2006年05月24日

ヴァンゲリス

唐突ですが
ギリシャが誇るシンセサイザー奏者。
ヴァンゲリス(Vangelis)です。
数年前、レンタルCD屋の閉店フェアで
確か100円で購入しました
ほんと掘り出しもん。
「ザ・ベリー・ベスト・オブ・ヴァンゲリス」

ヴァンゲリス.jpg

彼の曲で最初に出会ったのは
昔、流行ったコナミのアーケードゲーム
「ハイパーオリンピック」にて。

誰もプレイしていないときの
スクリーンセーバー?時
選手が横スクロールで走ってゆく姿をバックに
エンドレスで流れていました。
今思えば
「”Chaiots of Fire”(炎のランナーのテーマ)」
です。
今でこそ、ゲームメーカー自身が一番うるさいくせに
この当時は「著作権」ってナニ?
っていう時代でしたから。
多少、ゲーム用にアレンジされていましたが。
同名映画のテーマですな。

そしてリドリースコット監督の名作
「ブレードランナー」より
「Love Theme from 'Blade Runner'
 (ブレードランナー〜愛のテーマ)」

「Say Kiss Me!?」の名シーン
けだるい画面に怪しいサックスの音が
またけだるくてエエのですよ。

この映画には
「エンドタイトルズ」といって
名前のとおり、最後に流れる曲もありましたが、
普通の「ハリウッド映画」のエンドロール曲っぽくて
正直好きではありません。

更に更に
「南極物語」より
「Main Theme from 'Antarctica' 
 南極物語(メイン・テーマ) 」

この曲の透明感。一面の白い氷の世界を
音楽だけで表現してしまう凄さは
田舎の小学生にもビンビンに伝わりました。
もっとも、バカ小学生には
「つっつっつつつ・・・・」と
この曲に合わせてスキャットすることに
もっぱら労力を費やしておりました。

他にも
「海辺の少女 La Petite Fille De La Mer」
という聞くだけで
なんだか幼少時代を思い出してしまうような・・
非常に叙情的な曲や

「タオ・オブ・ラヴ The Tao Of Love」
という、天才「ヴァンゲリス」といえど
その「アジアへの理解」はさすがに凡庸ではあるまいか?
(充分、素敵な曲ですけどね)
なんて曲も有ります。

彼、曲を作るのにご執心なせいか
曲名は結構適当・・といいますか
「まんまじゃんか!」っての多い。

最後に、所詮は日本語表記上の問題ですが
「Vangelis」は
「ヴァンゲルス」ではなく
「ヴァンゲス」
ですね。

ディスニーが「南極物語」をリメイクした影響からか
「ヴァンゲリス」再流行の動きがあるようです。
TVなどで折につけ耳にしながら
その曲が「ヴァンゲリス」であることを
知らない世代もいるようですから、
そんな彼らはマサに・い目。
ブームは再到来するでしょうか?
さて。

試聴



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posted by PON at 21:00| ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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