2009年08月07日

吾唯足知 われただたるをしる

吾唯足知

「吾唯足知 われただたるをしる」

生活防衛なんて言葉が脚光を浴びつつあって。
日本経済が、世界経済がヤバイなんて言われ
かなり長い間キビシイ生活が続きそう・・なんて
ウンザリするニュース、記事が続いてます。

こんなときの生活防衛。具体的にはどうしたらいいの?
思わず途方に暮れそうですけど、実はカンタンなのです。
理屈はね。
実行はかなりの忍耐力となにより「意志」が重要ですが。

少しでも収入を多くして、少しでも出費を減らす

PONも何冊かビジネス、経済本を読んだだけですけど。
「極意」といえば、ほぼこれだけだと思います。
国の財政も、キホンはおんなじだと思いますが
とりあえず個人レベルで記述します。

なお、これから書くことは、雑多な本からの受け売り
であり、現状で金にピーピー言ってるPONが、何を
書いても説得力ゼロですんで、よって忘備録として。
それから、すべては自分に対して書きます。
他の方がどうだ、とかまったく言うつもりはありません。

【収入を多くする】
・毎月の収入分からまず貯蓄分を抜きます。
 これは絶対に手をつけない(できれば天引きが
 望ましい。人は弱いいきものですから)
 やりくりは残った部分で賄います。

「100万円貯めれば、次の100万は近い」と
 丘永観さんもそんなこと書いてました。
 まず100万円貯めるところから始めます。

・自分(収入源)が二人いたらなあ、収入が
 二倍になるのに・・と子供レベルの夢想ってしたこと
 ありませんか?
 (自分のような浪費家が二人に増えても赤字が
  二倍になるだけだ・・とかいう話はひとまず却下)
 
 実現する方法があります。昔だったら、奴隷と
 いった搾取対象を(当時の)合法で実現きたかも
 知れませんが、いまはそんな野蛮なことは許されません
 ので・・。
 答えは「お金」。自分と同じように「金」も働かせれば
 いいのです。それもできるだけまとまったお金。

 定期預金といっても数%でしょ?ところが例えば
 国債や投資信託に預けるだけでも、半年で100万が
 9千円連れて来てくれます(利率にもよりますが)

 たった9千円じゃん・・と思う人は、その「金銭感覚」
 からまず改めないと・・判りましたか?
 昔の自分!・・ハイ。
 
 その元手が100万がもし10倍だったら9万円
 1億だったら90万円ですよ。
 まあ、その1億あったら苦労しないって、
 それはごもっとも、なんですけどね。
 「金が金を呼ぶ」
 「金は寂しがり屋なので在るところに集まってくる」
 ・・といった、格言はこういうことなんですな。
 知っているヒトには何を今更ですし、当たり前のこと
 なんだけど確認のために。

【出費を減らす】
ここでキモなのが「吾唯足知」
〜われただたるをしる

京都・竜安寺にある手水鉢(ちょうずばち)に
刻まれている言葉として有名。
「われ ただ たるを しる」と読み

「足る事を知る人は不平不満が無く
 心豊かな生活を送ることが出来る」

   吾
  知 唯  →コレです。
   足

・金は使ってもいいが100万円が9千円稼いできたなら
 その9千円だけ使う(100万円は決して崩さない)
 (元手を使うことは厳禁)

・使う金は現金のみ。

・借金は絶対にしない
 (日常生活費(食)を借りるのは厳禁。
  借りたとしても自分の給料の手取の
  10%くらいまで)
 バカらしいですよ。いくらグレーゾーンが
 廃止になったところで、10万円借りたら
 1500円(アコムのCMより)返すんでしょ?
 県債とかで自分が100万運用しても9000円
 にしかならないことを思えば・・借金という
 行為は間抜けすぎる。

・ギャンブルはやらない
 (気晴らし程度ならばいいかも知れないけれど
  それでもキホンは「馬で金儲けしたやつぁないよ」
  By植木等さん、だと思うべき)
 パチンコ、パチスロ、競輪、競馬、宝くじは慎む。
 (なんかの雑誌に、ビンボー層ほどギャンブルに
  打ち込む率が高いと調査結果がでてました) 
 特に、パチスロ系の入っている雑居ビルには、
 必ずサラ金会社も入っていることが、すべてを
 語っていると思います。

・家財道具に執着しない。
 その液晶テレビ、ゲーム、ほんとに必要?
 その「自動車」もホントに必要??
 遠出するときにはレンタカー。
 ヤバかったら救急車。
 最近はシェアカーなんてあるようですし。

・これは昔の自分への戒めとして書きますが・・
 コミック収集、CD、ゲーム収集は不要。
 コレクション行為は自己満足に過ぎず、散財に
 しかならない。
(ヤン艦隊wと一緒。必要なとき、必要なものだけを
 Keepしたら、固執せずパッと手放す勇気が必要。
 恒久的にそこを支配しようとすると却って
 高くつく、つまりレンタルで充分って事)

・土地(不動産)に執着しない。
 家族を持ったんだから、家くらい建てないで
 なんの大黒柱か?って思い込んでいません?
 その家、本当に必要ですか?
 住むのはたかだか三十年程の話。
 子供が外に出て行く頃にはボロボロの家と
 ボロボロの体、そして残ローンが残るだけでは?
 家を買わずに済ますと決意できれば

・使わない土地は、借金を増やすだけ。
 俺は山持ってんだ・・って先祖代々の土地なぞ
 そこが利益を生み出さないのであれば、単に
 「自己満足」なだけです。

・あと、細かいところでは・・
 保険の見直し
 携帯の見直し(料金体系、使い方など)
 電気・ガス・水道の見直し
 昼飯に500円も使うのを止める(弁当にしよう)
 雑誌は買わない
 酒・タバコを自重する
 
そんな、修験者みたいな生活してまで蓄財したくねーよ
そう思うでしょうね。
であるからこそ、「一点豪華主義」を薦めます。
すべてをケチケチのしまり屋であることが
もっとも手っ取り早いのですが、
それでは一体、アンタは何のために生きているのか?
って究極の命題になってしまいます。

夕方のテレビニュースでは時々、せっかく拡大した
ニュース枠で、肝心のニュースもやらず、カリスマ
節約主婦(そんなカリスマ嫌だw)の節約生活なんて
特集をやっているようですが・・
ヘドロのような残り湯に入浴。
不味そうな(しかも体に悪そうな)節約料理。

そんな生活してまで金貯めたいか?
と問われれば、自分も迷うことなく
NO!と言えます。

誰にでも、コレを止めたら生きている意味がない
という世界があるでしょう。
だからこその「一点豪華主義」です。
(もっとも、本気で蓄財する気ならば
 相応に規模の縮小は必須ですけど)

・そして・・
 「この世にオイシイ話なんかありません
 これも肝に銘じます。
 そんなにオイシイ話だったら、ヒトには教えません。
 少なくとも自分だったらね。

いろいろ、書いてみましたけれど
辛いですやね。正に「言うは易し」
なにいってんだ?コイツですよね。
そう思います。自分でも。
できないから、難しいんだよなあ。

でもとりあえず、できる所から
手をつけてみるのも一興かと。

で、救われない?ことに、こういった内容の
ことをそれらしくまとめ、相応の方(いわゆる金持ちや
時代の寵児、成功者といわれるネームバリューのある
ヒトタチ)が出版しますと、あーら不思議、
またまた彼らの元に「金」が集まる仕組みなんですな。
あるヒトのもとには更に「金」が舞い込むワケです。

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ラベル:吾唯足知
posted by PON at 21:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする