2005年07月26日

別府温泉道中記 Vol.3

(7月2日(土)〜3日(日))
砂蒸し風呂を後にした我々は
次に別府の町が一望できる「展望台つき風呂」を
目指した。今回の旅行プランは相方が
購入してきた「るるぶ」に依存するところが
多かったのだが、こんなときに限って
旅行先へ持ってくることを忘れてくる始末。
ナビも役に立たないし、メモは失くすし。道がわからん。
そうこうしている内に雨脚が強くなり
FITのワイパー速度を上げる。
まずい。このままでは相方のご機嫌が・・
ハンドル片手で、はす目に助手席を覗くと、
ビール片手に結構楽しそうだ。
「砂蒸し風呂」が大層お気に召して
頂けた様で、まだその効果が持続中の様子。

よし!今のうちに行き先変更。

別府温泉と一口に言うが、海沿いの国道から
山に向かって登ってゆく道がいくつもあり、
その各所に各温泉が存在する。
通称「別府八湯」
各温泉は自動車でそれぞれ10分位の
間隔で存在する。

■明礬(みょうばん)温泉
 麺の「かんすい」などに使われる食品添加物「みょうばん」
 これを採取する施設があった。
■鉄輪(かなわ)温泉
 有名な「地獄めぐり」がある。
■別府温泉 ■浜脇温泉 ■観海寺温泉
■柴石温泉 ■亀川温泉 ■堀田温泉

目指すは明礬温泉にある
常磐ハワイアンセンター」もとい
「別府温泉保養センター」だッッ。

その前に、現地で頂いた地域紹介リーフレットに
「かつて殿様が入った湯が復活」とあったので
「照湯(てるゆ)温泉」に寄る。
こういう気ままさも「レンタカー」の醍醐味。
川沿いの民家の庭先に入っていくような感覚で
照湯温泉はあった。

照湯内.jpg
入湯料200円。
長らく地域の皆さんだけの温泉だったが、
近年、旅人にも開放するようになって今に至る。
建物そのものは開放するにあたって新築だが
湯船周りの石などはそのままで、歴史が感じられなくもない。
別府のお湯はどこもやさしく
あまり肌にしみない。

入り口にある温泉関係の機械から
しきりに蒸気が噴出し
「スチームボーイ、スチームボーイ」
相方は、いつか二人で行った
心底どうしようもない映画のことを
しきりに口にしていた。ゴキゲンなのはPONも嬉しい。

そして「明礬温泉」にある
別府温泉保養センター」へ到着。
別府温泉保養センター.jpg

なんて言えばいいのだろ・・。大変殺風景で
昭和のイケイケ時代に気合入れて作ってみたけれど
今はどうよ?コレ。みたいな。
霧雨に浮かぶそれは「ツ×れかけのゴルフ場?」
やばい、ハズしたと思いましたもん。
ところが、良くも悪くも期待を裏切る
すごいモノが我々を待っていました。

Vol.4へ続く

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posted by PON at 21:56| 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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