2006年05月01日

お気に漫画Vol.6 弁護士のくず 

久々のお気に入り漫画紹介です。
今回はこれ。
「弁護士のくず」です。

人権派弁護士で
コメンテーターとしても
有名な弁護士事務所に属する
主人公
九頭元人(くずもとひと)」の破天荒
(というよりも最初からエンターテイナー)
な活躍?を描く。
「くず」さんが弁護士だから「弁護士のくず」

くず.jpg

「依頼者」も「検察官」も「裁判官」も
ア然とする本音トーク炸裂
それがまた気持ちがいいのですが
あくまで解決への布石。
決して思いつきで「とんでもないこと」を
言い出しているわけではありません。
たぶん。

正直、あれだけ明快に物事を
解決してしまう人物ならば
多少、実生活において「難点」があっても
彼は充分、辣腕弁護士と呼ばれるでしょう。
まあ、そこは「漫画」なんで
彼はいつも
「弁護士(人として)」の「クズ」扱いなのです。

「浮浪雲」+「ビートたけし」+「弁護士モノ」
ってカンジですか。

主人公は、漫画ですが
「つぶらな瞳の悪ガキ」といったところ。
ここまでいい加減なデザインの
主人公もなかなかいません。
落書きみたいな顔でそこがまたヨイです。

最近TBSでドラマ化されたそうで。
主役は「豊川悦司」氏だとか。
まあ、視聴率も考えると
キャスティングは妥当でしょうが
同じくハマっている相方に
聞いたところ「爆笑問題」の「大田」氏なんか
良かったのでは?とのこと。
なるほどー。PONも感心しましたが
実現しても製作者からすれば
視聴率と演技力に不安なキャストかもね。

「美しい行動は一見、馬鹿に見えるけど
 馬鹿な行動が美しいとは限らないのよね・・」

という相方の新人女性弁護士の一言が
妙に心に残ります。

原作は一話完結で、
結構濃密なストーリー展開。
ネタ切れにならずに
今後も続くとよいのですが。
どうでしょう?



小学館 ビックコミック
1〜3巻まで発売中
著者:井浦秀夫
監修弁護士:小林茂和

テレビのドラマ企画者もいい加減
ドラマのネタを「コミック」にばかり
頼るのやめたほうがいいよ?

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posted by PON at 23:59| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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