4CHかな。しかも途中(ヒロインの
検察官が毒をくらい、バットマンが
彼女を助けようと解毒剤のある
バットケイブ(バットマン基地)まで
カーチェイスを開始するあたり)から。
映画バットマンシリーズは
マイケルキートンが主演した
前二作だけは見た。監督の
ティムバートンは、今も昔も自分にはやっぱり
肌が合わないけど徹底的に子供のマンガに
堕落?していた原作をあそこまで
レトロフューチャー&スタイリッシュに
再構築したセンスは賞賛する。
でもバットモービル(バットマンの愛車)は
なんか好きになれなかった。
あのマイコーが、あのとき映画用に作成された
バットモービルを購入したとかニュースがあったな。
ほんと子供だ。
と・こ・ろが・・
新生バットモービル・・つうかメカゴキブリ?
あれはカッコ良くって大変気に入りました。
それにしても「ルトガー・ハウアー」が
出ていたのには驚き。
この人も長門博之級に仕事(役柄)選ばねーなー。
というか、選んでいるうちに単なる
オッサン(おじいさん?)になってしまったというべきか。
SWで人気者になったハリソンフォードが
次々と新境地を拓いて行ったのとはエライ違い。
代表作が「ブレードランナー」の他は
「聖なるヨッパライ伝説」とか。
・・実は見たことないんだけど。
見ればいい映画なんだろうけれど
こんな邦題にされてしまう映画では
誰が出ていようと初めから見る気ゼロだな。
PONの場合。
(進取の気鋭がなくなるとはこういうこと)
ひょっとしたら、自らの人気に
気が付いていない人なのかも。
それくらい「ブレラン」では
存在感があったのにのう。
ああ、バットマンビギンズの話でした。
まあまあ楽しみました。
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