アメリカの金融屋の金の亡者ぶりは
ハンパではない。
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・・公的資金で延命させてもらいながら
幹部を含む400人に162億円の
ボーナスを払っていたアメリカAIG
去年一年間でウォール街の金融屋が
フトコロにしたボーナスは、計18兆円
JPモルガンはこの期に及んでまだ
140億円の自家用ジェット機購入
予定らしい。メリルリンチ会長に至っては
1億2000万円以上をつぎ込んで
オフィスの自室を改装。
4兆円以上の公的資金を手にした途端
すぐさま50億円の自家用ジェットを
買おうとしたのはシティグループ・・
(ニュースソースは夕刊フジw)
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いいのか?そんなんで。
アメリカのビジネス界よ。
金の亡者とか言うけれど、仮にコレだけの
ゴールが出世の先に待っているとしたら
少々の家庭の犠牲や、自己の良心や健康を
とりそぎ捨て去ってまでしてパワフルな
ビジネスマンやるかもなあ。
専任弁護士と専任カウンセラーとも契約し
パワーランチに高級フィットネス通い。
夜は脇目もふらずにビジネスの法律勉強。
MBAは無論ハーバードで取りました・・。
ああ、そうともマイケル。
「サイト」アメリカビジネスの難しさ
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