ご紹介いたしましたが、
その流れで
「岡崎友紀」さん。
ある一定以上の世代にとっての
「中山美穂」とか「おにゃんこ」だとか
ひょっとしたら「松田聖子」とか
そんな存在に近い
70年代を代表するヒロイン。
な、「ヒロイン」って言葉も
改めて書くと恥ずかしいけれど、
敢えて書こう!「ヒロイン」と。
70年代だしー。
「おきゃん」とかそんな言葉が似合う。
当時からも通して子供の目にも
岡崎友紀さんは殊更「美人」だとは
思わなかったけれど。
むしろドラマでのライバル、
「純アリス」とか「松坂慶子」のほうが
好きだったしー。
後、断然「大場久美子」(苦笑)
「ママはライバル」
「なんたって18歳」
「おくさまは18歳」
コレはひろいもん。
子供時代の「刷り込み」は怖い。
以前「なつかしのTV番組」とかというので
これらのドラマの「主題歌」が流れたとき
「オイ、俺歌えるよ!この歌」
という事が判明いたしました。
謹んでご報告申し上げます。
・・時々、PON君は本当は何歳なの?とか
上の人にいわれる事がありますが
(失礼な・・)
言い訳に聞こえますが、「リアルタイム」では
見ていませんでしたよ。すべて「再放送」。
土曜日の6チャン、午後4時からとか
やっていました。確か。
カミングアウトついでに言っとこう。
「天地真理」は別に好きでは
ありません。今も。
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