2007年06月30日

電車に乗ってると・・

電車に乗っていると
不思議な場面(会話)に出くわすことも
たまーにあります。

幸いなことに、とりあえず今のところ
不快な場面というのには
それほど遭遇していませんので
(車内暴力とか痴漢とか・・)
助かってはおりますが。

ある女子高校生の会話が聞けましたので
お伝えいたします。

A「ねえねえ、「アンコール」って言葉があるでしょぅ?」
B「あ?・・うん」
A「あれね、英語だと思ってたんだけど・・
  彼氏に聞いたらフランス語なんだって。知ってた?」
B「へーーそうなの?
  私さー。てっきり「カタカナ」語だと思ってた〜」
A「そう思うよね〜。ふつー」
B「でも、彼、頭いいねー」
A「・・・×××××」(以下略)

もう・・ね。おじさんからすれば
突込みどころ満載なんですけども。
しかし・・「カタカナ」語・・
そこだけは、さらりと

流さないで欲しかったよ。

電車の中の会話は
結構聞こえてます・・っつーか
「だだ漏れ」なんで、特に女性の方は
気をつけたほうがよいですよ。
(飲食店の従業員にも比較的聞こえてます。
 職業柄聞こえていない振りをしているだけで・・)

電車内の女子高生の会話から
「取り付け騒ぎ」が起きたことも
実際にあった
らしいから。
情報漏洩には気をつけましょう??

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私のかつての先輩は・・
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2007年06月29日

「陸奥爆沈」吉村昭

陸奥爆沈

「陸奥」とは太平洋戦争に至るまで
国民的戦艦として親しまれていた
「長門(ながと)」の姉妹艦。
昭和18年、日本の基地内にてナゾの
大爆沈を遂げてしまった不運な戦艦。

PONも以前、船の科学館にて
引き揚げられた「陸奥」の大砲身(一本だけ)を
触ってみた経験がありまして。
妙に気になったんで読んでみました。

<あらすぢ>
吉村昭氏が得意とする「記録文学」の名作。
名前の通り、「戦艦陸奥」の爆沈の原因までを
探っていくドキュメンタリー。

PONも爆沈したことは知っていたけど
ここまでは知らなかった。

おそらくこの小説のことは
かなり真実を突いているものと思われる。
興味深かったのは精強を誇り、
諸事、スマートを旨としていた
旧帝国海軍にもかくも多くの不祥事が
あったということ。
(陸奥以前にも軍艦なのに、戦う前に
 勝手に沈没してしまった軍艦が結構
 あるらしい)

「いくら精強を誇る組織とはいえ
 あれだけの人数がいれば
 そりゃあ多少おかしい奴もいるさ」


作中で、ある証言者がこぼしていたセリフが
心に残ります。

著者が最初は乗り気で無かったところが意外。
それと言うのも、これまで吉村氏が
好奇心の赴くままに書き上げていった
いくつかの記録文学だが、どうしても
世代的なものもあって戦争の話が多い。

それらが、戦後から今も続く「軍国バンザイ」風潮に
甚だ不本意ながら、荷担しているように
思えてならないからなのだそう。

作家稼業もいろいろ大変だ。

作者が最後にたどりついた「事実」は
「真実」だったのかどうか。

最後に・・(ネタバレ)
爆沈原因は「おばけのQ太郎」



※「吉村昭」氏は
2006年(平成18年)7月31日に
お亡くなりになったそうです。
ご冥福をお祈りします。

※この記事を書いたのはかなり前だったんですが
 自分で書いたくせに
 「爆沈原因は「おばけのQ太郎」」の意図が
 さっぱり判りません。何を書いたつもりなんだろうか?
 当時の自分??
 誰かご存知ないですかね。

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しかし・・
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2007年06月28日

ロッキード事件とコーチャン氏

すごいでしょ?
有名な汚職事件である
ロッキード事件まで扱いますよ、当ブログ。
けど中身は結局ヘタレです。

自分はこの事件が大騒ぎだった頃
5歳かそこらのお子様でした。
テレビで騒ぐ事件の内容は
まったくわかりませんが
言葉ぐらいは聞き取れました。

お子様PONの耳目レーダーに
ひっかかったのが
この人「コーチャン」氏

汚職のネタになったのは、
ロッキード社開発の
旅客飛行機「トライスラー」。
これの日本への売り込みを廻って
まあ、なにやらあった訳ですが
(詳細は「ウィキペディア」に任せます)

そのロッキード社の当時の副会長が
アーチボルド・コーチャン」氏
だったわけです。

一方、日本の田舎の片隅に
子供PONと親交を結んでいた
気の毒なコウ×チ君という方が居りまして、
通称「こーちゃん」でした。

なんと彼がテレビで
あのテレビで連呼されているんですよ?
すげーな!「こーちゃん」、
やったな!「こーちゃん」、
ナニやったんだか知らんが
有名人だぜ「こーちゃん」。
しかも「氏」なんて付いて。
お・と・な・じゃん!

翌日、僕らの中で「コーチャン」は
めでたく「こーちゃん氏」に昇格しました。

・・それからまたしばらくして
太安万侶(おおのやすまろ)という
「古事記」を編纂した日本史的には
スターな人物のお墓が発見されました。
そのニュースをちらりと見たPONは・・

翌日からクラスの「O野」君はすっかり
「やすまろ」呼ばわりでした。
呼ぶ方も、呼ばれる方も
「太安万侶」が誰なのか、まったく知らなかったくせに。
偉そうになあ。俺。

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てな記事を書いていたら
「宮沢=ヨーダ=喜一」が亡くなりました。
特になんかしたわけでもなく。
自民党ニューリーダーwがお三方とも
逝ってしまいましたね。
合掌。

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2007年06月27日

なんというか・・(4ヵ月頃の話)

自分の子だけがそうとは
思いたくないのですが(苦笑)
新生児というヤツは
まるっきり「オヤジ」です。

「メシ(母乳)食べながら」
「おなら」はするは
お母様より「母乳」を頂く時間になると
「おお、待ってましたコレよコレ」とばかりに
かぶりついて飲んだ挙句
げふ〜、う〜い
「お〜い、もう寝るぞ」って感じ。

更にはオヤジ顔負けの「うなり声」

最初は、寝言でも言っているのかと
思いました。
(実際、我が子は熟睡しているはずなのに
 いきなり、泣き出したり(すぐ泣き止むが)
 うなっていたりする事があります)
あるいはうなるような子供なりの悪夢でも
見ているのか?
ヤバイ熱でもあるんじゃないか?とか

いろいろ心配して調べてみたのですが
新生児は誰でも
結構「うなる」らしいです。

母乳生育ほど、腸が活発になるんで
ガスがたまり「うなることがある」とか
より大きく育ちたいと思っている
新生児ほど「うなる」傾向があるとか
そんなことが、ネット上の子育て相談
にもありましたんで

ひとまず安心。

それから生意気にするんですよ。
「くしゃみ」

「くしょっ」「はくしょっ」
お?もう一発か??
「はっく・・・ふぁあ〜あ」
くしゃみ三連発失敗(大笑)
それだけでも可愛い。

PONの子供(ちびがるた)は
髪の毛が、平均よりも生えるのが
早いようでして
割とふさふさしているのですが
それでもまだ全部は
生えきってはいないと思います。

この子が大きくなって
いずれオヤジになったとき
今の生え際くらいまでは
後退しそうだな。
その時、オレはもう生きてないかもなぁ?
なんてことも考えてみましたよ。

赤ん坊という存在が極めて
人間の原点に近い存在なのだとすれば
人の基本ベースは
「オヤジ」なのかもしれません。
「人」が「人」であるには
「オヤジ」であることが「自然体」なのかも?

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2007年06月26日

武相中学校とか

武相(ぶそう)中学校」って学校があるらしい。
バスなんかに乗っていて、女性の機械的アナウンスが
「「ブソウ中学校」はこちらでお降りください」
なんて流れると、なんてブッソウな学校だろ?
とか思うときがありますよ。ええ。

一応、説明するならば
「武蔵」の「武」と「相模」の「相」で
「武相」なんでしょうね。
武装」なんかじゃなく。

けっして「処刑教室」やら
「魁!男塾」のような学校ではないと
お見受けします。

(ちなみに「処刑教室」と入力したら
 IMEは親切に「諸兄教室」としてくれたよ。
 あら?とたんにお役所言葉)

・・でも校舎が変形して
アイアンギアー」みたいになったらいいな〜とは
考えました。そして屋上に設置してあるのは
意味なく「46サンチ3連装砲塔」*3(笑)



結構、良さげなネーミングなれど
当人たちにはまったく責任がなくても
それでもちょっと、聞いた者の心のどこかに
かるーーく引っかかる名称ってありますね。

あと「花水川」。
字づらはホント素敵なんですけども。

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2007年06月25日

「獄門島」 横溝正史

「角川ホラー文庫」シリーズから
脇にそれて、いつの間にやら
ミステリーの本流?を
激走中のPONです。

gokumon.jpg

<あらすぢ>
 瀬戸内海に浮ぶ獄門島-南北朝の時代、
海賊が基地としていたこの島に、悪夢の
ような連続殺人事件が起こった。
金田一耕助に託された遺言が及ぼす
波紋とは? 芭蕉の俳句が殺人を暗示。

またまた「見立て連続殺人」の嵐。
昔とは我々の感性が変わったのかな。
「おお、なんと恐ろしい!」
なんて、誰かが殺されるたんびに
金田一探偵自身が、ブルってますが、
よっぽどスプラッター、ミンチにでも
なっていない限り、絞殺されて口から
血を出している着物姿の若い女・・程度では
別に怖くは無いな。

また、名探偵には「防御率」って
モンがあるらしい。
つまり、後追いの理屈から
実はボク、犯人が解っていたんですど?
ばかりでは駄目で、いわゆる敵地において
敵と味方を見極め(無論、犯人も)
ターゲットになりそうな人物を
悪意から守り、かつ犯人にも
これ以上の罪を犯させないこと、
それが大事。

金田一探偵は、物語終盤にこそ
鮮やかに手口を解説するんですが
さまざまな理由から、犯人も死亡したり
結局、犯人の初期目的は
すべて達成させてしまったり、と
割りに良いところがありません。
そんな意味で「防御率」の
低い探偵のようです。

頭をがりがりかきながら
ああそうか!そうだったんだ!って
勝手に一人で納得してその場は終了。
それが結果的に更なる
被害の拡大を招いたり。

たった二作しか読んでいませんが
確かにその傾向が感じられます。
シリーズはこれからもボチボチ
読んでゆくつもりですが。
まあ、神様ではありませんで
ほんと、人間的ではありますね。

下記の三人姉妹は
物語においてのいけにえのごとく登場
いけにえのごとく殺されますが、
面白いHPを見つけました
 ↓ ↓
「獄門島 配役比較」

・鶯の身をさかさまに初音かな
・むざんやな冑の下のきりぎりす
・一つ家に遊女もねたり萩と月

平成2年9月28日 ドラマ 「獄門島」 
(金田一:片岡鶴太郎) バージョン
「持田真樹」「高橋由美子」「牧瀬里穂」

おお、自分の年齢もあるだろうが
三姉妹ラインナップはこのドラマが
結構、最強(と思われる)。
金田一が鶴太郎なのはどうも・・だけど。

話ですか?またまた読みやすかったです。
「上の下」かな。

それから「探偵」という浮き草家業は
必ず、国家権力(多くは警察)に
知己がいないと駄目ですな。
今とは比べ物ならないくらい
昔(1950年代まで)は
信用されなかったろうし、
身元保証も大変だったでしょうから。



「きちがいじゃが 仕方ない・・」

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2007年06月24日

ひとつもいい所がねえなぁw

ミートホープレス

>北海道苫小牧市の食品加工卸会社ミートホープ
>(田中稔社長)が生産した「牛ミンチ」に豚肉を
>混入していた疑いが強まり、20日、同社から
>子会社が製品を仕入れていた食品大手・加ト吉
>(香川県観音寺市)や日本生活協同組合連合会
>(東京都渋谷区)は取り扱いを中止した。

>道も同社を調査する方針。田中社長は同日午前、
>「まだ何だか分からないが、申し訳ない」と
>謝罪したが、事実関係にはコメントせず、
>同日夜に会見を開くとしている。
 毎日新聞 2007/06/20 

ミートホープ牛肉偽装問題

なんかこれほどヒドく、判り易く
はちゃめちゃな犯罪も近年珍しいかなと。
コレに匹敵するのは
アメリカ産牛肉にうっかりw
混ざってましたがなにか?事件くらい。
こんなメチャメチャな会社が
まだまだあるんだから世の中救われない。

・他社の古い冷凍コロッケを安く買い取って
 リニューアル(日付付け替え)して再出荷。
・牛ミンチ(ひき肉)になのに豚混入。
 羊や豚の内臓まで。もう何でもあり。
 んで、色合い的にばれない様「牛の血」を混入。
・他社の業務用食肉の製品袋を勝手に偽造。
 国産と偽って中身は「ブラジル産」
 んで出荷先は自衛隊

ニュースとしては笑っちゃうね。
しかし、それを自分達が食っていたと
なるとねぇ。ちょっとね。かなりね。

ま、PONは「牛」と「豚」を区別できず
相方にあきれられた、舌バカではございますが。

> また、06年3月期の売上高は
>約16億4500万円だが、田中社長の妻に
>役員退職金約8000万円、同夫妻と専務を務める
>田中社長の三男の3人に役員報酬
>約5300万円を払い、 最終的に赤字を計上。
 毎日新聞 2007/06/20 

ここのところ、非常にハラ立つけど
法的に社長は自社で自分が欲しいだけの
給料をもらってもいいみたいだね。
ムカつくなら、自分も社長になったら?
ってことらしい。
マトモに稼いでさえいれば
それもいいだろうケドも。
叩けばホコリだらけになりそうだね。

社長、いい車に(典型的なオヤジ車)にのってたわ。

けど、このニュースで
例の「社会保険庁&年金おバカさん問題」が
冷却に向かうようなことがありません
よう
強く願うものです。

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2007年06月23日

「八つ墓村」 横溝正史

快進撃を続けておりました
「角川ホラー文庫」ですが
PONの近所のブックオフ100円文庫棚から
めぼしいものは読み尽くされつつあります。
誰かが早いところ売ってくれないと(苦笑)

そんなわけでいきなり手にしたのがこれ。
横溝正史氏の「八つ墓村

8haka.jpg

<あらすぢ>
鳥取と岡山の県境の村、かつて戦国の頃、
三千両を携えた八人の武士がこの村に落ちのびた。
欲に目が眩んだ村人たちは八人を惨殺。
以来この村は八つ墓村と呼ばれ、
怪異があいついだ…。

PONの中でのキーワードは二つ。
津山30人殺し
「たたりじゃ〜!!
 八つ墓村のたたりじゃ〜っ!」


特にこの「たたりじゃ〜!!」は
「志村けん」がこう叫んで
大騒ぎしていたことを思い出す。

これは作品に出てくる
「濃茶の尼」(こいちゃのあま)の
迷フレーズだったんですね。

「濃茶の尼」とは「八つ墓村」在住の
ちょっと気の触れたばばあです。
多少ネタバレなれば
彼女は結局話を「引っ掻き回した」挙句に
殺される役なんですが

彼女の「基地外」ぶりは
不気味な「日本の田舎」の象徴として
映画「エイリアン」で言えば
スペースジョッキー」の如く
当時の1977年版「八つ墓村」映画CMで
さんざん、放送されたようです。

おかげで
「なんやワカランが
 日本の田舎には、子供が触れてならぬ
 闇の部分(要するに化け物)が
 存在するんだなあ」
という、要らぬ先入観を、
我々ガキどもに植えつけてくれました。

ここまで「濃茶の尼」が
クローズアップされたのは
タダでさえ陰々鬱々な「日本的ホラー映画」に
少しでもお客が来てもらえるよう
解かり易い「モンスター」的要素を
前面に押し出したのでしょう。

ただ、PONが間違っていたのは
1977年映画版は
「角川映画」かと勝手に思っていたら
「松竹映画」だったことです。

小説自体は、実は1950年ごろの作品
ですから、時代背景も古く
文体も読みにくいのでは??と
これまで勝手に敬遠していたのですが
なんのなんの。
申し訳ありませんでした。
横溝先生。

最近のラノベなんかよりも
はるかに読みやすく、面白かったです。
自分が、この小説を理解できるだけの
知識を身につけることが出来た「証」
ともとれますが。

そうですね。
かまいたちの夜2」が好きな人だったら
アッサリといけるんではないでしょうか?

デキは「上の中」ですかね。
「怖さ」という点では今一歩ですが、
意図的に怪奇モノとして
映画でビジュアル化したならば
まあ、それはそれで。



「私が恐れたものは
 わけもなくそういう扇動にのる
 村のひとの心であった」

「殺人事件で動機がうまく隠せたら
 犯人の計画は半ば以上成功です」

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2007年06月22日

熱血コロコロ伝説 〜 大人のコロコロ

やられた!
企画した人に拍手。

最近、微妙に昭和時代復刻ブームを
仕掛けようとする広告代理店などの
思惑が見え隠れしつつありますが。
(ソフトドリンクのダイドーの「復刻堂」シリーズとか
 スーパーでいきなりオリエンタルカレーや「ラムネ」が
 山積みだったり)

そうですか。
こう来ましたか。

すると後にすぐ浮かぶのは
「講談社」が「コミック ボンボン」を
どう料理するかですね。

10冊くらいのシリーズで
年代別にまとめるみたい。

商業主義からするとイマイチな戦略だけど
人としては大正解。
だって全部買う必要がないから。
いくらPONといえど「コロコロ」文化に
ついて行けるのは創刊された1970年代まで。
「おぼっちゃまくん」とか「コロコロ」発祥の
おもちゃがバカ売れのころになると
さすがに「コロコロ」から離れていましたから。
もし買うとするなら
創刊の1977〜1980年くらいまでだな。

コロコロの何がすごかったかと言いますと

・PONの大好きな「ドラえもん」を
 ひとつの雑誌で複数話読むことができた!
 (ジャンプだってそうだけど
  ひとつの雑誌に各1話ずつが普通ですやな)

・「ドラえもん」は小学館の学習雑誌
 「小学*年生」とかに 軒並み連載されていたが
 学習雑誌をうたっている以上、
 表現にどうしても制限があった。
 それに比べて「毒のある」ドラえもん
 (藤子F先生が、本来描きたかったと思われる
 ドラえもん)を読むことができる!

・年に1回、映画の原作である「大長編ドラえもん」の発表がある!

月に一度、PONの中での「ドラえもん」祭りが終了すれば
あとは次月のお楽しみ・・ってところだが
せっかく「コロコロ」を親に買ってもらった以上
仕方ないから「ドラえもん」だけでなくて
別の連載漫画もしぶしぶ読むことになる。
でないともったいない。

あきれたあの子は
あさりちゃん
とか
ゲーム攻略法が好きだった
ゲームセンターあらし
とか
 どうみても、本家にはまったく及ばない絵だったが
 話はとっても好きだった故・方倉陽二さんの
ドラえもん百科
あかんベー
あと
飛んでけ!エアロ
おじゃまユーレイくん
ETC・・

なんだ結構好きだったみたいだな。俺。

いまだに題名が思い出せないのだが
不思議に強烈な印象の漫画がある。
どなたか知りませんかね?

・話の舞台は受験勉強!
・主人公の必殺技は愛用「ヨツビシ鉛筆」を
 敵?に投げつけ、彼の悪辣な??策謀を見抜く
・例えば覚えてる話では
 何年も浪人しているような長髪、学ランのライバル。
 彼はメーテルみたいな髪の毛の内側に
 イヤホンケーブルを仕込み
 それでカンニングしていた。主人公は
 光の加減で「ケーブル」が一瞬だけ光ったのを見抜き
 必殺技「ヨツビシ鉛筆」投げでケーブルを切断。
 ライバルの陰謀を暴露するって話。

・・小さい!スケールが小さいのう。
いったいこんな漫画のどこが面白かったのだろう??



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2007年06月21日

「ノロイ 小林雅文の取材ノート」林巧

「角川ホラー文庫」より。
薄いです。

<あらすぢ>
怪奇現象研究家の小林雅文が失踪した。
彼はある村に伝わる、相手を呪い殺す儀式を
追っていた。その呪いは現代にも
息づいているという。本書は残された
彼の取材ノートを元に書き起こした
真実の恐怖の物語である。

いやあまあ、これまた「べた」な題名だなと
本書を手にして思いました。

本編はなんかビデオだか
映画化したらしい。
(というか、角川お得意の
 メディアミックス戦略の一環でしょう)
この本はあくまで
盛り立てる「小道具」に過ぎない。

日本の「ブレア・ウィッチ・なんたら」路線に
仕立て上げたかったみたいだな。

妙なところで「仕掛け」が凝ってます。
作中の小林氏は「杉書房」なるB級出版社と
懇意にしている「オカルト系フリーライター」

彼がこれまで送り出してきた作品
コンビニで980円とかで売っていそうな
「実録!日本の心霊スポット」とか
そういった類のDVDが
さも実在するかのように
書籍内で紹介されていたり。
いきなり実名で「アンガールズ」が
オカルトTV番組撮影に登場している。

まあ、こういうところで
たとえば「読売新聞」ではなくて
「読朝新聞」となっているように
実名を避けていたりすると
小説が妙にしらけたりするから。
フィクションとノンフィクションの境目を
ワザと「あいまい」にしておくという
高等戦術も時には必要。

それを読み解けた人間が
真に捕らえた一部の読者を
笑い飛ばせるという構図。



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2007年06月20日

TVCM雑感

さっき、遅いメシを食いながら
(23時ごろ)テレビを見ていたら
ゴキブリとアリの駆除剤の
CMを立て続けにやっていた。

・・あれ?俺いまメシを食ってんだよなぁ。
改めて思うに、これはワリと不快な
シチュエーションなのではあるまいか?と
しみじみ考えた。

我々は普段なんとなく
TVCMを見てはいるが、
実はCMの業種によって
結構様々な制約があるのだとか。

まず、さっきの様な
「食事時にどうよ?」ってなやつ。
まあ、今回の場合は
遅くに食っているワタシが悪い?のだが
「虫」系のCMとか
「赤ちゃんのウ×チダブルストッパー」系
とかは、メシ時(19時台)には
放映できないらしい。

また、自分がもう少し若い頃
タバコ産業のTVCMはガンガンやっていた。
(スピークラークとか
 よろしかったらもう一度のパートナーとか)
もちろん現在は全面禁止。

一時ほどには勢いが衰えてきたが
サラ金系CM。詳しくは知らんけど、
なんか妙ないきさつがあって
TV局によって放映を許可している
ところとそうでないところがあったと聞く。
どちらかといえば「軽薄短小」な
イメージのあるフジテレビ
(あとそうじゃないけど、テレビ東京も)は
サラ金CM華盛りのあの頃に
CM放映を自粛していたような・・。

へえ、8CHも結構
ミドコロあるじゃん、と
密かに思っていたことがあるが
今は解禁された模様。
TVといえどこの世の中。
金の魔力には勝てないか。

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小さい頃・・
ラベル:TVCM
posted by PON at 23:59| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月19日

朝泣き

早くも10ヶ月になろうかという
我がむすこ、こと「ちびがるた」ですが
最近、朝泣きします。
朝の4時半とか5時頃に
部屋が明るくなってきたので
半分だけ目が覚めてしまい

「(起きちゃったよ〜)」
「(まだ眠いよ〜)」
「(でも寝れないよ〜)」
「(どうしていいか解んないよ〜)」
「(う・うぇ〜ん)」

という感じではないかなと
想像してますが、それにしても
あんなに激しく泣くと
どこか体が悪いのかな?と心配になります。
なんどか額に手を当ててみたりもしたけど
そういった気配はなさげ。
ひとまず安心ではありますが。

しばらく抱っこして、落ち着かせてあげると
ぱっちり目が覚めて泣き止むのですけどね。

で、ばっちり目が覚めてしまったが最後
日頃、自分の行動の自由に
なにかと制限をかける父親、母親は
半分夢の中。
部屋はちびがるたの独擅場。
怪獣無法地帯と化します。

しかも布団を脱出するとき
わざわざ、寝ている親の顔の上を
ずりずり通過してゆく
もんだから
(あれ、なんでなんでしょう?
 やっぱり親を巻き込もうとしているんでしょうか?
 それとも合理的判断によるショートカット??)
ゆっくり寝ていられません。

しかも、体を上るときはいいんだけど
下りには手すりもストッパーも無いので
頭からゴンっ。
たまたま親が布団の端っこに
寝ていようものなら、頭の突っ込む先は
「フローリング」です。

すると先ほどの「朝泣き」とは異なり
非常に理由がはっきりとした
「大泣き」モードに突入するのです(笑)

まあ、だからと言って親のペースに
赤ん坊を巻き込むのもどうかと思うし
やっぱ赤ちゃんのペースに
合わせてあげないと。
・・と思うのですが、眠いものは眠いよな。

奥さんの実家のおばあさんから
もらった「だるま」さん
目下のところ
ちびがるたのお気に入り。

要するに「おき上がりこぼし」として
思いっきり遊んでいます。
「だるま」さんは、父親と違い
とことん、ちびがるたの失礼に
付き合ってくれますので大助かりです。

だもので明け方の5時頃、我が家では
ひたすら「だるま」さんが転がる音が響きます。

いつもありがとう!
「だるま」さん。

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2007年06月18日

最近気になったこと

朝鮮総連本部、売却 
 公安庁元長官経営の
 投資顧問会社に

・・詳しいことは解からんけど、これは
  ちょっとどころか、かなりマズイでしょ。
  文字通り「売国奴」ってヤツだよなぁ。
  ショッカーの幹部と本郷猛が
  裏で繋がっているくらい、なんじゃそら?
  って感じです。マズイ。

土屋元日弁連会長宅も捜索=
 公正証書不実記録容疑−
 朝鮮総連本部売却・東京地検

・・これもね。例えばなんかの弾みで
 今回の騒ぎが誤解というか陰謀だったとしても
 「李下に冠を整さず」を実践しない時点で
 有罪。決定。

朝鮮総連:首相発言を批判…談話発表
・・だってなあ。事実だもんなぁ。
  自分たちのボスが認めたんだから。
 (主に部下の暴走としてだけど)
  腹立ちまぎれのコメントかな。

  「わが祖国と在日同胞、尊厳ある朝鮮総連について
   根拠もなく『犯罪者』のレッテルをはろうとする言動は
   時代錯誤的であり、政府首班として
   到底ありえない軽挙妄動」 (毎日新聞より)

  このコメントが朝日だと以下のように報道される 

  「日本政府の首班がわれわれを拉致に関与した
   犯罪団体と断定したことに、驚きと怒りを禁じ得ない」
  (朝日新聞より)

  少しでも庇おうとする気持が伺われ。 

  閑話休題。

「たまひよのCM」がウケた。
・・まるでウチみたい。
 「「エロい」キスCM 大騒動の真相
  なんてことがあったためか、起死回生のCM。

その反面、非常に「残念」なCM

再春館製薬のCM
・・緊急ミーティングのときは「太鼓」鳴らして
  中央に集合させる
んだと。やってろ、って感じ。
  それをワザワザTVCMでやる感性がウザい。

もうTVでは見なくなったけど
優香のあるアルコール飲料のCM
・・優香ってひとは嫌いじゃないけど
  なんつーか「歌がヘタとはかくの如し」と
  見せつけられました。
  せっかくのみずみずしいレモンが
  どんどん「見切り品」になってゆく感。

以上。

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返す刀でなんですけども
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2007年06月17日

「卒業」吉村達也

もはやおなじみ
「角川ホラー文庫」シリーズより。

シリーズのなかでも屈指の有名作
「リング」シリーズや
「パラサイト・イヴ」なんかは
PONも実は読破済みなんですよ。
けど結構昔なんで、覚えてないのです。
文庫も売っちゃったし。一冊10円。
改めて読む気力は
新しい別の本に廻したいし。

自分でも誰に向かって
言い訳してんだか判りませんが
要するにもうレビューするほど
内容を覚えていないってことです。

今回はコレ。

sotugyou.jpg

<あらすぢ>
 高校卒業の日、積年の怨みを自殺という形で
 あてつけようと、伊豆山中に死に場を求めた
 神保康明は、そこで奇妙な老人と少女に会う。
 「二十年後を待て」
 それが老人の放ったメッセージ。死を
 思いとどまった康明は、やがて愛妻家で
 子ぼんのうのよきパパとなる。
 だが、二十年後の同じ日、平和な暮らしを
 していた康明に、突然復讐の鬼が取り憑いた。
 何も知らぬ妻の前では理想の夫を演じながら、
 陰では人の頭を打ち砕く殺人鬼。
 その背景には常識を超えた驚愕の真相が。

うーーーーん。
うーーん。
そう来たかって感じ。
そのオチというか、肩透かしで
単に読者を翻弄したかったがために
作者はこの本を書いたのではあるまいか。

「驚愕の真相」というほどではないが
そんな風に来ますか。

薄いので読みやすい・・と思ったら
作者自身が
「ワンナイトホラー」と言ってる。
要するに一晩で読み終えるサイズ
といった意味のことらしい。

今後は、この「神保一家」を軸に
三部作で話を進めるらしい。
あとがきに作者自らそう書いてた。
というか数年前のことだから
もう完結している事だろう。
順番に書くとは限らない、とあるがさてさて。
どうしよう。
追いかけようか?

この作品は一応、完結しているようですけど
実は音楽で言うなら長い「イントロ」を
聴かされたようなもので、これからなんだな。
ここで唐突に終了させてしまうのは
いかがなものか?て気もします。
京極夏彦氏ならこの10倍のボリュームに
仕上げている事でしょう。

うーーむ。



PONスコープでは下の上。

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ネタバレ・・
ラベル:吉村達也 卒業
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2007年06月16日

新幹線 人身

嫌な話が続くなあ。

新幹線・新横浜駅で人はねられ、
 巻き添えで他の1人けが?


で、以下がJR東海の公式見解。
ちょっと気になって調べてみたら・・↓

bimyou.bmp

・・通過列車が衝撃
ってヘンな日本語だな。業界用語なんかな。

衝撃といえば「アルベルト」ですね。
MSジェガンを軽く撃破し
エヴァの使徒と生身で戦う彼は
確かに衝撃でした。ハイ。

ま、そんなことでお茶を濁してみました。
せめて巻き込まれた方は
助かるといいなあ。

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e8c67347.gifそう言えば自分も・・
ラベル:人身 新幹線
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2007年06月15日

野球小僧

君の住む
「高校」というちっぽけな世界では
「スポーツ万能」で、ひょっとしたら
ある程度勉強もできる君は
ちょっとした「ヒーロー」扱い
なのかも知れない。
けど正門をちょっと出たところの
一般社会、つまり電車の中では
暑苦しく
むさ苦しい
坊主頭のバカ餓鬼
でしかないのだ。
そこの所、もう少し
よーーく考えてくれ。

その泥だらけのでかい道具袋で
通路を防ぐな。
仲間たちの誰よりも大きな声を出すことで
会話の主役になろうとするな。
仲間と騒ぐことが青春と勘違いするな。

う・る・さ・い

チヤホヤされたまま大人になったり
間違ってプロ野球選手なんかに
なろうものなら、そりゃあ
人格者になれるわけねーなぁ。
全国からそんな「エースで4番」野郎が
更に集まって「プロ野球」を
構成しているわけか。こわいこわい。

引退したら、生活の術を持たない
ガタイがいいオトコが残るだけだし。

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どうしたんだい?へへいへい
PONよ?と思う方は
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2007年06月14日

ハンカチ王子 とか

もうね、バカ&アホ。
決定。TBSとか要らない。
テレ朝も要らないか?まあそこまで
罪深くは無いかな。
非常にマヌケではあるけれど。

ハニカミ王子に
「女子アナから」ナゾの手紙?

 ・・ディレクタークビだろ。こんなの。

「ハニカミ王子」騒動 
問われるメディアの在り方

 ・・報道ヘリコプターは法令高度を維持してたから
   問題ないらしいよ。TBS談。

テレ朝に大ブーイング…ウッズに
ハニカミの質問、全米OP会見で 
失笑と侮蔑

 ・・あまりに無邪気すぎて(日本のメディアが・・)

「ハンカチ」王子から派生して
「ハニカミ」王子なんでしょ?
だったら次は・・

「ハンケツ」王子
 ・・いきなり真打。内容はごらんの通り。
   「ウォーターボーイズ」系?

「ハンペン」王子
 ・・だから、ハンペンくわえながら
   野球なり、ゴルフなりやるのかな。

「ハンベソ」王子
 ・・王子に泣かれてもね。

「ハンコロ」王子
 ・・PONの近所の食堂に昔あった定食
   「ハンバーグ」+「コロッケ」なんだけど。
   それが何か?と言われましても。

「ハンダン」王子
 ・・漢(おとこ)は常に「決断」なのです。

「ハンブン」王子
 ・・まあ、昔「あしゅら」男爵も
   居た事ですし。

「ハンバカ」王子
 ・・うすらバカ?って意味合いでOK。

「赤かぶ」王子
 ・・PONはやっぱ「フランキー堺」さんだな。

「ダシ巻き」玉子
 ・・いつの間にか「王子」ですら
   なくなっているし。

「ツンデレ」王子
 ・・まあお約束かな。
   2丁目のアイドル。

「スク水」王子
 ・・一応書いておきましたよ。
   深い意味はありませんが。

もはやなんでも有り(笑)
バカなTVメディア。末期症状。

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考える事は同じ・・
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2007年06月13日

「世にも奇妙な物語」小説の特別編

おなじみ「角川ホラー文庫」の中から
「世にも奇妙な物語」小説の特別編です。

ご存知、「世にも奇妙な物語」とは
昔の8CHが放映していた
世界各国の「怪奇譚」を
少しも躊躇せずパクリまくった番組。
そのノベライズ化。
番組自体も放映時はそこそこ
人気はあったようですが、

今回はその映画版。

ノベライズと言っても
多くの映画の「ノベライズ」が
そうであるように、ドラマ用台本を
単に少しだけ書き直し
無理に小説体裁に仕上げただけに過ぎません。
作家志望の無名の新人には
取り急ぎ食いつなぐために
適した仕事かも。

「開けてはならないドアの奥で
 展開される四つの奇妙な物語」


「雪山」(作 鈴木勝秀・落合正幸)
 ・旅客機が雪山に墜落。
  生き残った美砂たち五人が山小屋で
  体験した恐怖の一夜とは…。

 コレとよく似た「怪談」を聞いたことがある。
 まあ、コテコテ。
 それに、ネタバレ覚悟だと
 雪山の「11人いる!」

「携帯忠臣蔵」(作 君塚良一)
 ・ある日、討ち入りを迷う大石内蔵助の
  足元に落ちてきたものとは…。

 素直に笑えた。この話はもっと掘り下げて
 書くことも可能だったと思う。
 (ネタバレ)だが各時代の歴史上の人物の元に
 落ちてきたものとは、ズバリ題名の通りのモノ。
 しかも時を越えての通話が可能。
 理由は解からないけれど、
 誰かにさらわれてこられた主人公達は
 ある部屋に閉じ込められる。
 この部屋をでて自由になるには
 自分が担当することになった
 各時代の人物(例えば明智光秀)とかに、
 口先三寸で、自分達の知っている
 歴史を実行させなければならない。
 彼らも人間。放っておいたら実は
 面倒くさいことは何にもやらない存在なのだ。
 さもないと自分の存在が消されてしまう。

 PONが気に入ったのは
 作中で「明智光秀」担当になった哀れな人。
 彼いわく、
 「・・真面目。クソ真面目。しかも彼は
  織田信長を信奉してる・・無理だよ」
 「あの人に本能寺の変を起こさせるなんて
  僕にはできない・・・」

 案外そうかもw

 さすが原作は「清水義範」さん。
 人を食った小説を書いたら日本一だ。 

「チェス」(作 中村樹基・星護)
 ・チェスの元世界チャンピオンに挑戦されたのは、
  現実の世界を盤とする死を賭けたゲームだった!?

 一番つまらなかった。
 それでもセレクトされたのは
 ひとつぐらい「救われる話」が
 あってもいいのでは?という
 バランス感覚からか。

「結婚シミュレーター」(作 相沢友子)
 ・お互いのデータを基に結婚生活を疑似体験する
  という結婚式場の新サービスを受けたカップルの
  運命は…。

 「恋愛」と「結婚」は実は別モノ。
 ほんと違うと思いますよ。
 結婚が生み出す男女間の「ありがち」な
 「すれ違い」が、これまたシミュレータ上で
 「ありがち」に再現されてゆきますが、
 「誰にでもよく起こりうる話」であるからこそ
 「ありがち」なんでしょう。
 それでも二人で乗り越えねばならないのです。
 うんうん。



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2007年06月12日

トランスフォーマー

何を勘違いしたのかわかりませんが
スピルバーグが製作総指揮で
あの伝説の迷ロボットアニメ

トランスフォーマー
(↑音が出ます)

がハリウッドで映画化されます。
しかも監督はあの、マイケル・ベイ

彼の主な作品のうち
「ザ・ロック」はPONがお気に入りの
一作なんであんまりボロクソに
言いたくないのですが、
「マイケル・ベイ」って誰だっけ?っていう
ノーマルなそこのあなた。
とりあえず、彼が作った映画を題名だけでも
観ていただければ、「マイケル・ベイ」
って人がどんな映画を作る人なのか
当たりはつくと思います。
「ザ・ロック」「パールハーバー」
「アルマゲドン」

「グィゴゴゴ」(変形音)
「??」「!!」
「Boooon!!!!」
「Dooooom」
「End」
ってなところですかw

それだけです。
今のところあまり期待は
しておりません。

かつてやっていた「アニメ版」の方でしたら
それ相応に話すこともあるのですが
それはまた後日ってことで。

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2007年06月11日

「宣戦布告」 麻生幾

浅間山荘に突入したり
某国から静かに宣戦布告されたりと
「日本よ、もっと頼もしい御国であってくれ」
キャンペーンの一環と申しますか
そういう映画が連作された、
何かと忙しい時期でした。この頃は。

映画化もしたようですけども
文庫しか読んでいません。

<あらすぢ>
 原子力発電所が並ぶ敦賀半島沖に
北朝鮮の潜水艦が漂着した。
対戦車ロケット砲で武装した特殊部隊十一名が
密かに上陸、逃走する。彼らの目的は何か?
未曾有の事態に政府はなす術を失い、
責任のなすり合いに終始する。砂上の楼閣の
ごとき日本の危機管理を問う。

自分も身内に「K察官」がおりますんで
彼が矢面に立たされたように思え
読んでいて辛い部分がありました。

「そんなバカな事起きっこない」
「何が起きても、いつも、どこかで
 誰かが何とかしてくれる」


漠然とそう思ってろくにニュースも見ず
日々の生活に身をゆだねる・・
自分も含めて日頃はそんなモンですが、
そんな「バカな事」が実際に起きてしまったとき、

「誰か」が何とかしてくれるといっても
日本の社会は、「適切な誰か」を
「適切な方法で」事態の収拾に
当たらせる事ができるのだろうか?

ホント考え込んでしまう作品。

悲劇は日常の延長上で突然やってくる。
日頃は、港町で釣り人相手の民宿経営している
その辺のおばちゃんが、山菜取りの
山中で何もわからないまま殺される。

小説では、相手は少人数ながら
重武装な「殺しのプロ」
そんなのを相手に
セクショナリズムやら、政治的風合いから
戦いのプロ(自衛隊員)」ではなく
世界一軽武装な日本の
おまわりさん」が
前線に出る!このミスマッチが
引き起こす惨劇。

じゃあ「自衛隊員」なら死んでもいいのか?
訓練は充分なれど実戦経験はなく
撃たれれば血を流す人間。
「機動隊員」も「自衛隊員」も
普通の日本人。子供もいれば妻もいます。

続出する死傷者に、現場はいつしか
異常な精神状態に支配され
中央からの偉そうな命令を聞かなくなって来る。
ムクムクとクビをもたげる
「現場の判断」と「暴走」

一度、引き金が引かれたら
いかにその事態収拾が難しいか。
上から停戦命令が出ても、
そんなこと相手に伝わるはずもなく
応戦をやめた瞬間
撃たれるかもしれないのだ。

K朝鮮の工作員も冷酷だし酷いが
決して意味不明の化け物でもなければ
血も流す人間で、比較的平等に
書かれていたのは良かった。
生き延びる為に、必要と判断していることだけを
たんたんと実行しているのみ。
エライ迷惑だが。

もしかして、銃器を使ってまでして
彼らをここまで追い詰める
自分達の方が悪いのだろうか?
とさえ思えてくる。

「亡国のイージス」よりも
この作品内の人々のほうが
良くも悪くもその辺の「日本人」だらけなので
(不死身の工作員も先任曹長もいない!)
よりリアリティが感じられ
「国防」や「愛国心」について
身近に考えるきっかけになりそうではあります。



講談社文庫

こんな世界が実現しないように。

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ラベル:麻生幾 宣戦布告
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