2006年03月08日

三菱支援戦闘機F−1 勇退

ごくごくミクロな範囲で
当ブログ、マスライの
マーケティングリサーチを行ったんですが
なんかマスライで
「軍事」系を取り扱うと結構、不評
らしく。

・・悲しい。悲しいぞ。
あんちゃんは。

まあそれはそれとして(スミマセン)
・・3/9の九州は築城基地での
ラストフライトを最後に
航空自衛隊、支援戦闘機、
三菱F―1
が引退します。

国産初のジェット戦闘機、F―1が引退

> 国産初のジェット戦闘機「F―1」が
>現役を引退する。航空自衛隊築城基地
>(福岡県築上町)の第6飛行隊に
>残る7機のうち、6機が9日に
>ラストフライトを行い、
>30年近い歴史に幕を下ろす。

>引退後は自衛隊基地や博物館に
>展示されて余生を送る予定。

> F―1は、米ソ冷戦のさなかの
>77年に空自三沢基地(青森県三沢市)、
>80年には築城基地へ配備された。
>最高速度はマッハ1・6、
>最大航続距離は約2600キロ。
>ロケット弾76発や爆弾12発を積み込める。

> 80年代には、築城基地と三沢基地で
>最大計77機が活躍。三沢基地の配備機が
>2001年に引退し、築城基地の7機も、
>飛行時間が基準の4000時間を
>間もなく超える。
>(読売新聞) - 3月8日

f-1.jpg
@三菱重工 防衛庁

こいつ、上から見ると「エンピツ」みたいで。
(主翼が小さい・・宇宙戦艦ヤマトみたいな羽根が
 申し訳程度に生えているのみ)
でも横から見ると流線型と直線の融合が結構かっこいい。
いかにも日本人的デザイン。
(デザインはヨーロッパ製「ジャギュア」攻撃機を
 パクッた参考にしたらしいけれど)

そもそもF−1は「T−2ジェット練習機」という名目で
開発され、教官が乗れるよう、前後に2乗りだったんですが
後部座席をそのままコンピュータ室にして
壁でフタしてしまったものですから
戦闘機のクセして後方視界最悪。
パイロットは多分、バックミラーが欲しいと思う。

全機とも戦没することなく退役・・
要するに兵器としてはムダだったわけですが、
それが一番なのだ。
F−104にしても61式戦車にしても
「真に役に立たないまま退役する兵器」
これほど素晴らしい存在がありましょうや??

そうだ、映画平成版「ガメラ2 レギオン襲来」でも
レギオン相手に奮闘していたなぁ。
整備兵は今は亡き「おやっさん」!

三菱F−1、お疲れ様でした!

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posted by PON at 22:45| ☁| Comment(4) | TrackBack(5) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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