2008年03月18日

マジンガーZ対暗黒大将軍

PONが子供のころ「東映まんがまつり」ってのが
ありましてアニメ、特撮モノを中心に20分〜30分
(それ以上長いと子供が飽きちゃうからw)の
番組をお子様ランチのように詰め込んで
映画館で一挙放映するって企画でした。
そのプログラムのひとつであります。

マジンガーZ対暗黒大将軍
まず映画の題名がすごいです。正義のヒーローは
いいとしても、敵が「暗黒」な「大将軍」なんですから。
実は家康のことかも。

これまで、毎回お茶の間で放映されるマジンガーZは
苦戦を重ねながらも、基本的に無敵でした。
なんでも30分以内にケリをつけてしまいますし。

ところが、この話では、これまでの敵を
数倍パワーアップさせた軍団が登場。我らが
マジンガーZをボロボロにします。これまで
相手にしてきた敵が「ギャング」から
いきなり「正規軍」になってしまった警察官のような。

ああ、我らの無敵のマジンガーZが!!
発射したロケットパンチは敵ロボットにくわえられて
「食べられてしまう」wし、ジェットスクランダー
(背中の羽根)は折れ、得意のブレストファイアーを
出す、胸の赤いアレも折れてしまっています。
超合金Zでできているはずの体はあちこちに
ヒビが入り、ボスの「ボスボロット」も
さやかさんの「女形ロボット」もとっくに瞬殺。

甲児君ピンチ!やべーぜ。こいつァ・・
どう考えたって助かりませんよ?
子供たちがハラハラドキドキ。

ついに怪ロボットがマジンガーZにとどめを刺そうとした
まさにその時。怪ロボットが突然爆発する。
誰だッ?

空を切り裂く稲妻と共に、何故か崖の上に登場、
もう一体のマジンガーZ・・でもよく見ると
ちょっと違うな・・
あれこそ、いずれマジンガーZが役に立たなくなるときを
想定し、死んだと思っていた兜甲児くんのお父さん!が
精魂こめて開発した新兵器

グレートマジンガー」だったのであります。ベンベン。



ちなみに、テレビ版ガンダムでも
ランバラル氏登場の新型MSグフは
崖の上 with 稲光でケレン味たっぷりに登場します。
この頃は流行りだったのかな?
とても軍人の登場の仕方には思えませんけど。

グレートは超合金ニューZに身を包み、
最初から背中に羽根を内蔵。しかも搭乗者は
グレートのパイロットとして、博士がどこからか孤児を
引き取り、ただ戦闘マシーンとしてだけ育てられた
「剣鉄也」氏。

圧倒的な戦闘力で、マジンガーZをいたぶっていた
軍団をせん滅、しかも自らが持つマジンガーブレード
(大きな剣)をZの手元に投げ込み、敵ボスの
とどめはZに刺させる、気配りまで見せます。

すげーぜ。グレート!だってグレートだからな。

もう少し早く現れてくれれば、甲児君も戦いようがあった
かもしれないけれど、なにせデビュー戦なもので
整備に手間取っていたのでしょう。
決して、劇的な登場タイミングを待っていた・・とは
信じたくありません。

ちなみにグレートは「科学要塞研究所」製です。
Zは「光司力(貴乃花?)」
もとい「光子力研究所」所属。
光子力をエネルギーとするZが「光子力」を
「研究」する所を所属基地にするのは
まあ順当だとしても、
「科学要塞」の「研究」とはなんなのか。
何を研究しているのか?不思議だ。
あ、「科学の研究所だけど要塞なのです」って
ことなのかも。今気がついた。



これほど見事な番組主人公交代劇ってのは
御目にかかったことがない。
Zにしてもザブングルにしてもエルガイムにしても。

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またまたスーパーロボット大戦の話


posted by PON at 21:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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