2009年03月02日

「駄菓子屋」

「駄菓子屋」

駄菓子屋。
500円あれば土曜の午後は
御大尽だった。
店頭のパチモンTVゲームをやる喜び。
がちゃがちゃ。
店の奥でほこりをかぶったパチモンのプラモ。
野村トーイのおもちゃ云々・・
「こんなの誰が買うんだ?」
とひやかしつつ過ぎていった土曜の午後。
今回は、その脇役アイテムにスポットを。

カップラーメン50円
カップ焼きそば50円
とはいっても中身はほぼベビースターラーメン。
しかし婆さんはきちんとお湯を入れてくれる。
当時の子供の立派な「メシ」だった。

ふしぎけむり
ひと昔前のお化け屋敷の看板にあるような
不気味な顔のババアが表紙。
値段は忘れた。紙についているネトネトした
物質を親指と人差し指ではさみ、
ねちょねちょやっていると「不思議ケムリ」
が指の間からわいて出る。理由は不明w

銀玉鉄砲
BB弾よりはチャチかった銀色に塗られた弾
「銀ダマ」を撃ちだす鉄砲。銀ダマは
土鈴のように土でできているのでエコロジカル。
鉄砲はワルサーP38が主流だが
品揃えのいい駄菓子屋だと、たまーにルガーなんて
モデルもあったり。こいつで射撃戦+ケイドロを
※ケイドロ・・もしくはドロケイ、悪漢探偵なんて
 古風な呼称をする地域もあった様子
組み合わせる、高度な遊びもやった。

一方、玉は出ないリボルバー銃(おそらくS&W)
もあった。しかしこちらは別途購入する「火薬」を
セットすると、劇鉄が火薬板を叩き
(今思えばチャチな音ながら)パンパンと音がする。
火薬のにおいにうっとり・・(危ないなあ)
さらに高級なおもちゃだと、このうえに
射撃までできるモノもあった。なかなか
入手できなかったけれど(高いというより
売っていなかった)

爆竹
販売している形態の「こより」でまとまっている
タイプをバラシて小さなダイナマイトのように
するのが基本。それに火をつけて(アブねーなあ)
即、小川に投げつける。タイミングが合うと、
水面ギリギリで爆発する。
そんなときにラジコンボートなどを走らせて
みなさいな?水柱があがって海戦気分。
下手くそな特撮よりカッコいい。

けど、たまーにボートを直撃してしまったり
手の中で爆発させてしまった友人もいたり。
(手は無事なようでした。かなり長い間
 感覚がなかったようですけれど)
しかし自分の子供にはやらせたくない勝手な親心。

グライダー 50円?
グライダーといっても、そんな立派なもんじゃ
なくって主翼と尾翼を本体に差込み、
プロペラ(動力ではなくて完全にかざぐるま)を
つければ完成。
当時はまだ、かつて軍国少年だった人たちが
製品開発をしていたのかも知れぬ。
結構、リアルなラインナップだった。

(日)零戦52型、22型、雷電
(米)P−38、F4F
(独)f109

性能はどっこいどっこい。っつーか
変わるワケがない。
けど、この中でお得だったのは
(米)P−38。マニアならご存知だと
思うけど、双頭機だったので、同じ値段で
プロペラが2個ついていた。その独特な
フォルムも再現されていたけれど、
その分、重くて耐久性も低くすぐ壊れた。

ガム
マルカワのオレンジガム、美味かった。

うまか棒
いつの間にか、コンビニやゲーセンの
定番アイテムだが、もとはドラえもんの
パチモンキャラ。

懐かしいのう。



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ラベル:駄菓子屋
posted by PON at 21:00| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 想ひ出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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