別に天下の「大ドロボウ」になって
釜茹でになりたいわけでは無く。
「男の生き様」ってヤツ。
世界を敵に廻せる
「知力」「体力」「時の運」と
「実績」による裏打ちされた「自信」が
ありながら、不二子(愛する女)に
徹底して甘くできる「余裕」のあるオトナ。
そしていざとなったら
自分の命を預けられる友人がいること。
結構、本気で考えてます。
昔から。
自分は一体
いつになったら、彼に追いつけるのか?
存在が非現実であることは
百も承知ですけど(そりゃアニメだし)
前途は遠く、多難であることよ。
「男には自分の世界がある〜」
「例えるなら空を翔るひとすじの流れ星」
(IMEの変換候補の中に
「不二子」がきちんと存在するのは
妙なところスゴイと、今思った)
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ラベル:ルパン三世