なんか全然、その後の話が聞こえない
「デブス」の結婚詐欺。(木島香苗氏)
先日の週刊新潮だかに、一週間同居しながら
交際中に木島氏が逮捕されてしまったため
当人も知らないうちに虎口から抜け出した男性の
インタビューが載ってた。
言いたくないが、彼の行動もさることながら
独白がなんかいちいち間抜けで。
>「被害届は出しますが、450万円は戻らないでしょう。
> ただ彼女にはウソつきヤローと言いたい・・
なんだよ。この人も。
「ウソつきヤロー」って。
小学生が「バーカ、バーカ」って
遠くから叫んでいるみたいな・・。
記者も楽しんで記事にしているな。コレ。
だってこれじゃまるっきりバカだもの。
この被害者さん。
そもそもの発端は、長いこと一緒に住んでいた
母親が病死。急に寂しくなり、その手のサイトで
”真面目”に婚活を開始したものであるらしい。
そこで結婚詐欺魔に出会ってしまった。
確かにデブスではあるが、この辺で妥協しとくか?
という男の気持ちを引き出すため、彼女は
基本はまず「あなたに尽くします」的言動で
ひたすら「手作り料理」でもてなし、
家庭的な女であることをアピールすることみたい。
>「火災報知器を返して欲しい」
>なぜなんだ、と考えるつけ、夜も眠れないという。
火災報知器について説明が要りますか?
彼女が逮捕される数日前、被害者の住居の
火災報知器が、何者かの手によって
すべて外されていたんだそうな。
なんで??問われればご想像の通りなんだけど、
彼、女が逮捕されなければ未来は焼死体だった様子。
同情はするけれども・・でもなあ
>「火災報知器を返して欲しい」
よりによってコメントがこれは無いだろ。
しかも
>なぜなんだ、と考えるつけ、夜も眠れないという。
なぜなんだもなにも、そういうことなんで。
そういう女なんだから。
被害者が「純情」とか「純真」とか
そんな言葉では決してなくって
単に世間知らずだったようで。
命があっただけでもめっけものですよ。
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