2006年01月31日

愛妻のお料理

PONが結婚して早4ヶ月。
月日が経つのは本当に早いですな。
帰ってきたら
「ご飯」があり、待っていてくれる人が居る
この当たり前を
いつまでも
「ありがたく」思い続けて行きたいものです。

・・なにかの宗教にでも洗脳されたか??
いえいえ、マジ本音ですってば。
PONは独身時代が長かったしね。
すみませんね。「のろけ」で。
ちなみに「のろけ」とは
「惚気」と書きまして

のろける 【惚気る】
(動カ下一)
(1)自分の夫・妻・恋人との間のむつまじいことを
 得意になって人に話して聞かせる。
(2)女色にひかれる。色情にひかれて甘くなる。
「大辞林 第二版 (三省堂)」

チキンカレー.JPG
チキンカレーです。辛いです。
義弟がインド系なので、遊びに来たときに
彼が残していった本場の「スパイス」使用です。
煮込み過ぎて「手羽先」が自然解体されました。

ご飯.JPG
緑鮮やか。
最近、少しずつですが
肉食至上主義を返上するようになりまして。
奥さんのおかげ。

PONはびんぼー家庭に生まれながら
おぼっちゃん育ち(自分で言っているし・・)なんで
比較的好き嫌いが多いのですが
最近、奥さんの影響で少しずつ
改善しているつもりです。
が、しかし未だ「キュウリ」「納豆」
壁は高くて厚いデス。
チョモランマレベル。
ちょっと大げさ。

「男は三回、家庭の味が変わる」
とか申しますが。

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posted by PON at 21:48| ☀| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

川崎大師(かわさきだいし)参拝

PONであります。
最近個人的に非常に素敵なことがありまして
(それが何であるかは後日、
 改めてご報告させていただきますが)
川崎大師へお参りに行って参りました。

ええ、無論?営業中であります(笑)
実は営業って結構ゲン担ぐ世界なんですよ。
言い訳させていただければ
川崎大師界隈は、おじーさんおばーさんの
町であると同時に、工業地域でもあるんですね。
まあ、営業中の寄り道ってことで。

大師参道.JPG
川崎大師参道。
この日は定期的なお祭り?かなんか
だったのかもしれない。
人の出が多い気がします。

のどあめ.JPG
川崎大師名物「のどあめ」
一本の「棒状」になっている
出来たての飴をひとくちサイズに
でっかい包丁で切っていきます。
職人の「コンコンコンコンコン・・」
リズムを刻む音が良い感じ。
でも、そう毎回毎回、飴を切る状況があるはずも無く
良く見ると・・マナ板たたいているだけなんてことも。

くづもち.JPG
川崎大師名物その2
「くずもち」です。
「くずもち」ですな。
ああ「くずもち」だ。

あげまん.JPG
川崎大師名物その3
見ての通りです。実はこの写真を
ブログに乗っけたかっただけなのかもしれぬ(苦笑)

だるま.JPG
「うぉお!このダルマ欲すぃ〜!」
欲しいですよ。拡大すればお分かりになるかと
思いますが、現金でデコレーションされています。
反対側は万札ONLYでした。
ダルマ要らないから、飾りだけ下さい。

川崎大師.JPG
川崎大師の本殿です。
無病息災、商売繁盛、五穀豊穣、色即是空、四捨五入etc・・
お約束ではありますが
いろいろと拝んでまいりました。

祈祷中.JPG
写真では分かりにくいですが
本殿の中では、坊さんが4〜5名
お客さんがざっと見ても30名ほど
非常に神妙に「うにゃうにゃ」と
お祈りしておりました。

時間にしますと10分程の出来事。
皆様にも福が次々と訪れんことを。
ではでは。

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posted by PON at 20:32| ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

「雲の墓標」阿川弘之

「雲の墓標」
表題だけでも聞いたことのある方も
おられるのではないでしょうか。

戦争の記憶も生々しい
昭和31年に新潮社から発売された
戦争小説の傑作。
学校の国語の教科書にも採用されていたので
ここに紹介するまでもなく
お読みになられた方も多いでしょう。

自身も徴兵されて「海軍予備学生」として
軍隊生活を経験された阿川氏が
友人の残した日記をもとに
書き上げた小説。
戦争末期、「海軍予備学生」として
召集された学生が最終的には特攻隊として
死んで行くまでを描いている。

この作品はあくまでも「小説」であり、
登場人物が戦況といい、社会情勢といい
「当時の一般学生あがりでも
 ここまで社会情勢を明確に
 知っていたのか??」
と思わせるくらいの描写もある。
まあ小説であればこそだが
とはいっても少しも本作品の価値を
損ねるものではない。

PONが教科書で
この作品を知ったときは中学生でして
作品中で主人公の学友
(戦争に懐疑的でシニカルな物の見方をする)が
大学の先生にむけて書いた手紙がありまして・・

「特攻で出撃しても、エンジン不調を理由に
 どこか南の島に不時着して、そのまま
 いっそロビンソンクルーソーのように
 戦争終結まで隠れて暮らせたら!

 そんな誘惑に囚われている」(意訳)

のあたりを読んで非常に衝撃を受けた。
「学生の特攻隊員」の誰もが
従容として死を受け入れ
出撃していったわけではなかったのだ・・という事。
時代は変われど「生きたい」という
気持ちは少しも変わることはない、
彼らも普通の人間だったんだという事。
実に当たり前なことを
中学生のPONに気が付かせてくれた。

「海軍予備学生」は
初めから軍人を目指して
兵学校に入学した連中からも
軍上層部からも
理屈ばっかりで戦えない素人
としての扱いを受け、待遇面だけでなく
様々に差別されていた。
(訓練用の燃料や、使える機体の供給が
 一番後回しなのに特攻の順番は
 真っ先に廻ってきたり、
 哨戒(偵察)も兼ねた訓練飛行では
 一番、会敵しやすいルートを押し付けられたり・・)

もっとも「武人」扱いを受けなかった
「海軍予備学生」が
もっとも「武人」として
見事に散っていたという歴史の皮肉。


その無念さは如何ばかりかと思う。
彼らは皆、大学での教養があるが
「教養」は彼らを救済してくれず
「苦悶」が多くなるだけだった。
馬鹿な大人たちが勝手に始めた戦争を
「特攻」という形で
尻拭いせねばならなかった世代。

戦争ロマンチシズムとかネット右翼
そういうのではなく
むやみな戦争にはブレーキをかけ
彼が託してくれた未来に生きている
自分達は、彼らの思いを
無駄にしないようにしたい、という
当たり前の結論でありましたよ。



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posted by PON at 20:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

盾・シールド考

どうもPONです。
仰々しい題名ですが
ここで言いたいことは2点
・・いや3点だけです。

怖くて使えない「盾」達

1)ジオン軍MS−15「ギャン」のシールド
2)エゥーゴMSZ−006「Zガンダム」のシールド
3)エゥーゴMSZ−010「ZZガンダム」のシールド


1)なんて盾に「シールドミサイル」
「ハイドボンブ」という
 「爆発物」
を装備しているんですよ!
そんな「盾」、当初の予定通り
「盾」として使ったら
絶対、全身が吹き飛ぶ
って!確実。
怖いな。
MS-15.jpg
パラスアテネにもそんな装備があった気もするが
懲りねーな。開発陣も。

2)につきまして。
ビームライフル、ビームサーベル全盛に
今更「盾」もないだろ?という正論もさることながら・・
Zの盾って一度「盾」として使ってしまうと
変形に苦労しそうだし、
たとえ変形できたとしても
「大気圏突入」なんて夢また夢だよ。
大気圏突入ではちょっとした亀裂が大事故に繋がるのは
NASAのスペースシャトルで証明済み。
MSZ-006.jpg
例えが不謹慎ながら。

3)につきまして。
そもそもあれは「盾」のつもりですら
ないのかもしれませんが・・
ZZの両腕左右に付いている
「赤いアレ」です。
変形したとき「翼」になるんですな。アレ。
できる限り、軽く丈夫に作るべき
飛行機の材質で「翼」が「盾」代わりなんか
なんないよな。
msz-010.jpg

以上、ムキになってツッコミまくってみました。




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拾いモノなれば・・
posted by PON at 15:39| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | MS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

モビルスーツのお値段

またガンダムのお話ですが
「モビルスーツ」のお値段って
結構お安いんですよ。
本当です。
ネットで調べましたから。

おひとついかがですか?
MS−15「ギャン」 1500円
MS−14「ゲルググ」1050円
MS−06「ザク」
なんて
800円です。

前田金属工業株式会社

おそまつ。
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posted by PON at 23:59| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | MS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月17日

営業先で見た風景

PONの職業は営業です。
日常にふと目にした風景の数々です。

鶴見川
川沿いに歩いて営業先の工場へ。

ヒマな鳩.JPG
帰路、ヒマな鳩どもが日向ぼっこ。

住宅前
あるバス停名が「住宅前」
ネーミングに手を抜きすぎ!

子安.jpg
子安の運河っつーか河ですね。
高速下にはまだこんな風景が。

F18.jpg
米国製「F/A−18 ホーネット」
ある工場の真上を通過するんですが
その爆音のひどさといったら・・
米軍はわざとやっていて
日本の経済活動を妨害しているのでは??
と勘繰りたくもなる。

ティコンデロガ級2.jpg
またまた米軍のイージス艦
たぶん「タイコンデロガ」級
無論、画面奥。手前は単なる漁船。

ある営業先
今日も日が暮れて行きます。
客先ビルの窓から。

おむすび.JPG
愛妻が作ってくれた「おむすび」
余談ですが「おにぎり」よりも「おむすび」のほうが
より美味しそうな気がしません?

くれぐれも
営業ってお気楽だなあ
なんて思わないでください。

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posted by PON at 22:37| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月14日

漂流教室

踏み切りの電車の通過音
夕暮れ時、愛用の自転車。

これらがシンクロするとき
PONの脳裏にフラッシュバックする漫画。
それがこれ「漂流教室」

小学生の土曜のながーーい放課後。
駅裏、踏切脇にある
知らないじいさんが経営していた古本屋で
全巻読破してしまった時の衝撃といったら!

ぱたむ(本を閉じる音)
「ふぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ってなモンです。

何も買わずに店を出る。
箱根山の稜線は赤く夕暮れ
何事も無く平穏無事な世界に感謝する。

妹など、その晩の夕飯時に
PONが特別に名場面だけをセレクトして
とつとつと語ってあげただけで、完全に
「漂流教室」および「楳図かずお」氏が

大っ嫌い

になりましたから。ええ。
自分は読んでも居ないのにね。
(楳図先生、すみませんでした・・)

おかげで彼女はそういう「サブカル」とは
無縁な生活を送ることになり、
兄とは違い、いわゆる「オタク」方面には
進化しませんでしたが、これはまあ別の話。

知らない人はいないと思うけれど一応
<あらすぢ>
いつものように他愛も無い理由で母親とのケンカ、
いつものように家を飛び出して
学校へ向かう主人公の高松翔
そんないつものある日、轟音と共に
800名の児童、教師達と小学校ごと
未来にタイムスリップしてしまった!
未来の地球は環境破壊により
草木も生えない荒野。人類は既に絶滅。
食料も水もなく、頼りになるはずの大人たちは
真っ先に自滅。
残された子供達も、飢え、病気、派閥抗争、
未来生物の襲撃などあらゆる困難に直面する。
数々の犠牲を出しながら、
それでも必死に生きようとする子供達。
高松翔達は元の世界に帰ることができるのか?

まあ、読んでみてください。
壮絶ですから。
トラウマになりますから。
このコミックは子供の手の届かないところに置きましょう。
劇薬ですから。
楳図絵と楳図節が嫌いな人は
はじめは受け付けないかもしれません。
それが難点。

漂流教コ.gif
ちょっとネタバレ・・?

しかし古本屋のじいさんも
よく何も言わずに全巻読ませてくれたもんだ。
あんな個人経営の、庭先のプレハブを
店舗にしていただけのような古本屋。
じいさんも寂しかったのかもしれない。
じいさん、どうもありがとう。

『漂流教室』
週刊少年サンデー
1972年23号〜1974年27号連載。



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posted by PON at 00:13| ☁| Comment(9) | TrackBack(3) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月11日

湘南モノレール

さてさて皆さん。
未来ですよ。21世紀。
覚えていますか?今が21世紀だって事を。

未来の乗り物といえば
チューブ内を快走する「エアカー」
無闇に飛んでる「パーソナルヘリコプター」などと並んで
「モノレール」でしょう。
万博などで展示走行する乗り物といえば今でこそ
「モノレール」ではなく「リニア」ですが。
そんなレトロフューチャーっぽい
「モノレール」。

市民の足として現役で
がんばっている「モノレール」があります。
「湘南モノレール」
JR大船駅〜江ノ島間。
かなり前ですが、営業中に乗ったモンでつい。

モノレール1
コークスクリューのように
町々の上空を駆け抜けていきます。

モノレール2
ホームに上がりまして、次を待つ。

モノレール3
運転士も新人の頃は
お尻がむずむずしたかも。

モノレール4
到着!

モノレール5
道中、いろいろな車窓を経て(笑)
モノレールは大船駅へと進入します。

モノレール6
モノレールは基本的に別の車両に
移動できないようになっています。

スーツ着たまま
鉄道マニア全開というのは
基本的に止めておいたほうがよさそうですな。
失礼しました。

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posted by PON at 23:22| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月06日

選ばれし者の恍惚と不安

いきなり何かって思われるかも知れませんが
朝の通勤時間でのお話。

計算した結果か、偶然かはともかく、
ターミナル駅の階段直近にドアが停車した場合
当然、先頭を切って階段を昇っていくことになる
一握りの「選ばれし者」達へ。

頼むから、階段はすばやく昇っていただきたい。
いやむしろ、昇りきった後こそ再加速していただきたい。
あなたは昇り切ったので
良いかもしれないが後ろが困る。

それから、傘の扱い
なんで小脇に抱えたり、
右手で握ったまんま
元気いっぱい手を振って歩くかなあ。
もう少し想像力を働かせようよ。
後ろに子供がいたらどうすんだ。

更に更に2〜3歳位のお子様連れのお母様へ。
こんな時間に階段の昇降をお子様に
教えなくていいですから。
昼間にしてください。

もっとも・・
おじいさん、おばあさん、
障害者の方は致し方ないし、
そもそもここでブログを読めるような
環境を用意できる方々には
こんなことをくどくど書かなくても
同じような思いをされていると
勝手に推測いたしますが。

本日どうしても「むかむか」したもので
どうもすみませんでした。

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posted by PON at 21:06| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月04日

お宝何でも偽造団

掛け軸の簡単な作り方

1.書初め道具を用意
2.正月の書初め用の縦長の紙を用意
3.紙を横にして且つ裏側に
 「This is a pen」
 流れるような筆記体で仕上げる
4.紙を表に戻し、乾いた後に
 適当な台紙に貼り付ける
5.うーん、見事な掛け軸の完成

元ネタはたしか
植田まさし先生
「かりあげ君」だったかも?
実は本当にやってみたんですけどね
(台紙には貼らなかったけど)
結構見れるものが書き上がりました。
素人目に
「何が書いてるのかは判らんけど一見凄そう?」
みたいな一筆が。

松の内に暇があったら
是非お試しください。

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posted by PON at 20:45| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月03日

マスライ一周年

マスライ
一周年
です。
皆様どうもありがとう!
これからもよろしくです。
そして

お疲れ、自分

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posted by PON at 23:54| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月01日

年頭に寄せて

明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。


いきなりですが
当ブログ
「マスターオブライフ」を開設してから
もうすぐ1年(2005年1月3日からでした)
が経過しようとしています。
飽きっぽいPONが
ここまで続いたのも
ひとえに皆さんのおかげです。

そこで、もうそろそろ更新ペースを
落とそうかなあと考えております。
(一週間に一回とか)
まあ、正直なところ「飽きた」というのも
否定しません。

この場を借りて、結構いろんなことを
言い尽くした感もしますし
結婚したこともあり、これまで以上に
本業(リアル生活)の方に
重点を置いてみようかとも
思いまして。

ここらで「新規巻き直し」、
ニューディール政策ってやつですね
行おうかなと。
ただ、巻き直しても、これまでのペースに
戻すかどうか
これまた現状では不明です。
明日以降も毎日更新するかもしれないし。

兎にも角にも
これまで有難うございました。
今年もよろしくお願いします。

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posted by PON at 22:34| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする