2009年09月09日

自らがオヤジだと思ったとき

「自らがオヤジだと思ったとき」

先日、学生時代の仲間と久々に麻雀をした。
横浜のさる雀荘へのおもむいた我々。
「からんころからん〜」
カウベルの音も懐かしく
入店した我々の眼に飛び込んできたのは
おっさん達の群れ。

自分はおもわずつぶやいた。
おっさんばっかやん・・

すかさずPON友人がツッコむ。
お前もな。

そうなのである。PONも37歳であるが
学生時代の友人にはいろいろあって、
もう40オーヴァーの方がいらっさるのである。
40のオトコにタメ口たたいて
マージャンやってんだもんなあ。
オヤジだわ。俺も。

オトナになろうと頑張ってたら
通り越してオヤジになってたよ。俺。


それにしても学生時代の自分は本当に
元気だったんだなあと、しみじみ思う。
あんなクソつまらん競技をダブルヘッダー
(徹マンのレンチャンのこと)
でやっていたんだモンな〜。
そら勉強しねーわ。

いそいそと出向いたはずのマージャンを
「クソつまらん競技」と書いたのはワケがある。

負けたからに決まっているでしょ!!


こういった商品の開発中テストって
加齢臭持ちのオヤジをどうやって集めるんだろ・・。

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ラベル:雀荘 エドはるみ
posted by PON at 21:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする