2009年11月10日

シザーハンズのはさみ

実は以下の記事、マイコーがご存命中に
書いたままだった奴です。
あのマイケルが亡くなるとはねぇ。

マスライです。

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「シザーハンズのはさみ」

ジョニーデップとティムバートンの出世作
映画シザーハンズ製作時につくられた「はさみの手」
しざー.jpg
↑コレね@拾った画像

無論、映画用に作られたモノだけど
実物をマイコー(マイケルジャクソンね)が
持っていたらしい。

金に飽かせて、好き勝手にコレクションしてたんだな。



その「はさみの手」が売却(オークション)された
らしい。
彼もだいぶ金に困っていた様子。
コムロに限らず、一度覚えた贅沢は
なかなか抜け出せないようだが、背に腹は変えられない。

ちなみに同じ、ティムバートン監督の初代「バットマン」
のために製作されたバットモービルも、たしかマイコーが
所有してたと思う。
ばっともーびる.jpg
↑たぶん模型@拾った画像



他にも誕生日の時に流れる曲
「ハッピーバースデートゥーユー」の版権も彼の所有
だそうだし、マイコーはアトラクション「カリブの海賊」が
大好きだそうで、ウソかホントか、絶頂期にはこれまた
金にモノを言わせて、自宅に彼専用のカリブの海賊
アトラクションを寸分たがわず造ってしまったらしい。

マイコーはいつだったか日本に来たときもTDLを
借り切ったことがあった記憶があるので、実際に
ディズニーが好きなのは周知のことなんだろう。

その自宅のアトラクションに、いつでも乗れるのは
マイコーお気に入りのネバーランドの住人だけらしいがw
結婚した(よね?)今はどうなんだろ。

その自宅も、売却まではしないようだけど、
借主を探しているとかニュースもあった。

マイコーも大変だ。

俺が、アトラクションを作らせるほどの金があったら
何つくろうか。今度気が向いたら考えておきます。

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2009年11月09日

Windows7

「Windows7」

WindowsXPの次世代OSたる
VISTAの売れ行きもいまいちな中
Windows7(以降7とします)が開発中
(もう開発終了したのかな?)
→追記:発売されました。

今度の7で、PONがおお?と思ったのは2点。
PCユーザーの周囲に普通にあった
Excel、Wordといったソフト群。
ご存知かと思いますけど実は有料だったんです。

OS買えば自動で付いてくるように思えますけど
あくまでMS−Officeというソフトセット
のひとつであり、PCを購入した場合、値段に
含まれていたんですな。今更ですが。

7の場合、それらが原則無料になるって。
そうだよなあ。いままでは車を購入しても
助手席は有料オプションってな感じの
販売方法だったから・・。これはまあ当然。

あと一点、7は余計な機能を省きつつ、
軽い動作になるよう心がけて開発をしたらしい。
だから我々が日常で使ってる、少々型落ちの
PCでも文句なく軽快に動くんだそうで。

開発コンセプトは「ヘボいPCでもサクサク動く」
今までみたくワザワザよりハイスペックな
PCに買い換えなくてもいいなんて、これはスゴイ。

ただ、世界のPCハード(特に半導体)メーカー
には死活問題である様子。
マイクロソフトが、新型OSを発売するたび
その必須スペックは、常にその時代に流通している
PCを少々上回り、ユーザーも快適に利用したいから
仕方なしに、よりハイスペックPCに買い換えてきた
歴史があるからだ。



ヘボPCでも軽快に動くってことは、7発売による
全世界的にPC買い替えとそれに伴う半導体需要が
とても見込めそうにない。

ふーーむ。

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2009年11月08日

西武新宿戦線異状なし DRAGON RETRIEVER

「西武新宿戦線異状なし DRAGON RETRIEVER」

前回は「深く静かに沈没せよ!」をご紹介
いたしましたが、同じ作者で今度はこれ
「西武新宿戦線異状なし」です。

「西武新宿戦線異状なし」おおのやすゆき
※原作:押井守(日本出版社/1994年/02)

題名はかの名作映画をパロっておりますが
あんまり内容は関係ありません。


あらすぢ
自衛隊の武装蜂起によって分断国家状態となった
日本を舞台に、義勇兵として軍事境界線を越えた、
主人公丸輪零の活躍、日常を描く。


原作は、パトレイバー、攻殻機動隊、うる星の
押井守氏。彼がオリジナル作品として
絵コンテだけは作成、長年温めてきたものをものを
ひとまず漫画化したものと思われる。

この作品にもやはり彼の得意な分野である
革命、学生運動、哲学、武器、国家的陰謀そして犬が
ふんだんに散りばめられている。
であるから、彼の世界をご存知であるならば
そのまま推して知るべし、という内容である。

一応ヒロインである「ケイ」はのぞき、
決して「萌え」要素のないキャラばっかりなのに、
出てくるキャラがとっても魅力的。
キャラのたった設定とはコウやるのだ、という
押井シナリオ教室の教えでも受けているかのようだ。

「独立第3戦闘工作連隊第58戦車回収小隊」
戦車は戦場の華ってことで、戦車マニアの主人公は
希望した「戦車に関連した部隊」へ配属される。
名前は仰々しいが、改造されまくりで形式不明の
回収戦車一台、隊員3名で構成される。

セイガク
主人公。本名「丸輪零」学生出身なので小隊の皆から
セイガクと呼ばれる。革命が成就した関東地方外から
オルグ(革命軍のリクルーターですな)の勧誘に乗り
革命軍に参加。その理由も特に深いものがあったわけ
ではなく、盗んだバイクで走り出すといった若者に
よーくありがちな感情から。結局、日常では体験
できないヒトナツのお祭り騒ぎに遭遇する事になる。

カントク
独立第3戦闘工作連隊第58戦車回収小隊長、あだ名は
前身が映画監督だったからとも現場監督だったからとも。
アクが強すぎな小隊をよくまとめる。
見た目は現場監督っぽいサエない中年だが、人生で
酸いも甘いかみ分けた培われた世間を見る目はスルドく
一癖もフタクセもある押井アニメ的オヤジ。
ニッカボッカ。寅一。
・・あ、もしかしたら「押井」カントクそのもの
なのかも知れない(外観は全く似ていないけれど)

インテリ
ニッカボッカその2。丸黒メガネにヘルメット。
大柄で無口な男。外見だけをみれば「土方」の
主力選手だが、名前の通り超インテリで語学も
堪能。常に読書している。それでいてガタイ
相応の戦闘力も併せ持つ、超頼れる男。
そんな彼がなぜこんなポンコツ部隊にいるのか
そもそもその前身からして不明。とっつあん
によれば、インテリはカントクの人柄に惹かれて
ずっと傍にいるのだそうである。

とっつぁん
陸海空問わず乗り物であれば、とりあえず
動かす事が出来る(と本人は言う)。
日露戦争の頃から、既にブッソウな世界で
生きてきたらしい。最近は通風で膝が曲がらず
思うようなドライビングが出来なくなって
きているのが悩みの種。

ケイ
革命軍、軍事評議会から派遣されてきたお偉方。
20代後半の女性。一応美人の扱いになっている。
自衛隊が革命蜂起する前から革命闘争に身を
投じていたらしい。戦闘は当然のことながら
「女性」という武器を利用したインテリジェンス
(諜報)活動までこなす、凄腕エージェント。
裏メーテルと言えなくもなくもない。

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カントク(押井監督ではなくってキャラの)が
時々見せる、革命と革命政府に対する
冷ややかな視線と見解がまたいい。
・頭でっかちで理屈倒れ
・粛清の嵐
・スローガンだけは威勢がいいが
 生産性がまるでない
・結局作り出したのは瓦礫と死体の山だけ

押井カントクが大好きな、情報が寸断された
廃墟ユートピアでの、身内だけでの永遠なる
サバイバルお祭り騒ぎ・・

そうなのだ。「うる星2」や「パトレイバー1&2」
といったオシイ世界そのまんまがここでも展開する。
やはり押井カントクはもともとの引き出しが
少ないヒトなんだろう。自分は好きだけど。
 
うる星の名キャラであるメガネを主役にして
そのままアニメ化して欲しいなあ。

さらば、ケイ
さらば、独立第3戦闘工作連隊第58戦車回収小隊
さらば、少年の日よ・・
(ナレーション:城 達也)

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2009年11月07日

和民〜日本企業のコストカット

「和民〜日本企業のコストカット」

この間、100年に一度の不景気な折、
企業がいかに経費削減に努力しているのかを
自慢するという、地味にいやーな記事が
ビジネス雑誌でてたのでご報告しる。

ちなみにコストカットとリストカットおよび
キットカットは似ているが非なるものであります。
あ、あとキックバックも。

【パナソニック】
:「コストバスターズプロジェクト」という専任部隊が発足
→専任部隊と言うからには、この業務にのみ専念する社員が
 いるってことですな。皆から嫌われそうだなあ。
  
【三洋電機】
:出張原則禁止。極力テレビ会議システムを活用
→エンジニアが現場指導の為に出張するならいざしらず
 バックの人間が会議だけのための出張するのは
 まえからムダだとは思ってた。

【東芝】
:調達総括責任者を設置。事業部ごとに調達していた
 資材などを一括購入
【NEC】
:オフィス備品補充にトヨタカンバン方式導入
【トヨタ自動車】
:社員の通勤コストを最安値で計算
→天下のトヨタの場合、なんかもっと別のところで
 いくらでもコストカットできる気がする。
 けど下請けイジメはやめてね。

【日産自動車】
:残業ゼロ。野球部・卓球部の活動休止
→残業ゼロで、これまで通りよい車が作れるならば
 これまでの残業は一体なんだったの?って事になるが・・
 基本、全体の業務量は減らないと思うので
 上層部の残業代出し惜しみに過ぎないとは思う。
 けど週一定時退社日くらいはあったほうがいいよね
 やっぱ。

【ホンダ】
:F−1から撤退。社員へ危機意識植え付け
→F−1そのものが「エコやら経済危機っていう
 こんな時代にナニやってんの?」と
 言われかねない存在だからな。もはや。

【日産ディーゼル工業】
:海外出張を極力減らす。北欧拠点技術者とはスカイプで会議
【コマツ】
:残業・出張は原則禁止
【神鋼電機】
:経費削減の効果を金額に換算して「見える化」
→確かに。経費削減に協力したからには
 その結果くらい見てみたいのは人の常だが。

【富士フイルム】
:旧本社のエスカレータを30年以上動かしていない
→なんかさ・・一番アホだな。この回答。
 雑誌社からの質問に総務部がテキトーに答えた感。

【京セラ】
:製造現場における設備更新やオフィスにおける物品購入見送り
→オフィス物品購入先送りはマアわかるけど
 ものつくりに必要な設備にさすがに投資を惜しまぬ方が・・。

【リコー】
:季刊の社内報を2009年1月で休止
→PONの会社も、ペーパーベースから専用HPからのDL制
 になってしまいました。けど・・来たら読むけどわざわざ
 入手してまで読まないのが社内報の宿命だから(やべッw)

【クレハ】
:1月から各ビジネスユニットの「ムダ取り」の進捗状況を
 3段階評価
→そんな調査時間があるなら少しでも抱えている
 プロジェクトを進めさせて・・とは言えないよな。

【エーワン精密】
:経理以外はパソコンが無い。社長は事務所の入り口近くに
 机を置く
→経理以外はパソコンが無いってのも・・スゴイ。
 自分とこが作っている部品設計にPCはいらんのか?

【日本航空】
:バスや電車で通勤、社員食堂で食事する社長の姿が
 米メディアで話題に
→なんか寂しいけど、移動は専用ジェット、昼食は
 パワーランチってメリケンスタイルも腹が立つんで。

【野村証券】
:出資している外食産業や娯楽施設の積極利用を
 社員に呼びかける
→なんかスゲーイヤミったらっしい方策だな。
 お金使ってあげなさいってことだろ?
 そんなことより「リーマン」の生き残り社員どもを
 高値で雇うほうがどうかしている。

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先日、居酒屋「和民」が串をささない焼き鳥
販売を始めたらしい。焼き鳥を頼むと皿の上に
焼かれた鳥のかけらが4〜5個ころんと
転がっているんだそうだ。
「やきとり」って実は「串打ち」に一番経費が
かかるところなんだって。だから焼き鳥=串の
固定観念を捨て去り、要は焼けていればいいんだろ?
ってコスト削減。値上げを抑えるどころか値下げに
踏み切ったんだとか。

海原雄山は焼き鳥なんか食べなさそうだからいいけど
息子の山岡士郎あたりはちょっと文句垂れそうだな。
ま、自分も食べられればイイ派なので和民の方針には
特に文句もありません。

特に笑えたのは、和民グループにはご存知
「和民」と「坐和民」があるのだけど
これまでメニューも別々に製作、基本料理
例えばポテトフライや軟骨のから揚げなんかも
別々に調達していたのだそう。
それを経費削減の一環ということで、基本的な
メニューは料理もメニューも一元化したんだそうな。
「いまのところ、お客様からのクレームや指摘が
 一件もないのでこのまま行きたいと思います」とか
和民Gの偉いさんがコメントしてたけど・・

それじゃあほとんど「和民」と「坐和民」を分ける
意味ないじゃん・・・。

ま、別に和民に限らず、大手居酒屋チェーンなんてのは
よほどのヘビーユーザーでもない限り、我々一般民には
予約無しでいつでも空いている、安心していける居酒屋
であって、致命的なハズレもない代わりに当たりも
求めないのが「お約束」なわけで。
つまり経営側がいくらそのカラー差別化に懸命になろうと
どうでもいいんですねw

和民の「坐」の有る無しも当事者には
使い分けするからには、なにかしら
コダワリがあるのでしょうが・・
特に自分のような数ヶ月に一回行くか行かないかの
人間には「笑笑」でも「ゲラゲラ」でも
ひょっとしたら「藁藁」だって構わないのです。

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ラベル:和民
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2009年11月06日

「深く静かに沈没せよ」おおのやすゆき

「深く静かに沈没せよ」おおのやすゆき

「ドイツの技術力は!

世界一ィィィィィィィ!! 」


深く静かに沈没せよ
「ああ栄光と愛と正義と平和と自由の戦死たち」
※協力:大滝よしざえもん
(日本出版社/1993年)

戦争モノというか、完全ミリタリーマニア
向けギャグ漫画。当時、本屋で立ち読みして
これはオモロイってんで即購入したもの。
数年前の財政難の折、コミックまとめ売りした
なかにあった気もしますが。

後で検索してみたら、結構知っている人いたみたいで
その筋のマニアでは割とネタになっていた様子。
某三色本屋で100円で売り出されていたら
もう一回くらい購入してもいいかな。

【収録作】
「ああ熱砂の蒼空に荒鷲は羽ばたかない」
・・いきなりで申し訳ないが、実はあんまり
  覚えていない。「荒鷲は羽ばたかない」
  といった人をくった題名がもう中身を
  ある程度、表していると思う。  

「輝け!第1679回 日米対抗貿易不均衡合戦!!」
・・これ面白かった。この漫画が描かれた当時の
  日本はバブル前夜。世界中にエコノミック
  アニマルの尖兵である日本商社マンが
  活躍してまして、JAPAN AS No1
  の「おちょくり」方がハンパじゃなかった。

「忘れ得ぬ幻の航空母艦列伝」
・・これも面白かった。史実風に描かれていたので
  知らない人が読んだら(まずそんなことないだろうが)
  ホンキにするかもしれない。
  旧帝国海軍大型空母「赤城」はもともと
  戦艦を改造したものなので、実は目立たないトコロに
  20センチ副砲が残されていた史実が有る。
  同じくアメリカ海軍空母サラトガも艦橋の前後?にも
  副砲が装備されていた(これまた史実)

  お互いの飛行機を飛ばしあってアウトレンジ戦法が
  常識化した当時、空母同士の殴り合いなんて有りえず
  空母に副砲なんてデッドウエイト以外の何者でもない。
  そのぶん燃料なり補充部品なり少しでも搭載するのが
  スジなんだが、取り外すのに金も手間もかかるので
  そのままになっていた。

  濃霧のため、この空母二隻が艦隊からはぐれ
  なんかのはずみで(←この辺が一番マンガ)
  接近遭遇してしまったから、さあ大変。
  目視できる距離での殴り合いに突入。
 
  われわれは、空母でありながら砲撃戦を
  演じあった二艦の勇姿を忘れないだろうw

「深く静かに沈没せよ」
・・どんなだったけなあ。内容。
 「ドイツの技術力は!世界一ィィィィィィィ!! 」
  という名言を残したヒゲ面Uボート艦長
  初見参漫画だったような。この艦長、後にも
  出てきます。

「世界に冠たるドイツ陸上戦艦ここにありて」
・・ドイツ軍の珍兵器を結構まじめに
  取り上げた内容だった気がする。
  殊更おちょくらなくても、充分笑えるからね。
  まじめと狂気が結婚した産物の珍兵器って奴は。

・無人誘導対戦車自走爆雷ゴリアテ
 これは結構有名。ドイツ軍はラジコンを
 兵器にしてたのです。無人だけど爆弾を
 搭載しているんで怖いよ。

・超重戦車マウス
 これも有名。普通の戦車三台分くらい
 巨大な戦車なのに名前が「マウス」
 どの国の軍人も一度は考えるんだね。
 大きい兵器=強い兵器、と。

・装甲列車ミドガルドシュランゲ
 貨車に、戦車の砲塔や、対空機銃をとりつけ
 編成の中央に装甲蒸気機関車をおく。
 無蓋車には戦車も搭載。イザとなったら
 列車から降りて戦争する。 

 鉄道網が発達しているヨーロッパでは
 装甲列車というのも、まあアリと考えられた様子。
 けど、鉄道だからねえ。線路がいるからね。
 戦争に勝っているうちは鉄道に「装甲」とか「武装」
 とかイラナイし、負けてきたら、線路壊されて
 終わりだし。その辺、素人でもわかるけれども。

 中国大陸では日本軍も保有、運用していたようです。
 「装甲列車」

・音波砲、風砲、竜巻砲、太陽砲
 この辺も実用的ではなかったようだけど
 研究はされていたらしい。
 負け気味の国が一番恐れるのは、やっぱ
 空からの攻撃なんで。
 音波砲なんか実際効果があったみたい。
 ただし、音波砲の前でかなり長い間
 敵がじっとしていてくれないと
という条件付。

・竜巻砲は名前の通り。空気と水で竜巻を
 発生させ、ヒコーキを落とす。発想だけでも
 すごい。

・太陽砲って、ソーラーシステム(C)連邦軍?

・週刊空母カサブランカ
 カサブランカ級空母ってのは実在した。空母と
 いっても「護衛空母」といって正規空母の1/5
 の搭載量だけど、空母には違いない。
 アメリカがその工業力を見せつけ、一週間に
 一隻は就役していた、正に週刊空母。
 同型艦50隻以上。日本、勝てるはずがない。

ハボクック
 元首相が「日本は不沈空母、神の国、よくやった
 感動した」(いろいろ混ざってますが)と
 看破したように、空母の最大の欠点は沈んでしまう事。
 だったら沈まない空母を作ってしまえばいい・・と
 考えた奴がいる。
 
 平らなテーブルのような氷山を極から持ってきて
 表面を加工して溶けないようにする。
 もし爆弾攻撃を受けたら、穴に水を張って
 寒いところへ戻ればタチマチ修復完了。
 結局計画倒れでしたが。 

「喜劇・駅前戦争殺人列車出発進行!」
・・この話も好きだったなあ。先ほど書いた
 「装甲列車」をトコトンまでパロった物。

300_c01.jpg

 あしか作戦(イギリス本土上陸作戦)が
 お流れになりそうな戦況。頼りにならない
 空軍は無視して、栄えあるドイツ陸軍は
 先頭にドリル装備、自力でトンネルを掘れる
 装甲列車を開発する(うそですよ)。
 一応陸上戦艦なんで責任者に海軍から例の
 艦長も招聘。たった一編成でイギリスへ
 進撃を開始する。

 その名も「鉄の豚野郎号」!名前が凄すぎ。
 ドイツなら充分あり得そうだ。

 とにかくスタンドアローンで敵地へ殴りこみだ。
 なにが起きるか判らない。だからあらゆる状況を
 想定、前のマンガにも出てきたイイカゲンな
 ジャパニーズ営業マンにも協力してもらい
 どんどん貨車を連結。なんといっても列車であるから
 編成自在。
 どれくらいメチャクチャな装甲列車であるのかは
 ゼヒ、作品で確認していただきたい。
 実は自分もあんまり覚えていないのだ。

「ドイツの技術力は!世界一ィィィィィィィ!! 」

「独立自衛隊西へ」
・・こんなのあったっけ?

イギリス兵の描き方もおちょくっていていい。

とにかく!お茶だ!!

そんな彼のもうひとつのマンガが
「西武新宿戦線異状なし DRAGON RETRIEVER」
なのだが、語るスペースが無くなったので
また後日。

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2009年11月05日

「弁護士のくず」 TVドラマ

「弁護士のくず」 TVドラマ

嫁さんがTSUTAやんで借りてきたので鑑賞。
原作コミックは3巻くらいまで所有、
以前に記事にはしたんだけれども、
これまた以前に吹き荒れた綱紀粛正の嵐の際に
3色古本屋に売ってしまいました。 

原作 井浦 秀夫・著、小林 茂和・監修
「弁護士のくず」
(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載)

あらすぢ
勝訴のためならどんな手も使う弁護士らしからぬ
行動や言動で「弁護士のくず」と呼ばれながらも、
鋭い洞察力で難しい案件を次々に勝訴に導く
弁護士・九頭元人を、豊川悦司が、正義感に溢れる
新人弁護士で、九頭とコンビを組んで振り回される
武田真実を伊藤英明が演じる、コメディタッチの
ストーリー。【以上、TBS広報資料より引用】

***********************

しまった、このドラマもTBSだよ・・。
つい観ちゃった。面白かったけど。
このドラマは、主人公「弁護士のくず」のキャストを
豊川悦司氏にしたのが秀逸。
似ている似ていないではなく、いかに楽しく
演じられるか、それが問われる。

原作の「九頭元人(くずもとひと)」を、コミックの
デザインのまんま、人間界で探したらほぼ該当者
なんかいないよ。だってホント、九頭氏の顔は
便所のらくがきのようなんですから。
唯一、居るとするなら、若かりし頃の顔が崩れる前の
ビートたけしくらいか。

DCF_1775.JPG
これが原作の九頭氏。

原作ではそんなことないんだけれど「九頭」が
折につけ、トランプマジックを披露するシーンがある。
俺もマスターしようかなあ。

2巻がレンタル中だったんで1、3巻のみ。
各巻2話収録(セコイな・・)

case.1「踊るセクハラ裁判」
「世間には真実って奴が二つあるんだよッ」
「ひとつは、本当の真実。
 あとひとつは裁判所が認定した真実だ」

case.2「ちょいワルおやじVS不良少女」
「俺のジイさんの遺言を知っているか?」
「女の涙は信用するな」

case.5「私の父は九頭さんです!」
「自分の元カノが、別れた後にゴミのような男と
 付き合っていたことを知るのは・・
 ちょっとキツイものがあるぜ」

case.6「痴漢!女性専用車輌の秘密」
「俺のジイさんの遺言を知っているか?」
「「絶対」は信用するな」


「俺のジイさんの遺言を知っているか?」
・・いいなこのフレーズ。何かの折に
俺も使いたい。取り急ぎ、ちびすけの教育の
一環として
「「絶対」は信用するな」
「女の涙は信用するな」あたりは言い含めておこうか。

高島礼子さんがなかなか良いアジを出している。
九頭の後輩役、原作コミックでは女性なのだが
ドラマでは男性に変更。正義を信じて疑わない
まっすぐな九州男児、弁護士一年生が伊藤英明。
ちょっと演技が下手だけどね。まあ2年くらい前
のドラマでしょ。いまはもっとマシと信じて
あんなモンか。
ほしのあきは、胸の谷間見せ係。
北村総一朗は、なんで出ているのか、ドラマを
4話観たくらいでは不明。

我等がトヨエツだが・・足長いなあ。
演じているキャラがキャラなので
カッコ悪く、ダサくみえるよう精一杯
コーディネートされているのに、
それでもイヤミなくらい、かっこよさが
透けて見える。

***********************

主題歌 hitomi「GO MY WAY」
(作詞・hitomi、作曲・本間 昭光)
http://www.tbs.co.jp/b-kuzu/

【各話サブタイトル】
case.1「踊るセクハラ裁判」
case.2「ちょいワルおやじVS不良少女」
case.3「美人作家の盗作」
case.4「死者の声!冤罪の真犯人」
case.5「私の父は九頭さんです!」
case.6「痴漢!女性専用車輌の秘密」
case.7「不適切な遺産相続」
case.8「名誉毀損!噂の女」
case.9「夫婦三十年の追憶」
case.10「名門大学生の犯罪」
case.11「働く妻VS専業主夫」
Final case.「愛と金」



キー局 TBS 放送曜日 木 放送期間
2006/04/13〜2006/06/29

放送時間 22:00-22:54
放送回数 12 回

主な出演
豊川 悦司
伊藤 英明
高島 礼子
北村総一朗
星野 亜希(ほしのあき)
モト 冬樹

***********************
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ゲスト出演
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2009年11月04日

仮面ライダー THE NEXT

仮面ライダー THE NEXT

キャッチコピーは
「すべてを超える。」
「アクションに酔え。怪奇に震えろ。
 これがNEXTエンタテインメントだ。」


やっと借りてこれました。
「仮面ライダー THE NEXT」
うちの近所のTSUTAやんには
「仮面ライダー FIRST」はあるものの
何故か「THE NEXT」がなかった。
何度も足を運ぶうちに、これはおかしいと
手の空いていた女性店員に聞いてみたのだが

「は? か・・めん、かめんらいだー 
 ねくすと、でございますか?」

そうだよ。知らないとはいえ、そう何度も
聞きなおすなって。それもよく通る声で。

そうです。37歳にもなって、特撮コーナーで
ウロウロしているのはこの私
です。
もういいから。許してくれ。
まったく、彼女に罪はないものの・・。
それじゃあ拷問だよ。

「お待ちください、ただ今確認してまいります。」

正味10分ほど待たされ、その間に女性店員さんも
かめんらいだーを知らないながら、チーフ店員
クラスも巻き込み、店内中で奮闘していただいた
結果、おおよそ以下のようなことがわかった。

「仮面ライダー THE NEXT」は
結構前に入荷していたのだが、レンタルから
戻ってきた時、再生不能なほど傷がついてしまい
TSUTAやんのDVD再生工場送りとなった
ものらしい。

しかしながら「仮面ライダー」なんてものは
そう一般的な需要も高いはずもなく、であれば
従業員の誰も興味が無いのも当然で、
「そういえばまだ戻ってこないねえあのDVD」
という状態だった様子。

それを工場から甦らせて、近くのTSUTAやんに
復活させたのはこのオレだったのだが・・
それでもチェックしている人はいるんだね。
次にPONが来た時、既にレンタル中だった。
大げさ抜きにPONも4〜5回は通ったかな
(毎週末に一回)

やっとレンタルができたのです。うぅ。

あらすぢ
『仮面ライダー THE FIRST』の続編。
本郷猛と一文字隼人がショッカーを裏切り、死闘を
生き延びてから2年。高校教師となった本郷は平和な
日々を過ごしていた。だが、生徒・琴美の不審な
行動の真相を探っていく本郷の前に、再びショッカー
が現れる。しかも琴美の親友・Chiharuの兄である
風見志郎はショッカーの新型改造人間・
仮面ライダーV3であった・・・。

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【ネタバレ】
箇条書きでいいですか?
書きたいことだけ書き連ねます。

・面白かったか?と問われれば、前作「FIRST」
 よりは洗練され、面白くなっていたと思う。
 でも演出というか監督の手腕の問題だと思われるが
 若干ピントがずれている。

・これだよ、このシーンが観たかったんだ!
 というシーンが少なかったのが残念。
 チハルとやらのどうでもいいホラーシーンが
 多すぎたせいもある。
 ショッカーアジトレストランの階段での
 3者揃い踏みってのはよかったけれど。

・それにしても「仮面ライダーV3」
 リファインしたのはイヅブチユタカさん。
 (パトレイバーや逆襲のシャアのMSを
  デザインした方)
 V3、カッコよ過ぎ。いやホント。
 FIRSTでデビューした仮面ライダー1、2号の
 デザインならびに愛車のサイクロン号も素敵だったが。
 自分はバイクのりではないけど、もしライダーだったら
 あのデザインでメーカーが一般発売したら買う。



・今回のV3は、Victory、3番目の
 ライダーではなく、ショッカー改造人間
 Version3ってコトらしい。
 (するってーと、シザースジャガーとか
  わらわら出てくるショッカーライダーとかは
  カウント外なのかな?あるいはショッカー内に
  設計部局がいっぱいあって、Su−4とか
  Mig−3とかそんな感じなのかも)

「君は古いんだよ」
 ナノロボットとやらで改造されてしまったV3は
 そんなわけで最新鋭。1号に向かって
 シリーズヒーローモノが巧妙に避けてきたセリフを
 ズケっと吐く。
 そうなのだ。仮面ライダーは改造人間=メカなのだから
 後から作られたものほど高性能なのは当たり前。
 仮面ライダー1号は、本来ならばV3に
 逆立ちしても勝てない・・はず。
 だからそういったことは触れないのが不文律だった。

 前にも書いたけど、実は仮面ライダーシリーズには
 それに対する「逃げの設定」がある。
 各ライダーの人工筋肉には、ショッカー科学者も
 完全には把握し切れていないくらいの伸びしろ
(キャパシティもしくは潜在能力)があり、
 鍛えれば鍛えるほど使えるようになるんだとか。
 だから知恵と勇気と経験によっては、旧型でも
 新型に対抗できるんだそう・・。

 だからといって、カローラをどんなに使い込んでも
 フェラーリには勝てそうも無いけど。好意的に
 解釈するならばフェラーリに勝ちたかったら
 サーキットや高速道路で戦わず、たとえば「車庫入れ
 競争」とかで戦えとか、そういったことですよ。
 
・そういった意味でも、もう少しV3の圧倒的な強さ、
 強さをバックにしたスマートな戦いぶりを
 もっと見せ付けてもらいたかった。ま、本当に1号を
 瞬殺したらお話にならないが。

・ナノロボットによる改造に耐えられる人間はごく
 少数なもんでロボットをばら撒き、無差別改造実施。
 生き残った人はオメデトウ!ってのが
 今回のショッカーのスタイル。
 あいかわらず、なんだそら。

・風見志郎は運良く生き残り、これまた運良く「V3」
 になれたけど、どの改造人間になるかは
 ナノロボット次第なんだろうか。
 テレビバエとかカメバズーカとかに改造されたら
 泣いちゃうね。

・それだけ強いV3なんだけど、今回もショッカーは
 人選も危機管理もかなーりいい加減。
 今回、V3には洗脳、脳改造もされていなければ
 2号の血液交換のような機能制限がない。
 ナノロボットによる内部からの改造ならば
 脳みそも一緒に改造されていてもよさそうなモンだが
 V3がショッカーに忠誠を誓っている理由とは
 風見志郎が存外ヘタレであることと
 妹を人質に取られているからといったくらい。

・実際、志郎の脳は改造されていたんだけど
 そのリミッターを解除したのは、ショッカーに
 使いまわされた挙句、亡霊になってしまった
 妹=チハルの兄弟愛、だったとか、そんなんでも
 理由になったのに。

・映画に話を戻せば・・
 1号、本郷猛があまりにもヘタレになっていてがっくし。
 旧作のイメージが強すぎるんで仕方ないけれども
 せがた三四郎がいまどきの高校教師になっていたら
 別の意味でクビになっていたろうて・・。
 それと2号の演技(高野八誠)が下手すぎ。
 一応、ヒロイン役の益子梨恵さん?の足が短いなあとか、
 気になったのはそんなところ。

・戦闘アクションはたいした物です。
 生身の人間がやるアクションとしては、
 充分頑張っている範疇だけど
 本物の改造人間が戦っているのだとしたら
 やや迫力に欠けるかも。



・エンドクレジットのオチはいらんでしょ。
 だってこの世界の怪異は世界制圧を企む
 秘密結社が仕掛けるものであって
 魑魅魍魎、お化けの類じゃないもの。
 「仮面ライダー」と名乗ってすらいない
 裏切り者の改造人間達は、ゴーストバスターじゃない。

出演: 高野八誠, 益子梨恵, 黄川田将也
監督: 田崎竜太

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2009年11月03日

凄い名前だ・・失敗国家

「凄い名前だ・・失敗国家」

最近、ソマリアといえば沖合いに海賊
「カリブの海賊」とか
「ルフィー海賊団」とか
そこまでメジャーではないだろうけど
とにかく海賊が大人気。



我が国の自衛隊も、現地で頑張っているようで。
そもそも、海賊退治ってのは各国海軍の
お仕事のなかでも一番、解かりやすく
民間にも好意を持って迎えてもらうことができ
なにより従事している軍人の皆さんの
士気もおのずと上がろうものである。

その「ソマリア」だが一応、独立国のひとつ。
誰が君主なのか、調べる気もおきず
解かったとしてもすぐ忘れてしまうだろう。
そんな失礼なPONであるが
そのソマリアが国際社会では
こんな風に分類されていることを最近知った。

<Wikiより>
「失敗国家」

失敗国家 (しっぱいこっか、failed state)、
破綻国家(はたんこっか)もしくは崩壊国家
(collapsed state) とは、国家機能を喪失
し、
内戦や政治の腐敗などによって国民に適切な
行政サービスを提供できない国家である。
主に1970年代からアフリカなどの後発開発途上国で
発生し、犯罪者やテロリストなどの温床となるため、
国際問題となっている。代表的な例としては
スーダン、ソマリア、ジンバブエなどが挙げられる。

定義
失敗国家の定義については統一されたものはないが、
ここではザートマンの定義を引用する。ザートマンに
よれば失敗国家には以下の三点の喪失が現れるとしている。

・主権に基づく権威(正統性)
(sovereign authority)
・意思決定を行うための目にみえる組織
(tangible organization of decision-making)
・統合の象徴となるべきもの
(intangible symbol of identity)
この三点の喪失により国家の機能が停止し、
国家性 (statehood) が喪失している状況にある
国家が失敗国家となる。

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あーあ。「失敗」だって。失敗。
存在そのものが「失敗」だもんな。
仕方ないよな。生まれてきてゴメンナサイだ。

説明が長いので、以下は続きの方に格納しておくけども
読んでみると結構おもしろいですよ。

何点かみつくろってみますと・・

>名目的に存在する政府は腐敗しており、統治能力は
>ほぼ無い。例えばソマリアのバーレ政権末期では、
>大統領官邸を中心にした数百メートルの範囲にしか
>支配力が及ばなかった。

・・日本でいえば、国会議事堂周辺だけがそこの
正当政府の支配地域。あとは一駅ごとに勝手に
関所とかが設けられて、通行する度に
「袖の下」や「安全保障税」とか
巻き上げられるんだよ、きっと。
いいもん持っていると、目をつけられて
取り上げられちゃうね。ドラクエ+DSとか
セットで持ってたりしたら・・大変だ。

要するに、未だに戦国時代な国のことを
「失敗国家」と呼ぶのだろう。

>日本赤十字九州国際看護大学教授の喜多悦子は
>失敗国家を見分ける2つの簡単な基準として、
>「警察官や兵士の給料をきちんと払えていない国」と
>「教師の給料をきちんと払っていない国」を挙げている。
なるほど。これは慧眼ですな。
その国の「現在(=治安)」と「未来(=教育)」を
人質に取られているようなモンだからなあ。
武器持っている人と、世の先生と呼ばれる方々の
お取扱は、どの国も要注意ってとこのようです。

>2005年から毎年、アメリカのシンクタンクの一つである
>平和基金会が失敗国家ランキングを発表している


最も安定した国はノルウェー(177位)で
日本(163位)なのはまあイイとして
北朝鮮が15位ってのはどうなんだろう。

もうちょっとランクが上な気もするが
「警察官や兵士の給料をきちんと払えていない国」
という定義からして、国民が飢え死にしてもなお
兵士を養え、かつ金王朝支配下にあるウチは
ワースト10に入らずに済むのかもしれません。
(つまりあそこは、一個人としては
 過ぎる金持ちなんだけど
 独立国家としてはあまりにビンボー過ぎるのだ)

明らかに失敗国家だよなあ。あそこは。



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2009年11月02日

なんか恥ずかしい

「なんか恥ずかしい」

先日、某大規模展示場にて、情報収集と営業を
かねて展示会に出撃した。

日本最大の展示会ビジネスをつくった男の
 感動のドラマと成功哲学

とかいう本が各所で売っていた。売り場のおねーさん
いずれもヒマそう。そりゃそうだ。そんなの買う
ために電車を乗り継ぎ、こんな地の果てまで来たわけ
じゃない。

どうやらその本は題名の通り、ここの主催会社社長の
一代記である様子。

そんな「男の一代記」!を、自らが切り拓いた
(らしい)展示会場でドサクサに販売ができる
その感性・・。

銀英伝で、敵国(自由惑星同盟)を攻め滅ぼした
銀河帝国皇帝ラインハルトが、敵国の建国者
アーレ・ハイネセンの銅像を壊すように命令する
シーンがある。これは占領地へのラインハルトの
傲慢な気持ちをあらわすものでなく
「まともな神経の持ち主ならば、十メートルもある
 ような自分の銅像なんて、そんな存在事体
 耐えられないはず。同盟の国父たるハイネセン
 とやらも、伝わるように立派な男だったなら
 きっとそう思っているに違いない・・」(意訳)
という思いからだ。

まさに以下同文。

成功したのは「哲学」ではなくって
そういう、恥を恥と思わぬ感性に
裏打ちされた行動力だけ・・でしょ。
勝利の原因は。



でも「憎まれっ子世にはばかる」ってホントなんだ。

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2009年11月01日

「ちいさなのんちゃん」 永野のりこ

もう11月・・。

マスライです。

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ちいさなのんちゃん

永野のりこさんの作品は、作品発表時期と
なにより見る人を選ぶんですが・・
とにかくオタクでアレなんですけども。
アレがアレでアレなのですよ。まきざっぽ。

・みすて・ないでデイジー
・GOD SAVE THE すげこまくん!
・電波オデッセイ
・土田君てアレですね!
・ちいさなのんちゃん

主にこの辺を読んでおりました。

永野のりこさん30の質問

「ちいさなのんちゃん」

ほぼ唯一、普通の人が読んでも楽しめるコミック
ではないだろうか。産経新聞の日曜版文化欄だかに
掲載していたらしい、作者の子育て日記。

あくまで、読者である私の想像なのだが、
もともとこの作者は非常に引っ込み思案で
幼少時からイヂメも含む壮絶な青春を
送ってこられた様子。彼女を支えてきたのは
当時のオタク文化(主にウルトラマンとマンガ)
であり、長じて立派なオタクのハシリ
兼プロの漫画家になり、一女をもうける。

その長女の育児マンガ日記こそ
「ちいさなのんちゃん」である。

chiisanaNonchan.jpg

オタク漫画家が子育てするとどうなるか?
日常生活が淡々と描かれていました。
さすが漫画家。感受性をとっても大事にした育児。

・どんぐり拾いのお話

・流氷の妖精クリオネは、見かけよりだいぶ
 ヤバイ変形をしてエモノを捕食するのですが
 それをTVで見てしまった二人の対応

・特に印象深いのが・・
 「ちいさなのんちゃんが大好きだったボールプール
  なんであの頃もっと連れて行って
  あげられなかったんだろ。
  あの小さかったのんちゃんはもういないのに・・。
  うぇーーん(母である作者の涙w)」
 と、ただ作者が自分の胸が締め付けられる思いを
 述べる回。当然ですがのんちゃんは死んでません。
 彼女が成長し幼児施設を喜ぶ歳でなくなったという
 だけなんですが(苦笑)

私も息子がすべてをなんでも素直に喜んでくれる
今のうちに、できる限り連れて行ってあげようと
常々思ってるのですが、ここら辺にその一因があります。

母親の影響を多大に受けオタクエリート教育を
うけたのんちゃん。

例えば手塚治虫氏の傑作漫画
ブラックジャック映画版を親子で見に行った折なぞ
名シーンの連発に揃ってTT(涙ダバダバ)状態。

「・・のんちゃん、見た?
「うんうん・・えぐえぐ」 
「・・いま、手塚先生が通り過ぎていった気がするぅ」
「うぇーーーん TT
ってなモンである。

なんだかなあ、という気もするけれど
子育ての愛情の深さはよーく伝わり、
ほのぼのとした気持ちをPONに残りましたが、
そのうちこのコミックの存在は
PONの日常のなかに埋没してゆきました。

連載中はワリとリアルタイムにエピソードが
綴られていたようだけど、やっぱこどもの成長は早く
連載終了&単行本化したころには
リアルのんちゃんは高校一年生(16歳)になってた。

連載終了後ののんちゃんのその後なぞ
当方、当然知るわけがないです。



先日、Wikiで「永野のりこ」さんの検索を
していたところ、衝撃的な事実が発覚した。

>上記の彼女の子供はオタク系バンド「Little Non」の
>ボーカル、ノゾミとして活躍。産経新聞火曜日に
>連載されていた子育てエッセイ漫画
>『ちいさなのんちゃん』の主役でもある。
>因みに彼女も後述の「おかっぱ少女」として描かれている。

おお?
オタク系バンド「Little Non」
ボーカル、ノゾミ??

いかにも、ノゾミはのんちゃんである。
これは見てみないと。
のんちゃんのその後を。

公式サイト↓
http://www.littlenon.com/

Wiki↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/Little_Non

そうか・・あの、のんちゃんがねえ。
おおきくなりやがって・・(カリ城)



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電波オデッセイ
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