嫌がらせ・・いや撃退して
戦車を守る、素人でも比較的想像しやすい兵器です。

そうなんですよ。
アメリカ軍には
対空自走砲という分野が
いつの間にかすっぽり抜けているのです。
(M163とかあるにはあるけどね)
やったじゃん!
アメリカ軍の弱点発見。

でもなんで?
そんなの要らないから。
アメリカの空軍・海軍の航空戦力の
充実度は文字通り、世界最強。
世界の空は最初から俺のものだ!
というアメリカ軍人様の意気込みが伝わります。
自軍戦車が航空機にぼこぼこに
されるような悲惨な事態は誇りにかけて
ありえねーってコトですな。

もっとも、ご存知のとおり現代の対空戦闘というものは
エレクトロニクスの発展による
ミサイル攻撃が既に主流でありまして
歩兵ですら、かついで行って肩で撃てます。
空に弾幕を張る(特に左舷が薄い、ブライトさん)
対空戦車そのものが時代遅れになりつつあるのです。

それでも著名な対空戦車といえば
ドイツ陸軍(世界一ぃぃぃー!)の
ゲパルト対空戦車
一方のわが国自衛隊には
87式自走対空砲が在ります。
この二軍に共通するの事は
かつて敵国
空からとっても酷いことを
されまくったってことです。
制空権を奪われた恐怖というものは
半世紀やそこらでは消えないのですねぇ。
しみじみ。

東京大空襲から60年目の日に。
合掌。
posted by PON at 00:45| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月09日

スリランカの今〜TSUNAMI VOl.4

長いお付き合い有難うございました。
今回が最終回です。

[訪問した地区]
コロンボから南に下って、パナドゥラ→カルタラ→ベールワラ

 スリランカは驚くほど寄付が身近な国。もし、一人あたり
の生涯における寄付回数を統計で出せるなら、きっとすごい
結果がでると思う。それぐらい、ごく一般的な当たり前の
習慣。
 仏教国なので、寄付は功徳を積むことの1つとして
みんなに染み付いている。今回の震災直後も、毎日のように
各種団体の寄付集めが巡回してきた。このお陰で、同様に被災した
他国に比べると食料や衣料などの行き渡りが早かったと
言われている。
 TVでも被災翌日からヘビーローテーションで救援物資を
呼びかけるCMが流れ、収集経路と場所が繰り返し放送されて
いた。寄付は決してお金だけではない。お米やダール豆、衣服や
ココナッツなどをトラックが通ると声をかけて渡す。
 ある友人の家は、家中援助物資の袋でごったがえしていた。
聞けば、お母さんが近所に声をかけて集めたという。町内会長に
ついている人なのかと思ったが、まったくの個人的意思
やっているとのことだった。一人の主婦が『だって可哀相じゃない』と
いう理由だけで、物資を軽トラ一台分集めてしまう行動力に
ただただ唖然。ちなみにその友人の家はTVも洗濯機も無いし、
決して裕福な家庭ではない。
 
 ベールワラからコロンボに戻る帰路、メインロードの
崩れた家の前では、木製のタオルラックや、椅子などを並べて売る
女性達の姿が見えた。非常時でも(非常時だからこそ?)
商魂たくましい。
 一面瓦礫だらけなったベールワラの海岸沿いには、時折、
拾い集めた木板を組み合わせた“掘っ立て小屋”を立てて
無理やり住んでいる人々を見かけた。
 海沿いに張り付くように住んでいた彼らは、再開発の際に
政府により移動を余儀なくさせられるはず・・・。
 それでも避難所の生活よりは、いつもの見慣れた景色で
つかの間の生活を選んでいる。家という生活基盤が無くなるという
その喪失感は無関係な人間には想像できない。

おわり
<WE SHALL REBUILD!>

・・終わりです。
ジャーナリストではないんで、文もまとまっていないし
淡々と書いています。しかし、現地を見た人間だけが書ける
事実がありましたので、ほぼそのまま記載しました。
これにより何がどうなるわけでもありません。
ただ、皆様にはアジアの同胞に何が起きたのかを
決して忘れないでくださればそれで結構です。
posted by PON at 00:38| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月08日

お気に漫画Vol.2「センゴク」

スリランカ報告は更に続きますが
今回はコミックのご紹介を・・

言うまでもなく
「戦国時代」の「センゴク」と
主人公「仙石秀久」をかけた題名。

主人公「仙石秀久」とは、
秀吉の九州遠征時に軍監として同行するも
戦が下手すぎ、味方である長曾我部の御曹司をも
死なせてしまい、一時は九州攻略すら
危うくさせた、困った人物・・って知識しかPONにはなく、

司馬史観・・もといコーエーの戦国史観(笑)
からするとぜーんぜん使えないヤツってことで
いつもゲーム内で使い道に困る
武将だったんだけど、
こうして漫画を見てみると
今度は使ってあげようかな?と
思う自分はかなりミーハー。

絵は下手だが勢いがあって
(「からくりサーカス」みたい)
戦国の躍動感が出ている。

この漫画が傑出しているのはこれまでの
人物観とはまったく異なった人物描写であること
センゴクは勢いだけはある気のいい「おバカさん」
として描かれており、この人を主人公にしただけでも
かなりの英断だが、ほかにも・・

・時代を間違えたらニヒルなロックスターみたいな
 「明智光秀」
・最初からすごい男ではなく、ボヤッキーのような
 「羽柴(豊臣)秀吉」
・ドロンジョさまそのもの(笑)の
 「お市の方」
・デブでも「ちんちくりん」でもなく、
 妙に天ぷらと賭け事が好きな
 「徳川家康」
・天才引きこもり
 「竹中半兵衛」
・でもやっぱり知力体力時の運、ついでに人情まで完備
 「織田弾正忠信長」
(ちなみに「だんじょうちゅう」と入力したところ、
 IMEは勝手に「男女宇宙」と変換。「男女宇宙」←さすが信長
 とてもコスモを感じました)
・萌え萌えの
 「寧々(ねね・秀吉の正妻。後の北政所)」反則だ。

さっき気づいたんですけど、
これって時代背景が戦国に移っただけで
描いてることはいわゆる「珍走団」系の漫画だよなあ。
(ビーバップ・・とか、カメレオンとか)

下手に人より頭がいいばっかりに
自分の理屈に縛られ、思うように動けないでいた周囲が
お馬鹿に圧倒、勝手に勘違い。
それぞれ、本来の働きを取り戻してゆく・・ってパターン。
センゴク、お前にはやられたぜ!」みたいな(笑)
馬鹿を主人公にするなら
それくらいしか使い道がない。
それに描き手も描きやすいよね。
PONも含め、現代日本の読者にとって
戦国の常識はまるきり「馬鹿」なわけだから、
センゴク」に説明することにすれば
説明っぽい台詞も全然、違和感がないわけで。

この漫画を読んでいると、
史実が例えばこの世界観の通りならば、
九州で大敗した「センゴク」を怒りながらも
なかば呆れながら許してしまう秀吉の顔が浮かぶようです。
(実際、一時謹慎・領地没収ののち許してます)
バカな奴ほど可愛いのかも。程度によるが。

コーエーの「シブサワコウ」氏も
著書の中で次のような趣旨を書いていました。
「何でも数値で判断するのは良くない。
 数値に現せない活躍しかできない人も多いから」

俺だって自分が数値化されたら見るのが怖い。
政治力、戦闘力、智謀力、行動力、忠誠心、運。
ちょっと反省。

今後が楽しみな漫画。
久々に「信長の野望」やろうかな。

戦国20050304_1507_0000.jpg

センゴク」 宮下英樹
現在1〜4巻 講談社 ヤンマガKC 514円+税

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2005年03月07日

スリランカの今〜TSUNAMI VOl.3

スリランカの今を
レポートする第三回目です。

[訪問した地区]
コロンボから南に下って、パナドゥラ→カルタラ→ベールワラ

<ベールワラ>
 さらに南下してダイビングスポットや外国人向けのホテルが
隣接するベールワラ地区に向かった。メインロードには各国から
駆けつけたメディカルチームの診療所の案内旗が見え始める。
 ここには旦那の友人がオーナーの小さなホテルがある。
被災してすぐ、旦那の会社の社員がホテルの片付けに駆り出された場所。
 一ヶ月前は現地に行くにも道路は寸断、通行もやっとだったが、
現在はすべてきれいに片付き、バスも通常通り運行している。
入り口には津波で流されてきたという幅2mはある巨大な樹の根が
ぐにゃりと引き抜かれて横たわっていた。
破壊力のすごさを感じる。

 津波が来た朝9時台、ちょうどチェックアウトの後だったので、
幸い宿泊客は出たあとだった。一階はすべて水浸し、スタッフは
全員逃げて無事だった。オーナーのティラック氏は
『一千万(ルピー)以上の損失だよ。
 でも奇跡的にスタッフ全員が無事だった。
 これは何ものにも換えがたい。お金はまた働けばいいけど、
 人の命は戻らないからね。』
とおっしゃっていたのが印象的。
 ここで被災時、海の中にいた人に会った。彼はティラック氏が
経営するダイビングセンターのマネージャ。
被災時、お客さんを連れてダイビングで沖合に出ていた。
(津波があった12月26日はスリランカで
 ポヤ・デーと呼ばれる、
 満月の日。月一回ある仏教徒の休息日だった。
 また多くのクリスマス休暇を楽しむ
 観光客で大忙しだった。)

『今日はやけに海が濁っているなと、思った。
 でも満月の日はいつも濁りがちなので、
 初めはあまり気にしていなかった』
『しばらくして、いつもの魚がたくさんいるスポットに着いたら、
 たった5分ほどですぐに水が濁って何も見えなくなってしまった。
 これは何かおかしいと思った』

 その後、彼はすぐに水上に上がって、
近くにいた漁師に何かあったかのか訊ねると、
いつもの灯台の周囲数キロMの水がすべて引いているという。
『これはただ事じゃない』と思い、すぐにお客さんを安全な場所に
ボートで移動させた後、ダイビングセンターに駆けつけた。
ダイビングセンターは後ろが海で、向かいは入り江(ラグーン)に
挟まれた位置にあり、海から入り江に流れ込んできた
水は行き場がないため、ラグーン沿いにあるホテルや
ダイビングスポットを次々なぎ倒し、被害は他に比べ
大きかったそうだ。引き波の時はラグーンの底が
すべて見えたという。

 このダイビングセンターは2年前に私(筆者)も来たことがある。
変わり果てた周囲の景色とは対象的に、
ラグーンや海の水だけは前と変わらず穏やかで、キラキラと
不思議な感じだった。
 ボートもウォーターバイクもすべて流され、拾い集めたそうだ。
『初めはどこから手をつければいいか分からないほどだった』
という海岸は、家具やら車やら冷蔵庫などあらゆるものが
散在していたそう。
『クリスマス休暇で隣の別荘に泊まりに来ていた家族は、
 新車のベンツが流されたよ。』と・・・。
 老若男女、貧富、人種と関係なく、津波は押し寄せた。
これだけの被害を前に、日本人は「保険はかけてないの?」と
思われるかもしれないが、ビジネスや一部の富裕層を除けば、
十分な保険をかけている人はまだまだ一般的でないのが現状。
海沿いの漁民の生活ならなおさら皆無。

 ここでも被災後の盗難に遭っていた。
被災「後」どころではない。津波が起きた“その日の夜”に、
引き上げておいたウォーターバイクが数台盗まれている。
 泣き叫び、怯えた夜を向かえている人がいるその横で、
嬉々として泥棒たちが忙しく走りまわっていたと思うと、
言葉が出ない。津波による横転で、最悪の死傷者が出た
ディックウェッラの列車跡では、車体から投げ出された
乗客の死体から貴金属を盗む輩が、
指や耳などナイフで切り落としていったとも聞く。


 ティラック氏のホテルは、先月はジャーナリストが
宿泊しただけだが、今月は既に予約が入っていて営業も
本格的に再開するとのことだった。2月から営業再開する
ホテルが8割とのニュースもあり、海の魚も前のように
獲れるという。しかし、観光客はそうすぐには戻らないし、
多くの漁師は船も網も失ったままだ。
 そんな中、旦那の友人がマネージャをする旅行会社が、
オランダの旅行会社と連携して面白い義援金プログラムを
企画していると先日新聞に取り上げられた。
 両社を通じてスリランカに来た旅行者に対し、寄付を募り、
集めた資金で漁船を購入、参加者の名前を船に刻み、
漁師に寄付するというもの。
『自分が援助した船を見ようと、またいつか旅行者が
 この地を訪れてくれるという二次効果もある』と友人。

 先月、その関係者がバティッカロア(東海岸)に
救援物資を届ける途中に、我が家に寄ったのだが、3台の車には
薬やミネラルウォーターなどがぎっしり。
決して大きな旅行会社ではない一企業が、津波から3週間足らずで
救援物資を用意し(義援金コンサートをオランダで開催した)、
自社のスタッフを送り込み、現場に届ける、という迅速な行動力には
ただただ驚き。

 年間何万人もの日本人が訪れるプーケット島(インドネシア)
に対し、日本の旅行会社はどんな態度を示したのだろうか?
と考えが及ぶ。
 以前、旦那の友人で、オランダ人のツアーリーダーの女性と
食事をした時、彼女がツアーで訪れた村のある家族に寄付を
願い出ていたことを思い出す。
 彼女はこうやっていつも仕事で訪れる度に、どこかしらの家族を
援助している。いつもの申し出に、なかば呆れ気味で
やや乗り気でない現地ツアーガイドに対し、彼女は
『彼らは困っている。ここに1万5千ルピーがある。
 使ってもらって構わないお金です。ただそれだけです。』

とたばこをふかしながら、言ったものです。
(いやいや、当たり前に出来ることじゃないですよ・・・)と
私は大変感心しました。
自己満足かもしれない。偽善と取られるかもしれない。
けれどもやらないよりはやったほうがイイ。

<VOL.4(最終回)に続きます>
posted by PON at 00:20| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月06日

閑話休題

スリランカレポートが
続いていますが、
ここらで少々おやすみ。

安藤美姫さんの人気急上昇に
目をつけ、意味も無く「安藤美姫」を
連呼したページを以前、当ブログでお送りしましたが、
ここへきてその安藤美姫ページに
「3日:140人」「4日:245人」「5日:220人
と訪問者が続いております。
この数字の跳ね上がりは何?
と思いまして、改めてグーグルで「安藤美姫」を
検索したところ、88200件中、10位ですよ。
我がブログが。
すげー。いつの間にかPONは
世界ランキング第10位
安藤美姫の大家でありました。

世の中にはねー。安藤美姫って現象を知って
「CM見たけど結構気になる」
「いい写真ないか?」
「そうだ!検索してやれ。」
「世の中にはその筋のマニアが大活躍のはずっ」

そして、検索の末に迷い込んだ先がコレ↓
http://ponett.seesaa.net/article/1806574.html

殊勝なことを言わせていただけるならば、
実は、訪れていただける皆さんに
本当に申し訳なく思っているのです。
彼女の名前をかたって?おきながら
PONには安藤美姫に対する
ろくな情報提供も出来やしない有様。
適当な写真をDLして勝手に展覧会も
考えたんだけど、その際にマジ考えてしまうのが
肖像権とか著作権の問題。
たかだかアクセスアベレージ300前後のブログだし、
いきなり裁判沙汰ってことはないだろうけど。
安藤美姫さんに限らず
この辺り、ブログに対する社会一般の認識って
どうなんだろう。
要するにあんまり派手にしない限り
黙認なんかなー。(以前の同人誌みたく)

まあ、安藤美姫さんに魅き寄せられて
当ブログに心ならずも迷いこんだ方の内
ほんの数人で結構ですから、当ブログを
面白いと感じて、更にお気に入り入りなんか
していただければ
それでPONは大喜びなんですが。

現時点で私にはなーんもできません。
結局、応援するくらいしかないわけです。

「これからも頑張ってくださーい!

安藤美姫さん」


あと
「釈由美子」さん、「井上和香」さん、「小野真弓」さん
「杏さゆり」さん、「山咲あかり」さん、「インリン」さん
「小西真奈美」さん、「安田美沙子」さん・・以下略。
各皆さんの活躍をお祈りいたします。

やべ、PONの趣味がばれる。
(ジャンルの異なるキャラもいますが、そこは流してくださいませ)


posted by PON at 00:57| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月05日

スリランカの今〜TSUNAMI VOl.2

スリランカからの手紙
転載です。

[訪問した地区]
コロンボから南に下って、パナドゥラ→カルタラ→ベールワラ

<カルタラ>
パナドゥラからさらに南下するにつれ、海岸沿いはだんだん
見晴らし良くなってくる。これは津波で破壊され、
被害が大きかったことを意味する。途中にあった海岸沿いの駅も
コンクリートの塊だけになっていたが、現在は復旧して
途中までなら一日数本だけ運行できるようになったとのこと。
内陸の小さな避難キャンプ(寺院)を訪ねてみた。
入り口には警察と軍のセキュリティがいるがのんびりと座って
談笑しており、穏やかな雰囲気だ。津波から一ヶ月が過ぎ、
この人たちもこの先いつ終わるとも分からない門番の任務が
続くわけで、ご苦労なことである。
(軍と警察、エアフォースは隊員の給料一週間分なし
 =寄付を先月発表している。)

こんなキャンプが何百とこの地区にあるという。ここは比較的
小規模で26家族、78人が避難中。同居家族が
多いスリランカの家族構成を考慮すると、
ほとんどの家族が誰かしらを亡くしていると思われる。

 入り口の黒板には男性○人、女性○人、8歳以下が○人といった
このキャンプの避難者データが表示されていた。
仮設テントには家族や親族と5-6人で住んでいるそうだが、
テントの数が足らず、寺院のお堂内でサリーの布で仕切って
生活している人たちもいた。ここやっとテントが届いたのは
1週間後ぐらいとのこと。トイレもあり、軍が用意したタンク車で
いつでもシャワーも浴びられる環境だという。しかし今日の新聞
によると、170人のキャンプでトイレが2つだけ!という所もあり
政府の義援金の使い方に不信感もでてきている。
先日は一部の避難キャンプで避難民によるデモが起こった。

 ここにいたおじいさんも『(この先のことは)全くわからない』
とうなだれていた。キャンプに人は少なく、閑散としていた。
昼間は自宅の片付けや職探しやら、自力で立ち直ろうと
外で必死に動いているのだろう。昼間のキャンプは
老人と小さな子供をあやす母親しか見かけなかった。

<Vol.3へ続く>

横浜市長グッジョブ!
「中古バキュームカーをスリランカに寄付」
posted by PON at 00:38| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月04日

スリランカの今〜TSUNAMI VOl.1

スマトラ島沖地震から2ヶ月ちょっと。
日々の瑣末なニュースに追われ、
「TSUNAMI」は国際語にすらなったのに
正直なところ、インパクトが薄れているのも事実。
私の身内がスリランカに移住、
津波災害復興の呼びかけを当ブログにて
行ったのは1月6日のことでした。
その身内から現地レポートが届きましたので
当人の許可のもと一部修正して
転載いたします。
オチとかは期待しないでくださいな。
長いし。

[訪問した地区]
コロンボから南に下って、
パナドゥラ→カルタラ→ベールワラ

<パナドゥラ>
 旦那の友人のお父さんが亡くなったとのことで、
彼らが住むパナドゥラに行った。コロンボから車で
1時間半ほど南に下った海岸沿いにあり、比較的被害は
少なかった地区だという。
 友人のお父さんは海のすぐ近くに新築したばかりの自宅で
奥さんと被災し、慌てて内陸へ逃げて命は助かったものの、
避難中に家財道具一式を盗まれ、義弟の家で仮住まい中、
心労から心臓発作で津波一ヶ月後に亡くなったという。
 友人は奥さんとイタリアで6年間働いていたが、実家が
被災したと聞いて戻ってきた。(今回の震災で海外にいる
多くの出稼ぎ労働者が国に戻ってきている。中東のどこかの
国は違法滞在のスリランカ人を処罰なく出国させること
を認めた、とのニュースもあった)
 自宅は新築だったこともあり、外観はかろうじて
残っていたが、壁には2M近くまで浸水した後が
くっきり残り、庭にきれいに咲いていたという植物は
跡形もなく、砂地だけになっていた。家の中は片付けた後で、
何もない。
 泥棒よけに厳重にカギやネットが張り巡らされていて、
お母さんは弟の家に未だ避難している。周囲の家はほとんど
基礎のブロックしか残っておらず、避難先から昼間だけ
通ってくるのか、女性や子供達が何するわけでもなく、
家の跡地に座ってたむろっていた。
『あっちの椰子の木があるあたりには
 たくさん家があったのよ。』と
側にいた女性が教えてくれたが、きれいな砂地しか
見えない。すべて流されたそうだ。この地区だけで23人が
亡くなったという。そう説明してくれた女性自身も2歳の子供を
亡くしている。言葉がない・・・。

 津波の第一波が襲ったあとの引き波で、数十km沖合に
見える岩礁まで波が引き、すべて底がみえたそうだ。
地震大国の日本人からは信じられないが、スリランカで大学を
出たインテリ層の何人かに聞いてみても、「津波」という現象は
今回初めて知った人ばかりだった。

 この地区で仮設テントが届いたのは津波の一週間後。
被災した家族への援助は毎日の食事と、一家族7500ルピー
(約9千円ちょっと)が被災一ヵ月後に一度渡されたきり
だという。
 政府は今回の震災により、今後の予防策として海岸沿いの建設
を禁じたため、このあたりの人たちは移動しないといけない
はずだが、一体どこに移動するのか?家の再建費用は?
具体的な計画はまだなにも知らされてないとのことだった。
 この地区の山側内陸部は住宅街で、首都コロンボへ通勤する
中流層も多数住んでいる。津波以降、住宅街では泥棒が頻発して
おり、警察や町内で大々的に注意、パトロールを行っているが、
『捕まえても、捕まえても、出てくる』状態だそう。
貧しい被災者が犯行をしていると聞いて、やるせない。

<Vol.2に続く>

http://www.imadr.org/japan/jc/newsletter/123/2.html
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2005年03月03日

営業移動中!!

冬の関東の青空はウソだ。

高村光太郎じゃあもちろん無くて、
これは北海道出身の友人が
言ったセリフ。
彼の言を補足しますと
「こんなに寒いなら雪が降らなきゃおかしい!
 東京はまちがってる!!」
・・昨今の青空をみてホントにそう思います。
「春は名のみの」です。

日本海側の方々が雪を
引き受けてくれているから、とも思いますが
先日の地震もありますし、大変。

先日、電車にて思ったこと。
停車駅によって
普通・快速・準急・急行・特急・・って色々あんなあ。
「シェフの気まぐれサラダ」みたいに
「運転手の気まぐれ電車」
なんてあったらヤダと思った。
「次はみたかー、三鷹の予定でしたが
 運転手のモト彼女が住む街のため
 想い出をそのままに 
 通過しまーす。」
とかね。

あと、衆議制で停車駅が変わる電車。
バスみたいに、呼び鈴押してさ。
(今なら携帯で投票するとか・・)
総数の4/5以上でないと止まんない。
うわー、マイナーな駅は大変だ。
有権者にもっとアッピールしないと。
「おいでませ!駒込駅」

今日はそれだけです。
posted by PON at 00:18| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月02日

SAKUSAKU

リーマンブラザーズって
シンプソン一家のキャラのような
下半身デブで
サスペンダーを愛用している
サラリーマン兄弟(しかも双子!)ってカンジがします。
・・PONのちんけな想像力の限界。
誰でも思いつきますよねぇ。
でも
リーマンブラザーズ(笑)

さて、つかみも上々?なところで
「SAKUSAKU」ですよ。
http://www.tvk-yokohama.com/saku2/

「SAKUSAKU(サクサク)」とは
神奈川ローカル(TVK)の名物音楽番組で
(思えば、ブログって普段は意識していないけど
 ワールドワイドなんですよね。
 皆さんが番組をご存知かと思いきや
 神奈川ローカル番組なので。)
平日朝の7:30〜とあと夜24:05〜(再)
でやってます。本来は「音楽番組」でして
ブレイク直前のPUFFYなんかも司会を
やっていたらしい?です。

「音楽番組」のはずが
「ゲーム」「アニメネタ」「よくわからん企画モノ」
といったサブカル番組と化してます。
今でもトークの谷間にブレイク寸前の
若手アーティストの曲がかかりまして、
一応「音楽番組」の線は捨てていませんが。

「増田ジゴロウ」「木村カエラ」
ぼろアパートの管理人と住人。
めぞん一刻の「一刻館」のような屋根の上で
アーティストなどのゲストを呼んで
トークする番組だったはずだが、
最近はもう何でもあり。

「増田ジゴロウ」
これが諸悪の元凶?(笑)
シゴロ賽の形をした人形。
正体はTVKのディレクターらしく。
たぶんPONと年齢はほぼ同じだと思う。
「ドラクエ」「ガンダム」「めぞん一刻」
PONのツボにはまる3大アイテムを網羅し、
己の番組を音楽番組以外の何かにしてしまった
張本人。
彼の発言にはいちいちうなずけてしまう
自分が悲しいです。

「木村カエラ」
最初、初代相方の「あかぎあい」
交代したときには、最近の若い女にありがちな
美形だが、ぬめっとした「感情表現の無さ」が目立つ
女でしたが、ジゴロウに汚染?されて
すっかりツッコミトークがうまくなりました。
最近は結構いい笑顔見せますよね。
ティーン向け雑誌の専属モデルだったようですが
ジゴロウにガンダムを知らないことをバカにされ
「ガンダム三部作」を見てすっかりフリークになった
ある意味ツワモノ。

アイキャッチ(番組とCMをつなぐやつ)には
ファミコン音源使ってるし。

また書きます。今日はこの辺で。

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秘密
posted by PON at 00:48| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月01日

アクセスカウンター悲喜こもごも

昨日、当ブログがお世話になっている
シーサー株式会社にふと疑問を感じ
メールしました。
まずは下記をご覧ください。

> シーサー株式会社 オオノ様
> お忙しいところすみません。
> XXXと申します。
> いつも御社のブログシステムで
> 「マスターオブライフ」を管理しております。
>
> 質問と申しますか、少々納得いかないことがあります。
> 御社のブログシステムにて、ツール、
> アクセス解析がありますが
> 1)これは本当に信頼できる数字をしっかりと
>  出しているのでしょうか?
> 例:当ブログのアクセス数
>
> 2/25 訪問者数164 PV数221
> 2/26 訪問者数213 PV数277
> 2/27 訪問者数14 PV数20
>
> 2/27の場合など、午前1時以降の
> アクセス数がZERO行進です。
> 自らI モードで27日19:50頃にMYブログに
> アクセスしたのですが、
> これは全くカウントがされていません。
>
> 2)携帯電話からはアクセス数にカウントされないのでしょうか?
> 3)カウンタが何らかの理由で止まっていた?
> 4)MYブログが何らかの理由でアクセス不能になっていた?
>
> いろいろ理由は考えられるとは思いますが、
> 本当にある日突然、うちのブログが飽きられるなんてことも
> 実際にあるのでしょうか?
> なかなかスパッとした答えが出しにくい、
> 愚痴といいますか妙な質問になってしまいました。
> しっかりとしたお答えでなくてもかまいませんので
> 御社の見解を少々お伺いしたいです。
> (別に怒っているわけではありません)
>
> 以上のことよろしくお願いします

メールにも書いたけど、
当ブログのアクセス数がとても信じられなくって。
アクセス解析をみた瞬間、「はァ?」と
声を発してしまいました
人気(いうほど立派な規模ではないが)商売って怖い!
もう落ち目かよ??
昨日213件→今日14件
まあたかだか、1日200件クラスのブログだし
そいういうこともあるのかもしれない。
そういえば日曜日はいい天気だったしな。
皆さんネットでなく外出したのかも?
なんて、ぐーるぐる頭をよぎりました。
そのメールの回答が以下です。

XXX 様

平素はSeesaa Blogをご利用頂きまして
誠に有難うございます。
シーサー株式会社の大野です。
お問い合わせ頂きましたアクセス解析の件について
ですが、ファイルシステムの仕様・データベース障害
により、2月27日
午前2時以降の解析結果が表示不可能となっておりました。
ご迷惑をおかけいたしまして大変申し訳ございませんが、
復旧まで今しばらくお待ち頂きます様、何卒宜しくお願い
申し上げます。
なお、今後の詳細につきましては、弊社インフォメーション
『Seesaaからのお知らせ』にて復旧情報等を発表させて頂き
ますので、ご理解頂ければと存じます。
■Seesaaからのお知らせ
http://info.seesaa.net/

わざわざメール返信もいただいた上
先ほど、障害情報も出た様ですし
危機対応としてはぜんぜんOKです。
ただ、障害理由の
>ファイルシステムの仕様
というのがよう判りません。
DB作成用のファイル定義にミスがあったとか??
改めて説明されてもPONは
難しいことはキライなので
聴きたいとも思いませんが。

どこかで仕入れた情報ですが
シーサー株式会社は
6〜7名程度で運営していらっしゃるとか。
自分もIT開発の経験があるので
良くわかりますが
こんなときの社内は大変でしょうね。

気長に待つとしましょう。
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posted by PON at 00:12| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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