2007年05月31日

子育ての上手い下手

聞いた話なんだが
「高尾山」のサル園のサルどもは
みんな、観光客から餌をもらうために
人を見ると「手を合わせる」のだそう。

いわゆる「ちょうだい?ちょうだい?」の
ポーズ。

なんかのはずみで
たまたま、そういうポーズをした先達が居て
そいつの食べ物ゲット率が
異常に高かった
ことから、
いつしかみんながマネし始めた結果が
これと思われ。

サルはたぶん
・自分達のやっていることに
 どういう意味があるのか?
・何故、人間どもは「手を合わせる」サルに
 食いモンを優先してくれようとするのか?

のようなことを一匹として
理解していないだろう。
居たら怖いけど。

でもいいのだ。
結果的に他者より「食べ物」が
少しでも多くゲットできるのであれば
理由なんか考える暇にも
すぐ手を合わすべきなのである。
生き残るために。

サル園のサル達はそれぞれ家族があり
集まって群れを形成している。
観察している飼育員の方々によれば
サルにも
「子育ての上手い家系、下手な家系」
があるらしい。

特に、このお客さんに
「手を合わせる」習性は
サル園で生き抜くためには重要な技なので
各家庭の母親が絶対に「子ザル」に
伝授するんだそうだ・・が
サル園内の数十組あるサルの家系の中でも
ある一家系だけ
かたくなに?「手を合わせる技」を
教えない家系
があるらしい。
また、その子供たちも、だったら
他の子供を見てまねをするの
・・かといえばしないのだそうだ。

理由は知らない。
サルに聞いてみないと解らない。

その家系に生まれたサルは
「餌のゲット率」が当然低く、
また、発育も悪いとか。

「子育て」に
自分がどれだけのことができるか
自信があるわけではないけど
せめて自分もわが子に
「手を合わせる技」=
「生き抜くための最低限のこと」
くらいは
教えておいてあげたいなぁ。
親の責任として。

この間、薄暗くやかましいゲーセンで
生後5ヶ月くらいの子供をベビーカーに
寝かせたまま、くわえタバコで
メダルゲームに没頭する「ママ」が
いたモンでね。
そんなことを思った。
パチンコで「子供置き去り」ってのも
後を絶たんし。

「しつけの為にやった」なんて言い訳する
虐待親のニュースを見るたんびに
しつけが必要なのはお前たちだろ?と
いつもつぶやきたくなる。

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2007年05月29日

「チューイングボーン」大山尚利

まいどおなじみ
「角川ホラー文庫」の一冊です。

チューイングボーン.jpg

<あらすぢ>
 “ロマンスカーの展望車から三度、
外の風景を撮ってください―”
原戸登は大学の同窓生・嶋田里美から
奇妙なビデオ撮影を依頼された。
 だが、登は一度ならず二度までも、
人身事故の瞬間を撮影してしまう。
そして最後の三回目。登のビデオには
列車に飛び込む里美の姿が…。
 死の連環に秘められた恐るべき真相とは?

「第12回日本ホラー小説大賞長編賞受賞作」
なのだそうです。

つまらなかった。
何度か挫折しそうになったもの。

PONがホラー話を読むときは
感情移入した主人公の
ホラー体験にどきどき。
そして彼とともに、コトの真相が
次第に明らかになる段取りを楽しむ。

この作品の主人公「原戸登」は
大学まで出ながらフリーターに
甘んじている、少し引き篭り気味な奴。
貴君の、小説中でぶつぶつ言う
ひねくれた世界観なんか
はっきり言ってどうでもいいわけですよ。
行動なりなんなり起こして、
早いとこ話を進めてくれって
切に願いながら
(中盤までは半ば怒りながら)
読んでました。

文学に「エンターテイメント」
(≒わかりやすい)
は不要なのだ!
と思う方なら読んでもよろしいかと。

作者が変わった表現を作品で試み、
それを読み込めない自分が馬鹿なのか?
理解しづらい言い回しを
わざわざ書き連ねることで
悦に入る作者がヘンなのか?
けっこう微妙なところ。
京極夏彦に近い。
主人公も文体も「息苦しい」ので
時代の底辺層に生きる閉塞感は
うまく表現できていると思うが。

自分にとって定義がいまいちだけど、
「純文学」という分野は
わかる人間にだけわかればよい
難解な文体と思索こそが高尚として
わからない人間は排除して
自己完結しているイメージがある。
だとしたら、この小説は
「ホラー」というよりは「純文学」に近いと思う。

確かに「文章力」は有るかもしれないけど
「面白い小説が書けるか」とはまた別。
PON的スコープでは下の中。

林真理子はこの小説のどこを読んだんのだ?

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ネタバレ
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2007年05月27日

デスノート

結構前の話だけど
漫画「デスノート」の特別編(映画?)が
「金曜ロードショー」でやってた。

まあいいや。
結構、よく出来ているみたい。
CGらしき死神(リューク)もよく出来ている。

PONが言いたいのは一点だけ。
劇中の主人公「夜神 月(ライト)」(藤原達也)くん。
君ね、

字、下手すぎ!

神経質なまでにきっちりとした
字体である必要も無いけれど
せめて人並みぐらいには。
整った字を書いて欲しいもの。

あれじゃあ、どんなに理屈をつけても
「夜神」氏がDQNにしか
見えなくなってくる。



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ラベル:デスノート
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2007年05月26日

続きはWebで!

最近のTVCMは
なんか本来の職務を放棄している
と思う。

TVCMとは15秒スポット、
もしくは30秒スポットという
限られた短い時間の中で、いかに
オリジナリティを出せるか?
が真髄だったと思うが

最近は「イントロ」だけ見せておいて

「続きはネットで!」
「続きはWebで!」


はたまた、ご丁寧に

[マスライ株式会社] ↑ [検索]

なんてね。

もうネット環境が自宅に無い人間、
情報的に疎外されているような家庭は
企業から、購買層(商品売り込み先)の
対象外と判断されたって事なのでしょう。

タダでさえ、TVCMは
イントロのみに傾きつつあり
知らない人間からすれば
何のCMなんだか解からないまま終わり。
何のフォローも無い。
ワカランヤツは解からないままでよい的
CMばっかり。
それじゃあ「コマーシャル」じゃないでしょうよ。

名作と呼ばれるようなTVCMも、
これからはどんどん減っていくでしょうな。
作り手が、全く頭を使わなくなりつつあるから。

ま、いいや。所詮TVだし。

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ラベル:CM
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2007年05月25日

「ぼくは痴漢じゃない!」鈴木健夫

「ぼくは痴漢じゃない!
 〜冤罪事件643日の記録〜」
鈴木健夫 新潮文庫

結論から言えば・・

「駅で痴漢呼ばわりされても
 本当にやっていないのであれば
 駅事務所、もしくは警察に連行される
 のを従容として受け入れてはいけない!」
(連絡先は教えて立ち去るべき)

「警察の仕事は真実を解明することではなく
 怪しい人間はかたっぱしから
 捕まえるところに過ぎない」

「裁判とは、これまた真実の究明する
 場所ではなく、警察と検察が作り上げた
 作文=「調書」を裁判官に気に入って
 いただけるか否か?を単に
 やり取りする場である」

chikan.jpg

<あらすぢ>
ある朝、通勤電車の乗り換え駅で、若い女性に
腕を掴まれ、「触ったでしょ!」と糾弾された
一人の会社員。駅員に諭され事務室に行くと、
現れた警察官はすでに彼を痴漢扱い。
そのまま留置場に放り込まれ、ベルト
コンベア式に犯人に仕立てあげられて…。
2年の歳月をかけ、仕事と金を失いながらも、
逆転無罪判決を勝ち取った痴漢冤罪被害者の
渾身の手記。

前半は「冤罪体験者渾身の手記」
後半は彼の弁護活動を補佐した
弁護士の口述記。

当然のことながら、作者と弁護士が
一体化しているわけではなく
解決した現在に至るまで
「見解の相違」や、職業の違いからくる
「発想の違い」が垣間見えて
読み比べてみると
本当に面白い。

口述筆記しているのは女性の弁護士なのだが
その柔らかな口調とは裏腹に
かなり辛らつであるのは
(敵、味方、司法界、警察、すべてに対して)
職業柄なのか?それともそういう人間が
「法曹界」に流れてゆくのか?

いや、痴漢容疑で捕まったら
振り切って逃走しろ!では無くてね
後ろ暗くないなら、すぐ弁護士を呼んで
その前で調書をとるべきってこと。
間違っても「天地神明に誓って
やっていないのだから、堂々と
警察に行って証明してやる
」なんて
考えないように。
私人による現行犯逮捕ってことにより
 自動的に逮捕扱いになることも!)

本当に、「痴漢」で悩むかわいそうな
女性も居るのは事実だと思うし。
その反面「痴漢」容疑を押し付けて
金を巻き上げる脅迫グループや、
ネットで知り合う「集団痴漢団」ってのも
居るらしいし、どっちもどっちなんだけど。

どっちでもない自分は
ホント、乗車率150%のときは
バンザイしていますか。
対応策はそれくらいしか無いよ。
(そうすっと今度は
 「スリ」被害にあったり(笑))



それから「病院」にもスキルの上下があるように
「裁判所」そして「裁判官」によって
ラッキー(物分りが良い=話をきちんと聞いてくれる)
な所と、そうでないところがある、というのは
新たな驚きだった。
そりゃあそうだな。

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2007年05月24日

スーパビュー踊り子

「スーパービュー踊り子」って特急電車がある。
普通の「特急」よりもスペシャル。
なんたって「スーパービュー」ですから。
正体は「東京」から「伊豆急下田」まで走る。
リゾート特急。

もうひとつの名湯地、「修善寺」まで走る
「踊り子」号もあるが
こちらは普通の「踊り子」号。
地元の方には言うまでもないケド
三島〜修善寺間はJR路線ではなく
「伊豆箱根鉄道 駿豆線」という西武系列の小私鉄。
しかも普段は3両編成の電車が
単線で「ちんまり」と走る路線なんで
「スーパービュー」が乗り入れられるはずも無く。
こちらは185系という国鉄時代に作られた、
今時「特急料金」を徴収するのも
はばかれるような車両が
たしか4両編成で走っている。
(だもんで駿豆線内では踊り子号だけで
 ホームいっぱいいっぱい)

某横浜駅にて
「7番線お下がりくださあい〜
 すーぱーぷー踊り子 X号
 東京行きが参ります〜」

「踊り子」という職種なのに
すーぱープー。
 ・
 ・
どんな「プー」よ??(笑)

PONにはそう聞こえた、
というだけの話なんですが。
営業移動中にクスりと笑ったそんな午後。

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スーパープーって?
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2007年05月23日

「聖域」 篠田節子

上司から譲ってもらった本。
「講談社文庫」より
「聖域」 篠田節子さんです。

<あらすぢ>
 関わった者たちを破滅へ導くという
未完の原稿「聖域」。1人の文芸編集者が
偶然見つけるが、得体の知れぬ魅力を
秘めた世界へ引きずりこまれる。
 この小説を完成させようと、失踪した
女流作家・水名川泉(みながわせん)の
行方を捜し求めるその男は、「聖域」の
舞台である東北へ辿りつく。
 山本賞・直木賞受賞作家の長編サスペンス。

「神の領域」は存在するのか。かかわった
人間を破滅に導く未完の原稿。
失踪した女流作家。
 <BOOK」データベース>

「サスペンス」??
・・サスペンス - suspense 不安感。 特に
映画や小説などで、観客や読者が危機的な
場面にはらはらする感情。
(はてなダイヤリーより)

これはサスペンスなのか?
ちょっと疑問に思った。

オタクにとってちょっと嬉しい?シーンがある。
主人公は27歳。文学に関する思い入れは
かなりあるが、ちょっと生意気な「編集者」。
そういう男はえてして「もてない男」という
設定だったりするが、ご他聞にもれず
彼も女性は不得手な男。そんな彼の部屋へ
たった一回だけ遊びに来た
唯一の女性(フリーライター)が登場する。
二人は、唯一の共通趣味を通して
ガゼンいい雰囲気になる。
彼女との幸せな3時間(無論、エッチは抜き)
何を見てすごしたかといえば
ビデオ鑑賞。しかも「押井守」カントクの
「天使のたまご」そして「迷宮物件」なのである!

そんなことが結構、物語にかかわってくるんだな。 

角川ホラー文庫なんか
はじめからパスだけど
直木賞作家の小説でも読んでみたいな〜
なんていう「よい子」には
よろしいのではありませんか?
なんたって「直木賞」だし
「講談社文庫」収蔵ですから。



デキ(読み易さ)は「中の中」
しかし、面白さは?というと
もうちょっと下がるかも。

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2007年05月22日

高野連って要る?

答えは出てますケド。

あんたらこそ

出場停止でいいよ。

だって要らないじゃん。
先だって使い込みで有罪になった
フィギュアスケート連盟の
お馬鹿さんドモ
と同じくらい
寄生虫的存在。
(こいつら肝心の選手の移動は「エコノミークラス」で
 自分達は「ビジネスクラス」だか「エグゼクティブ」
 だと。何考えてんだ??)

所属する高校がみんな払うらしい
余りある高野連への協会費で
職員はハワイ旅行など
やりたい三昧だというじゃん。
そんな金があるなら、それこそ
選手の強化費の足しにしろよ。
職員は「ボランティア」もしくは「名誉職」で可。
なんら生産性があるわけでは無いのだから。
まったく・・社会保険庁や人材銀行くらい
使えないお役所的存在だな。

無能なだけならまだしも
選手(生徒)の邪魔して足を引っ張ってばかり。
業界、選手のレベル向上に全く
役に立っていない。
誠にもって困ったね。

スポーツ選手の特待生制度なんて
どこでもやっている事だろうに。
急にカビの生えた条項を思い出して
一罰百戒のつもりだったんだろうけど
実は高野連の方が超少数派だったもんだから
収拾がつかなくなってしまった。

いまどき誰も「高校野球」業界が
「夢」「青春」「努力」「さわやか」で
成り立っているなんて思ってません。
あれはもはや日本が誇る「産業」なんだから
「松坂」も「イチロー」も「松井」も輸出したし。
産業の基幹部品たる「プロ選手の卵」を
特別に養成するのは当たり前でしょう。

将来的に「頭」を特化して勝負するつもりの学生か
「運動神経」を特化して勝負するつもりの学生であるか
の違いだけ。
経済面で誰かが「パトロン」になってくれないと
放っておいたらいつまでたっても
彼らのような存在が出てくるはずが無い。
東大を目指す候補学生が優遇されるのに
野球特待生がダメなのか?

スポーツは清貧であるべきと
本気で考えているのかもしれないが
だったら自分達こそが率先して
襟を正すべきでしょう。
ハワイ旅行に何言われても説得力はないな。

野球の強豪高校は一斉に抜け出して
別組織を結成してしまっても
いいんじゃないか?
某読捨新聞なんかがメインになったら
自分が持っている球団に
それこそ都合よくやれそうだから、
スポンサーになってくれなんて言ったら
真っ先に話に乗るのではないかい。

高野連は高野山にあやまれ!(謎)

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このバカ何様??
ラベル:高野連
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2007年05月21日

「ジュリエット」伊島りすと

「肉体は死体となった
 ・・雨水に溶ける。消滅する。

 −けれど。」


角川ホラー文庫シリーズお次は
「ジュリエット」伊島りすと氏です。

<あらすぢ>
 日本ホラー小説大賞。第8回大賞受賞作。
沖縄近辺と思われる孤島に、主人公親子が
やってくる。島にはバブル期に建設され、
ついに開業することのなかったゴルフ場があり、
主人公は管理人として住みこむことになった。
島ではタブーとされる「水字貝の魂抜け」を
家族全員が目撃したことをきっかけに、
彼らの周囲には不可思議な現象が起こりはじめる。


文体はたいしたもの。
この作者の経歴は調べていないが
新人とは思えない。
同人誌か、自分のHP上か、
はたまたラノベあたりで
細々と書いていたようなうまさがある。
しかし話は・・というと、
まあ一度読めばもういいかな?といった程度。

ホラー大賞に応募するから
とってつけたような「ホラー」「グロ」シーンが」
あったり。

一応、キーである「水字貝」参考までに。↓
スイジガイ



PON的スコープは
下の上。

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以下は半分ネタばれで。
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2007年05月20日

ブライアンジョーンズ ストーンズから消えた男

妻の影響で観ました。
ブライアンジョーンズ ストーンズから消えた男

<あらすぢ>
ローリング・ストーンズのオリジナルメンバーであり、
1969年に永眠したブライアン・ジョーンズ
その死因には諸説あるが、作品では
“彼の死亡原因は他殺である”とし、
死へと堕ちていくブライアンの姿と、
その半生を描く。フリーセックス、ドラッグ、
ロックという60年代カルチャーの体現者である彼を、
レオ・グレゴリーが好演。
(goo映画より)

一般人に「夢」を提供することのできる才能をもつ
表現者、アーティストって奴は、
パワーある作品を作り出せる異能者であるほど
社会的には「非適合者」である場合が多く、
であるからこそ、凡人からは
簡単に「天才」というひと言で
片付けられてしまう存在です。

「天才」って人々は、自分の社会的能力を
すべて好きなことに捧げてしまうからこそ
表現者として頭抜けていても
社会人としては失格なのかもしれません。

一方、売り出す側の「プロモーター」
「プロデューサー」、所属する「事務所」、
レコード会社なんて類は、巨額な「金」が
絡むだけに、冷酷なまでに
めちゃめちゃ「リアリスト」の集団なわけです。

リアリスト達も飯の種はどうしても
「異能者」に作ってもらわなければならない。
また「異能者」にしても表現した結果を
社会にアピールするには、ある程度
「リアリスト」達の力が必要。
ってなわけで、本来ならば、おおよそクロス
しそうに無い「異能者」と「リアリスト」が
交じり合う不思議な業界(ショービジネス界)が
存在してしまうわけで。

けれども、せっかくの「天才」は「リアリスト」により
一般社会に紹介され、消費され、すりつぶされ、
ともすれば自分の命すらも使い尽くす事になってしまう。
「純粋」なだけに「社会」に対する
耐久力は皆無だから。
所詮、天才は凡才の集団に勝てない。

客観的に言えば
ブライアンジョーンズは不幸だった。
彼が不幸と思っていたかどうかは
彼のみが知るところだけど。

ミックとキースは、現実に現役のためか
あまり物語に積極的に繋がってこない。
監督は「あくまでブライアンの映画だから」と
コメントしていたが、やはり作りにくいのだろうなあ。
それから(若い)ミックジャガー役がそっくりだった。

多少、ネタバレになってしまうが
映画の最後の方で、死んだ立場から、
本人がコレまでを坦々と語るところなんか
突き放していてグゥでした。

監督のオーディオコメンテータリーとともに
二回目も観劇してみると面白いですよ。
凡人のPONは素直に
若くしてモテモテの金持ちである
「ブライアン」とフリーセックスな
60年代文化がうらやましかったです。
死にたくはないケドも。

映画「アマデウス」をちょっと思い出した。



監督:スティーヴン・ウーリー

出演
レオ・グレゴリー
パディ・コンシダイン
デヴィッド・モリッシー
ベン・ウィショー
ツヴァ・ノヴォトニー
ルーク・デ・ウルフソン
モネット・メイザー
2007年 イギリス映画 DVD鑑賞

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2007年05月19日

ふしぎな島のフローネ

PONの脳内i-podアニソン紹介。

第二弾はこれ「裸足のフローネ」です。
「裸」じゃなくって良かったな、と
一瞬だけ思いましたが
だとしてもこの主人公
バカボンとムーミンを足して2で割ったような
ナイスガイなんで、金輪際「萌え」ようが
ありません。
主人公の年齢がPONのストライクゾーンでも
ないですし・・
さ、解らない言い訳をかましたところで。

フローネ.jpg
黒いのはフローネではない。

************************

家族ロビンソン漂流記 
ふしぎの島のフローネOP「裸足のフローネ」

作詞・作曲/井上かつお 
編曲/青木望 歌/潘恵子

「潮風を頬にうけ 裸足で駆けてく
 ふり向けば白い砂 わたしの足跡」

 ほら 飲んでごらん 冷たい水を上げましょう
 ほら 空をごらん カモメも飛ぶわ よろしくネ
 どんな淋しい時でも 私は負けないわ

「潮風を頬にうけ 裸足で駆けてく
 ふり向けば白い砂 わたしの足跡」

 ほら 赤く燃える 焚き火かこんで話すの
 おいで わたしの膝に あたたかい夢見るのよ
 悲しい時こそ笑顔で みんなを励ますわ

「さざ波がうち寄せる 小さな珊瑚礁
 見上げれば星空に 明日が広がる」

 どんな淋しい時でも 私は負けないわ

「潮風を頬にうけ 裸足で駆けてく
 ふり向けば白い砂 わたしの足跡」

************************

家族ロビンソン漂流記」というくらいですから
オーストラリア?だったかな
家族で移住する最中に大嵐で遭難。
医者で豊富な知識をもつ父
優しく包容力ある母
居るのか居ないのかよく解らん兄
足を引っ張る弟
そして本人の5人家族+ペットが
繰り広げる物語であります。
単純な自分はこの歌を聴くと
いつも南国のビーチに行きたくなります。

主題歌を歌うは声優「潘恵子」さん。
言うまでもなくガンダムのララァです。
最近は「占い師」としても活躍している
ようですが。

だいぶ以前に記事にしました
天下のハヤオ氏に喧嘩を売った男
でご紹介いたしましたPONのご友人
元アニメーター、現SEの「大佐」は
前職時に、アニメの完成披露パーティーで
「潘恵子」さんにお会いする機会に恵まれまして
なんか話さなくては!と一生懸命になり
当時放映していたこのアニメを思い出し

「大ファンなんです。出演作はみんな拝見してます
 「フローネ」とか!」

と話し掛けたところ
「主題歌しか歌っていませんけどね・・」
とかなり静かに返されてしまい
慌てて退散したこともあったそうです。

まあそんだけ。

出だしの
「潮風を頬にうけ 裸足で駆けてく
 ふり向けば白い砂 わたしの足跡」

という「潘恵子」さんのファルセットな歌声は
いつ聞いてもいいです。
バラデロビーチで再現できましたが。



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2007年05月18日

恐くなさそうな戦艦・戦闘機の名

恐くなさそうな戦艦・戦闘機の名称

えーだいぶ古いネタではございますが、
表題の通り「恐くなさそうな戦艦・戦闘機の名」
であります。2CHにてかなり以前に盛り上がった
ようですね。ごらんの通りキャッシュですが
今でも見てみるとおもわず
吹き出してしまうネタも有ります。
これだから声無き人々の感性は馬鹿に出来ない。
その中から、PONの笑いのツボにハマッた何点かを。

米攻撃型原潜「シ−モンキー」
 「シーモンキー」だもんな。いかにも弱そう。
 沈黙の艦隊の「やまと」は確かもとの名を
 「シーバット」
とか言ったな。メリケンが
 いかにも日本人をなめている象徴としての命名
 だった気が。

イージス艦「ざんてい」
 文字通り、間に合わせです。状況を見守りつつ
 検討するのが大好きな日本ではいかにもありそう。

輸送ヘリコプターUN−1Nバッチコーイ 
 UH−1だったらイロコイ。イロコイとは
 ネイティブアメリカンの一部族。
 何故かメリケンは自国開発のヘリに
 ネイティブアメリカンの部族名をつけるのが好き。

海自掃海艇「すすきの」
 ありそうだよな。これ。掃海艇という存在は
 むろん重要だけど、「すすきの」なのに
 「掃海艇」であるというワビサビの念。

重巡「つきなみ」、同型艦「ひとなみ」、
改修型「うまなみ」

 どんどん改良されていってますな(笑)

イージス艦「いいちこ」
 自衛隊もお役所だから役人仕事で
 適当に「軍国主義色」を感じさせない
 ネーミングをしていったら・・いつかはこんなんも。
 
盗撮ヘリ「パパラッチ」
 「盗撮ヘリ」よりも「偵察ヘリ」のほうが良かったかな?

巡洋艦「プラークコントロール」
 アメリカの大量生産軍艦の中には
 こんなのもありそう。歯を磨こう!

空母「タイタニック」
 初めからそういう運命の船。
 悲劇の前例が無ければ、既に命名されていても
 おかしくなかったかも。

重爆撃機「B21スペシャル」
 これは「先祖がえり」ですね。
 そういえば背中を自爆した「ヒロミ」は
 どこへ消えた?

標的機「むじんくん」
 生産コストが意外にかかるから
 訓練で打ち落とすたびに大赤字。

支援戦闘機「割り切ったお付き合い」
 日本は攻撃してはいけないことになってるので
 爆弾を地上に投下する「攻撃機」は持てないのです。
 だから言葉の遊びとして「攻撃機」のことを
 「支援戦闘機」と呼ぶのです・・といった
 割り切った書き方(笑)

原子力潜水艦「東海」
 これ・・シャレになんねーよなぁ。
 強襲揚陸艦「独島」は本当につくちゃったからね。
 彼ら。

特殊工作部隊 『秘密の花園』
 全員、ヒゲはアオぞり。
 イメージ的には「しりあがり寿」氏の漫画系。

迎撃ミサイル 「オウンゴール」
 イギリスには「ゴールキーパー」という
 対空機関砲があるのです。実際に。

戦闘機
「ウルトラサンダートマホークミラクル
 グレートアトランティック
 スーパーファルコンハリケーン3号改U世」

 ほぼ発想が小学生(笑)

軍隊なんて笑えるくらいで
ちょうど良いってことですね。

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2007年05月17日

途中下車の旅(北千住)

ども。PONです。皆さんはGW
(我が家ではジーダブリュ、
 略してジーダブと呼称してます)は
いかがお過ごしでしたでしょうか?

PONは何故か「北千住」へ
行ってまいりましたよ。

北千住

到着したのは午後でしたので
まずはひとっ風呂。
北千住「大黒湯」

大黒湯.JPG
外観は古き良き「公衆浴場」

大黒湯2.JPG
黒光りした柱に囲まれた
共有スペースには
涼しげな「中庭」が!
ブレてしまって申し訳ない。

大黒湯3.JPG
高い天井。写真は当然「男湯」。
開店(15:00)30分後に入店したが
先客が15人程いたので
さすがに風呂場は撮れない(笑)
銭湯名物、富士山壁画を撮りたかったけど。

さて、さっぱりしたところで
向かった先は千住の名店
「名物にうまいものあり北千住
 牛のにこみてわたる大はし〜千住で2番」

大はし
ここの開店時間は16:00。
以前に来たときは混雑していて入店
できなかったので今回は狙ってゆきます!


大はし.JPG
16:15頃到着。早速オヤジどもが
たむろっていたので、まさかまさか
と思っていたら、やはり開店待ちの人々でした。

大はし4.JPG
「大はし」名物の「牛煮込み」320円。
店奥の大鍋から、おやじさんが
気持ちのよい掛け声と共に
持ってきてくれます。姉妹品が「肉どうふ」
皿半分が煮込みで残りが煮込んだ茶色の豆腐。
味は意外?に「コンビーフ」味??

大はし2.JPG
ホントの下町では「下町のナポレオン」いいちこ
ではなくて「キンミヤ」焼酎が主流のようです。
後で書きますが「加賀屋」北千住店にもありました。
梅焼酎250円。
コップの下にそそぎ過ぎた酒が溜まる
小皿がつくのはもはや飲み屋のお約束。

開店(この日は15分遅れでした)と同時に
自分らも含めて10名ほどが入店。
以後続々と近辺のオヤジが集まってきます。
30分後(ゴゴ5時前!)には全席が
いっぱいになってしまいました。
その集客の勢いたるや
おやぢホイホイの如し(笑)

長居する客は意外に少なく
30分ローテのような印象。

接客を行っているおやじさんが
非常に好印象でした。市場みたい。
オアイソも備え付けの「そろばん」で。
そのなつかしい風景とおやじさんの接客を
見ることが出来るというだけで、
もしかしたらお会計が間違っていようと
細かいことはイイッコナシですよ。ええ。
肴の価格帯は220〜450円くらい。

二軒目は「モツ煮が食いたい」ってことで
加賀屋、北千住店
加賀野屋.JPG
「モツ煮」と「レバ刺し」
このモツ煮が臭みが無いだけでなく
とっても「クリーミー」。どうやったら
ここまで味を引き出せるんだろ?

天七.JPG
そして締めはここ「天七」の串カツ。
「キャベツ・串カツのソース二度漬け禁止」で
おなじみ。遅くに行ったんで、目の前でどんどん
品切れ(店員がメニューをひっくり返してゆく)に
なっていたのが少々残念でした。

ここの串カツは一本140円代で2本から注文可能。
相方に言わせると、大阪には90円の串カツが
あると言う。いつか行ってみたいな。
急行「銀河」で。

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2007年05月16日

丸川元アナ参院選出馬へ

丸川元アナ参院選出馬へ

なんかさ、スゲー嫌なものを感じるのデスよ。

ご存知の通り、丸川氏の出身会社、テレビ朝日は
自民党を戦後の連綿と続いた単独政権の座から
(偏向)メディア戦略によって
引き摺り下ろした経歴を持つところ。

「手打ち」ってことなのかな。

自民党は今に至るまで完全には
そのダメージから回復していません。
いずれは時代の流れであったとはいえ
そのきっかけであったことは間違いないわけで
政治家どもが「メディア規制」を打ち出している
昨今も、元を正せば、テレビ朝日に代表される
偏向報道メディアを許すことが
出来なかったからなのでしょう。

なのにこの有様。
まだね、民社党あたりから出るなら
わからんでもないけど
自民党からですか。
そうですか〜。

立候補はあくまで本人の意思っていっても
そんなの建前に過ぎず
今時、誰も信じてませんって。
彼女自身も第二、第三の
小池百合子氏とかになりたいという
上昇志向があったのでしょうけど
テレビ局からしたら、意のままに動く議員を
国会に送ることができるし
票集めにも貢献できれば
自民党に許してもらえる。

あの大仁田にしても
神取(補欠繰上げだけど・・)も
自民党の議席取りに貢献できたわけだから
今回も彼女の存在が自民党の票取りに
貢献することになるんだろうな。
毎度ながら自民党に
入れた覚えなんてないんだけど・・ぶつぶつ。

いや・・ね。テレビ朝日が反権力の象徴だなんて
かけらも思ってませんし、
まして100%民衆の味方な訳がありません。
なんせTV局ですしね。

でもどんな理由であれ、一局くらいは
権力に睨まれる存在があったほうが
社会的には健全かなあと、
漠然とそんな風に思っていただけです。
今後、すべてのTVが「右向け右」報道なってしまうのは
さすがにうすら寒くありません?

所詮は、民間ですか。
国家権力に逆らえるはずもなく。

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2007年05月15日

サマンサタバサ

サマンサタバサ
Samantha Thavasa とは
「若い女性を中心に人気を博している
 バッグとジュエリーのブランド」だそうです。
最近、「おされな」駅ビルを中心に
出店攻勢をかけてますね。

「サマンサタバサ」ってのは
有名なアメリカのTVコメディードラマ
奥様は魔女」の主人公
「サマンサ」とその子供「タバサ」を
つなげたモンなんでしょう。
いいのか?そんな単純で。
どこぞからクレームはこないのか。

「サマンサ・ダーリン」じゃないんですね。
ここでも「父親・旦那」は孤独。
存在が疎外されております。
「ダーリン」とはサマンサの夫のこと。
ケツ割れアゴでアメリカ60年代の
ホワイトカラーの象徴のような人。
調べてみた。

>ダーリン・スティーヴンス
>(Darrin Stephens) サマンサの夫。
>夫の名前は、日本で放映されていた
>当時は「愛しい人」「あなた」(呼び方)を
>意味するダーリン (Darling)と発音されていたが、
>実際は、ダレン (Darrin) である。
(Wikipediaより)

おお?!「ダーリン」は愛称じゃなくって
「名前」だったんだ。人生は常に勉強だな。

閑話休題。

「サマンサ・タバサ」は「母・娘」の関係。
そんなブランドが許されるなら・・

・サザエさまより
「フネ・ワカメ」とか

・銀河鉄道999より
「プロメシューム・メーテル」とか

母娘にこだわらなければ・・
・エヴァンゲリヲンより
「ゲンドウ・シンジ」とか
(漫才芸人みたい)

・おなじみガンダムより
「テム・アムロ」とか

・SWより
「アナキン・ルーク」とか
(・・なんかカコワルイ)

・「品川・庄司」「球児・好児」「てんや・わんや」etc・・
なんでもいいや、もう。



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2007年05月14日

黙って俺について来い

先日、横山ノック氏が亡くなった。
亡くなった方を悪し様に言うのもどうか
という感もあるけど・・PONに取りまして
150%くらいどうでもいい存在でした。

彼と対になる方はといえば青島幸男氏。
彼もとっくにお亡くなりになってました。
政治家としてはともかく
彼の作品はやっぱりスゴイと素直に思います。

PONは「ドリフ世代」
しかも「荒井注」ではなくて「志村けん」全盛でして
ましてクレイジーキャッツの全盛時代など
テレビを見ておりません。
あくまでクレイジーキャッツのベスト版を
レンタルしたことがあるぐらいなモノでした。

その歌を歌っていた大スターの
植木等さんもお亡くなりになりましたので・・
突然追悼企画です。

「黙って俺について来い」

青島氏の作った歌は、ここで
改めて指摘するまでも無いけれど
やっぱ凄いわ。

「ぜにのないやつぁ
 俺んとこへこい

<とりあえず、ビンボー人を意味無く
 大量に集めていることから、この呼びかけ人、
 さぞかし金持ちなのかなと思いきや・・>

 俺もないけど心配すんな
<正直に実情を暴露>

 みろよ 青い空 白い雲
<いきなり全員の視線を
 無理矢理「空」へ向けさせ(しかも曲も転調)>

 そのうちなんとかなるだろう」
<結局は無責任に突き放す。
 ホント何がしたかったの彼は?(笑)>

いやあホントに見事な構成。
切り返しの妙。

なお、この歌の歌詞を探している時に
見つけた「おもしろサイト」はこちら



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2007年05月13日

小公女セーラ

唐突にやってまいりました。
PONの脳内i-podで突然かかる事のある
名曲(主にアニソン!?)紹介シリーズ。
司会はおなじみ、PONでございます。

第一弾は「小公女セーラ」より
「花のささやき」です。

************************

小公女セーラOP「花のささやき」
作詞/なかにし礼 作曲/森田公一 
編曲/服部克久 歌/下成佐登子

 私の胸の 片隅に咲いてる 
 小さな花に 名前はないけど
 悲しい時は 赤い花びら一枚
 目がしらに あてるの すると涙が 消えてゆく
 私だって 泣こうと思ったら 
 声をあげて いつでも泣けるけど

 胸の奥に この花あるかぎり 
 強く生きて みようと思う

 明日はきっと 今日よりはいい日と 
 祈りを込めて 星空を見ると
 淋しくたって 一人ぼっちじゃないよと
 ささやいて くれるの 胸に咲いてる 赤い花
 私だって 幸せほしいけど 
 ほかにもっと 大事なものがある
 それが愛か 優しい心かは 
 生きてみれば わかると思う

************************

あいかわらず凄いよ。この歌。
「すると涙が消えてゆく〜」
の辺りはまあ、普通の歌なんだけど
そこからの「ひとり盛り上がり」がイイ!

「私だって 泣こうと思ったら 
 声をあげて いつでも泣けるけど」

ですよ?
自分の逆境をめげずに飯の種?にしてる。
この人。強い・・っていうかしぶとい(笑)
だから、セーラは強いんだな〜。
おんな高倉健さんだもの。
大逆転、すべてが明らかになった後
文字通り、手のひら返しの周囲
(主に学校関係者)に対し
にこやかにかつ冷然と
決別宣言をする女。
(それでいて決して品は悪くない)
セーラを演じる声優が
「めぞん一刻」の「音無響子」役の方でしょ。
声質が硬いので、冷然さが引き立ちます。

こわいこわい。

んで2番だ。アニソンって奴は
たいてい1番を作る為に存在しているので
本来不要なんだけど、それじゃ商売になんないから
仕方なく2番以降も作った・・
という性質がある(と思う)
この歌も例外ではない。
その割にあんまり破綻はしてませんが
(アニメOP デビルマンみたいな)

「私だって 幸せほしいけど 
 ほかにもっと 大事なものがある
 それが愛か 優しい心かは 
 生きてみれば わかると思う」

歌詞どおりに解釈すると
「人並みの幸せ」<大事なもの=「愛」「優しい心」
ってことかな。
基本的には間違っていないと思うが・・

人並みのシアワセを敢えて追求しない結果として
得られる選択肢は二つだけですか?(笑)

PONも出来る限り生きてみて
その辺の答えを見極めたいと思います。

作曲の森田公一さんといえば
トップギャランの名曲「青春時代」。
比較的短い曲の中で
いきなりトップギアへ持ってゆく手腕は
共通してます。



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2007年05月12日

トリビアの泉スペシャルにて

「鹿児島県志布志市志布志町志布志の
 志布志市役所志布志支部」の実在する受付嬢

吉岡朝美」さん。21歳。A型

先日のトリビアの泉スペシャルで
拝見しただけなんですが・・
お仕事頑張ってください!
以上は単なる個人的エール。

このときのネタは
鹿児島県志布志市志布志町志布志の
 志布志市役所志布志支部

が実在するってそんだけだったんですけど。
こういうくだらないネタは大好物です。

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最近盗撮騒ぎで困っているようですけど
ラベル:吉岡朝美
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2007年05月11日

「初恋」吉村達也

「角川ホラー文庫」シリーズより。
「初恋」のご紹介です。

<あらすぢ>
職場結婚をし、平凡なサラリーマン生活を
送っていた三宅の前に、ある日突然、
中学校の同級生だった女性が現れた。
十六年前、一度だけキスをした相手である
彼女の愛が再燃したとき、恐怖の日々が…。

吉村達也氏の作品は2〜3作品を
これまで読んだが、今のところ
コレといってお勧めできる小説は無い。

これもね〜。なんつーか。
「コワイ」といえば「怖い」し。
自分の身に降りかかったりしたら
これほど怖いシチュエーションも無いとは思う。
けどねー。
純粋にホラー小説を楽しみたい人には
あまりお勧めできない。
単に読後、不愉快になりたければ読んでみても?

「ストーカー」なんて言葉が流行って
久しいが、昔は「ストーカー」なんて
無粋な言葉ではなく「純愛」と言ったもんだ・・

なんてうそぶいた経験をお持ちの
そこのアナタにはお勧めかも。

PONなんか単に「腹が立った」けど。
その理不尽さというか、渦中の「女」に。

けどね、何かの弾みで
「人は簡単に壊れる」モノなのです。
そんなところから
「明日はわが身」と言い切れなくも無いんだな。
この小説は。
(明日は自分が主人公に様な立場に置かれる
 かもしれない・・と言う意味合いではなく、
 誰もが小説の犯人である「女」のように
 なり得るということです。
 そこには男女の差は無く・・)



PON的スコープではこの小説の
デキは「中の下」。

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2007年05月09日

IT業界 Vol.2

興がのってきたんで続けます。
(だいたひかる風)

25年くらい前
まだパソコンがマイコンで
オフコンですらあった頃。
スポンサー(大企業のオヤジさん)達が
「ソフト開発=金がかかるもの」と
無邪気に信じていた時代がありました。

だもんで、当時
少しでも「コンピュータ」に興味があり
触る事のできる人間だったら
結構、儲ける事の出来た時代があったんです。
現在のソフトハウスの経営者などは
バラ色の時代を知っていた世代ですので
「ちゃっちゃっ」とこなせば
プロジェクトなんて終わるだろ?
だいたい、オレの若い頃なんか・・(以下略)
なんて方もたまに見受けられます。

現在のプログラム開発は
「アニメ業界」と同じく
なんだ、そこまで金を出さなくても
それなりのモノが出来上がってくる
じゃん・・
と言う風潮が、発注者連中のなかで
当たり前となってしまってます。

更にはIT業界の悪癖である
孫請け、ひ孫請けも依然として存在しますんで
お役所やら大手がお仕事を発注したときには
おかしいな・・それなりに
金出しているんだけど
なあ?
なんてプロジェクトも下流へ行くと
「予算は無い、納期は迫るが、面倒くさい」
ってな「案件」だけが放置されて山積するのです。
いったい、誰が毎回尻を拭いているんでしょう??

「高度情報化社会」(笑)なんて言われながら
現場はそんな体たらくなのに
なぜか世の中回っているから不思議です。
(その影には冗談抜きで
 そのプロジェクトにかかわった
 人間の死屍累々があるのですが)
堀衛門じゃないけど、ITには金脈が眠っている!
なんて時代はとうに終わっています。
堀衛門にしてもあれだけ稼げたのは
IT開発によるものではなくて
実体の無いマネーゲームでしたし。

それはそれとしましても、どの業界にも
「才能」と言うか「向き不向き」は存在します。
「才能」とは
その世界をどれだけ好きになることが出来るか?
これに尽きると考えます。
PONの場合、仕事以外で
IT技術書なんか開くのもイヤでしたが、
PONのかつての後輩は
休日に5000円位する技術書を
(Java関連だったかな)
会社が補填してくれないのに自発的に購入
嬉々として読んでいました。

「ああ、つまりはそういうことなんだな」
PONが転職を決意した一因です。
最大の理由は「金」ですけども。

「デジタルどかちん」とはよく言ったもんだ。

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