2010年10月09日

ビール純粋法(ビール純令法)

「ビール純粋法」
※正確には「ビール純令法」

ドイツでは今オクトーバーフェスタ。
※正確には「オクトーバーフェスト」

以上「※」印は妻の指摘により修正。
すみません。

第三のビールなんていうけれども
所詮は、限られた予算のためにやすい
化学材料を寄せ集め、ビールらしき味を
再現しようとしているに過ぎない。

まともな手順で材料を惜しまずに作ったビールには
おのずと、コク、キレ、ホップの苦さ、麦の旨さ
更にはのどごし、アルコール度数、安全性等々
普通にクリアできるんだろうけれど
(そのかわり、予算の壁はクリアできないが)

上記のような普通(まともな製法)のビールの美点
そのひとつひとつを戦車の装甲wに例えるならば
4〜5層はあるのに対し、第三のビールは装甲1層のみ。
しかもマシンガンで穴が開きかねない薄さ。

たとえば、ある第三のビールは
・・コクはあるけど他はすべて捨ててみた、とか
・・キレは追求したけどうまみは完全無視、とか
そんな姿勢。一発芸人にも似ている。

それでいて、第三のビールすべてに共通することは
「冷やし」という化粧がはがれると(つまりぬるくなると)
飲めたモンではなくなるってこと。

普通のビールは温くなっても飲めなくは無い。
中世ヨーロッパの修道院で作られていた当時のビールは
冷やさないで(冷蔵技術なんか無かったしね)
飲むのが基本だったらしい。

さて、ビールの本場「ドイツ」には
ビール純粋法ってのがあるらしい。
つまり、まともな製法のビール以外流通禁止ってこと。

酒とはその国の水と空気と大地の恵みから作る
まさにその国を体現した文化であって
(極端なことを言えば、その国の酒を飲めば
 その国に観光に行ったも同然なのであります!)
そんな文化を法律を作ってまで保護する姿勢は立派だ。
(これは嫁の受け売りだけど)



これが日本になりますと・・日本酒業界は
戦中から戦後にかけた極端なコメ不足の際に
「三倍醸造法」という製法を開発
いくら必要に迫られていたからとはいえ
悪魔に魂を売ってしまったからな。

コメの量が三分の一で酒を造れる・・
逆に言えば、1の材料で酒が3倍造れるわけで
酒造業界は現在に至るまで連綿と造り続けているのだ。
これが。

あと食品業界は、いい加減に
カロリーZERO表記をしたいがため
無理に人工甘味料を使いまくるのやめれ!

 アスパルテーム
 L-フェニルアラニン化合物
 アセスルファム
 スクラロース
 トレハロース・・・

どうしても甘味を混ぜたいときは
素直に砂糖でいいじゃないか!
本来ならば加糖する必要すらないはずなのに。

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posted by PON at 21:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする