いつもお世話になっております
「げんごろう兄弟」の提供?でお送りします。
先日、相方の実家に遊びに行きました。
相方の親友二人(共に既婚)が
自分たちの家族を伴って
ホームパーティー兼
PONの顔見せ興行を行うので
ぜひ参加してほしいとのお誘いを受けました。
有難く参加させていただいたのですが
2家族で子供5名。
構成は
男の子の双子および
女の子の双子とその兄貴。
子供たちの平均年齢は
「8+1.8+1.8+1.6+1.6=」
で、えーーと・・2.96歳。
算出にあんまり意味は無い(苦笑)
しかし、同じ腹から生まれて
同じ環境で育っているのに
あの年で生意気にも既に「個性」が
あるんです。不思議だ。
それと、とってもいい顔で笑うんだな。コレが。
兄貴(8歳)の方は、同じ子供ながらも
小学校2年生ですから
当然ながら日本語および意思が通じまして
そんな当然のことが、とっても嬉しく思えました。
それくらい、1〜2歳はどーぶつデス。
でも日頃の躾がいいせいか
ぜんぜん不快感はありませんで。
単に「疲れる」というだけで。
PONは子供をからかうのが大好きですので
結果として「子供をあやすのが上手い男」
という
お墨付きをいただきました。
その事は光栄の至りでありますが
じいさん、ばあさんが
たまにやってきては孫を甘やかせ
美味しいところだけかっさらって
すぐ帰ってしまうように
実のところ、一番大変なのは母親です。
(父親は常に二番)
PONもいつか子供を持ち、奴らと一緒にいて
なお、同じテンションを保っていられる
男であったら、そのときに改めて
その称号をいただくことにします。
「子を持って知る親の愛」とか
「父になるのは簡単だが
父親になるのは難しい」とか。
なんとなくそれらしい言葉を
並べてみたり。
「そうやってあやしていると、五代君みたい」と
ちらほら言われましたが相方に言わせると
日頃のPONは
「四谷氏80%、三鷹氏20%」だそうです。
なんだろね(笑)