2006年06月22日

7ヶ月

おなかの人
(相方は時々そんな風に我が子を呼ぶ)が
我々ほんにゃら夫婦の間に来てくれて
もう「7ヶ月」になる。
昔から十月十日なんて言うが
そうするとあと2ヶ月ちょっとで
生まれる予定。

もちろん、予断は許さないけど
ここまでは割と順調で、
月一回の検診だけで済んでいる
あらゆる意味で有難い事だ。

生まれたら生まれたで
子供が20歳を越えるまで
(あるいは自分が生きている限り)
心配事の種は尽きないと思うが
とにかく、
母子ともに無事に出産を乗り切って欲しい。
それが「プロトタイプ父」の
今の一番の願いだ。

最近、物事に有難がることが増えた。
昔は信心深い「老人」を
軽蔑こそしなくても
「自分はああはならんぞ」ってな目で
見ていたものだが。
やっぱり違うんだね。
感謝の念ってのは、
別に無神論者を標榜することは
かまわないのだが、そんなのとは別に
どこかで必ず持っているべきもの
なのだと思う。

毎日の通勤時、満員電車では
それこそ今すぐ「人間嫌い」になれるくらい
人で溢れている。
自分のことは棚に上げて
「なんでお前はそこにいるんだよッ!!!
 お前が居なくならないと座れないだろ!」

なんて自分でもムチャなのが解る
理不尽な怒り
を、目の前で未だ座ったままの
ハゲオヤジに静かにぶつけてみたり。

この間、我が子の成長を
ぼんやり思い浮かべながら電車にに乗っていたとき、
こんなに溢れている人間の
ひとりひとりに「母親」が居るんだなあ
と。
急に思い至った。

もちろん、望む、望まず、幸か不幸か
いろんな状況はあるだろうが、スゲーよ。
必ずその人を10ヶ月間おなかで
育てた「女性」がいるのだ。

彼女らはどんな思いで、大きくなる
自分のおなかと向き合ったのだろう?

そう考えて「人ごみ」を眺めてみれば
一人一人が
誰かにとって、おなかを痛めて生んだ
愛する対象なわけ


粗末にはできない「慈しみ」の対象
思えなくもないような気がしなくもない今日この頃。
でもやっぱ「人ごみ」だわ。

すべての「男」は「女」の子供である。

女性って凄い。

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posted by PON at 21:00| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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