思っていたことがある。
有能なやつ程気配を感じさせないもの
と思っていたフシがある。
俺も訓練したら、ひょっとして
ビルの3階くらいまでは
三段跳びできるようになるのではなかろーか?
読唇術とヘリの操縦、ボートの運転くらいは最低でも
「たしなみ」として必要で
格闘術に長けていなければならないのはゆーまでもない。
更に、父が失踪していたらどんなによかったか。
その父が何故か莫大な財産だけは残していて
ではなくて、知る人ぞ知る洋画描きで。
横には父の親友の大男が有能な執事兼参謀として控え
裏稼業から日常生活レベルまで無償で協力してくれる。
(彼は某米大統領をゆするネタも持っている)
ついでに表参道か渋谷に大きな喫茶店が
営業できたら完璧。
さすがに「レオタード」までは着る気はないが
もうお分かりですね「キャッツアイ」です。
馬鹿だな。スカした中学生気取っているつもりだったけど
悲しいことに、どこまでもやっぱ田舎の厨房だわ。
憧れました。「キャッツ」の世界観すべてに。
憧れてどーしろっての(笑)
来生 泪(るい)
来生 瞳(ひとみ)
来生 愛(あい)
おなじみ?美人3姉妹ですが。
聞いてくださいよ!彼女たちの年齢。
連載当時(1982〜)の設定ですが
上から
26歳、23歳、19歳
おいおい、俺の当時の憧れの泪さんが26歳?
俺今何歳よ?悲しくなるね。
今の年齢の俺が、泪さん的立場の人を求めるならば
「加賀まり子」さんか「五月みどり」さんか、
はたまた「小林ひとみ」さん??
・・えーこほん。取り乱しました。失礼。
馬鹿だね。俺。今も昔も。
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