2005年07月31日

ぶんぶん・ぶ・ぶ・ぶん

以前、地方公務員の弟が帰省したとき、
助手席に彼を乗せて
軽自動車で深夜の国道を走っていると、
対面方向から「珍走団」がお出ましに
なったことがある。

1台の原付がセンターラインを行きつ戻りつ
対向車線の自動車をビビらせては
悦に入っていたようだった。
PONの自動車の前まで来たが、
自分はマジで轢く気だった。
ブレーキをかけることなく
(むしろ加速気味で)
そのままの直進コースを維持している
PONの車を奴はギリギリで避けて
自分の車線に戻っていったため、幸いにして
PONは犯罪者にならずに済んだわけだが、
はじめは調子に乗っていた顔が
みるみる内に「恐怖の顔」となって
ライトの中に浮かび上がったのを忘れない。
16歳ぐらいの馬鹿ガキだったと思う。

「兄ちゃん。今、轢く気だったでしょ?」
PON弟がつぶやいた。
「まあな。お前がいるからいいかなと思って。」

「気持ちはよく判るけれどもさ、やめたほうがいいよ。
 自分の人生に傷をつけて刺し違えるには
 アイツらレベルが低すぎる。アイツらもどうしようもないが
 それ以上に親もダメダメ。何よりビンボーだから、
 あらゆる面で、関わるとロクなことないって。
 命掛けるなら別の場面にとって置いた方がいいよ。」
「そんなモン?」
やつらの命軽いからね。詰まらない事でも平気で命掛ける。
 まったく褒められたことじゃないけど。
 相手はプロに任せておきなって。」
「了解。」
まだ何か言いたかったが、
プロに言われては仕方ないので黙った。

弟よ。
君は兄の知らないところで、
社会の「イヤな」ところを
ウンザリするほど見てきた
んだなあ。

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posted by PON at 23:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月30日

ツィメリットコーティング

7月25日(月)
相方の結婚式衣装合わせに式場まで行ってきた。
当初は
「相方と、相方のお母さん、ウチの母親」
の女三人で、お好きにやってきて下さい、
PONはお仕事ですから。
のスタンスだったのだが
一行に加えていつの間にか両方の父親も参入し、
そうなるとPONだけ参加しないというのは
なんかとってもいけない雰囲気

なってしまったので
気がつけば六名の大所帯。

とは言え、「ドレス」選びになれば
男は邪魔なだけ。
当初はあんまり乗り気ではないような顔をしていた
相方も、開始五分でもう顔が紅潮している。
女の子なんだなあ。彼女も。しみじみ。

相方のお父さん(PONのお義父さんになる方)は
「鉄道マニア兼ミリタリープラモマニア」でして
趣味が高じて「模型屋」まで!経営しているのだ。

「お義父さん、なんか変わった風合いのドレスないですかね。」
迷彩塗装とか?」
「冬季迷彩コート。」
「あるいはドイツ軍の対磁石地雷コーティングとか。」
「ああ、ツィメリットコーティングね。必要かも。うんうん。」

何に??(笑)

「ツィメリットコーティング」というのは
旧ドイツ軍の戦車装甲に施されたコーティング。
磁石付地雷が自軍の戦車に取り付けられないように
装甲に一種のコンクリートを加工したモノ。
唯でさえオーバーウエイト気味のドイツ戦車が
いっそう重くなった。そんな心配性のドイツ軍だったが
ソ連軍はほとんどそんな戦法を採ってこなかった。
何故なら単純に突撃してきただけだったからである。

ちなみに相方はファーストデートに寄った東急ハンズで
「ドイツ陸軍三号突撃砲」の完成模型を見て
「四号戦車よりもこっちの方が好き」
言わしめた剛の者です。
お義父さんの教育のたまものと思っております。

突撃砲.jpg
三号突撃砲(悪役三号)
 
ドレス群.jpg
レースのカーテンだと思っていたら
これらはすべて「花嫁衣裳」
ドレスの数だけ「ドラマ」がある(あった)んだろうな。

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posted by PON at 23:10| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月29日

別府温泉道中記 Vol.6(うみたまご編)

BLOGとは「WEB LOG」であって
基本的に個人の日記だから、多少だらだら
旅行記を掲載してもいいよねッと
開き直り始めました。 
最後なんで写真の大放出をします。

<あらすぢ>
2日目起床→レンタカー返却→別府市街からバス
→水族館→海門寺温泉→空港直行バス→大分空港へ。

ほぼアルバム
posted by PON at 23:57| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月28日

別府温泉道中記 Vol.5(大分名物編)

<あらずぢ>
7月2〜3日にかけて、梅雨空の
大分・別府温泉におもむいた我々だったが
「いい加減、シリーズ長げーよ!」という
悲しいお声も無視しつつ、まだまだ続きます。
あと2回くらい。

温泉めぐりの後は車を大分市内へ。
途中、蕎麦屋「五条」に寄る。
相方は「蕎麦」。PONはなに食ったっけ?
この店は結構有名であるらしい。

片側3車線の広い道路は、同じ海沿いの
伊豆近辺に見習っていただきたい走りやすさ。
大分市内で渋滞に巻き込まれ、小一時間で
「大分センチュリーホテル」に到着。
ここは旧小田急経営のようだが経緯は不明。
ごく普通のシティホテルである。
泊まれればよかったので特に不満はない。
大分駅から徒歩7〜8分の好立地。
大分は完全にビジネス街であり、温泉も出ない。
この日はお祭りのようだった。

別府(というか大分)の夜。
相方の焦点は「いかにおいしい酒を飲むか」
別府名物といえば
「城下カレイ・関サバ・関アジ・だんご汁・鶏料理(鶏天)」

「鶏天(鶏のてんぷら)」
大分は鶏肉の消費量日本一なのだそうだ。

「だんご汁」
小麦粉を練った平たいうどんの味噌汁。
戦国大名大友宗麟が、大好きだったアワビの腸汁。
たまたま入手できず、怒られたくない一心で
調理人が代用で作ったら、宗麟のお気に入りに
なったのだとか。ふーむ。まあ「ほうとう」汁だね。

「城下(しろした)カレイ・関サバ・関アジ」
魚系はさ、時期もあるんだけれど全般に高いんだよね。
たぶん美味しいのでしょうけれど。
フンだ。要らないや。いつか思いっきり食べられる
身分になってリベンジだぜ、とコブシを握りましたとさ。

別府の夜.jpg
この焼き鳥屋さんで楽しく飲めました。
よーく見ると、ヨイ加減で踊る相方が。

・・翌朝。
部屋に帰ってからも続いた酒盛りのため
かなーり遅めの起床。
レンタカーの返却期限が11時なので爆走。
無事に返却。

別府食堂2だんご汁.jpg
別府駅前、別府食堂でいただいた
「だんご汁」相方は「鶏天」。

別府駅前(トキハデパート前)のバス停から
今日一番のの目的地
「うみたまご」大分マリーンパレス水族館へ。
「慣れ」は怖い。レンタカーに慣れてしまうと
意のままにならないバスの待ち時間に
つい「いらいら」しがち。

水族館への道
意のままにならないのはお天気も。
水族館はデパート前からバスで15分ほど。

あとちょっとだけ続きます。
Vol.6へ続く

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posted by PON at 20:32| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月27日

別府温泉道中記 Vol.4(泥湯編)

(7月2日(土)〜3日(日))

ジャッキーチェンも来た事があるらしい湯。
別府温泉保養ランドについて。

入館料、大人1050円。
最初は館内に入るのも躊躇したこのセンターだったが、
施設は充実しており、お食事や宿泊も一応可能のようだ。
地方の旅館のように施設を継ぎ足しまくった
広大な敷地にお風呂が点在。

コロイド湯(薬湯?・室内)
泥湯(室内)
滝湯(露天)
蒸湯(室内)
泥湯大露天風呂

他にもあった気もするが。

「コロイド湯」
入館者が最初に入るのは多分ココ。ここのお湯が一番普通。
泥湯の名の通り白っぽい湯だが新鮮なお湯。
PONも最初は「おおこれが泥湯か」
既に満足気味でした。
コロイド湯のサイドにある、洞窟のような小さな階段を下りると・・

ありました。
「泥湯(室内)」
良く見ると、奥のほうでは
泥の湯が「どぷん、どぷん」と湧き出し、
灰色の坊主頭を作り出している。
さすがにその場所には近寄れないように
木で封鎖されていたが、充分熱さは伝わってくる。
お湯はどろどろ。気持ち熱め。
ポタージュスープの中を泳ぐ?ような手触り。
湯の中で泥成分が対流していて見ていると楽しい。
(ウルトラセブンのオープニングみたい)
お湯の透明度ZEROに加え
ごつごつした岩風呂なので距離感がつかめず
足をなんどかすリむいてしまった。
湯の底には1〜2CMの「砂粒」や「泥」が
堆積していたのだが、掬ってみると泥に混じって
各種の「毛」が散在していたことは
致し方ないとはいえ、いい気持はしなかった。
掬うのは止めとけ

「滝湯(露天)」
落ちてくるお湯が「ちょろちょろ」であったので
打たせ湯としてはキビシイものがある。
加えて「虫」もかなり浮いていたのでちょっと。

「蒸湯(室内)」
サウナとはちょっと違う。最近の言い方ならば
「ミストサウナ」。江戸時代より日本でいう
「浴場」とは本来こういうものであったらしい。
隆慶一郎先生の「一夢庵風流記」
主人公と乱暴者が蒸湯内でちょっとしたいざこざを起こす
シーンがあるのだがそれを思い出した。
(もとより竹光は持っていないが)
ココまでのお湯が全般にぬるめだった上、
先に誰も居らず部屋全体が暖まっていたため
非常に楽しめた。

・・さて困った。蒸湯の小屋の向こうに
大露天風呂らしきものが確認できるのであるが
1〜2分程、道を歩かねばならない。
しかも、蒸湯は「女蒸風呂」と併設しており、
特別に男女のコース分けができているようには見えない。
要するに、道のどこで女性とすれ違うか
わかったもんじゃない
のである。
というか、女性はこの蒸し風呂に入るとき
大丈夫なのか??

係りのおばさんらしき人が掃除していたので
「すみません、あっちへは行けるんですか?」と
垣根越しに素直に尋ねた。するとおばさんは
「お客さん、タオル持ってないの?」
「ういっす」
「待ってて」
タオルをくれたのはありがたいがすぐ居なくなってしまった。
いいのかな?下手すると女性とニアミスだぞ?
仕方なく、局部を隠しつつ、大露天風呂へ。

「泥湯大露天風呂」
ようやくたどり着いた大浴場。広い。広すぎる。
テニスコート4〜5面ぐらいはあろうか。
普通、「地獄」めぐりの「地獄」は見るだけだが
ここはそのまま入浴可能にしてしまったところ。
お湯の熱さも場所によってまだら模様。
折からの雨で全体的に水温がかなり低いのが残念だ。
お湯は白。足を踏み入れると泥で足首まで埋まる。
泥は紙粘土をお湯に溶かしたようなねっとり感
座ったとき尻に感じる「にゅる」っと感もなかなか(笑)
若いアンちゃんが、掬い上げた泥でほっぺたに三本線。
キミはネイティブアメリカンかい?
映画ランボーやプレデターで特殊部隊の主人公が
顔に泥を塗りたくっているシーンがあったが
あんなのを思い出した。
俺もやろう。

・・・男どもの団体客がわらわらやってきた。
あわてて顔の泥を落としていると
彼らはどこからか聞こえて来る
女性客と会話をしているようだ。そのうち
オバハンの団体がいきなり「よしず」の向こうから現れた。
団体に混じって、良く見れば相方に似ている鉢巻頭が・・って
相方じゃん!

そうです。ここは

混浴だったのでつ。

いやはや。知らんかった。
白いにごり湯なんで肩から下はまったく見えないけどね。
相方も良く判んなかったので
無敵のオバハン軍団に便乗してココまできたらしい。
実は泥湯(室内)から大露天風呂で続く通路があったのだが、
PONは「従業員用通路」かと思って
通らなかったのである。

「PONくん。向こうにもお風呂あるの?」
「やめとけ。広いけどあっちは
 更に温度が低い上に男だらけだ。」

当たり前だが、移動することで相方が
裸を晒して欲しくなかったので否定的見解を述べ、
30分後くらいの再会を約してその場を後にした。

各所にお湯の「効能」や「いわれ」や新聞記事の切抜きが
掲示してあるのだが、記述年が昭和40年代だったりして
非常にノスタルジックな気もしなくもない。

それにしてもPONの足にあった
「引っかき傷」と「軽い水虫」が数日も
経たずに治癒していたのには驚いた。
江戸時代から泥が沈殿していて良く効くと
係のおばさんが自慢していたのを聞いたときは
それは単にバッチいのではあるまいか?と思ったものだが。
いやホントのはなし。
長くなりすぎました。

こんな感じ。

http://ten-spa.web.infoseek.co.jp/beppuhoyo.htm

まだまだ続くよVol.5

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おめでとうございます!俺
posted by PON at 23:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月26日

別府温泉道中記 Vol.3

(7月2日(土)〜3日(日))
砂蒸し風呂を後にした我々は
次に別府の町が一望できる「展望台つき風呂」を
目指した。今回の旅行プランは相方が
購入してきた「るるぶ」に依存するところが
多かったのだが、こんなときに限って
旅行先へ持ってくることを忘れてくる始末。
ナビも役に立たないし、メモは失くすし。道がわからん。
そうこうしている内に雨脚が強くなり
FITのワイパー速度を上げる。
まずい。このままでは相方のご機嫌が・・
ハンドル片手で、はす目に助手席を覗くと、
ビール片手に結構楽しそうだ。
「砂蒸し風呂」が大層お気に召して
頂けた様で、まだその効果が持続中の様子。

よし!今のうちに行き先変更。

別府温泉と一口に言うが、海沿いの国道から
山に向かって登ってゆく道がいくつもあり、
その各所に各温泉が存在する。
通称「別府八湯」
各温泉は自動車でそれぞれ10分位の
間隔で存在する。

■明礬(みょうばん)温泉
 麺の「かんすい」などに使われる食品添加物「みょうばん」
 これを採取する施設があった。
■鉄輪(かなわ)温泉
 有名な「地獄めぐり」がある。
■別府温泉 ■浜脇温泉 ■観海寺温泉
■柴石温泉 ■亀川温泉 ■堀田温泉

目指すは明礬温泉にある
常磐ハワイアンセンター」もとい
「別府温泉保養センター」だッッ。

その前に、現地で頂いた地域紹介リーフレットに
「かつて殿様が入った湯が復活」とあったので
「照湯(てるゆ)温泉」に寄る。
こういう気ままさも「レンタカー」の醍醐味。
川沿いの民家の庭先に入っていくような感覚で
照湯温泉はあった。

照湯内.jpg
入湯料200円。
長らく地域の皆さんだけの温泉だったが、
近年、旅人にも開放するようになって今に至る。
建物そのものは開放するにあたって新築だが
湯船周りの石などはそのままで、歴史が感じられなくもない。
別府のお湯はどこもやさしく
あまり肌にしみない。

入り口にある温泉関係の機械から
しきりに蒸気が噴出し
「スチームボーイ、スチームボーイ」
相方は、いつか二人で行った
心底どうしようもない映画のことを
しきりに口にしていた。ゴキゲンなのはPONも嬉しい。

そして「明礬温泉」にある
別府温泉保養センター」へ到着。
別府温泉保養センター.jpg

なんて言えばいいのだろ・・。大変殺風景で
昭和のイケイケ時代に気合入れて作ってみたけれど
今はどうよ?コレ。みたいな。
霧雨に浮かぶそれは「ツ×れかけのゴルフ場?」
やばい、ハズしたと思いましたもん。
ところが、良くも悪くも期待を裏切る
すごいモノが我々を待っていました。

Vol.4へ続く

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2005年07月25日

ニッポンのサザエさん

嘉門達夫氏の名曲です。
かなり前に流行った「磯野家の謎」を
ほぼそのまま歌にしてしまったような、
サ○エさんの基本設定が全部網羅されている
コミックソングです。
カラオケで盛り上げるには好いデスよ。
少々長いですが。ご興味のある方は
ネットで検索してみてください。
歌詞を記述すると、どこかの無粋な団体が
使用料を請求してこないとも限らないので
チョットだけにしておきますが。

「子供たちだけ座布団しいてない〜」
という一節があるのですが、
PONには目からウロコでした。
自分はなんていつもいい加減に
「サ○エさん」を見ているんだろうと。
(大抵の人は「いい加減に」見ているものですが
 あの番組は)
すごい観察力です。嘉門さん。
んで、先日飲み屋の誰も見ていないテレビで
一瞬、イソノ家の団欒シーンが
映っていたのですが
確かに「Kツオ」「Wカメ」「Tラオ」とも
全員正座の上「座布団」しいていません
でした。

これまた聴いた話ですが
どこぞの高級幼稚園をお子様に「お受験」させる場合、
テスト対策として子供には
「サザ○さん」を見せると好いのだそうな。
四季の行事やニホンの古き(昭和の)社会システムが
「楽しみながら??」子供に継承できる、
平均的日本人として子供たちが
これから社会で反応してゆくには
どうすればよいのかをすべて
教育してくれるアニメだかららしい。
「サ○エさん」が未だに視聴率が良いのは
お母様方がお子様に見せているからなのかも。

けれどもあの世界観って
どう見てもたとえば「K団連」を構成している
親父どもが理想としている
「父権主義」の社会だよね。
それについてPONは反対でも賛成でも無いんだが。
今の子供のダメダメぶりを見るにつけ
テレビの影響力(というよりもサザ○さんの影響力)
なんて微々たるモンのような気もするけれど。

それから1990年位で文明の進化が終わっている
サ○エさん。劇中に携帯電話が出てくるのは
いったいいつのことになるのでしょう?
一応、大手総合電器メーカーがスポンサーなのに。

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2005年07月24日

猫は時々マジックを使う

先日、仕事で通りかかった住宅街で
ある家の玄関マット上に一匹の猫
ちょこんと座って
「にゃーにゃー」鳴いておりました。
どうやら玄関を開けて欲しいみたいです。
営業スーツのままのPONは
その猫に話しかけました。
「どした?入りたいのか?」

知らない人間に話しかけられたら
さーっと逃げていくのが猫の王道
ところがその猫は、まったく物怖じせずに
PONの方に振り返り、
「にゃーん」と鳴いたのです。

そうなりゃ話は早い。
PONがその家の呼び鈴を押す
「どたどた」と奥から玄関へ近づく
家人の足音が確認できたので
PONもそのまま単なる「通行人」に復帰、
その家を後にしました。

その間も猫はPONを見上げていましたが、
おとなしく待っていたようです。
猫が家人とどういう対面をしたのかまでは
見届けていませんので判りません。

そんだけです。

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posted by PON at 19:34| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月23日

別府温泉道中記 Vol.2

<あらすぢ>
7月2日(土)〜3日(日)
日本列島上空はわかり易いほどに
梅雨前線におおわれ、どのコースも気流が悪いと
機長よりお墨付きをいただいたPON一行だったが、
・目の奥が痛い(PONのみ相方は問題なし)
・頭が強化人間系の痛さ(PONのみ相方は問題なし)

を何とかこらえて、到着した大分空港は
大雨だった。25分遅れ。

どらいびんぐやっほーやっほー。
HONDA「FIT」。カーナビ、オーディオ付。
操作方法がさっぱりワカラン
カーナビをそのままに、ドライブに出発。
大分空港は、国東半島(四国側に丸っこく突き出している)
の中間あたり位置し、半島の地形沿いに
一般国道(213号線)がはしっている。
そのまま走れば「別府温泉街」。
更に走れば
「大分市街」にたどり着く訳だから
カーナビは今んとこ不要。

地方にありがちな、立派なハイウェー
「大分空港道路」もあるが
ドライブということで、「とことこ」と下の道を選択。

ネットというものは「ワールドワイド」であるから
こういう例えはあまり有効ではないはずだが
走れど走れど、車窓は伊豆の東海岸。
(まあ地方の一般的な風景)
別府温泉の海岸通などは
伊東温泉近辺にそっくりな町並み。
(すみませんね。大分の方。オリジナルがどっち?とか
 そういう話ではありません。
 日本の地方はだいぶ景色が
 画一化されてきてるんで)

あまり遠隔地へ来た感じがしない。
風呂に入れば変わるかも、と
相方と話しつつ、50分ほどの
ドライブの末、到着しました「竹瓦温泉」

別府竹瓦温泉6.jpg
「竹瓦温泉」の雄姿。
別府駅からなら徒歩10分。散歩がてらに行けます。
周辺はピンク街なのが一人旅ならうれしいかも。

竹瓦温泉は市営。現在の建物は大正時代。
そもそもは明治時代にまでさかのぼる。
通常風呂入浴料は100円だが、我々の今回のお目当ては
「砂蒸し風呂」。1回1000円。
時間制で30分おき毎に受付順に、風呂場へ向かう。
20分ほど待つことになりそうだ。
相方は「砂蒸し風呂」初体験なので
わくわく・・しているように見えなくもない。
若干不機嫌そうだが・・別にPONが何かしでかした
訳ではない。PONには判る。あの顔は
「どうでもいいから早く風呂に入らせろー!」
100%の顔なのだ。

砂蒸し風呂に、説明は要らないような気もするが
海水浴場でやっているように、
砂の上に仰向けに寝っころがると
係りの方が、砂をかけてくれて頭以外は完全に
砂に埋もれる。砂は温泉を含んでいるので
下からジンワリ、上からぽかぽかなのである。
15分くらいが限度ということだ。

本当は別府の海岸にも海を見ながらの
「砂蒸し風呂」浴場があるのだが
今回は「大雨」だったのでやめた。

PONは指宿の砂蒸し風呂にも行ったことがあるが
あちらの方が若干温度が高くて、砂も水気が少なかった
気がする。水気のある分、竹瓦温泉の砂蒸し風呂
の方が長い間入っていられそうだ。指宿は
15分にチャレンジしたが、ゆでだこになって
ギブアップしたのに、結局10分くらいだった。

脱衣所は男女別々だが、砂風呂場は男女一緒。
レンタル浴衣に着替えて、砂蒸し風呂場へ。
カップルだったら頼めば並んでの入浴も可能だが、
あまり意味はないだろう。
なぜなら、ひとたび固定されてしまったら
天井しか見えないからである。
係員の方々は汗みずく。大変な作業だ。

湯治客は高い天井を見上げつつリラックス。
体に感じる砂の重さが、全身を同時にマッサージ
してくれているような・・眠くなってきた

・・・・「お兄さん終了だよ。両手を動かして起きて!」
おばさんのコールがPONを現世に引き戻す。
「埋立地からいきなり現れるモスゴジ」@東宝
のつもりで起き上がり、砂だらけの体で大地に立った。

脱衣場には通常の浴槽とシャワーがあるので
砂を洗い落としてから入浴。
出てみると、待合場には相方が
頭に鉢巻スタイル
それはそれはおいしそうにお茶を飲んでいた。
・・っていうか
そのハチマキじゃ飯場のオヤジだよ?
けど明らかにさっきと顔つきが違う。
大変判り易いのも彼女の特徴であります。

この後、もう一度、ノーマル温泉
(砂蒸し風呂を選択すればこちらにも
 そのまま入浴可能なのです)
でひとっ風呂。
途中、若い外国人カップルが竹瓦温泉に来訪。
かなり戸惑いながら
一般風呂へ入浴しに行くシーンがありました。
ここの温泉には、ほとんど英語の案内が無かったので
あのまま行けば彼らはせっかく日本まで来たのに
砂蒸し風呂とは無縁のまま帰ることになるでしょう。
その行く末を見届ける前に
我々は「竹瓦風呂」を後にしてしまったので
詳細は不明ですが。

「彼らかわいそうだな?大丈夫かな」
それもまた旅でしょ。そろそろ次に行こうよ」
こういう時、相方はいつもさばさばしております。

Vol.3に続きます。

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倉田浜とモスゴジ
posted by PON at 23:58| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月22日

別府温泉道中記 Vol.1

7月2日(土)〜3日(日)にかけて
相方と「別府」温泉へ行ってまいりました。
何故別府なのかと申すならば、
・相方が行きたがったから。
・温泉街として有名だから。
・飛行機に乗りたかったから。

ということになります。
(もっとも相方から言わせれば、最近PONを
 放置し過ぎで自分が遊び歩いていたから
 少しはPONの面倒も見てやらねば!という
 義侠心?からなのだそうです。
 ああ、そうかい、ありがとよ(苦笑))

我々にしては珍しくかなり早朝に起床。
曇天の中、羽田空港へ向かいました。
・・相変わらず「空港」のかもし出す雰囲気には
ワクワクします。
航空機を使った海外旅行や国内旅行は
なんかいつも国家権力のお情け
させていただいているって感じが
自分の中ではするのです。
空港職員のしっかりとした運用を見るにつき
いつもは自分には縁遠くてよく見えない
日本の国力、パワーのようなものを感じマス。
(こんなすごいシステムを
 運用できる国に所属している喜び??)
エリートには成れなかった自分が
国という組織と同一視できる瞬間、
ってコトなのかもしれません。
まあ、妙に卑屈な理屈なんかはさて置き
「飛行機」に乗るというのは
一般人には結構特別な瞬間です。

別府7.jpg

ANA191便 8:30発 FOR 大分
ボーイング767−300(双発ジェット)
大分まで498マイル。現地温度24℃。曇。
到着まで1時間30分。

んで、たまたま同じ飛行機に搭乗する
自分と同じ乗客の行列を見ると、
「ああ、どこの誰かまったくわからん他人だが
 飛行機事故で死んだら一斉に同じリストに乗る
 人たちなんだ。いわば戦友だな」

と妙な感慨がわきます。しかも毎回。
PONはその筋の映画の見すぎでしょうか(笑)

滑走路の最後端で、
止まった機体をぶるぶる震わせながら
ジェットエンジン出力をMAXに上げてゆくときの
緊張感というか高揚感
は毎度ながら好きです。
その都度、
PONは旅客機の機長という仕事と
飛行機そのものを作り出す人間のテクノロジーと
安全に運行している空港要員の方々

に改めて敬意を感じるのです。

折りしも日本列島は
梅雨前線が停滞しておりまして、
「上空のどの高度でも気流が乱れ揺れます。
 でも大丈夫ですから!!」

と機長の開き直りとも取れる
アナウンスのなかの1時間30分。
機体が高度2700フィートに到達しても10分?も
水平飛行すれば、今度は直ぐに着陸のための
降下に入ります。
PONは降下の間、始終、眼球の後ろと
鼻の奥と脳みその外側が「ズキンズキン」と
痛みっぱなしでした。どっかやばいのかな自分。

悪天候で周囲がぜんぜん見えない
大分空港に無事到着。当たり前のことを
当たり前にこなしてくれた機長の腕に感謝。

大分は、これデモか!という位の
「どしゃ降り」
我々を迎えてくれました。相方は、
「半端に雨が降るよりは、これくらい景気良く
 降ってくれたほうが、諦めがつくと言うモンだって」

とPONに対するなぐさめなのか
自分に言い聞かせているのか
なにやら、つぶやいておりました。

事前に予約した「オーイタレンタカー」から
レンタルした「ホンダ製FITブルー」が我々を待っておりました。

別府愛ヤ.jpg

このタイプを24時間レンタルで5250円!
(別料金カーナビ、CD付)
有名レンタカー会社よりめちゃめちゃ安い。
(有名どころは6時間で同じ値段くらい)
さて出発しますか。
(Vol.2へ続く)

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posted by PON at 19:55| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月21日

人の意思

古今東西、人の悩みは尽きません。
かく言う私もその「人」なのでありますが
以前に大変含蓄ある言葉を
耳にしたことがあります。

「これまで様々な宗教が勃興し
 人はそれぞれの教えにすがってきたが、
 「虫歯が治る」という謳い文句を旗印に
 大きくなった宗教は無い!


「ガン」とかならば、あるいは
本人の気合とか、気の持ち様、あるいはカン違いで
完治まではいかなくても、少なくとも
現状維持のまま寿命をまっとうすることも
あるかもしれません。
けれど「虫歯」は自然完治しません。

何が言いたいかというと

「歯医者」に行け!と。

声を大にして言いたい。
根性では絶対治りませんから。

判りましたか?相方。

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posted by PON at 22:16| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

仮面ライダー THE FIRST

「ショッカー」という悪の組織
幼稚園児に馬鹿にされちゃあだめだよね。
今日び、日常のニュースで報道される
犯罪のほうがよっぽどショッキングでグロだ。

極端なこといえば、
せっかく「蜘蛛男」なんかに改造されたなら
蜘蛛男(HG).jpg
映画「エイリアン」のビッグチャップぐらい、
一般人には対処不可能な存在でなければ。
ビッグチャップ.jpg
だからこそ、わざわざ組織を裏切って
我々を守ってくれる、人類唯一の切り札
「仮面ライダー」
存在がとても「かっこよく」
とても「悲しい」存在になるわけで。

「仮面ライダー THE FIRST」

ついに初代仮面ライダーが「リメイク」されて映画化!
漫画界では今、村枝賢一作の
 仮面ライダーSPIRITS (講談社)が
大好評なので、その影響を受けてのことでしょう。
後日改めて紹介するつもりですが、
このコミックは「仮面ライダーゼクロス」を中心に
初代〜スーパーワンまで歴代ライダーが総登場。
当時のファンの夢を壊さないように
TV設定を最大限に活かしつつ
現代風にアレンジして仮面ライダーの居る世界を
描いています。PONなど
仮面ライダー2号の登場シーンを
ひざをたたいて喜びました。

ガンダムでも少し触れましたが、思考の遊び
シミュレーションとしての作品の「再構築」が
目立って増えています。
「仮面ライダー」という大嘘ついているわけですから
それ以外はできるだけリアルを積み重ねる手法。
平成ガメラ3部作あたりから、
そういうことを作り手が意識した作品が
見られるようになりました。
もっとも、あんまりこれを追求すると
今度は本来のお客様たる
「お子様」にそっぽ向かれてしまいますので
大きいお友達といたしましては
難しいところなのですが。

今回もまた、特撮番組にありがちで
演技力には目をつぶらざるを得ないのでしょうけれども
まあ、楽しみです。
以前の雨宮慶太氏の映画、
「人造人間ハカイダー」とか、あるいは
「真・仮面ライダー」のように
本当にワンメイクの
特別編なんだろうけれど。
(シリーズ物で見てみたい気もする)

そういえば、私がほぼ間違いなく寝ている時間、
日曜の朝にやっている一連の
「イケ面俳優」主演「仮面ライダーシリーズ」
(現在はウイスキーの名前みたいなやつが
 やっているようですが)
あのシリーズにおいて現在、
「改造人間」という言葉は
一切使っていないそうです。言葉狩りの一種。
誰の、何に対する差別意識撤廃のつもりなのか
皆目、判りませんが、
「改造人間」という言葉で傷つく人間がいるらしい、
というくらい、1970年の頃よりも
現代社会に「改造人間」という存在は
とても身近である・・ってことなのか?

ライダーの造形とサイクロンが今風でヨイ感じ。

http://www.maskedrider1st.jp/
11月公開

仮面ライダー.jpg

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2005年07月19日

部屋と相方と私

ある日曜日、ブログ書きにいそしんでいる
PONの横でテレビを見ていた相方が冷蔵庫へ。

手には先ほどコンビニで購入してきた
「ラズベリー入りヨーグルト」
ブログを書きながら、ハス目に見ていると
彼女はいそいそと蓋を開けた。

相「PONくん、ここのふたの部分食べて」
 彼女はPONのことを下の名前で呼ぶ
P「お、さんきゅ」
 ひとくち目を「あーーん」でくれようというのである。
 のろけになるが、嬉しいではないか。
相「蓋についているこの部分がクリーミーでおいしいでしょ?」
P「おお。悪いなもらっちゃって」

相「あたし嫌いだけど」
P「へ?」

日曜日の昼下がりは平和です。

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2005年07月18日

空港にて

PONがファーストガンダムを見始めたのは
小学校3年生の頃でしたが、
ガンダム世界では人類が住む新天地
「スペースコロニー」のことを
「サイド1〜サイド7」というナンバリングで
表しています。
PONは中学生くらいまで
「1サイド=1コロニー」
だと思っていたんです。
つまり全太陽系で7基しかないと。

ジオン軍がガス攻撃やらコロニー落としやらかしたから・・
サイド1〜2:壊滅
サイド3:ジオン本国
サイド4〜5:壊滅
サイド6:中立コロニー
サイド7:建設中。ジオンから遠すぎて無事


7−4=3
人類にはもはや3基しかコロニーが残っていない
と勝手に思ってました。
そしたらコロニーって大量にあるんですね。

サイドとはコロニー群の名称だから
「サイド3の32バンチコロニー」なんて具合で。
ちなみにこの「XXバンチ」というのも
単純に日本語の住所に使う「番地」から
そのまま来ているもの、と
こちらは未だにそう信じ込んでいます。
間違っていますかね?

長い前フリでした。

東京ねずみーランドに
スターツアーズ(以下ST)
富士Qハイランドに
ガンダム・ザ・ライド(以下GTR)
があります。

この両者ともご存知のとおり、それぞれ
「スターウォーズ」「ガンダム」世界で
一市井人となって旅行するハメになる
アトラクションなんですが
アトラクションの待ち合わせの間、
観客がその世界に入り込み易いように
雰囲気を盛り上げる演出があるんです。
両者とも自分が「宇宙空港」にいる設定でありまして。

例えばSTならば
「惑星エンドア(※1)行きにご搭乗のお客様は
 これより登場手続きが始まります。
 第83ゲートへお急ぎください」
 
 ※1.SWに出てくる緑の惑星(月)の名前ですね。
なんて女性のアナウンスが流れたり。
こういうアナウンス。ゆっくりと事務的に
無機質に流れていたりする
とすげーワクワクしません?
PONはします。

他にも空港にあるじゃないですか。
「JAL 001便 10:00
 サンフランシスコ行き 5ゲート 搭乗手続き中」

なんて表示。(すべて例えば、ですよ?)

あれが、例えばGTRで
「EXPRESS 003便 KONPEITO GATE83 
 LOCAL   005便 GRANADA  GATE12
 EXPRESS 013便 SIDE6−17 GATE50」※2

 ※2 いずれもガンダム世界に出てくる地名です。

なんてさりげなく書いてあったりしたら
卒倒モンですよ。
PONにとってわ!
さてどこに行こうか。
「世界は広大だわ・・」@甲殻機動隊、なわけです。
  
最初からガンダムの何号機に乗れるような
ポテンシャルなんてあるわけないですから、
宇宙世紀やらスターウォーズ世界に入り込んだ
PONにできることは、シャトルの中から
「漆黒の宇宙を翔ける、アムロが駆るニューガンダム」
 を見つけて叫んだり
「ルークのレッド5号機、Xウィング」
に未来を託したり、と
まあ、そんなモンでしょう。
だからこそ、こういう演出、あそび心に
大変リアリティを感じてしまうのです。

・・といいますのも、こないだ旅行で
羽田空港を使用した経緯がありまして
意味もなく「ワクワク」してしまったものですから。
その後遺症です(笑)

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2005年07月17日

寿司屋のお話 Vol.2

以前入った寿司屋で
板さんが力説していたのだが、

寿司屋を怖がる必要はまったくないんだ、と。
そもそも江戸時代は
「庶民のファーストフード」
だった
のだから、もっと気軽に使って欲しい、と。

デートでも接待でも逢引でも
お客さんが予算的に不自由しているのに
妙にカッコつけるからおかしなことになるんで。
その板さんの言う、一番困ってしまうけれども
絶対に「むげ」にはできないお客さんとは、
最初に
「マスター!ごめん。お金がないんで
 2人で5000円で何とかして」

と言ってしまうお客さんなのだとか。
特に入店してすぐ、彼女が化粧室に消えている
タイミングでこういうセリフをさらっと言える
男には悪いことは決してできないらしい。

店も商売だから当然限界はあるけれども
接客業としての意地もあることだし、
頼られちゃったら、応えようとするのが
商売人の悲しい性。

あと、こんなパターンもある。
寿司屋にとって「上寿司」とは
連合艦隊でいえばフラッグシップ
連邦軍で言えばガンダム
なわけです。
(そこまで言ってはいなかったけど(笑))

「上」を名乗っている以上、お店の看板があるから
あんまりセコイ品揃えにはできない。
多少採算割れ気味でも無理していいネタを
一応そろえる。それでいて「特上」もあるから
値段もむやみに高くはない(2000円〜?)
つまりコストパフォーマンスに
優れたエース商品なんだって。
だから「上寿司2人前+寿司数貫」
というスペシャルコンボなら
まあ1人あたり「3000円+税」でしょう、とのこと。
なるほど一理あるが。

・・それは普通の人間の話でね。
未だに食い盛りの我々は普通じゃないんで。
100円均一がウリの「小×すし」で
3000円払った男
とかが
わが友人にはラインナップされていますから。
まーさーにビッ×リ寿司。

年齢的にはそろそろ「量より質」に食生活が転換
してきてもよい頃なのでありますが。

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2005年07月16日

寿司屋のお話

かなーり以前の深夜番組で見た話だが、
お笑い系実験番組で、その時は
寿司屋の「時価」についての研究だった。

女性2名を2組用意。
一方はレースクイーン級2人組(A組と呼称)
もう一方はお笑い芸人級の2人組(B組)
彼女らを、まったくアポをとっていない
銀座の高級寿司屋に潜入取材させる。
とは言っても別段することはなく、
寿司を注文して食べてくるだけ。
但し同じタイミングで
まったく同じメニューを頼むことが条件。
特上寿司と刺身の盛り合わせと後、数品+酒
まあそんなものだったかも知れない。

A組はカウンターで清楚にかつ、にこやかに
時には歓声を上げながら、若い板さんと
おしゃべりも交える楽しいひとときだった。

A組が退店後少し時間を置いて
今度はB組。彼女らは、同じくカウンターで
板さんを無視して自分たちの会話にのめり込む、
タバコは吸う、やかましい、食い散らかす・・
好き勝手にやらかして店を出て行った。

面白かったのは寿司屋側の対応が
あからさまに違っていたこと。
「刺身の盛り合わせ」など
A組は各人毎に皿にきれいに盛り付けられて
出てきたのに、B組は2人で1皿。
しかも若干種類が少ない。
更には、B組がカウンターで
タバコを吸い始めてから
板さんはろくに口を利こうとすら
しなくなった。

で、肝心のお会計。
正確な金額は忘れてしまったが
まったく同じメニューを注文したのに
明らかに請求金額が違っていた。
(差額は2000〜3000円レベルだったか?)

この話、誰が何を読みとるか?で
結論もだいぶ変わってくる。
「美人は得だなー!」か
「寿司屋はずるい!」か
「大抵のお客なんて(自分も含めて)マナーはB組だし
 そんなの当然じゃん!」か
「オレは違う」か
「ウチは違う」か


まあ板さんも人間だからね。

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2005年07月15日

宇宙戦争

観てもいないのに
いきなり「宇宙戦争」のPONです。
まあキーワードとしては

「スチーブン・スピルバーグ」
「トム・クルーズ」
「オーソン・ウェルズ」
「H・G・ウェルズ」
「ウイルス」

こんなところでしょうか。

SW最新作にぶつけようとは
いったい何を考えているのかはともかく
まさに宇宙戦争であります。
武道館試写会をドタキャンしたり
マスコミには6月中に批判的記事を書くことを
自制していただく旨の通知を出したり
配給会社も大変ですな。

伝わってくる限り、映画の評判は・・・のようですが
映画の内容は見てきた人に
お任せするとして(PONはたぶんレンタルです)
ここで書きたいのは
「宇宙人国家隠蔽論」

まあ要するに
「本当はね、アメリカ国家を中心に人類首脳は
 宇宙人と既に交流があって
 (ペリーとどこかの鎖国国家のような?)
 民間にはパニックになるから隠蔽されているが、
 既に取り交わされた不平等条約に基づいて、
 まあ宇宙人は地球上で
 あんなことやこんなことや好き勝手!
 でも国家は隠していますね。間違いなく」

という陰謀論ですね。
その一端として「スピルバーグ」監督に代表される
ハリウッド映画が一般大衆を洗脳するために
一役買っている
んだと。
こう言うのですよ。

有名な「E.T」を大ヒットさせた1982年頃は
まだ人類はあらゆる意味で「宇宙人」に敵わないから
民衆が宇宙人に対して悪意を持ってはならない
ってことで「宇宙人に対して友好的な」映画が続きました。
まあ、しばらくは「スターマン」やら「ヒドゥン」やら
そういう路線が続いた気もします。

ところが1990年代後半から
「ID4」「スターシップトルーパーズ」
に代表されるように、やたらと「宇宙人を敵視する映画」
目に付くようになりました。
そして今回の「宇宙戦争」
スピルバーグ監督が満を持して登場。
「人類側に戦う準備は整った」
と、そう言いたいのかなもしかして。

このような「ハリウッド陰謀論」が
好事家の間でささやかれている(いた?)のは
事実なので、今回ご紹介してみたのですが
それにしたって
ぜんぜん納得できませんよねー。

「スターウォーズ・シリーズ」
あれはいいのです。敵も味方も
「宇宙人」!ですから。
「エイリアンシリーズ」
あれは「SF」じゃなくて「ホラー」だから論外??
・・陰謀論ってこれだからなあ。
自分の都合のいいデータだけを
引っ張ってきて話を進めるし。

日本の「ウルトラセブン」なんか
1960年代から「宇宙人」を
「社会的弱者」や「人種マイノリティ」に見立てることで
「異分子だからといってやみくもに排除することだけが
 みんなの幸せに繋がるわけではない」

怪獣ドラマを通じて子供たちの向けての
メッセージを発信していました。

以前、初代「宇宙戦争」を見ましたが
劇中で牧師が「神と共に真摯に話し合えば
むこうも判ってくれる」と、無謀にも
火・人の宇宙船に生身で向って行きましたところ
ビームで瞬殺されるシーンが好きでした。
作り手のみょーに乾いたカンジがして。

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2005年07月14日

宇宙空母ギャラクティカ サイロンアタック

第2弾です。

前回のSW便乗映画〜「宇宙空母ギャラクティカ」
が予想以上の好成績だったので
第2弾が製作されることになりました。
とはいってもTVドラマ版のから2〜3つの
話を持ってきてテープでつなげただけです。
同じ手法で「映画版機動戦士ガンダム」などが
ありますが、要はダイジェスト版と。

前回、トンチキな大統領のおかげで
宇宙空母艦隊が壊滅したことは書きました。
アマダ司令官率いる我らが「ギャラクティカ」
その大惨事の中、自分の身を守るのに
手一杯だったといいますか、
勝手に戦線離脱を計りました。
だからこそ助かったのだともいえます。
司令官が「古代守」じゃなくてホント良かったです。
「僕は逃げません。男なら、一隻でも多く巻き添えにして・・」
とか言って空母ごと玉砕しかねないもの。

それはともかく、今回は冒頭から
ワクワクするシチュエーションで始まります。
220隻のお守りをしながら
最近、物資、特に燃料が不足気味でヤバイなあと思いつつ
「地球」を目指す「ギャラクティカ」のレーダーに
ある日「ギャラクティカ」と寸分違わぬ「影」映ります。
同型艦は全滅したはず。
「レーダーの故障か?」
「宇宙ゴースト?か」
「サイロンの罠か??」とかなんとか・・
彼らは単純な可能性を忘れていました。

偵察に行った主人公はそこで信じられないものを発見します。
そうです。
「同型艦」が生き残っていたのです(笑)
「ギャラクティカ」級空母はみな「英語」で
側舷に「船の名前」が書かれていまして、
偵察者の視点で暗黒の宇宙空間に
「PEGASUS」の名前が
浮かんだときは興奮でしたよ。

宇宙空母「ペガサス」
率いるは「人類植民星連合軍随一の猛将」ケイン艦長。
牧師さんのようなたたずまいの「アダマ」司令官と違い、
テンガロンハットにブーツにムチも持っていた気もする?
気のいいテキサスのお馬鹿カウボーイ。
つまり「パットン将軍」のようなヒト。
彼もサイロンが信用できず
(というよりも個人的に戦争を
 やめたくなかっただけ?という気配が大いにある)
司令部に内緒で戦闘体制を
採っていたために生き残れたというわけ。

それが「ギャラクティカ」と合流。
両艦が並んで宇宙を進む姿は
PONにとって
ついに実現!二大スター世紀の競演
の気分でした。
(単に敗残兵が合流しただけなんだけれどね(笑))

「ギャラクティカ」は220隻の民間船から
資源を接収。平等に再分配して細々と
生き延びてきたようなのですが、
「ペガサス」がこれまでにやってきたことはなんと
「宇宙空母一隻使ったゲリラ戦」
サイロンの根拠地や「燃料タンカー」を襲撃しては
物資を巻き上げていたのでした。
要は「カツアゲ」です。

「近くにお手ごろの基地があるんだ。
 どうだ?一緒にやらないか!」
アダマ司令官もビビリますが
背に腹は変えられないのでしぶしぶ了承。
合同軍事作戦となります。
正直、ここから先の戦闘描写は「ちゃちい」ので
早送り可能です。

ペガサス戦闘機隊の隊長がケイン艦長の一人娘で
ブロンド美人!だったり、ケイン艦長も船を
生き残らせた手腕もあって、
一族を挙げてペガサスクルーの
「カリスマ」になっていました。
そしてそれは、再会できた興奮から冷めた時
「ギャラクティカ」側との決定的な亀裂となります。
まあ、宇宙で生き残ってしまったのが
たまたまモントゴメリーとパットン
だけだったようなもの?(違うか)

多分に軍事冒険主義者のケイン艦長と
慎重な現実主義者のアダマ司令官。
結局、両者が相容れることはなく
2艦はたもとを分かつことになります。
最後に「ペガサス」は名残惜しそうに
離脱してゆきますが、その後姿には
今は良くても最終的に先細りしてゆくしかなく、
「ペガサス」には未来がないことを
微妙に匂わせ、とても切なかった。

ひょっとしたら、どこかに根拠地を築き上げ
人類社会の未来を切り拓いたのは
「ペガサス」の方だったのかもしれません。

さいろんちらし.gif

1979年 アメリカ映画 (108分)
製作総指揮・キャラクター創作:グレン・A・ラーソン
製作監督:ドナルド・ベリサリオ
製作:デビッド・J・オコンネル
監督:ビンス・エドワーズ、クリスチャン・I・ニービー・
音楽:ステュー・フィリップス

リチャード・ハッチ(アポロ)
ダーク・ベネディクト(スターバック)
ローン・グリーン(アダマ)
ロイド・ブリッジス(ケイン) 他

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2005年07月13日

彼の敵は世界

「ヒトラー最後の12日間」

家政婦は見た「ヒトラー家」の秘密、
といったところだろうか。
(ウソです。書いてみただけです)
PONは見ていません。見る気満々ですが。
混んでいるだろうなぁ。
見てないのに記事にしてしまったのは
東急線の車両内でポスターを見てしまったからです。

ヒトラー映画.jpg

「彼の敵は世界」
チンケかもしれませんがよく出来た
コピーだと思いますよ。
これまでもそしてこれからも「自分の敵は世界」という
人間は居なくならないでしょう。
そういう人間は日常レベルなら「陰に篭もる」か
「カンシャク」または「ヒステリー」。
よりアクティブなら「発作的犯罪」に手を染め、
行くとこまで行くと
社会的義憤に己の勝手な怒りを重ねて「テロ」活動、
といったところでしょうか。
ところが神のいたずらか本人の実力か
「世界を敵に回すことの出来る」地位
ある男が就いてしまったことがいけなかった。

ドイツ人ってすごいな。
平気で歴史の総括できるし。
(もっとも、あの時代は「ヒトラーの個人的」大犯罪であって
 今のドイツ国家は、むしろ彼の「被害者」ですらあるのだ!
 というように、ドイツ人は、自分達の過去を「切り離して」
 見ているようにPONには思えます。
 だからこそ、ここまで客観的に出来るのかも。)

今のところ渋谷「シネライズ」でしか
公開しないらしい。
7/9から全国順次ロードショー。
Zよりも実は見たいね(笑)

オフィシャルサイト

http://www.hitler-movie.jp/

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2005年07月12日

オレごと刈れ!

プロレスがゴールデンタイムに
放映しなくなって久しい。
何年か前、仲間の家で徹「マージャン」を
していたとき、プロレス好きな家主は
プロレス中継時間(土曜深夜1:30からとか)
になると、いそいそとTVのチャンネルを変えた。

ゲームもあまり緊迫した場面ではなかったので
テレビを眺めながら「ちんたら」と打っていると
PONの目に、それはもう奇妙な
文字が飛び込んできた。

 XXX組VS○○○組
 8分35秒 

 決め技「俺ごと刈れ」

「家主さー」
「んー?」
「いま「俺ごと刈れ」って書いてあったんだけど
 アレなに?」
「あ、あれ?技の名前
「あんなのが?」 
「仲間が相手を体ごと押さえつけている間に
 柔道技が十八番の「小川直也」が
 得意の大外狩りで仲間ごと「刈る」の」
「押さえつけている時、
 橋本が「俺ごと刈れー!!」って叫んだから」
「へー。いかにもプロレスらしい。
 すごいネーミングセンス。気に入った」
なんつー事をつぶやいていた矢先、
奴に3900ぐらいを振り込んでしまったと思う。

「んっもー。俺ごと刈れよお前も!
「だから刈ったじゃん。3900!」
「訳判らん」

PONが小学生のころは、水曜7:30PMから
プロレス放映がありました。
子供のイメージとしては
パリーグのような実力の「全日」
セリーグのような人気の「新日」で、
まさに二大政党制。世界情勢でいえば冷戦時代でした。
今のプロレスは
「インディーズ系団体が群雄割拠」といえば
聞こえがいいけど、要するに戦いの当事者と
よほどのマニアでない限り、
なにやってんのか良く判らない、
小さな有限パイのつぶしあいにしか見えなくって。
知っているファンにはその因縁こそが楽しいのでしょうけれど
たまーに顔を出して帰る、無党派層のような
PONにはもう何がなんだか。
そういったわけで、あまり最近の
プロレス界に興味はありません。
今でも比較的理解はあるほうだと思いますが。

「橋本」選手が「小川直也」に不意打ちのような
ぼこぼこにされたときも結構衝撃でした。
あの時も「マージャン」やっているときでした。

「橋本真也」選手。
有難うございました。
そしてお疲れ様でした。
ご冥福をお祈りいたします。

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posted by PON at 20:21| ☔| Comment(1) | TrackBack(1) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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