こんな人間を、ろくに身辺調査もしないで、
というよりは多分、判っていたけど
無視して祭り上げて。
「O仁田」や「どこかの国の元大統領」を
担ぎ上げて平気でいられるどこぞの党の
神経もすごいが、民主党もほんと選ばない。
けど新潟の元お嬢様すら自陣営に
引っ張り込んでるくらいだから
最初から見識を求める方が間違ってるか。
判りそうなものだけども。
この男とか、元お嬢様を自陣営に加えることの
メリットとデメリットを秤にかければ
どういう答えになるかくらいのこと。
もっと選んでいこうぜー。
声出せー。
さくらパパにスキャンダル!
「辞めんといかんかねぇ」
8月22日8時2分配信 スポーツ報知
>7月の参院選比例代表で初当選した
>民主党の横峯良郎参院議員(47)が、
>早くもスキャンダルに見舞われた。
>22日発売の週刊新潮が「『議員失格!』
>元愛人が剥がした『さくらパパ』の仮面」と
>題し不倫と賭けゴルフを報じている。
>報道を受け本人は関係者に
>「(議員を)辞めんといかんかね」ともらしたと
>いう。党では10日間の“自宅謹慎”を
>言い渡し、沈静化を図る構えだが、
>民主躍進の象徴が
>“火薬庫”になりかねない状況となった。
(以下略、詳細は下記)
このオトコは
「民主躍進の象徴」だったんだ?
知らなかった。
オレなら要らない。そんな象徴。
「(議員を)辞めんといかんかね」ってのは
多分、彼の生の声。金と女とゴルフが好きな
小市民な田舎オヤジのココロの声だと思う。
そんな彼が、突如逆切れ。
彼の為というよりは党の為に
誰かが入れ知恵をしたのでしょう。
それがコレ↓
<横峯参院議員>
「週刊新潮」記事で新潮社などを提訴
>8月28日21時25分配信 毎日新聞
>民主党の横峯良郎参院議員は28日、
>「週刊新潮」が議員になる前の女性との交際や
>賭けゴルフについて報じた問題で、虚偽の事実で
>名誉が傷つけられたとして、同誌発行元の
>新潮社(本社・東京都)などに対し、5500万円の
>損害賠償と謝罪記事の掲載を求める訴訟を
>東京地裁に起こした。
>訴状によると「女性と男女関係はあったが、
>記事はすべて虚偽。賭けゴルフは10年以上前に
>低い金額でしたことはあるが、それ以降はしていない」
>としている。横峯氏はこの問題で、鳩山由紀夫
>幹事長から厳重注意を受けている。
>週刊新潮編集部は
>「記事は十分な取材の裏付けがある」
>とするコメントを発表した。
馬鹿だね〜。
けどこのオトコには責任ないよ。
おバカだから、自らをわきまえずに
調子に乗っただけ。
テレビに出ませんか?と同じノリで
立候補しませんか?の誘いに乗っただけだろう。
悪いのは民主党。
もう少し「人材」を見極めようね。
今後は、芸能人・タレントは起用しません!
くらいの「マニュフェスト」作ってもいいんじゃない?
その見識に投票する人は必ずいるよ。
・・たぶん。
しかしコレだけ書いておいてなんだけど
叩けば、何かしら「ほこり」が出るのが
「人」だからな。
今後は自分ことPONも
襟を正していく所存です。
お騒がせして申し訳ありませんでした(笑)
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