「助詞」なんじゃないだろーか。
これ以上書くと、すぐにボロが出るので
そういうことにしておく。
名作「美女と野獣」
「美女「が」野獣」だったら
結構嬉しい。
古典「ロミオとジュリエット」も
「ロミオ「が」ジュリエット」だと
ああ、何がなんだがわかんない。
「盗んだバイクで走りだす」のは
古の青春群像であるが
「盗んだバイク「が」走りだす」と
ポルターガイストである。
「助詞」に限らず話をすすめると、昔のPONは
「もれなく」当たります、の「もれなく」を
「もうすぐ」+「まもなく」当たるの意味と
思っていた。(要は「もうすぐ」と同義で解釈)
抽選とは「ハズレる」からこその抽選であって
「モレなく」当たる抽選があるなんて
思ってもみなかったからである。
また、未だに使い方に迷う言い回しには
「つましく」生きる
「つつましく」生きる
がある。
あと、JRに「新杉田」駅があるが
「しりすぎた」と、ひびきが割と似ていると思う。
更に「ブルジョア」って言われたら、
打倒すべき人民の敵!には間違ってもならず
PON言わせれば、単に「おいしそうな乳酸菌」である。
「「みだり」に車外へ出ないでください」
電車につきもの。非常時にドアを手動で開けるための
「非常用ドアコック」の横に必ず注意事項として
記述されているが、
「「みだら」に車外へ出ないでください」
だと、嬉しい(誰が車外に出るかにもよるが!!)
「ドクトリン」
「トルーマンドクトリン」とか
「ブレジネフドクトリン」なんて言うように
ある政治家が行う特定の政治手法のことだが、
PONに言わせれば、とっても体に良さそうな
「ドリンク」になってします。
とりとめなく。
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