2007年09月12日

「SURVIVE STYLE5+」 サバイブスタイル5+

嫁が見ていた映画を横から見てました。
今日のお題はこれ↓
「SURVIVE STYLE5+」です。

<あらすぢ>
@殺して埋めても、その度により凶暴になって
 蘇ってくる妻(橋本麗香)を、なおも殺し
 つづけようとする石垣(浅野忠信)。
A催眠術師・青山(阿部寛)を恋人に持つ
 CMプランナーの洋子(小泉今日子)は、
 自信過剰な仕事人間。頭に浮かんだCMの
 アイデアを携帯用テープレコーダーに
 吹き込んでは、ひとり悦に入っている。
B青山の催眠術で、自分を鳥だと思い込んで
 しまった家族思いのサラリーマン・小林
 (岸部一徳)。ところが、術が解けなく
 なってしまった。
C空き巣を繰り返す津田(津田寛治)、森下
 (森下能幸)、J(JAI WEST)の3人組。
 ホモっ気のある森下の密かな想いを
 受け止めかねているJは、クリスマス、
 あるサウナで・・
Dイギリスの殺し屋と妙な通訳。

サバイブ.jpg

昔のゲーム、セガサターンの「街」
似てるかも。居そうでいて絶対居ない妙な奴らが、
相互に関係ない場所で関係なく話を進めている
うちに、いつかそれが・・
というオムニバス映画

ドイツもコイツも「フツー」じゃない。
「みんなちょっと変態。」(←惹句)

企画・原案・脚本は、サントリー『BOSS』
シリーズ、アコム『むじんくん』などのCMプランナー
多田琢氏。監督は多くの作品で多田とコンビを組む
CMディレクター・関口現氏。

CMは瞬間のインパクトが命であり、すべてだと思う。
そんなCM屋に映画を作らせるのは
「短距離選手」にマラソンさせるようなもの
なのかもしれない。
 画面はスタイリッシュだし、演じている芸能人の
選定もさすがCM屋だなあと思わせる。思うが
観劇中、瞬時、瞬時に笑えるところはあっても
映画全体としては、結局それがなに?という
思いが多発。よく出来た文化祭映画。
製作者本人達には面白いんだろうけどね?

それから場所によっては、繰り返しがクド過ぎて、
おもわず寝てしまう所も。
まだ、「昭和歌謡大全」の方が映画として楽しめた。

好きな人は。放っておいても必ず見て
圧倒的なファンになるでしょうけど
嫌いな人には、何を言っても
見ようとすらしないでしょう。
そんな両極端に分かれそうです。

出演者は浅野忠信、小泉今日子、阿部寛、
岸部一徳など、まあ、自分の比較的好きな人たち
ばかりなのは良かった。

浅野忠信:かっこええなあ。
小泉今日子:この人が出ている時点で明らかに
      「CM屋」の映画だな?って判ります。
阿部寛:ドラフト王子。北斗の拳フリーク。
岸部一徳:真剣な「ハトの演技」。



製作年 : 2004年
製作国 : 日本
配給 : 東宝

キャスト(役名) - SURVIVE STYLE 5+
浅野忠信     (石垣昌広)
橋本麗香     (石垣の妻・ミミ)
小泉今日子    (CMプランナー・洋子)
阿部寛 (催眠術師・青山)
岸部一徳 (小林達也)

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posted by PON at 21:00| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画(サ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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