「さかな」のおいしさに目覚めつつある。
相方はPONと結婚するまで
さすが、さすらいの「飲み師」
だっただけのことはあって
「美味しい」とはどんなものかを
非常に良く知っている。
特に最近は魚(に限らず食材の)の
さばき方の本を購入、これまた見事に活用中。
「煮たり」「焼いたり」「干したり」
干物なんて、PONなんか
買ってくる以外に「入手方法」を
知らなかったが
相方は地元のスーパーで魚が特に安いと
ちゃっちゃっと買ってきては
割いてマメに干していたり。
PONの地元はPONも含め
海が近いくせに「海」とは縁遠い生活で
改めてよそに誇るようなものなど
特にないと思っていたが
どうしてどうして。
スーパーで新鮮な「魚」が「常に」
「叩き売り」なのだ。
「アジ」だったり
「金目」だったり
「カワハギ」だったり
「さば」だったり。
高級魚でない普通の生活、
普通の魚のすごさ。
「ヂモト」力(ちから)を
改めて相方に教えられました。
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