2006年02月28日

「エイリアン 地球殲滅」

「殲滅」ですよ。「殲滅」。
穏やかじゃないなあ、オイ。
という訳で、読者を完全に選ぶ小説
「エイリアン 地球殲滅」です。

「あらすぢ」要りますか?
要りませんよね。
題名が「あらずぢ」です(苦笑)

やめておけばいいものを
制御できると踏んで、軍事研究のため
密かに地球に持ち込まれていた
エイリアンシステム一式
(マザーエイリアン&卵)を
エイリアンに寄生される事が
人類を救済する唯一の方法と信じる
「カルト宗教」が施設ごと解放してしまう。
あとはエラいこっちゃ!よいよい。
です。

それでも最初のうちは人類も
イガミあっている場合ではないので
それこそ総力で反撃に出ます。
「今日はロスの地下道で奴らの「巣」を発見。
 「駆除」に成功。
 ニューヨークでも「巣」を発見、直ちに駆除」

頼もしい報道が連日なされます。
一口に「駆除」と言ってもその影には
無数の「ドラマ」があり
「リプリー」や「ヒックス」
(あるいは「ハドソン」?)
が居たのでしょう。
しかし、何時だって報道がすべてを
伝えきっているわけもなく
なんといっても「地球上の動物の数」だけ
増殖可能な生物です。

まるでゴキブリの巣退治ですよ?
退治するペースよりも増殖するペースの方が速い。

西部劇なんかで地平線の向こうから
バッファローの大群が
土煙を上げてこちらにやってくる・・
そんなイメージが浮かびますか?
その「バッファロー」が
「エイリアンウォリアー」に
置き換わったと解釈してください。
小説も最終的にはそんな風景。

「エイリアン」というと
「よだれ」と「じめじめジトジト」の
ゴシックホラー的イメージですが
あれは別に彼らがあの環境じゃないと
生きられないとか、そんなんじゃなくて
正直どうでもよろしいのです。

増殖さえ出来れば!(笑)

なんといっても「完全生物」ですから。

PONもブックオフの100円コーナーで
ゲットしたんですけれど。



************************
このブログ存続のために
クリックをお願いします!
人気blogランキングへ


posted by PON at 23:06| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書(SF) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

沖縄グルメ漫遊記 その3 伊計島

沖縄社員旅行featuringPON&相方
第3弾です。
中日は終日フリータイム。
全社合同の夕食会(19:00)までに
「沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」へ
戻ってまいれ!と、そういうことデス。

いちにちマイカー.JPG
レンタカー「Ist」と相方。
今日一日のマイカーです。
車種グレード下から二番目
12時間で7800円。
PONの実家で乗り回している車と同一車種
なので全く違和感なし。

今日のコースは
ホテル⇒沖縄自動車道南下⇒伊計(いけい)島
⇒本部(もとぶ)半島⇒「美ら海水族館」⇒ホテル

適宜、気になる沖縄メシ屋に乱入予定
となりました。

伊計島とは

橋で渡れる離れ小島
相方が以前、同僚たちと
やはり社員旅行で訪れた
思い出の場所であるらしい。
その時は夏だったので
綺麗なビーチをもう一度見たいと言う。
全く異論は無いのでナビに場所をセット
ホテルをスタート。

「沖縄自動車道」を南下。
驚いたことがある。沖縄の方々は
運転がすごーーくおとなしい。いやホント。
バスガイドさんから事前に聞いた情報によれば
車社会の沖縄では一世帯あたりの
平均所有台数が4台だか5台!
だかだったが、
持っている車の多寡は全く関係なくて
運転が非常におとなしかったのにはびっくり。

80Km制限の、他に誰もいない自動車道を
沖縄ナンバーの車が
まったく「けん制」しあうことも無く
80Kmのまま5台仲良く列を作って
走行車線を団子になって走っていたりする。
そういう団子集団を
いらだたしげに(含む若干俺)追い越す
自動車はほぼ間違いなく「わ」ナンバー。
つまりレンタカー、外地からの
観光客どもである。

「せまい日本そんなに急いでどこに行く?」
という古い交通標語を思い出しました。
自分たちのせっかちな走りっぷりを
沖縄の方たちは己の行動で
非難していたようで少々反省。

沖縄TO伊計島D11.JPG
天気がよければね〜。
写真は「平安座島」とその先の「伊計島」へ続く
「海中道路」

沖縄TO伊計島D13.JPG
道中にはこんな「オーバーハング」もあったり。
怖い。怖いよ。

沖縄TO伊計島D.JPG
1時間半くらいで到着。「伊計島」
島の先端には「リゾート施設」がありますが
そのほかは沖縄固有の「お墓」群と
「サトウキビ畑」のみ。向こうは海。

沖縄大泊ビーチ3.JPG
伊計島内「大泊ビーチ」へ到着。
個人管理のビーチのようで
入場料込み、車1台500円。
夏場は1人500円になるとか。
写真は喜んで浜辺へ飛び出す相方。
「帽子」が季節を感じさせます。

沖縄大泊ビーチ6.JPG
サンゴ礁のテーブルもあります。
さすがに海は綺麗でしたが、
本当にもう少し晴れていたらなあ。

沖縄大泊ビーチ4.JPG
「犬神家の一族」ではなくて
落ちていたキューピー人形の腕を
PONが適当にアレンジしただけデス。

沖縄TO伊計島D14.JPG
帰路、ダンプ2台に前をふさがれる。
山と積まれているのは「サトウキビ」
ガイドさんが言っていたが
ダンプ1台分で作れる「黒糖」の
およそ利益は12万円
現代では全く儲けにならないが
サトウキビを放置しておくと
伸びっぱなしでスゴイことになってしまうので
採算度外視で仕方なく刈入れしているのが
現状であるらしく。

またまた、帰路、伊計島内で
野良猫を発見。わざわざ車を道路わきに止め
猫をからかうこと10分。
こんな余裕もレンタカーならではです。
あの猫、反応が面白かったなあ。
PONたちの今回の旅行は
彼(彼女?)に会うために
来た!ということで結構です。

次こそは「グルメ」でがんばります。

************************
このブログ存続のために
クリックをお願いします!
人気blogランキングへ
posted by PON at 22:31| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月26日

郵政民営化

エー、本日(2/26)は
PONの義弟の結婚式で
ございましたよ。
PON夫妻ともども、昨年の自分の結婚式を
思わず思い出してしまいました。
しかし、出席するに限りますな。
結婚式その他は。

PONの結婚式シリーズを
以前連載していたんですが
「其の七」まで書いていたまま
現在に至るまで未完だったのです。
いや、途中で飽きちゃったというのも
あるのですが、永遠に終わらない
結婚式ということで
良いかな?と。

義弟夫妻、おめでとう!
お幸せに。

まったく関係ない次元で
マスライは続きます。どぞ。
************************

騒いだ割には
それがどうした「郵政民営化」です。
まあ、我々への実際の影響は
これからでしょうが。

それはさておき、切手です。
古今東西、切手というものは
熱心なコレクターが世界的におりまして
かなり小さな国や
あの「ノースコリア」ですら
切手は重要な外貨獲得手段です。
白い粉や他国の銀行券偽造やミサイル技術輸出よりは
よほどマトモで手間要らずです。
世界平和のためにもイイ。

で、わが国ですが
結構、前から柔軟にいろんなものが
切手の対象になっています。

moon&kari.jpg
昔は切手の王様は「月に雁」なんて
言ったようですが。

切手4.JPG
ご紹介するのは「銀河鉄道999&松本ワールド」
切手シートです。
これは全体図。

切手3.JPG
部分的にアップしてみます。
鉄郎のカタチからしてTVバージョンですね。
左下はガラスのクレアさん。
人気キャラなモンで作者の都合に合わせて
死んだり無かったことにされたり、結構大変。

切手2.JPG
左上は惑星「真理子の蛍」の貧乏アニメータ!!「フライヤ」
右上の木人間は心優しき機械人間「森木豊」
郵政省のマニアも渋い選択するね。

下は右から宇宙海賊な方々、ほか1名。
なお、ハーロックは松本零士氏が13歳のときに
もう心の中にあったキャラだとか。

切手1.JPG
とどめの「メーテル」
松本キャラの女性の髪が長いのは
ヌードのときに体を隠すためという
身もフタも無い理由が主だそうです。

銀河鉄道999模型1.jpg
ちなみにPONのコレクション自慢。
鉄道模型で実際に走る999セット。1/150です。

銀河鉄道999模型2.jpg
「テレビ版」と「映画版」の両方が発売されましたが
やはり判り易い「テレビ版」にしました。
走らせる、場所も時間も無いのですけれど。
(サムネイルは映画版バージョン)

************************
このブログ存続のために
クリックをお願いします!
人気blogランキングへ

続きを読む
posted by PON at 21:05| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

九七式中戦車

かの司馬遼太郎氏も
旧帝国陸軍時代に戦車兵として
乗り込んでいた(らしい)戦車。
知らない人は「昔の日本の主力戦車」という
認識でオッケーです。

さてこの九七式中戦車。
戦車といえばドイツですが
第二次世界大戦中のヨーロッパは
子供のケンカそのものでして

独逸「おれの戦車、大砲が37ミリなんだぜ!」
ソ連「だっせー!俺の戦車なんか装甲が45ミリだ。」
独逸「ふん。俺のほうの戦車のほうがすごいもんね
   大砲が88ミリ乗っけちまったから。
   やっつけちゃうもんねムフー(鼻息)」

ソ連「なんだそんなの。俺のなんか
   砲塔が3つもついているんだぜぇ?」

(以下延々と続く・・なお数字は超適当)

なんてやっているうちに、ヨーロッパの戦車は
「恐竜的進化」を遂げてしまいました。

一方、日本軍は、対米戦を考えると
やはり「海」と「空」が主戦場ですから
「軍艦」と「飛行機」に
力を注ぐことになり、
日本の戦車の開発、改良は自ずと「スーパー後回し」
なってしまいました。
「まあ、こんなもんでいいだろ」
そんな感じ。なんせ陸軍の想定敵国は
弱い(と侮りまくっていた)中華民国ですし。

それでも戦車は今も昔も
ぢべたを這い回る歩兵にとっては
「頼もしい味方」

まったく使わないわけにもいきません。
仕方がないので、帝国陸軍は輸送船で
細々と数台ずつ各島へ九七式中戦車を運んだらしいです。

太平洋で「海」と「空」を重視していたことは
アメリカ軍も当然一緒でしたが
一方で、アメリカ軍はヨーロッパに於いても
ドイツ軍を相手に「戦車戦」を戦い抜いてきていました。
ヨーロッパで型遅れになった戦車も
太平洋の島々で日本の戦車を相手にするならば
充分活躍
できてしまったのです。

よほど近くで撃たない限り
こっちの撃つ弾は、敵の装甲に
「カン!」と跳ね返され、
敵の砲撃があたれば味方戦車は一発で破壊です。

司馬先生は、敵戦車の直撃を受けた
九七式中戦車内はそれは見れたものではなかったと、
要するに「ミンチ状態」だったと
なにかで後述していた気もします。
(味方戦車の装甲も薄く、
 飛び込んできた敵の弾が
 戦車内で「暴れまわる」から)

そこで、嫌でも現場は戦車を
パワーアップさせなければなりません。
死にたくないですから。

まったく戦車を知らない方でも
なんか荷物をたくさん載せている
戦車の写真を見たことのある方も
いらっしゃるのではありませんか?
戦車の大砲はともかくとして
装甲はたとえば「増加装甲」として
「土のう」「コンクリート」「予備のキャタピラ」
あるいは「兵員」!なんかでも
戦車に乗せれば少しはマシですし。

ところがところが
そんなちょっとした現場の工夫、
パワーアップのための意見具申を
認めない上層部も存在しました。
理由はこうです。

「我が軍の戦車はすべて陸軍の兵器開発所で
 すべて厳しい審査をしておる」

 ↓
「陸軍の厳しい審査を通過したということは
 天皇陛下もお認めになった「完全」なる兵器だ」

 ↓
「その兵器の威力向上を!ということは
 貴様が我が軍の兵器を「不良品」と見ていること」

 ↓
「貴様は畏くも天皇陛下から戴いた兵器(戦車)を
 「不良品」だというのか!」

 ↓
「それは不敬であり、まして現場での改良など
 もってのほかである!」


この何でもかんでも
「天皇のご意向」とか
得体の知れない(出所を確かめようがない)
威光
で無理な理屈を通そうとする輩が
いつの時代でも存在するのです。

長々と書き連ねましたが
例の「皇室典範改正問題」
さる政治家が「陛下のご意思だ」とか
ほざいていた場面があったんで。
いまどき懐かしい奴だなこいつは!と思うと同時に
そういう不思議な威光で議論を
さえぎろうとするその姿勢に腹が立ちました。
こういう論法を使う奴は嫌いです。
九七式中戦車はあんまり関係なかったですね。



************************
このブログ存続のために
クリックをお願いします!
人気blogランキングへ
posted by PON at 23:09| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

沖縄グルメ漫遊記 その2 なかま食堂

「社員旅行」With相方
ということでお送りしております。
第2弾であります。
「真栄田(まえだ)岬」を後にした
我々「社員旅行軍団」は
「ビオラの丘」へ向かった。

「ビオラの丘」
ビオラとはギリシア語で「生命」の意、
だったと思う。
ここは沖縄の固有種の自然保護を目的として
なるべく人の手が入らないカタチで
公園になっている。

西伊豆、堂ヶ島の「らんの里」
と資本提携があったとか
兄弟公園だとかそんなことを
バスガイドさんが言っていた。
それは奇遇。PONの実家から
沖縄よりもよっぽど近い。

全体としては「自然公園」
園内には「ラン」が咲き乱れる。
「ラン」は地面から咲くものだと思っていたが
それは街中の「鉢植え」しか
見たこと無い人間の発想。
自然の形態では木の幹に
「ヤドリギ」のように咲くのだとか。

沖縄ビエラ3.JPG

また「ラン」は寒さに弱いので
野外に置いてある「ラン」が
一度枯れてから、再び咲くと言うのはスゴイこと。
それを可能にする沖縄の気候は
やはりスゴイのだ、と案内の
お兄さんが力説していた。
そうなのか。うむ。

沖縄ビエラ5.JPG
真ん中のにいちゃんが
船の案内人。

ここには三つの川をせき止めて作った
「人造湖」があり、平底舟に乗って
ガイドのお兄さんの面白い口舌を
堪能しつつ、沖縄の水辺の動植物を
間近に見ることが出来る。
ぶっちゃけて言えば
ねずみーランドの
「象やカバのいないジャン×ルクルーズ」
但し、動植物はこちらは本物だから
本物にはやはり敵わない。

ここの兄さんの「ガイド」は
面白いと評判なので
お越しの際は一度お試しあれ。
但し、どこの世界でも言える事だけれど
バスガイドももちろんのこと
積極的にこちらからもリコメント
コミュニケーションは必須です。

ビオラの丘を後にすると
40分ほど車内は爆睡。
気がつくと今夜の宿
「沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」

沖縄かりゆし3.JPG
沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパの雄姿。

さて、宿に到着したPON達が困ったのは夕飯。
全社合同の夕食会は明日!なので
今夜の飯は「自腹」なのである。
まあ「自腹」なのは仕方ないにしても
ここの施設内には大きく分けて
「和」「洋」「中」「BBQ」の
各レストランがあるのだが、最安価のコースでも
「¥3980」!!
一応食べ放題だが。

PON「どうするよ?」
相方「う〜ん」

このホテルは小高い丘の上に立っているのだが
実は丘を下った先の国道脇に
2〜3軒の「沖縄料理食堂」の存在を
バスでここに来るまでに
見つけていたのである。
「夕食難民」になってしまった我々は
ここで一挙に賭けに出た。

「いってみっか?」
「そだね」

存在は確認していたものの
うまいのかどうか?
気軽に歩いていける距離なのか?
そもそも開いているのか否か?
とぼとぼ歩いたPON夫妻だったが
結論を言おう。

(我々は賭けに)勝った。

沖縄の国道58線上にいる皆さんは
至急、恩納村
「なかま食堂」に集合してくださーい!

そーきそば(左)・沖縄そば(右).JPG
奥は沖縄名物「みそ汁」
待ちきれない相方。
左が「ソーキそば」
右が「沖縄そば」
いずれも500円前後?

「ソーキ」と「沖縄そば」の違いは実は厳然と存在します。
「ソーキそば」は「豚のスペアリブ」入りそば
「沖縄そば」は角煮肉が三枚(三枚肉)なのです。

そーきそば.JPG
この「ソーキ」が凄い!
一見、手を汚してかぶりつかないと
食べられない気がしますよね?
ところがコイツは箸のヒトそぎで
肉が分離するんですよ。
それこそ「骨」しか残らないのだ。
汁もかつおだしが利いてて美味。
沖縄では「そば」ではなく「すば」と発音
するのが近いとか。

料理を待っている間、頼んだ料理に欠品があった
ということで、ご主人がわざわざ
「サータ・アンダギー」(沖縄風ドーナツ)を
くださいました。くう〜。気前いい。
気前がいいといえば
沖縄料理定番「ゴーヤチャンプルー」も
頼んだのですが、お皿が一面の緑
ゴーヤだらけッス。

「なかま食堂」
沖縄県恩納村名嘉真2217−1
098−967−7300

「沖縄グルメ漫遊記」を名乗っていながら
ようやく「料理」を紹介することが出来ました。
ご主人、ご馳走様!

************************
このブログ存続のために
クリックをお願いします!
人気blogランキングへ

沖縄名物「みそ汁」??
posted by PON at 23:29| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月23日

マッコウクジラ

マッコウクジラである
巨大な頭部が印象的。
ハクジラ亜目マッコウクジラ科マッコウクジラ属
(一種のみで構成)
『白鯨』に出てくるクジラ
「モビーディック」はこのマッコウクジラ。
モビーが船長の敵役でありえたのも
その「巨体」のみならず、「歯」にある。

専門家ではないので
細かい間違いは見逃していただきたい
と、最初に「逃げ」を確保しておいて・・
鯨には「歯クジラ」系と「ヒゲクジラ」系に
分かれる。その「歯クジラ」系の代表者。
マッコウクジラは英名「Sperm Whale」というらしい。
「Sperm」・・そうスペルマである。
マッコウクジラの頭には「脳油」と
呼ばれるものが詰まっており
それが精液に似ているため、
あるいは精液そのものと誤解され、
英語ではそう呼ばれたらしい。
マッコウの脳みそが「油」でできている
というわけではなく
深く潜る為にデカイ頭にオモリの役割を果たすとか。

日本名でもよく判らない名前だが
そもそも「マッコウ」とは「抹香」で

「抹香」・・(1)沈香・栴檀(せんだん)
・白檀・丁子(ちようじ)などの粉末を
適宜まぜ合わせて作った香。
今は、シキミの葉と皮を粉末状にして作る。
仏前で焼香のとき用いる。
三省堂提供「大辞林 第二版」

と調べてホッとしていたら
「まれに腸内にから発見される瘤(こぶ)から、
 龍涎香(りゅうぜんこう)とよばれる
 抹香に似た香りのする香料が採れるため」

だって。
龍涎香・・
龍のよだれ??
またわからん話がと思えば
ネットは便利。
龍涎香とは・・

話が大きく迂回してしまいましたが
なんでここまで「マッコウクジラ」に
こだわるのかと言えば
歯のある巨大な生物が
海底から浮き上がってくる姿
それは、PONが子供ころから親しんできた
怪獣・・そのものではありませんか!

マッコウクジラが「人」を襲うなんて
寡聞ですが、波間に浮かんでいるところを
餌と間違えれば・・あるいはなんて怖いことも
考えてしまった。
事実、「歯クジラ」は、「歯」の代わりに
「ヒゲ」しかない「ヒゲクジラ」と違い
肉食である。
その最大のライバルは「大王以下」
・・またまた有難うIME。素敵な変換だ。
もとい「ダイオウイカ」
最大のものは体長18Mにも及ぶ
これまた巨大な生物だ。
18Mのイカとは酒好きにはたまらんかもしれないが
体の主成分が「アンモニア」で構成されているため、
人の味覚では臭くて
とても食べられたものではないらしい。
沖縄美ら海7.JPG
沖縄「美ら海水族館」展示の
「ダイオウイカ」

でも「マッコウ」には大好物。
マッコウの頭にはイカがつけたと思われる
大きな吸盤アトがついていることもある。

どこかでの聞きかじりなのだが
ある海底探査艇がもぐっていたら
マッコウクジラVSダイオウイカ
という世紀のビックマッチが
展開されているところに遭遇。
乗組員は
「頼むから俺らを巻き込むのはやめてくれ〜!」
という状況だったそうな。
すごいな。海洋はまだまだ
神秘に満ちている。
今も海のどこかで
壮絶な「バトル」を繰り広げている
気がする。
だから好きだぜ。
「マッコウクジラ」

沖縄美ら海8.JPG
沖縄「美ら海水族館」より。

「マッコウ降り」
なんて言葉もある。
親の高そうなリーチに対して
「真っ向」からおりるのである。
(自分の手作りを完全にあきらめて
 安全そうな牌を捨てまくる)
男らしいのかどうなのか。

************************
このブログ存続のために
クリックをお願いします!
人気blogランキングへ
posted by PON at 20:01| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

沖縄グルメ漫遊記 その1 出立

やあ!みんな。
沖縄美ら海2.JPG
PONです。
ウソです。シーサーです。

キングシーサー.jpg
これなんか「キングシーサー」@東宝です。
ゴジラとタッグマッチを組んでメカゴジラを撃退した
これでも正義の怪獣の端くれです。

・・関係ありませんでしたね。
それくらい「はしゃいだ」
PONの会社の「社員旅行」、
「沖縄」旅行でありましたよ。

実はPON、密かにあこがれていたのですよ。
飛行機に乗って出かける
「社内旅行」って奴に。
・・いや、数百名規模の「社内旅行」を
企画できる会社で働くことに

というべきでしょう。
社会人デビューが遅かった上
最初の5年間は残念ながら
小さなソフトハウスだったものですから。

閑話休題

沖縄空港.JPG
見ての通り、PON初めての
沖縄はどよよーーんとした曇り空。
これが結局3日間続きました。
「沖縄の人間は気温が20度を
 下回ると寒いと言う。今日は18度です」
バスガイドさんが言ってました。

2泊3日の日程は
初日の午後とラストの午前中はバス観光
中1日は終日フリータイムでございます。

沖縄空港4.JPG
到着と同時にお花がお出迎え。

沖縄を知らない方のために
非常にざっくりと説明しますと
沖縄本島の発展地域は南部一帯でして
那覇空港もここにあります。
宿泊所になる
「沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」
島の真ん中にありますので
本日、午前一杯かけて飛行機で到着した我々は
観光地を転々としながら北上、
最終的にはホテルへと言うコースです。

沖縄座喜味城2.JPG

車中では
バスガイドさんが面白かった。
なんて言うんだろ。
そんな政治的な発言をガイドにかこつけて
バンバン発言
しても大丈夫?
と聞いているこっちが心配してしまうほど。
右翼に根付いた左翼的発言?

相変わらず傍若無人な振る舞いを
繰り返す米兵
と、記事にもならない現状
その象徴として
アジア最大の軍事基地
「嘉手納基地」
に対する
ガイドさんの静かな怒り。

誰かが言わねばならない事でありますし
沖縄の現状をまったく理解しようとしていない
本島の連中(含む自分)に対する
「苛立ち」のようにも受け取れました。

まあ、頭でっかちな学生や理論家の
「右翼」「左翼」なんて言う
単純な区分けでなく、生活に根付いた
沖縄市民の代表としての発言

でしたので最後にはガイドさんに
素直に共感した自分がいたり。

ガイドさん、最後には
草の根のレジスタンス戦士
のようにも見えまして。
こうして本島の観光客に
語りかけてゆくうちに
いずれは世論も変わってくるかも知れない・・
そういう希望を込めつつ。
今日ものんきな観光客に
ガイドし続けるという感じ。

沖縄座喜味城8.JPG
ここは「座喜味(ざきみ)城」跡。
世界遺産に指定されたそうです。
相方(赤のフリース)も写ってますね。
社員家族として一緒に出かけたのですよ。
もし自宅に置いて行ったりなんかしたら
「みゃーみゃー」と半泣き
でしょうから(笑)

沖縄座喜味城5.JPG
綺麗な石垣だけが残る城址(しろあと)

「座喜味城の石垣」もすごかったですが
PONの最強は「小田原城」です。うんうん。
「ハウル」じゃ無いけれど「動かない」から
双方戦えないのが残念。

沖縄真栄田岬57.JPG
「真栄田(まえだ)岬」
寒かった。

沖縄真栄田岬.JPG
ついでに。
無人の岬に置いてあった
自動販売機の重装甲にびっくり。

長くなりました。
次回へ続けます。

************************
このブログ存続のために
クリックをお願いします!
人気blogランキングへ
posted by PON at 23:58| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

湘南電車が走り去る(113系)

幼い頃より
自分のそばで走っていた電車、
いつも見ていた当たり前の景色が
無くなるということは
やはり寂しいものです。

「もう乗れないんだ!」

特急電車とは違う
PONの普通の日々の象徴。
113系(湘南色)が東京口から引退します。

東海道5.JPG

買い物、通勤、通学、
高校入試、遠足、デートのため上京、
海外旅行で成田へ、大学受験、
予備校通い、旅行、街へ飲みに等々(順不同)

その都度のPONの様々な想いと共に
湘南電車(113系)は走ってくれました。
あの独特な唸るモーター音、
また、台車付近に乗ってしまうと
停車中に聞こえる
怪獣だか妖怪だかの子供が
泣いてるような音。
(台車の「ばね」のきしむ音でしょう)

東海道1.JPG

湘南電車という呼称は
1950年代湘南へ向かうレジャー電車として
誰となく言われるようになったもの。

今では「東海道線」が一般的です。

最長15両編成、普通電車なのにグリーン車が
2両も附いているという豪華さ。
東京駅から出発する東海道本線とは
旧国鉄の、JR東日本にとって
基幹路線、艦隊で言えば旗艦のような存在で
あることが判ります。

初期編成が走り始めてから40年余り。
シートを青からシックな色合いのものに張り替えたり、
車内色を不思議な「モスグリーン」から
木目調に変更したり、
連結部に人が入り込まないように
ゴム板が増設されたり、
窓周りのゴム(Hゴムといいます)が
灰色から黒になったり・・

NEC_0085.JPG
ダブルデッカー(2階建て)車両が導入されたとき
銀ピカステンレスの二階建て車両が、
オレンジに緑の全面塗装の113系とは
ぜんぜんシックリといかなくて
なんかそこだけ
改造手術をうけて「サイボーグ化」
してしまったような
痛々しい「編成美」を誇って?おりましたが
人間の目なんて勝手なもの。
慣れればそれもまた「味」でした。

「鉄の塊」といった重々しさ。
今の新型電車には決して無い
「メカメカ」しさ?そんなものが漂う
最後の国鉄色といった感じです。
まあ、113系やそのファミリーの
115系も完全に無くなってしまうわけではなくて
JR東海(熱海より西)とか
その他関東圏では走りつづけるところも
もう少し残りそうです。

いろいろと延命処置を続けながらも
頑張っている113系が好きでした。
有難う。113系。
お疲れ様。

東海道3.JPG



************************
このブログ存続のために
クリックをお願いします!
人気blogランキングへ


シュミの原点
posted by PON at 22:11| ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

ライブドア始末記

議員になればインサイダー情報で大儲け

  一月の強制捜査以後、人材流出が止まらず、
 退職者が数百人にのぼったというライブドア。
 辞めた元社員らの話から、華々しい話題の陰で、
 「実業」部門と「虚業」部門の対立を抱え、
 決して一枚岩ではなかった社内の実態が浮かび上がる。

<中略>

 「実業」VS.「虚業」
 「実業で一億円儲(もう)けるのは大変だが、
 ファイナンス部門の社員は企業買収で
 簡単に億単位の利益をあげ、ベンツに乗っていた。
 やってられないという思いはあった」
 実業部門にいた元幹部社員の男性が話す。
  ライブドアの事業部門で堅実に収益をあげていたのは、
 ネットワークやモバイル事業など「実業」の数部門だけで、
 看板とされたポータルサイト事業は伸び悩み、
 他の部署や子会社も大半は赤字が続いていた。
  だが、M&A(企業の合併・買収)や投資などの
 ファイナンス部門の発言力は強く、将来性の見えない企業の
 買収話を次々と持ち込んだ。

<中略>

 「堀江さんが国会議員になったら、
 インサイダー情報がバンバン入って大儲けできる」
 違法行為を平然と口にする若手社員にあきれた。

  堀江被告の逮捕が近付いた一月下旬ごろ、
 実業部門は堀江被告に同情的だったが、
 ファイナンス部門の社員たちは冷めた空気だったという。

 「捜査の影響で仕事自体が減った部署も多く、
 職場は活気を失って、だらだらムードになっている」
                 (産経新聞) - 2月14日

「金の切れ目が縁の切れ目」
儲けられればそれでいい、というのが
資本主義の掟とはいえ・・ねえ。

5分で会社の利益数年分を吹き飛ばした
どこぞの若い奴のときもそうだったけど
やはり「いい気味だ」というのが正直なところ。
ファイナンシャル業界の奴は
やっぱりドライだな。
自分も少しは稼ぎたいものだが
あまり「人間性」を失ってというのもどうかと。
え?それは少しでも稼いだ奴が
言うセリフですと?
ごもっともです。

足利銀行の国有化のときみたいに
ライブドア株が1〜2円になってしまったら
上場廃止の前に
100万円分くらい買っときますか?
本当にギャンブルだよ。


インサイダーは
美味しいんだよね〜。

************************
このブログ存続のために
クリックをお願いします!
人気blogランキングへ
posted by PON at 22:22| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事(怒) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

あーあ。神様がくれた友達が・・

どうもです。PONです。
シーサーでサーバー障害が発生
(2/16〜17)していた上
週末にかけまして
「社員旅行」で相方とともに
沖縄へ行っておりました。
旅行の詳細は後日
記事にさせていただきますが
更新が遅れまして
済みませんでした。

****************

♪神様有難う!
 僕に友達をくれーて!

やっちゃったよ!

・・ぽかぽかはねーだろ。

さすがに。「ぽかぽか」は。
というか
もはや「ラスカル」である必要性すらない。
次は「オスカル」もしくは
「アンドレ」でお願いします。

♪神様、せっかくですが
 今度のお友達は要りません!



************************
このブログ存続のために
クリックをお願いします!
人気blogランキングへ
posted by PON at 20:07| ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

三島大社 三島放浪記 Vol2

「元祖うなよし」でおなかいっぱいになった
我々は街の探索をかねて
「三島大社」まで足を伸ばすことにしました。

三島14.JPG
伊豆箱根鉄道駿豆線(三島〜修善寺)の
三島広小路駅。
右手に続く道を行けば「三島大社」
左手手前に行くと「元祖うなよし」です。

三島15.JPG
大社に至る途中の桜川では「おしどり夫婦」が。
しばらく眺めていたが、完全に女性優位でした
「早く行くよ!おまいさん」
「おいっ ちょっと待てよ(キムタコ風)」

三島は湧水地として有名で
富士山麓で集められた雨水が
地層のフィルターでろ過され地下水となるも、
冷えて固まった溶岩塊に
頭(地表)を抑えられているのでそのまま南下。
ここ三島でやっと
湧いてくるのだそうです。
柿田川をはじめとするきれいな小川が
あちこちに。

三島16.JPG
三島大社正門。
神社の境内って
身が引き締まるような気分・・とは相方の弁。

三島17.JPG
黒い服の女性は相方。
一生懸命写真に収めています。
近いうちに彼女のブログにアップされるかも。

そろってお参りしてまいりました。
5時近かったんで、神社はすっかり閉園モード。

それでもめげずに
開運グッズ付おみくじ(1個200円)をやる。
PONは吉、相方は末吉。
まあ、当たり前のことを淡々とこなせば
未来は開けるのだとかなんとか。

三島18.JPG
三島駅舎の隣にババロアのような「富士山」が。
「蒲田駅」では「蒲田行進曲」のオルゴールが流れるように
ここ、三島駅では「富士は日本一の山〜」です。

三島19.JPG
なんじゃこれ?
いきなりJR三島駅で公共TVの写真を
撮りだすPONに相方もびっくり。
判る人には判るかも。
映画、平成ガメラ「大怪獣空中決戦」にて
ヒロイン(浅黄)がガメラを応援?するために
新幹線で上京中?三島で下車。
ガメラVS自衛隊の実況中継されるテレビを
不安げに見上げるシーンがあるのです。
それがここ。このテレビは映画出演の
ご経験が在らせられるのですね。
当時はタバコの自販機でしたが
今は見事に「ジュース」自販機です。
それがどうした?って感じですが。

劇中の三島駅テレビ.jpg
これがそのテレビ。
「自衛隊 怪獣攻撃へ」のテロップが
判ります?
映画画面を直接写したので
不鮮明でスミマセン。

三島駅と浅黄.jpg
三島駅とヒロイン「浅黄」
(藤谷文子=スティーブン・セガールの娘)と
上空を飛ぶ自衛隊のヘリ軍団(上の点々)
謎の光はガメラじゃなくて室内灯の反射です。

三島21.JPG
三島駅ホームに落ちる夕暮れ。
相方はこの方向に夕日が落ちることへ
しきりに「西」へ来た事を実感しておりました。
美味しかったね。
さあ帰るべ。

***********************
このブログ存続のために
クリックをお願いします!
人気blogランキングへ
posted by PON at 23:13| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月14日

トリノオリンピック

気がついたら始まっておりましたが。
ご想像の通り、
PONはオリンピックてものに
まったく興味ありません

逆に言えば選手団な方々に
無用なプレッシャーをかける事もありません。
「金」を取ることは
やはり凄いコトなのでしょう。
馬鹿にはしませんが
必要以上に賞賛するつもりもないです。

自分にはまだ「夏」というか
普通のオリンピックの方が理解可能で。
この「冬季」オリンピックというのはどうも。
そこまで行くともう「スポーツ」じゃないだろ?
というような競技も、正式種目として
カウントされている中
ちゃらちゃらした、なんか
「選手」というよりは
単に「目立ちたがりの鼻ピアス観光客」
のような奴ばかりが
何故か大手を振って歩いている。

「今井メロ」選手。
壮行会では妙なラップを披露。
ゆくゆくは「芸能界入り」が夢らしい。
妙な名前も自分の人生すらも、
そこまで己の競技に捧げているのならば、
せめて実績くらいは残さないと
存在意義がないだろうよ、オイ。
という感じです。
それにしても「テレビ」、ホントどうにかしてくれ。
事実だけを伝えてくれればいいから。
君らの主観、感想なんか求めていないから。
だからこういう奴が
調子に乗ってしまうのだ。
さすがの日本も、トリノオリンピックで
騒いでいるのはテレビだけ。

さらに言うなら「オリンピック需要」なんか
今更あるんでしょうか?
「ああ、オリンピックだ!HDレコーダーと
 大型液晶テレビ買わなきゃ!?」

なんて素敵に焦る奴、本当に存在するのかな。
これだけ生活に二極化が進んでいると
もう、購買能力のある奴は
オリンピック関係なく購入しているし
無い奴は、何が起きても買わない。

・・そうか、企業は俺なんかじゃ無くて
「購買能力はあるけれど出遅れた方々」を
ターゲットにしているのか。

けどメダルの数=国威
なんて図式は
株価=会社の価値
ぐらい、古い価値観だ。

メダル数ですか?銅1個と見ました。
全部で。


ま、それはそれといたしまして
おひとついかがですか。

************************
このブログ存続のために
クリックをお願いします!
人気blogランキングへ

今井メロに恨みでもあるんか?
posted by PON at 23:57| ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

元祖うなよし 三島放浪記

「春まだ遠からじ」
ではございますが
皆様におかれましては
いかがお過ごしでありましょうや??

そんなある日、
栄養つけるか!ってことで
「うなぎ」を食いに
夫婦でプチ旅に出ました。
三島は有名な「三島大社」のお膝元であり
また「富士山麓の湧水地」でして
知る人ぞ知る「うなぎ」の街なのです。

三島5.JPG
到着!JR三島駅。ここにくるたびに
思うことがあるのですがそれは後述。

三島14.JPG
伊豆箱根鉄道駿豆線「三島広小路」駅で下車。
本当はJR三島駅からも歩けるし
三島駅乗換えでたった一駅なんですが。
まあ初めてなんで。
ちなみに目印にしていた駅前ユニーは
閉店しておりまして、現在はマンション工事中。

三島12.JPG
道をちょっと間違えてしまいまして
相方にドツかれてしまいましたが
なんとか到着。元祖「うなよし」

三島6.JPG
日曜の午後3時なのに未だ
店内はお客さんでいっぱい。
店員さんもお客を回転させるので必死。
正直、サービス、愛想は
期待しない方がいいです。
(我慢できる範囲内です)

三島8.JPG
これは相方がたのんだ
「うなぎ白蒸し定食」(1800円)

PONがうな丼特上を注文するや否や
店員さんが「うなぎは2枚で
ゴハンは5〜6パイはありますよ〜
大丈夫ですか〜??」
と。
誰に向かって物を言っているんだい?(笑)

三島9.JPG
来ました!(30分位待ったが、
早く出てくるうなぎに
ロクなのは無いので別に良し)
これが「元祖うなよし」うな丼の特上(3200円)

三島10.JPG
こうして改めて写真で見ると
少々キタナイが勘弁してください。
「うなぎ」+「ゴハン」+「うなぎ」+「ゴハン」
の豪華4重であるのが判りますか。
「ダブルソースうな丼」です。早い話。

完食しました!

いやあ。美味しかったですよ。
相方も結局1/3位は食べていたし。
美味しくいただけるのが一番です。

ただ「うなぎ白蒸し定食」の
ゴハンが多少、ベトベトだったのが難点
というくらいですかね。

三島放浪記VOL.2に続けます。

************************
このブログ存続のために
クリックをお願いします!
人気blogランキングへ
posted by PON at 22:27| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

被害妄想

どこの組織の話という訳ではない
と、一応、前置きした上で・・

今の日本社会のように
これだけ組織が高度細分化、分業化すると
例えばどこかの会社なら、
なにも社長(トップ)でなくてもいいから
組織内でも重要な部署を仕切る
人事部とか経理部などの権限のある人間、数名を
(人数はその組織の大きさにも依るけれど)
自分の意のままに動かせるようになれば
対外的には
まったく影響を見せないままに
その組織を乗っ取ってしまったといっても
良いのではないだろうか。

全てはたとえ話だけれども
最高裁長官でなくてもいいから
地方の裁判官数十名とか
各治安組織(軍でも、警察でも可)の中堅どころ、
それから報道系の会社や、通信情報系の会社
官僚組織、お役所の中堅どころに
自分のシンパを、「合法的」に新卒から採用させて
いきなりでなくてもいい、
慌てず欲張らず
少しずつ、少しずつ浸透させれば
いずれ国も含めた組織は
意のままに操れるようになる。

世の中の基幹組織がそういうことになれば
あとはそこからお仕事をもらっている会社
飯のタネを頂いている会社の人間は
個人的にはどう考えていても
イヤでもクライアントに従わざるを得ない。
ほおっておいても勝手についてくる。

そんな深謀遠慮
膨大な金と時間がかかりそうだから
普通の人間はイヤになってしまうけれど
それをイヤに思わない人間、
そんな実行力を持つ人間も
世の中には居る。

日本人が大好きな多数決とは
51/100で勝者だが
なにも51名を全部味方にしなくても良い。
51名のうちの各10名に影響力のある
たった5名を味方につければ良い。
だから政治家は、マズイよな・・と薄々感じながらも
いわゆる「動員力」(影響力)を持つ組織を
大事にする。大事にせざるを得ない。
そのツケが、そろそろ日本に蔓延してきているような。

PONの被害妄想だといいんだけれど。

************************
怖いね〜
クリックをお願いします!
人気blogランキングへ

続きを読む
posted by PON at 20:34| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

ゴジラの監督の息子

「ゴジラVSスペースゴジラ」
表題からして既に「へにゃへにゃ」です。
「へタレ」と言ってもいい。
PONなんてわざわざ観に行ってしまった
己の不明を恥じましたから。
数あるゴジラ映画の駄作の中でも
群を抜いて駄作でしたからねー。

ところで、総選挙も終わりまして
結構経ちます(2005年9月11日)が、
もうそろそろ話してもいいでしょう。
総選挙中、PONは営業で東京都のある「市」を
通りかかったのですが、そこに貼ってる
立候補者ポスターをハス目に捕らえ、
その瞬間、文字通りコケました。

まあ、この候補者がゴジラの監督の息子だった
と言うだけなら、どうでもいい話
なんですけどね。
この候補者につきましては
選挙以後、ネットでは既にめちゃめちゃ有名人(祭り)に
なっていましたので、ご存知の方はスルーしてください。

続きを読む
posted by PON at 21:52| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月10日

営業先で見た風景 その2

最近、営業先シリーズが
続きますが、まああんまり気になさらず。
今度の営業先は水道橋の
某ソフトハウスだ!ってことで
行って参りました。山手線内。

川.JPG
ご存知、東京ドーム〜JR水道橋駅間
「後楽橋」から見た「神田川」です。

WINDS.JPG
後楽園WINSの風景。
言っておきますが「平日午前中」です。
後はノーコメントで。

三連単神ミ.JPG
三連単神社なるものも存在する。
有り難味度ゼロですが。
昔、横浜ベイスターズが元気だった頃、
「大魔神神社」なんてモンもありました(遠い目)

馬.JPG
すべては「コイツ」の為に。
(WINSとは「場外馬券場」のことですね。)

水道橋駅への道.JPG
・巨人戦によって生じる悲喜こもごもの帰路、
・お気に入りの外タレのドーム初講演の興奮、
・お馬さんが希望通りに走ってくれずに
 帰りの電車賃だけを握り締めて・・
様々な気持とともに、様々な人が
日々行き交う「後楽橋」
この先はJR「水道橋」駅であります。

水道橋より.JPG
これは「水道橋」駅東口
「後楽橋」の反対側の「水道橋」から見た
「神田川」の風景。
シュンセツ?船といいますか、ゴミ掃除の船が。
左右に立っている係りの人が
「アミ」を武器にゴミをすくい上げては
船体中央へ投げ入れておりました。

東京駅丸の内.JPG
PONが仕事しないで
遊んでばっかりと思われるのもシャクなんで
これは別の日に「営業セミナー」
参加した日のこと。東京駅です。

丸ビル.JPG
研修会場の隣のビルの「丸ビル」
最初、間違えてこっちに行こうとしてしまった。
一応、撮影しておきました。
「中原中也」が「正午 丸ビル風景」を
詠ったのもはるか昔。

東京駅.JPG
研修ホールの入っているビルから見た
東京駅構内。秒刻みで電車が発着して行きます。
こういうの見ていると
「鉄道模型」病が再発しそうで非常に困る。

やっぱ・・仕事していない??ですかね。自分。
そんなこと無い・・と言い訳しつつ。

************************
このブログ存続のために
クリックをお願いします!
人気blogランキングへ

続きを読む
posted by PON at 22:52| ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月09日

怪奇!暴力馬鹿男の猛襲

広がる「デートDV」 
暴力防止講座の開催も


> 彼氏が彼女を殴る。夫婦間の
>ドメスティックバイオレンス(DV)に比べて
>まだ問題視される機会が少ないが、
「デートDV」と呼ばれる恋人間の
>暴力が広がっている。
悩みを抱える
>10代の少女は多く、専門家が講座を開いて
>防止に努める動きも出ている。
> 長崎市のNPO法人「DV防止ながさき」が
>一昨年、長崎県内の女子高校生1332人を
>対象にした調査で、10%に当たる139人が
>デートDVの被害体験があると答えた。
> 被害者のうち、3分の1はキスやセックスなど
>性的強要で、殴るけるの暴力も
>3分の1に上った(複数回答)。
> 神奈川県の私立高2年の女子生徒(16)は
「友達の女の子が彼氏に別れたいと話したら、
>殴られた。そんな話はよくある」
と話す。
> こうした被害をなくそうと、
>東京の市民団体「アウェア」代表の山口のり子さんが
>8日午後6時半から、
>東京都渋谷区の「東京ウィメンズプラザ」で
>「DV防止教育講座 デートDVってなに?」
>と題し講演会を開く。

(共同通信) - 2月7日

こんなモノはね
「暴力馬鹿男問題」
これで良いじゃないですか。
「デートDV」とか
変な造語で呼ばんでも。

昔から、自分のヘボさを隠すために
むやみにカッコつける、
自分を少しでも大きく見せるために
「暴力」を振るう馬鹿男は存在しましたが・・
何だろう。
最近、青春を謳歌するようになった世代は
「ぶっきらぼう」
「バイオレンスの危険な香りが漂う男」

カッコいい男の在り方とでも
思っているのだろうか。
数年前は下手すれば「小学生」だったくせにな。

女性の方にも問題がある・・と言いたい所だけど
出会いは紳士的なくせに
色々あると急に
暴力的に変わる男って存在するらしいからなあ。
「男を見抜く眼」を養うことも
これまで以上に女性には求められそうだ。

あと、今後の学校教育に
図書館にはコミック
「パイナップルアーミー」を購入。
視聴覚室には
高倉健さんの映画と
「男はつらいよ」シリーズの常備。

「強い男ほど、むやみに暴力は
 振るわないもの」
「弱い犬ほど吼えたがる」


これから男になる男の子供に
この辺の情操教育&意識改革から始めないと。
もう、男になってしまった
現在の「暴力男」はどうすればいいかって?

・・救いはありません。
その世代は子孫を残さなくても結構です。
死んでください。



************************
このブログ存続のために
クリックをお願いします!
人気blogランキングへ

なんで「パイナップルアーミー」よ??
posted by PON at 22:57| ☁| Comment(6) | TrackBack(1) | 記事(怒) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

東横イン

「投与コイン」・・
いきなりこんな変換してくれたよ。
ありがとう。IME。

さて
「東横イン」です。
PONは横浜に縁がありますんで
「東横イン事件」に関連して地名が出てきますと
なんか自分が追及を受けているようで
まあ自意識過剰です。

要するに
行政に基づき、必ず設置しなければならぬ
「障害者向け施設」を勝手に
「稼働率のよい別の施設」に改装
そのままにしていて、役所と
障害者の団体から非難を受けた・・
そういう解釈でよろしいでしょうかね皆様。

あの東横インの社長の
社会を嘗め切った
「謝罪会見」というよりは単なる「記者会見」

「時速60キロ制限の道を
 67〜68キロで走ってもまあいいかと思っていた」
「どんなちっちゃな条例違反でも、違反は違反」


めちゃめちゃ、本音だったんでしょうね。
この時点では。今時珍しい。
この西田社長、成り上がり社長にありがちな
自己の客観視できない御仁
と思われ。
当然、そんな会見が受け入れられる筈も無く
社会から袋たたき。
「再謝罪会見」を開き、今度は57回
頭を下げたそうな。

ここでPONの馬鹿さ加減をアピールしますが
「東急クオリティ」を誇る
「東急グループ企業」にしては
偉くお粗末な社長だな・・

記者会見を見ながら思っていたんです。

怒り.bmp
見えますか?(見えなければ下を↓)

怒っています。怒っています。
本家、正統「東急グループ」の「東急イン」さん。


これは100%推測なんですけれど
この「ちょっと似ているけどやっぱり違う」を武器に
「東横イン」ホテルグループは
「東急」のイメージに便乗して
大きくなっていたんだろうな。
一代で成り上がるにはこれくらいの
大胆さ(厚顔無恥さ)が無いと。

「東急イン」大迷惑。

地方からの出張とかで予約する人間は
ビジネスホテルなんて
安くて最低限安全であれば
サービスなんてそんなに求めてませんから。
「有名グループ」の子会社じゃなの??てなモンだ。

申し訳ないのでこの場を借り?まして
「東横イン」と「東急イン」は
まったく別物で
「東急グループ」はまったく悪くありません!


************************
このブログ存続のために
クリックをお願いします!
人気blogランキングへ
posted by PON at 23:51| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 記事(怒) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

男たちのYAMATO

「くろーじゅあぃ〜」
しゃがれた声ももの悲しく
一時期、TVCMも結構盛んだった
ほとんど角川映画
男たちの大和〜YAMATOです。
こいつの宣伝活動でしょう。
「宇宙戦艦ヤマト(映画版)」が
地上波で再放送してたり
唐突に「有線」で「ヤマト」の主題歌が流れたり。
本屋でもやたらと「大和」の文献が発売されました。

先日、家族で見に行ってまいりましたが、
どちらかというと
「男たちの大和」
というよりは
「男たちの九六式3連装25ミリ対空機銃」
でした。

<あらすぢ>
昭和19年の春。特別年少兵として
戦艦大和に乗り込んだ神尾(松山ケンイチ)たちは、
憧れの大和を前にし目を輝かせていた。
しかしその喜びも束の間、彼らを待ち受けていたのは
厳しい訓練の日々だった。神尾たちは上官である
森脇(GTO)・内田(中村獅童)の叱咤激励のもと
訓練に励んでいたが、彼らの努力もむなしく、
日本は日増しに敗戦の色を濃くしていた。
そして翌年の4月。米軍が沖縄上陸作戦を開始したのを受け、
大和は沖縄特攻の命を下される。

アメリカ軍を「人でなし」と思っては
いけないと思うのです。
(もともと人でなしですが、
 それは別の次元として)
戦争そのものがいけないのです。
更に言うなら両国の指導者と
時代の雰囲気に乗じてしまった
一部の人々(村長さんとか憲兵とか)が
馬鹿なのです。
戦争はイクナイ。

茶髪で長髪なおばかが特攻隊員を演じた
いつぞやの馬鹿映画とは違い
どこにも英雄は存在せず、淡々と壮絶に死んでいく
姿は圧巻です。
思ったよりもいい映画でした。

ネタバレで言うならば
特別少年兵、神尾の60年後、
「仲代達矢」は
あそこでいきなり「心臓発作」に
ならんでも・・
「ちゅー」の分、お得じゃん。
ようやくすべてを次世代に
伝えることができたから安心して、
ってことなのでしょうが。

力作HP↓
「史実、帝國海軍戦艦大和のうんちく」

更に別のHP↓
「尾道ロケセット」

ついこういう方向に走ってしまうんだよなあ↓
「食玩・男たちの大和」

大和ポスター.jpg
このポスターの大和はないよな。
左右に寸足らずで。
これじゃウルトラセブンの怪獣
「アイアンロックス」だよ。


真田さんの居ないYAMATOは
かくも脆いものであったのか

悲しくなることしきりでした・・って
いえいえ
アニメと実話を混同しては
いけませんですね。

製作年: 2005
製作国: 日本
監督: 佐藤純弥
出演: 反町隆史 中村獅童 鈴木京香 他

************************
このブログ存続のために
クリックをお願いします!
人気blogランキングへ

九六式3連装25ミリ対空機銃
posted by PON at 23:59| ☀| Comment(2) | TrackBack(5) | 映画(ア行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月06日

ネット右翼というかネコ右翼

守りたい人がいる

陸上自衛隊の皆さんは
今日も人々を守るべく
任務についております!

ホントかにゃ?

************************
このブログ存続のために
クリックをお願いします!
人気blogランキングへ
posted by PON at 23:54| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。