なってしまった・・。
<JR東日本 東京駅に「発電床」を実験
通勤ラッシュ、踏んで貢献>
JR東日本は16日朝、通勤ラッシュで
混雑する東京駅丸の内北口の改札に、
乗客が踏んだ際の振動で電気を起こす
「発電床」を設置し、発電効率や耐久性を
調べる実験を始めた。
(産経新聞) - 2007年10月17日
ま、それだけの記事なんですが
なんにしても、そのままだと
単なる「無」であるものを
「有」に変えようとする
試みは素晴らしいと思います。
で、PONが前から考えていた案。
好きな人はみんな「パチスロ」で
ひたすら「ボタン」を押していますよね。
パチスロとは結局、
無理矢理、金と時間を浪費させて
今日は「勝った」のか「負けた」のかを
判定するシステム。
究極のところを言えば
「勝った」「負けた」は
それこそ一発で判断できるはず。
(今は技術なんか要らんし)
パチンコ、パチスロに時間がかかるのは
そもそもの存在が
単に「時間つぶし」であったためと
プレイヤーが自分が
負けたことを納得するために
費やす時間に過ぎないのです。
「休日、一日かけて
10万円飲み込まれる」のと
「朝の開始5分で勝負がつく」となれば
結果が同じ「負け」であったにしても
プレイヤーはやっぱり
後者では納得しないでしょう。
まあ、いいや。
時間の浪費はともかく
せっかく、いい若いモンが
要は、昼間ッから、パチスロ店に
揃っているわけですから
彼らの勝ち負けには関係なく
少しは社会に貢献してもらいましょう。
手段は簡単。
彼らが押している「ボタン」に
「発電装置」を組み込めばよいのです。
全国であれだけの人間が
意味も無く「ボタン」を
押し続けているのですから
これを利用しない手段はありません。
ちっとはお店の「消費電力」に
貢献できるのではないですか?
タダでさえ、パチンコ店は
電気を不必要に浪費しますから。
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