2010年11月30日

ゴールデンスランバー

「ゴールデンスランバー」

「いいか、みっともなくってもいいから
 生き延びろよ!」

ゴールデンS.jpg

誰が敵なのか、味方なのか?
堺雅人氏が主演だし、たまたまレンタル
DVD冒頭にある、おなじみのトレイラー
(予告編)をみてに妙に惹かれるものが
あったんで。

本人ワケ解らないけど、陰謀に巻き込まれて
逃げ回る事になってしまった映画
「エネミーオブアメリカ」と
もうちょっと若かった頃のハリソンフォードが
出演した、追われる方のが妙に強そうにみえた
「逃亡者」を足して二で割って
和テイストにしたんじゃないの?と
見る前から勝手に予想。

そしてその予想はあまり外れず。
当たったからといって面白さも変わらず。

この映画にとって幸いだったのは
製作に「フジテレビ」資本が
入らなかったことじゃないかな。
お台場も封鎖されずに済んだし
出演者にジャニ系とかAKBの誰かの顔を
見なくて済んだから。
以下、ネタバレ御免です。

あらすぢ
首相の凱旋パレードが行われているそのすぐ近くで
青柳は、大学時代の友人・森田と久しぶりに再会
していた。様子がおかしい森田。そして爆発音。
首相を狙った爆弾テロが行われたのだ。
「逃げろ!オズワルドにされるぞ」。
銃を構えた警官たちから、反射的に逃げ出す青柳。
本人の知らない“証拠映像”が次々に現れ、
青柳は自分を犯人に仕立てる巧妙な計画が
立てられていた事を知る。青柳は大学時代の
友人たちに助けを求めるが…。

************************

「イメージ、イメージだよ!」

「ゴールデンスランバー」とはビートルズの
曲名にもあり「黄金のまどろみ」という意味なんだって。
主人公が言ってた。それが物語とどう関連があるのか
この記事書いている時点では未調査。不明。

「人間にとって最後の武器は「信じる」事ですから」

世間一般には、なにを今更なのかもしれないけど
自分は竹内結子さんLOVEだな。キレイな人だ。
けど、回想シーンの女子大生役には
少々厳しいものを感じた(苦笑)

竹内結子.jpg
御尊影

連続通り魔「キルオ」(演:濱田岳)の存在が
突拍子もなくって不自然だった。
ハリウッドキャラだったら実力行使で展開を開く
必要がある場面で(むろん、そんな時には「敵」を
殺傷することもいとわない)キルオは、作者(神)の
意志に従い、手を汚せない主人公に代わりヨゴレ役に
なってピンチを救う。
日常世界では憎むべき犯罪者で、ソバにいて欲しくない
ヤツの代表なのだが。

そして香川照之(警視庁の特別捜査官)。あの眼だね。
どんどん嫌なヤツを演じるのがサマになる役者に。
特に、記者会見中、人を見下した厭味な応対は
某SENGOKU官房長官に通じるものが。

永島敏行が、ターミネーター的権力の犬を
気持ちよく(楽しそうに)演じてた。
まさかヒロインをぶっ飛ばすとは思わなかったけど。

正義感ぶってマスコミに囲まれる
主人公のお父さん(伊藤四朗さん)がいい。
自分もあんな時(マスコミに囲まれて謝罪を
強要されたとき)には、あんな啖呵をきって
みたい物だ。

「あんた名前は?息子のことどれだけ知ってんの?
 息子は犯人じゃないよ。
 信じているんじゃない。知っているんだ。
 (カメラ、こっち?)
 ・・お前が姿を見せないせいで、こっちも
 いろいろ大変だが・・心配するな
 いいか・・ちゃっちゃと逃げろ!」



いいキャラが続々出てくる。
この他にもベンガル演じる花火職人のロッキー。
主人公のロックな先輩。
たまたま主人公を見つけてしまった駐在さん。
自称裏世界の住人、柄本明もダテでなかった

「まさかアンタ・・捕まるくらいなら
 死んだ方がマシ、そんな風に考えてないだろうな?
 死ぬなよ。死ぬのは逃げ失せたことにはならないぞ」

細かい所をつつけば、なんだそら?的設定と
ご都合主義に満ちているんだけれど
そんなのは忘れさせる面白さがあった。
・黄色いカローラで逃げるトコとか
・バッテリーはOKでもガソリンは腐ってるだろ?とか
・検問ギリギリで、ボロボロのカローラがターンした
 時点で警察は不審に思うはず
・マンホールの黄色い花丸、さすがにアレはまずいよ
・謎の整形科医の立ち位置が不明
・携帯では30秒以上話すな、と何度も言われるのに
 まあ、話すこと話すこと。

もう一度見てもいいかな。

最後に、明日からエレベーターのボタンは
親指で押そう。ポチっとな。

製作年 : 2010年
製作国 : 日本
配給 : 東宝

キャスト・スタッフ
監督 : 中村義洋
原作 : 伊坂幸太郎
出演 :
堺雅人:青柳雅春
竹内結子:樋口晴子
吉岡秀隆:森田森吾
劇団ひとり:カズ(サークルの後輩)
貫地谷しほり:元アイドル
相武紗季:組織の手先
ソニン:いたっけ?
大森南朋:樋口晴子現ダンナ
柄本明:保土ヶ谷康志
香川照之:警察庁警備局総合情報課課長補佐

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ネタバレ


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2010年11月29日

第9地区

毎月29日は「肉」の日。
どこかで肉が安く食えるイベントをやっていそうです。
各自で調査の上、足をお運びください。

まったく関係ありませんが・・今日のご紹介映画はコレ。

「第9地区」

観た!レンタルしてきた!面白かった!

完全に我が家の都合であるが
最近TSUTAやんでレンタルする場合
PON枠というものを設けてもらい
その中で1ジャンルだけPON選定の映画を
含めても良くなった。
妻は「バカ映画」とバカにするけれども
負けずにバカ映画の灯を絶やさぬよう頑張る所存。

あらすぢ
南アフリカ・ヨハネスブルグ上空に突如現れた
巨大な宇宙船。船内の宇宙人たちは船の故障に
よって弱り果て、難民と化していた。南アフリカ
政府は“第9地区”に仮設住宅を作り、彼らを
住まわせることにする。28年後、“第9地区”は
スラム化していた。超国家機関MNUはエイリアン
の強制移住を決定。現場責任者ヴィカスを派遣、
彼はエイリアンたちに立ち退きの通達をして
回ることになるのだが…。
[ 2010年4月10日公開 ]

************************

どんな内容なのか家族に明かさないまま
いきなりPONだけが観賞し始めたため
冒頭の異文明とのファーストコンタクトシーンでは
不審気に見ていた妻の方が爆笑。

ドキュメンタリーちっくで重々しいオープニング。
異文明との輝かしい初接触かと思いきや・・
肝心の宇宙人が腹すかしてダウンしてるんだもんな。
知らないでいきなり観たら、そりゃ笑うわ。

「なにコレ?いつものお馬鹿映画なの?」
「うーーん。多分。大真面目に
 バカやる映画だと思う・・」

途中から遊び部屋から戻ってきた息子(4歳)が
「この虫〜(難民エイリアンのことらしい)
 おもしろいね〜?
 この人(ヴィカスのことらしい)
 なんて言ってるの?」
と興味を見せ始めたので、さすがに教育上よろしく
ないだろうという政治判断でしばらく中断した。

さて現場責任者のヴィカス。一応主人公だが
こいつがまたホント小役人で。
いかな相手が難民エイリアンとはいえ
小バカにする姿勢が非常に鼻につく。
前半まで全然シンパシーが持てなかった。
むしろザマア・・という感じ。

主人公とエビ.jpg

表向き、アパルトヘイトが無くなったとされる
南アフリカで、また結局「差別」が起きる。
「超国家機関MNU」をどこかの役所に置き換え
難民エイリアンをホームレスに置換すれば
「超国家機関」といっても、やっている事は
川崎市役所みたいなもんか。

映画は合間に関係者の証言を挟み込む
ドキュメンタリ方式で話が進むのだが、
そのドサクサの中で「ヴィカス」の実の母親が
我が子が「超国家機関MNU」の現場責任者に
抜擢されるや・・
「あの子はあまり頭は良くないけれど
 気持ちは優しいので・・」
と、まったくフォローにならない証言をする。
結構ビックリ。

バカ(当人は自覚はないが)で気持ちは
優しい男は周囲の温かい支援の元、
平時であれば、そこそこの小役員生活を
まっとうできたんだろうけれどね。
ストーリーを通して苦労を重ね、それなりの男に
成長してゆくんだけど、それでも最後まで
ナニこいつ?的イメージが無くなる事はなかった。

難民エイリアン(エビ野郎)がアレだけの
武器を持ちながら、人類に抵抗しなかったのは
彼らは昆虫世界に近く、頭脳バグにあたる
指導者層が最初に全滅してしまい、生き残ったのが
「労働者階級」ばっかりったから、という理屈に感心。
ただそんな中にも、物語を引っ張ることになる
「知能の高い」エビも居たわけだから、生物学的に
厳密に「指導者階級」と「労働者階級」に
生まれついているワケでもないようだ。
某北朝鮮じゃないけど、地位を追われたインテリが
労働者階級に落とされる例もあったのかもしれない。
あるいはクメールルージュの蛮行のよう事も?

UFO.jpg

他には・・板野サーカスバリの
ミサイル乱舞システム搭載の
パワードスーツがかっけーなとか。

ナイジェリア人を非文明人の象徴の様に
描いているが、文句は出ないのだろうか?とか。

更に更に、物語のキーとなる20年かけて溜めた
「黒い液体」。エイリアン世界で使用される
超効率的なエネルギー源らしい。地球世界でいえば
石油の形をしたウランってとこだろう。
そんなエネルギー物質を体に浴びて、
死ぬことはあるだろうが、遺伝子レベルでソコの生物に
変形したりはしないだろう?
いったいどんな物質使ってんだよ。
なんか「ザ・フライ」を思い出したり、とか。



ほぼ全編「スラム」街での撮影なんで
それ程、金かけていない様子だが
久々にSFマインドあふれる面白い映画を観た。

でもこれ、TV地上波放映は無理かもなあ。

作品名 第9地区
フリガナ ダイキュウチク
作品名原題 DISTRICT 9
製作年 2009年
製作国 米
時間 111分
公開日 2010-04-10〜
配給 ワーナー=ギャガ

監督 ニール・ブロムカンプ
製作総指揮 ビル・ブロック
ピーター・ジャクソン
ケン・カミンズ

脚本 ニール・ブロムカンプ
テリー・タッチェル

出演 シャルト・コプリー
デヴィッド・ジェームズ
ジェイソン・コープ
ヴァネッサ・ハイウッド

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2010年11月28日

チャイナ飯店(横浜 井土ヶ谷)

「チャイナ飯店(横浜 井土ヶ谷)」

バカ盛(特盛の上を行くアホゥな存在)マニア
には結構有名店。

紹介ブログその1

なにせ、大盛オーダーお断りのお店なのだ。
(素で普通の店の大盛クラスだから)
横浜に出かけた帰り、妻と立ち寄ってみた。

鳥から.jpg
鳥肉チャーハン
(鳥のから揚げがテンコ盛り)

エビワンタン.jpg
エビワンタン

あと、写真には無いけど餃子。

思ったより量が少なく感じた。
昔は残した場合に備えて
タッパウェアの用意まであったのに
夫婦で分け合って食べたからかな?

紹介ブログその2

再発見したのは、このチャイナ飯店、
ただ量だけを重んじる店で、味は二の次だと
勝手に思ってたのだが、そうでもなかった
ということ。しっかりと食べさせてくれる
中華料理店でした。まる。

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2010年11月27日

ビルボード東京 LIVEへ行く

「ビルボード東京 LIVEへ行く」

六本木といえば不良外国人の溜まり場
堀衛門以来、あそこに拠点を構える会社には
マトモな所がない、と偏見を持ち続け
実は「六本木ヒルズ」と「東京ミッドタウン」の
区別もつかない自分であります。

さてそんな東京の真ん中
「東京ミッドタウン」におわします
「ビルボード東京」にて
ブルースブラザースバンド(略称BBB)
のLIVEがあるということなんで
夫婦で参戦してまいりました。

BB.jpg
夫婦揃って映画「ブルースブラザース」が
好きなのと、なにより妻が
「私はナマ音がないと生きられない体なの!」と
素晴らしい主張をしたためでもあります。

「ビルボード東京」とはチケットを購入して
生の音楽を楽しむと共に、
比較的おふざけになられている「値段」の料理をいただく
アメリカ発祥のLIVEハウスであります。
(お料理で一番安いのはドンタコスにソースと
 ちょっと野菜を追加したディッシュで
 1000円くらいかな)

BillbordTOKYO.jpg
ビルボード東京の受付。
なんかTDLのアトラクション入口みたいとか。

BillbordTOKYO (1).jpg
上には今日のお題目が。

BillbordTOKYO (2).jpg
開演前のビルボード東京のステージ。
LIVEが始まる直前、後ろにカーテンがかかる。
なんか映画「ブレードランナー」のLA上空風景を想像。
LIVE明けにカーテンが開いたときには
真っ暗で、六本木ヒルズのビルが見えた。

やっぱり・・生の音はよかった。
それとオーディエンスを盛り上げようとする
ステージのサービス精神。
一緒にスタンディングオペレーションに
お付き合いしないでどうしますか。

BillbordTOKYO (3).jpg
ブルースブラザースメンバーのカーテンコール。
サックス担当の鷲鼻の白人はみたことあるな〜
と思ってたら映画にも出ていたオリジナルメンバー
「ルー・マリーニ」でした。(手を上げてるひと)
センターの二人も含め、映画オリジナルが集結することは
もはやありえませんので・・田舎モンのPONなんか
映画で見た顔がそこで演奏しまくっている姿を
拝見できただけで大カンドーものですよ。

ギタリストの「スティーヴ・クロッパー」
(左から3番目、残念ながら背中を向けてる)
デブとはいうな、貫禄といえ。っつーか
年を重ねてなおカッコイイおっさんというのはカッコよい。
あくまでPONの勝手な想像であるが
マルボロとバンダナとハーレーあとグラサンが似合う。

アツイご紹介ブログ


Twist it (Shake Your Tail Feather)」


I Can't Turn You Loose
(ブルースブラザースのテーマですね)


アレサ姉さん・・パワフルすぎ。

でもPONの導入部は
SFCソフトMOTHER2の「トンヌラブラザース」で
「ダン・エイクロイド」も実は「ゴーストバスターズ」だったり。

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2010年11月26日

ウルトラ宇宙興亡史

「ウルトラ宇宙興亡史」

これは、あるシュミ人がウルトラマン世界を
まじめに?検証したサイト


<以下引用>
 ウルトラセブンは、第三者として、たまたま、
 地球に味方していたようですが、ウルトラマンや
 ウルトラセブンの一連の報告?で、ウルトラ一族は、
 この「地球」と言う星を、自分たちの植民惑星に
 することを正式に決定したようで、その後、
 新マン以降は、絶えず、自分たちの戦力(ウルトラ兄弟)
 を地球に配置して、外敵の侵入を阻止するように
 務めています。

************************

いや。目からウロコ。ぽろり。

ウルトラ一族は純粋な善意から
地球を守ってくれているのかと思いきや・・
この在野のウルトラマン研究家の論文では

>この「地球」と言う星を、自分たちの植民惑星に
>することを正式に決定したようで、その後、
>新マン以降は、絶えず、自分たちの戦力(ウルトラ兄弟)
>を地球に配置して、外敵の侵入を阻止するように・・

この星(地球のことね)は俺らウルトラ一族が
先に見つけたんだもんね〜
他の宇宙人は来るんじゃねーよ。来たらぶつぞ!

ってなノリのようです。

そうだよな〜。そういった国家的戦略
(地球をウルトラ一族の植民星と勝手に決定)が
裏にないと、意味不明だもの。彼らの行動。

ウルトラ兄弟ってのは、歴代地球を守った
ウルトラ一族の中でもエリート部隊。
近衛兵とか親衛隊みたいなもんだ。
どこの世界に、守るべき価値の低い地域に
直属の親衛隊を派遣する
かね。

「この星が好きだから」とか「アンヌがいる限り
 この星を守る」とか・・そんなありきたりな
理由じゃあ、ウルトラ一族があそこまでムキになって
地球をまもる説明がつかないし、世間の目がある。

怪獣はともかく(単にケモノだし)
これまで攻めては敗れてきた宇宙人たちから
抗議が殺到するだろう。
彼らだっていろんな理由はあるけれど
基本的には生活のため、民族すべての資源を
投入して地球まで遠征に来ているわけだから、

地球人が自力で防衛勝利するならともかく、これまた
別の星の連中が「善意」「正義」を前面にだしながら
横から勝手に用心棒なんかやってたら
あんたらナニ考えてるん?と言いたくもなろう。

まったくウルトラ一族の植民地経営手腕は
旧大日本帝国も見習わなければならない。
地球側はまったく支配されているとは思っていないし
ウルトラ一族だって崇め奉られたり、
地球から資源やら金品やらを収奪しようとは
思ってないはず。

じゃあ、なんで意地になって地球を守ろうとするのか?

なんとなくだけど、ウルトラマンメビウスで
答えは提示されていたような。
要は「ウルトラ一族と地球人は相性がいい」って
ことのようで。つまり地球人はほかのどこの星の
生命体よりもウルトラマン化する可能性を秘めていると。


最終回において、メビウスひとりでは
太刀打ちできなかった絶望的な力差の
悪の宇宙人に対し、
「決してあきらめず、仲間への思いと団結力で
 最後まで立ち向かえ!仲間サイコー」とか
戦争なのにスポーツ精神が高らかに叫ばれる。

ところがメビウスは「仲間の団結」を
そのまま実現してしまうのだ。
「敵を倒して仲間を守りたい」という共通の
思いに燃える防衛チームの連中を吸収合併。
パワーアップ!
半ば逆切れのように最強の敵を倒す。

確かに、たとえ戦争であっても仲間との団結は
不可欠であるが、そういうのは「言葉のアヤ」
であって・・
もうそこに理屈とか、質量保存の法則とか
そんなの関係なし。

言い方を変えるならば、ウルトラ一族にとって
地球人ってやつは、かゆい所に手の届く
便利な存在
なんだろう。
地球タイプの惑星上で行動するときには、
地球人に憑依して、体力を保存しておけるし
いざとなれば吸収合併も可能。

ってなわけで、基本的におおかたの宇宙人を
敵に回してしまい、慢性的人手不足の
ウルトラ一族には、地球人は貴重な戦力
(ウルトラ兄弟)を割いてでも守らねばならない
存在なんだろうな。うん。

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2010年11月25日

時速4000キロのリニアモーターカー

時速4000キロのリニアモーターカー
 20年の実用化を目指す―中国


2010年5月25日、中国が時速4000キロで走る
世界最速のリニアモーターカーの開発を
進めていることが分かった。真空状態の
パイプの中を走ることで空気抵抗がなくなる
ため、高速を出すことが可能になるという。
新聞晨報が伝えた。

記事によると「真空リニア」はジェット
旅客機の10分の1の燃料ですみ、騒音や大気汚染、
事故発生率はほぼゼロになるという画期的なもの。
実用化されれば、北京とワシントンがわずか
2時間で結ばれる。理論上は時速2万キロも
可能だという。

************************

まあ、20年後の話だから。
夢は大きく。
メリケンだって、月に行くぞーってブチ上げて
それをまがりなりにも成功させたことで
現在の工業を支える技術、ICTや生産技術や
品質保全といったノウハウを手に入れたわけで。

名作バックトゥーザフューチャーでも
1955年のドクは、部品がメードインジャパン
聞いた瞬間「なるほど壊れるわけだ」と
言ってたしね。中国だって、いつまでも
中国クオリティじゃないでしょ。

と少しは助け舟を出してみたり。

20年後でも乗らないけれどね。絶対w

>記事によると「真空リニア」はジェット旅客機の
>10分の1の燃料ですみ、騒音や大気汚染、
・・ここまではヨイとしても

>事故発生率はほぼゼロに
>なるという画期的なもの。
「事故発生率ゼロ」なんて、将来にいたるまで
保証なんか出来ないでしょ?
いったい何の根拠があって
「・・ゼロになるという画期的」
と、ここまで書けるのか。
この辺はいくらなんでも
ドサクサ紛れに過ぎて笑えない。

この中国系情報メディア「サーチナ」には
ガス抜きのつもりなのか、提携している
ヤホーはコメント欄をつけているのだが
しごくゴモットモなコメント群。

「中華製では、怖くて乗れないやw」

「スピードは出せても、停まれなさそうだね。
 高速鉄道に肝心なことは、ブレーキ性能
 だということが 理解できているのかな?」

「すげー、マッハ3.5!
 その前に
 上海の地下鉄に時刻表ぐらい作れよ!」

取り急ぎは、貨物輸送限定にしとけば?

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2010年11月24日

米イージス艦の女性艦長のパワハラ

「米イージス艦の女性艦長のパワハラ」

な?女性がやれば軍隊も男性より
もちっとマシになるかってーと
そんな単純な話ではないんだよ。
(↑いったいダレに向って話しているのか)

男女雇用均等法が成立してから
社会のあちらこちらで
「女性を上司に持ちました、どうしましょう?」
なんて相談もちょこちょこ見かけるけど。

アホはアホ。バカはバカ。
威張るヤツは威張る。
そこは男女の関係なし。

************************

横須賀母港の米イージス艦の女性艦長
パワハラで解任 米誌報道
3月17日12時7分配信 産経新聞

 米誌タイム・アジア版の最新号(3月22日号)
は、米海軍横須賀基地を事実上の母港とする
イージス艦、カウペンズの女性艦長がこの
1月に、部下に対する虐待などを理由に
解任されたと、入手した海軍監察長官の報告書を
基に報じた。
 同誌によると、この艦長はホリー・グラフ大佐。
海軍一家に育ち米海軍兵学校を卒業した大佐は
2003年、イージス・システム搭載の駆逐艦、
ウィンストン・S・チャーチルの艦長となり、
08年にはやはり同システムを搭載し9千トンを
超す米海軍最大の洋上戦闘艦、カウペンズ
(乗組員400人)の艦長に昇進、その都度、
「女性初」の米海軍記録を作ってきた。

 同年9月にカウペンズが和歌山下津港(和歌山市)
に寄港した際には、大佐は艦内で記者会見し、
「市民と乗組員との交流を深めるために来ました」
と述べている。

 だが、報告書などによると、グラフ大佐は
部下に、私的なクリスマス・パーティーでの
ピアノ演奏や飼い犬の散歩を命じるなど
艦長の立場を乱用していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100317-00000543-san-int

************************

カウペンズって名前がなんか素敵。

顔写真あり。
 ↓
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-4934.html

ちなみにこのグラフ大佐率いる巡洋艦
「カウペンズ」は2009年2月、沖縄沖の洋上にて
駆逐艦「ジョン・S・マケイン」とドラッグレースを行い
その筋からクレームが来たらしい。

あ、あほだ。

重度の「負けじ魂」で艦長にまでなったんでしょうな。
女性艦長って名前が後押しをしたとしても。

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2010年11月23日

キャプテン・アメリカ

「キャプテン・アメリカ」

スーパーマン・バットマン・スパイダーマン
超人ハルク・Xマンにヘルボーイ


映画化ネタが枯渇しつつあるのか
CG全盛で「マンガ的表現」がしやすくなったからか
ハリウッドではアメコミが続々と映画化。
もともと「子供っぽい」という点において
HWとアメコミは親和性が高いので当然の成り行き。
んで・・

「キャプテン・アメリカ」

の映画化を画策しているらしい。

すごいよな「キャプテン」で「アメリカ」だもの。

<WIKIより>
彼がキャプテン・アメリカとなったのは
1941年のことである。彼は徴兵基準を
満たせないほど貧弱な身体の持ち主であったが、
ナチズムへの義憤と愛国心に駆られて軍の
人体実験(「超人兵士計画」)に志願し、
キャプテン・アメリカとして生まれ変わった。

人間を超人兵士に生まれ変わらせる特殊な
血清を創ったアースキン博士が暗殺されたため、
血清の秘密は失われた。

************************

日本で言うところの「鉄人28号」であり
ミカドロイド」であり「超人機メタルダー
といったとこでしょうか?

・・であるならば、もはや日本のお家芸
ジャパニーズコミックを実写化すればイイジャンと
向こうのヒトは考えそうだけれど
日本漫画と実写の相性はいまいちで
うまく行ったためしが無い。

それでも負けじとニッポンの「キャプテン」
とわれれば・・

「キャプテン・翼」
・・この漫画キライでね。正確に言えば
この漫画を読んでサッカーに夢中になってた
当時の少年サッカークラブの野郎ドモの
ツラが浮かぶんで。

「キャプテン・ウルトラ」
ウルトラセブンが終わり
帰ってきたウルトラマンが始まるまでの間
「つなぎ」としてやってたんじゃなかったかな?
いちおう、冠号に「ウルトラ」とついてはいるし
あわよくば・・を狙っていたのかもしれないけど
結局ウルトラ一族には入れてもらえなかった。
彼、人間だからね。製作プロダクション違うしね。
それにキャプテン、時代劇の悪役の方が似合ってた。
(そんなこといったら、ハヤタ隊員も
 ウルトラマン終了後は悪役が多かったな)
キケロのジョー(岩石人間)は小林念侍さんです。

「キャプテン・ハーロック」
♪命を捨てて俺はいーきるゥ

♪ほら、見えないシアワセと
 くるくる手をつないで〜
とスプーンおばさんとならび
ツマランところにムキになる小学生PONが
やはりツッコむお約束の歌詞でした。

アルカディア号とヤマトをSLGに出したら
強いだろな。自分、ヤッタラン副長に
異様に低姿勢なハーロックが好きです。
なんか浮浪雲みたい。

「キャプテン」
野球漫画って好きではなくって。
それと「ちば」作品も。
OPは歌えるけどね。

「好きよ!キャプテン」
こち亀に出てくる、おやくざの大親分
五所川原組長が、部下のハヤシにあわせ
踊っていた気がします。

なんか途中で変な奴も混ざりましたが

個人的には「キャプテン」って言葉
ちょっぴり噴出し対象です。
「キャ」ときて「プ」でMAXに突入
んで「テン」ですからね。

エビ天とかイモ天とかそんな具合。

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2010年11月22日

Mr.& Mrs.スミス

「Mr.& Mrs.スミス」

嫁にしては珍しくハリウッド映画をレンタル。
なんでも昔からアンジェリーナ・ジョリーが好きで
この映画が縁で、彼女と夫婦になったブラピとともに
前から気になっていた映画だったんだとか。

しかもこの世界的に著名な夫婦。
養子をもらって養っているとか。
世界一恵まれた養子だなおい。
でもなかなかできることじゃない。
聞いてますか?
出演者が皆、ボランティアではなく
ギャラもらってる24Hテレビとかやら。
(あのテレビも2011年以降
 見れなくなれば良いのにね)

あらすぢ
南米コロンビアで、建築業者のジョン
(ブラッド・ピット)とコンピューター・
プログラマーのジェーン(アンジェリーナ・ジョリー)
は運命的な出会いを果たす。アメリカに帰国後、
友人たちの猛反対に耳を貸さず、2人はすぐ
結婚してスミス夫妻となった。だがそれから
5〜6年後、2人はすれ違いを感じて倦怠期に
突入する。それもそのはず、ジョンの裏の顔は
一匹狼の殺し屋で、ジェーンの裏の顔は
暗殺エージェントのエース。お互い敵対する
秘密組織の任務を引き受けるプロの暗殺者
であることを、ずっと相手に内緒で生活を
続けていたのだ。

************************

壮大なスケールの夫婦ゲンカ。
二人とも全力で殺し合いをするのだが
双方とも最高峰の殺し屋なんで
手を抜いているつもりはないけど
致命的には至らないあたりがスゲー。

そしていろいろあって仲直り&協業開始。

どんなプロでも無防備になってしまう弱点
「背中」を任すに、これほど頼もしい相手はいない。

二人ともプロのエージェント(工作員)なのだが
基本的に、一匹狼タイプらしく協業するくらいなら
ジブンがさっさと動いたほうがマシと考えるタイプ。
それでも、緻密に計画して粛々とコトを進めたがる
アンジェリーナ・ジョリーと
しっかりしているようで結構抜けており
結果オーライでもいいじゃないかと思うブラピ。

「あなたが、私に何の相談もなく
 勝手に行動するからイケナイんでしょ!」
「君はそんなに部下が欲しいのか!
 なんでも支配下に置きたがる!」


これはもう、フツーの夫婦ゲンカの会話。
この会話にすべては集約されている気がする。
プロとして仕事のやり方の違いではなく
男女の考え方の違いなのだ。

それでいながら肝心のミッションはバッチリ決める。
もともと凄腕のプロだから、というのもあるけど
息の合った夫婦であればこそだ。
ヤラレ役の敵側のほうが少々可哀想。
喧嘩の片手間に殺される感じ。
おなじヤられるにしても、
もう少し敵を認識してあげてくださいよw

最後がちょっとだけ不満。
なんか追っ手を片付けたんで、もう安心!みたいな
終わらせ方だったけど、彼らは組織の下っ端を
やっつけただけで、双方のボスとか組織は健在。

せめて二人の超人的な活躍で
両組織の致命的な弱点をつかみ
それをネタに二人の自由を保証するとか
そこまで描写するんかな、と思っていたのだが・・。

結局この映画は、どこにでもいる夫婦が
乗り越えなければならない葛藤を
描いたもんなんだろうと思う。
そら、プロの暗殺者がどこにでもいるわきゃないが
映画なんで、馬鹿馬鹿しい事情を挟みつつ、

妻には妻の事情があり旦那には旦那の事情がある。
だましあい、聞いたフリ、聞こえないフリ。
時には全幅に信頼して、時には疑い
派手に喧嘩して。でもまあ、できる限り
譲れる所は譲りながら、別れるよりは
もう少しだけ二人でがんばってみよーって
そんな世の夫婦への応援歌を作りたかったんだと思う。

「スミス」という姓は、英語圏では「ありがちな名前」
として有名らしく、山田や鈴木みたいなもので
つまりは、どこにでもいる夫婦ってこと。
(ジョンもジェーンも太郎や花子レベルらしい)

でもやっぱりその辺は「ハリウッド映画」なんで
テレ隠しもあってか、バリバリドカーンと
派手なエフェクトも。



そう思えば、組織とか、話のココがおかしいとか
あげつらうの意味はない。
この映画は、暴力で話を解決するアクション映画では
なくて、
仮面夫婦が壮絶な夫婦喧嘩の後
洗いざらい吐き出し、そしてホントの夫婦になる−
夫婦愛を語るファンタジー映画なのだった。

作品情報 - Mr.&Mrs.スミス
ジャンル : アクション
製作年 : 2005年
製作国 : アメリカ
配給 : 東宝東和
監督 : ダグ・リーマン
出演 : ブラッド・ピット
アンジェリーナ・ジョリー
ヴィンス・ヴォーン
アダム・ブロディ
ケリー・ワシントン

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男はオンナには永遠に敵わないのかも。
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2010年11月21日

宇宙戦艦ヤマト 実写版 キャストの件

「宇宙戦艦ヤマト 実写版 キャスト」

ヤマトしかなかった某プロデューサーが
亡くなった。お悔やみします。

さて、宇宙戦艦ヤマトです。
実写版(キムタク版)が
12月に公開されるようですけど
発表されたキャストを見てみたいと思います。

古代進:木村拓哉
 ・・まあいいでしょう。好きにしてください。
   (トレーラーはそれなりにカッコよかった)
森雪:黒木メイサ 
 ・・前任者よりはいいけど。
   基本的には儚げに微笑んでいればいいので。
真田志郎:柳葉敏郎
 ・・これはちょっとなぁ。必要性があれば
   女優が脱ぐように、今回ギバちゃんは
   眉毛そるんだろーね?ローレライの時の
   ように、またまた自己犠牲で艦を救う?
島大介:緒方直人
 ・・この人はテンパでないと。彼直毛では?
徳川機関長:西田敏行
 ・・意外なキャスティング。彼の芸能界での
   芸歴だけを考えれば、艦長就任でもおかしく
   ないが、さすがに釣りバカは艦長になれない。
   船長にはなれるだろうけど。
佐渡先生:高島礼子
 ・・性転換してるし。彼女がヤマト艦内唯一の
   畳部屋で酒かっくらっていると、それは
   極妻ではないだろーか?
古代守:堤真一
 ・・この人もローレライの影響で、なんか
   独自の小ムツカシイ理論により、勝手なことを
   影で企んでいそうな気もする。守兄さんなのに。
沖田十三:山崎努
 ・・シローいボス。沖田艦長にしては
   ちょっと痩せすぎでは?個人的には
   土方艦長のほうがまだ理解できる。  

監督・VFX:山崎貴
脚本:佐藤嗣麻子
 ・・過去の実績は知らないけれど、女性が脚本か。
   ちょっと不安。
音楽:佐藤直紀



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2010年11月20日

大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE

「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」

いやがる妻の視線を尻目に
TSUTAやんでレンタルしてきましたよ。

話を牽引するに便利な存在だね
「ウルトラマンメビウス」

<あらすぢ>
ウルトラマンの故郷、M78星雲・光の国にかつてない
危機が訪れる。ウルトラ一族でありながら暗黒の力に
魅せられたならず者・ウルトラマンベリアルが復活!!
100体もの怪獣を操る武器“ギガ・バトルナイザー”を
手に暴れるウルトラマンベリアルは、ウルトラ戦士を
蹴散らして光の国を氷河に閉じ込めてしまう。
傷ついたウルトラマンメビウスは、同じく怪獣を
操る力を持つ“怪獣使い”レイとともに光の国を
救うため立ち上がるが…。

************************

まず驚愕したのは
ウルトラの父と母の名前が明らかになったこと。
なんとケンとマリー!
そのままスカイラインに乗っていてくれ。
けど地球のCMではウルトラ一族は
広々トヨタ車に乗っているんじゃなかったか?

新番組!「ウルトラマンケン&マリー」
「ジョン&ハッチ」みたいで、いいんじゃないですか?
嘘だけど。

今回、諸悪の根源ベリアルを宇宙牢獄から解放するという
余計なことをしたのが悪徳宇宙人「ザラブ」星人
相変わらず発想が他力本願(他人の力で宇宙征服)だが
いつもツメがイマイチな宇宙人。
だから口が変なカタチなんだよ!

ザラブに限らず、身の程をわきまえず、
自らでは制御しきれない荒ぶる神を呼び出して
結局は自滅するってパターン、多すぎ。
悪の皆さんは、もう少し自己分析をしてから行動しよう。

そんなベリアルさん、たった一人で光の国へ乱入!
パワード、グレート、セブン21・・などが
有象無象として迎撃に参加。
でもあまりに彼らは弱い。
確かにベリアルの強さが際立つけども。

面白かったのは、光の国の全国民=戦闘員
というわけはでなくって、まったく戦えない
(光線も出せない)ウルトラマンもいるってこと。
怪獣と対等以上に戦える「戦士」ってのは
やっぱ限られているんだね。ウルトラ一族と言えど。

ウルトラの父は警備隊長だけのことはあって
やっぱそこそこ強かった。それは認める。
ウルトラの母もそこらのウルトラマンよりも
よっぽど戦闘力があることには驚いた
さすが銀河緑十字軍軍団長。

「ベリアル>ウルトラの父>タロウ>母>ゾフィー」
戦闘力の序列はこんな感じでOK。

それにしてもウルトラの母の声が
酷すぎること。(演:長谷川理恵)
あれじゃあウルトラのギャルだ。
なに?なんなの?そのキャスティングは。

セブンも今回はさすがに死んだか。
安らかにお眠りくださいと思ってたら、
ラストでウルトラの光が復活すると同時に復活。
ウルトラ一族のウルトラさとは
戦闘力よりも「死ぬ、死ぬ」と連呼しながら
(カラータイマーとか消滅したのに)
結局死ぬことはない、そのタフさにあると知り。

地球人側のボス(コニタン)が小汚い。
どうにかしてください。あれ

なんかシャプレー星人がしつこいまでに
絡んできてたけど、どうも中の人はナイナイの
「岡村隆史」だった様子。確かに動きにキレは
あったが、誰が演じても一緒だなあ。
番組宣伝のバーター出演だった様子。
(なお。ベリアルの声が雨上がりの「宮迫博之」
 なかなかサマになってた)

声といえば「ウルトラマンキング」役。
なんと元首相、我らが「小泉」サンだ。
最後にウルトラ一族にむかってアジる、という
政治家のようなシーンがあるので
話題づくりとして政治家の登用と
相成ったのかも知れんが・・でもなあ。
彼の声質は「ウルトラマン」でもなければ
「キング」でもない。
あくまで「よくやった、感動したッ」だからな。

ウルトラマン映画である以上、戦闘シーンが
キモなんだけど・・長いよっ。戦闘シーン。
それと基本はCGなんで軽い。



もともと「大怪獣バトル」とやらは
何でもありのトレーディングカードゲームの
システムなんで
どうやってウルトラマン世界に融合させるのかと
思ってたんですが。そうですか「怪獣使い」ね。
そんな概念があるとは。

「ゆけー!ゴモラ!」
ってよく踏まれませんね。怪獣使いのレイさん。
ゴジラタイプの怪獣が頭上をまたいでゆくってのは
精神安定上よろしくないですよ。

スタートレック・ニュージェネレーションシリーズ
のように、若干苦しい後付設定で
別世界観だった平成ウルトラマンをも呑み込む
空想特撮シリーズ。
全体として、ウルトラマンワールドの裏設定を
オフィシャルとしてビジュアル化されたのはウレシイ。

続きの映画はまたレンタル可能になったら観ようかな。

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大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE
監督 坂本浩一
脚本 岡部淳也、樫原辰郎、小林雄次
出演者
南翔太
黒部進:ウルトラマン
森次晃嗣:ウルトラセブン
小西博之:ボス
杉浦太陽:コスモス?
宮迫博之:ベリアル(声)
宮野真守
蝶野正洋
長谷川理恵:ウルトラの母の声
団時朗:帰マンの声
高峰圭二:Aの声
石丸博也:ジャッキーチェン、→タロウ
田中秀幸
真夏竜:レオの声
西岡徳馬
小泉純一郎:ウルトラマンキングの声
矢島正明
つるの剛士:ウルトラマンダイナ
五十嵐隼士:ウルトラマンメビウス

主題歌 MISIA『星のように…』
配給 ワーナー・ブラザース映画
公開 2009年12月12日
上映時間 96分

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そういえば・・
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2010年11月19日

カイジ 〜人生逆転ゲーム〜

「カイジ 〜人生逆転ゲーム〜」

「ようこそ クズの皆様」
「考えろ、裏をかけ。
 そして未来を手に入れろ。」


妻が借りてきた映画。
「カイジ」といったら麻雀中心の
ギャンブルを通して人生とかを
強烈に語るマンガだろ?
と勝手に思っていたのですが豈図らんや。
別に麻雀だけではないようで。
ギャンブルに命賭けちゃう畜生世界の話でした。

彼(福本伸行氏)のマンガでは
「最強伝説 黒沢」は全巻マン喫で
読んだことがあったけどね・・ざわざわ

あらすぢ
伊藤カイジはだらだらと無為の日々を送る
26歳のフリーター。そんな彼に悪徳金融会社の
社長・遠藤が近づく。友人の借金を肩代わり
させられ、知らないうちに負債額202万円を
抱え込んだカイジに、たった一夜で借金を
帳消しにできて、さらに大金を手にする
チャンスを提示する。半ば脅されるように
乗り込んだ豪華客船エスポーワールでは、
人生の負け犬たちが一発逆転のゲーム
〈限定ジャンケン〉に挑もうとしていた。
[ 2009年10月10日公開 ]

************************

面白かった。
一本橋のシーンが若干長いかな?
という気もしましたが
なかなかどうして楽しめましたよ。

カイジ=藤原竜也ってのが
多分にソフトすぎるイメージがあり
これは原作にもいえるんだけど
豪華客船エスポーワールにて
これまでに前例がない勝ち上がりを
みごと次々に成し遂げる彼。
それだけのポテンシャルを持っていながら
なんでこれまで「人生の負け犬」に甘んじていたのか?
という・・そもそも論。

カイジ、序盤のライバルを演じるのが
山本太郎(船井譲次役)。
藤原竜也・山本太郎といえば
ご存知「BR」なんで
またやってくれますかね?
山本さん!と思っていたら、やっぱり・・でした。
まあ、それはそうだわな。
BRであっても、本当ならば山本氏の
「俺のこと、信じた時点でお前らの負けや」
というセリフ(確かあったとおもうけど)の通り
主人公は殺されていて当然だったわけで・・ね。

松尾スズキ氏が演じる「看守(現場監督)」
(微々たる特権を上からもらい、本来の同僚から
 さらに搾取して生き残ろうとする輩
 貧困ビジネス業者みたいなもんかな)が
いやらしくって素晴らしかった。
あのいやらしさは演技じゃないのでは?

くー、敵にしたくない!
映画で見る分に更にキライになってしまった。
(彼女の役どころは皆嫌な女なんで)
カイジをジゴクに送り込んだ張本人
サラ金社長遠藤凛子役
天海祐希さん。

くー、イヤらしいし
傍に絶対いて欲しくはないが
映画で見る分にはカッコイイ!
負け犬ゲームディーラーの利根川幸雄役
香川照之氏。



しかしまあ、あれだけ頭の良い人(利根川ね)が
敵に廻った場合、裏の裏を読まないで
そのまま勝負した方が勝てる気がする。
相手が勝手に自爆するかもしれんし。

地上波でやったら
もう一度くらいは観てみたい。
その時には、今回見落としてしまった
描写拾いを中心にして。

キャスト
伊藤開司:藤原竜也
遠藤凛子:天海祐希
利根川幸雄:香川照之
船井譲次:山本太郎
石田光司:光石研
大槻太郎:松尾スズキ
兵藤和尊:佐藤慶
佐原誠:松山ケンイチ(友情出演)
黒服:福本伸行(ゲスト出演)

スタッフ(映画)
原作:福本伸行
監督:佐藤東弥
脚本:大森美香
音楽:菅野祐悟
配給:東宝

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2010年11月18日

ハンサム★スーツ

「ハンサム★スーツ」

最近の邦画、なかでもコメディーは
安心して観ていられるモノが増えた。

この映画「ハンサム★スーツ」は
放送作家「鈴木おさむ」氏が原作。

はじめは、放送作家が映画を小説化して
小説家を名乗ったんだろ?と思ったが、
それはうがち過ぎで、まず映画化ありきで
放送作家が小説を執筆した流れみたい。

関係ないけど、この「鈴木おさむ」氏
PONの心中で小さく応援しているんだよね〜。
アンチ長谷川公彦派らしいので。
(本人はそんなカテゴライズ、非常にメイワク
 しているかもしれないけれど)

「レッツ ハンサム!」
「人生を変える夢のスーツ、あります!」


あらすぢ
母親の残した定食屋を継いだ琢郎は、
ブサイクだが料理の腕前は天下一品の
優しい男。これまで数々の女性に告白
してはフラれ続けてきたが、心優しい
美女、寛子がバイトに来るように
なってから、琢郎の生活は変わった。
しかし、寛子にもあっけなくフラれた
琢郎は、自分がモテないのはブサイクな
ルックスのせいだとひどく落ち込む。
そんな時、立ち寄った洋品店で、
着るとハンサムになれる
“ハンサム・スーツ”を勧められる。
[ 2008年11月1日公開 ]

************************

やはり放送作家って人種はあざといなあ。
(そつがないというか・・ここではホメ言葉です)

・ハンサム★「スーツ」=洋服の青山
 →だったら協賛企業になってもらおう
・ブス役が必要
 →自分の奥さん(森三中の大島美幸)に
  出演依頼
・物語上なんの必要性も思われるが、さしたる
 アナウンスもないままに、主人公の
 イケメン友人役「池内博之」が車椅子
 →ハンディキャッパーが普通にいるという描写
・1990年前後のJ・POPを前面に出す
 →40代の連中を呼び込む
・TVの仕事で知り合った芸能人にはどんどん出てもらう  
 →己の人脈をフル活用

結局結ばれることのなかったが、主人公に
よって少し「笑顔」が戻ったモデル界一の
クールビューティー来香(らいか)が、
ブサイクデブに戻った主人公に最後に言う。
「なんだか解んないけど、ガンバレってかんじ・・」
ってセリフがカッコよかったでよ。

ヒロイン役の「北川景子」
前からCMなどには出ていたらしいけど
PONにとって名前と顔が一致したのは
この映画がお初。
この映画用に「清楚」なメイクに衣装ってことで
非常にステキな(出来すぎな)ヒロインを
演じてはいる。おもわず惚れてしまいそうであるが
本来はもっと現代っ子っぽい、チャラけた芸能人
なんだろうなと勝手に想像。

「ハンサム★スーツ」を世のモテない男に
提供している「洋服の青山」(苦笑)だが
主人公にセールスするのが「中条きよし」氏。
おなじくその横に彼の部下で、髭生やした
ココリコの田中氏がいた。てっきり友情出演
でもしているのかと思ったら、EDのキャストに
名前がない。不思議に思って調べてみたら
まったくの別人だった。(伊藤明賢というらしい)

エンドロールに
「洋服の青山のイケメン店員の皆さん」
ってのがあったが、それはさすがに
媚の売りすぎではないかとちょっと思った。

俳優の「琢己琢郎」さんも昔テレビで
「もう「豚郎」とは呼ばせない!」と
自虐ネタにしていたけど。京大出でハンサムの彼
だからシャレになるんだよな。

谷原章介も、彼が演じるからシャレになってる。
いつも優香の横でなんか言ってるだけのヒトかと
思っていたのですが、あのハジけた演技は
グッドでした。PON内の高感度アップ。

佐々木希が出ていたが必要性薄い。
バーターかなんか?

本上まなみも出ていたが必要性薄い。
バーターかなんか?



自分は二度は観ないけれど。
地上波でやってて、時間があるなら
観てもいいかもしれません。

監督
英勉

脚本
鈴木おさむ

役:出演
光山杏仁:谷原章介
大木琢郎:塚地武雅(ドランクドラゴン)
星野寛子:北川景子
來香:佐田真由美
橋野本江:大島美幸(森三中)
狭間真介:池内博之
谷山久恵:本上まなみ
玲美:佐々木希
大沢勇気:山本裕典
米沢明:ブラザートム
白木:中条きよし、温水洋一
神山晃:伊武雅刀
沢田:伊藤明賢
山田隆夫:住田隆
他のハンサムスーツ:
石田純一、パンツェッタ・ジローラモ、デーブ・スペクター
バイクの男:鈴木拓(ドランクドラゴン)
ブサイク男:日村勇紀(バナナマン)
ハンサムスーツくん(声):田中真弓
笑福亭鶴光(声だけ出演)
森本レオ(声だけ出演)

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2010年11月17日

パコと魔法の絵本

「パコと魔法の絵本」

「下妻物語」「嫌われ松子の一生」・・いずれも
レンタル観賞でしたが、非常に楽しめた記憶が
あったもので、その監督(中島哲也監督)作品だし
役所広司が出ていれば、それほどハズすことも
なかろうし、「土屋アンナ」「阿部サダヲ」が
出ているとあればコメディとしては
まあテッパンなんじゃなかろーか?
そんな判断が働きまして、事前情報なしで
借りてみましたよ「パコと魔法の絵本」

「ハリーポッター」シリーズのヒット以来
こういう表題が増えましたな。
「ハリーポッターとナントカのナントカ」

「チャーリーとチョコレート工場」とか
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」とか。

「○○○○とナントカナントカ」
(○○○○には主役級の名前が入り
 ナントカナントカには物語のキーアイテムだったり
 ひょっとすると最終ボスだったり・・)
そもそもの出自は「映画ドラえもん」
「のび太の○○○○記」あたりなのかも知れませぬ。

あらすぢ
一代で会社を作り、我侭放題に生きてきた
大貫は、持病で入院していた。病院には、患者も
医者も看護婦もクセのある者ばかりが集まっていた。
その中で唯一、ピュアな心を持っていたのが、
交通事故で入院した少女パコ。我侭な大貫だったが、
パコの優しい心に打たれ、毎日、絵本を読み
聞かせるように。しかし、事故の後遺症でパコの
記憶が一日しか持たないと知った大貫は、パコの
ために絵本をお芝居にしようと病院の人々に
呼びかける。
[ 2008年9月13日公開 ]

************************

原作は舞台劇
「MID SUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人」
なんだとか。舞台劇の映画化か。道理でねぇ。

最初の30分(言うまでもありませんが、
「映画」の話が走り始める重要な「30分」)
が非常にコテコテっつーか退屈で。
このまま観ていていいのだろーか?
と不安にかられるばかりか、一度なんか
寝てしまいましたから自分。
あの時は酒飲んでいたことをさっ引いてもね
退屈だよなあ。

実は「嫌われ松子の一生」もそんな展開で
あっちの方は、尻上がり式に面白くなる
ペースが若干速かったので、最後まで
観賞できましたが・・

笑っていいのやら、感動作なのか
ニヤリとすべきなのか
爆笑すべきなのか
はたまたホロリとすべきか
心の準備よりも早く、物語は進むのです。
坦々とツマラン方向に。

それとカエル王子だかなんだか知らんけど
ファンタジー系に使用したCGも
なんか悪い方向に作用してしまった感じ。

彼にうらみはないけども、阿部サダヲの
オーバー演技が、基本的に俺はダメなのかもしれない。
臭み?がもう少しなくなればいいと思うんだけど。



クスリを重ねてホロリとさせる・・
最後にはお約束のほのぼの感動が
待っていたんでしょうが、
自分はそこへ辿りつく前に行き倒れてしまいました。
スマンです。中島監督。

柳の下にどぜう3匹めはいなかった。

監督・脚本:中島哲也
原作:後藤ひろひと
出演
役所広司
アヤカ・ウィルソン
妻夫木聡
土屋アンナ
阿部サダヲ
加瀬亮
小池栄子
劇団ひとり
山内圭哉

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2010年11月16日

鈍獣

「鈍獣」

クドカン(宮藤官九郎)の作品だからというよりも
嫁がかつて「浅野忠信」が気になる存在だったのと
上杉景勝=北村一輝(彼の演じるサムライはよい)
のカッコよさにPONが魅かれたということで
利害が一致、レンタルにつながりました。が・・・。

あらすぢ
週刊誌記者の静は、失踪した作家、
凸川(でこがわ)の行方を探りに、
彼の故郷にやって来た。そこで
待ち受けていたのは、凸川の同級生で
町の実力者の江田、警察官の岡本、
そして江田の愛人、純子とホステスの
ノラだった。静は、失踪する前に、
江田と凸川が再会していた事実を知る。
実は、凸川は、江田の過去を小説の
ネタにしており、怒った江田は、凸川を
殺そうとしたのだ。しかし、凸川は、
何度殺そうとしても死なない…?!
[ 2009年5月16日公開 ]

************************

昔、虐められてた凸川(凸やん)が、その後都会で
人気作家になり、いじめられた内容を赤裸々に
連載小説として発表。イジメた側である、田舎残留組の
江田達は、冗談じゃないと殺そうとする。ドタバタ劇。

凸やんは、かつて虐められた連中と
誼を持とうとするが、江田たちの悪意を
「鈍獣」のごとく、ニヤニヤしながら
すべて無かったかようにスルーしてしまう。
そのくせ、連載小説には冷徹なまでに
江田たちの悪行を書き連ねるのだ。
凸やんって存在はは、江田たちに復讐をねらう
悪霊かなんかなのかな?と思ったが
最後まで、ただ単に運のいい不死身の人間だった様子。

なんども生き返る凸川は、ホラーとも思えないし
「足を踏んだ方は忘れても、踏まれた方は忘れない」
だとか、クドカンが説教したがっている、ワケでもなさそう。
これだから田舎にしがみついている連中は・・と
イジメと田舎をバカにしたブラックとしても笑えない。
ヒジョーに不条理な映画。
観終わったら、印象的な数シーンを残して
あとは記憶から退場するタイプ。

PONとしてはところどころ笑える小ネタを
拾いつつ、話の大転回をまったものの、
結局、最後には寝てしまいリトライする始末。
週末に酒を飲みながらっていう観劇姿勢にも
問題があった事は認めますけど。

これは劇団の喜劇を映画化したものであるらしい。
クドカンのファンであれば、多少の悪いとこは
目をつむってでも面白い!と言いそうである。
つまらない、とは言わないけど大学生の悪ふざけを
金を払ってまで見せられているような感。



凸やんを演じる浅野がエレベーターから
ニヤニヤしながら「開いてる?」と
バーに入ってくるシーンと
南野陽子のヤサグレぶりがステキでした。

作品情報 - 鈍獣
ジャンル : コメディ
製作年 : 2009年
製作国 : 日本
配給 : ギャガ・コミュニケーションズ
キャスト・スタッフ - 鈍獣
監督 : 細野ひで晃
脚本 : 宮藤官九郎
凸川(凸やん) : 浅野忠信
江田(江田っち): 北村一輝
岡本 : ユースケ・サンタマリア
静 : 真木よう子
順子ママ : 南野陽子
ノラ : 佐津川愛美
明 : ジェロ
編集長 : 本田博太郎
理事長 : 大乃国

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こちらは「敏獣」↓

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2010年11月15日

あらしのよるに

「あらしのよるに」

感動名作絵本の映画化であるらしい。
嫁が一時期気になっていたらしい
中村獅童が声の出演をしていたので
借りてきた。それを横から観賞。

あらすぢ
ある嵐の夜に、仲間とはぐれたヤギのメイは、
壊れた山小屋で雨風をしのいでいた。すると
そこへ、同じように嵐から逃れてきた“仲間”
が現れる。姿も匂いもわからない中、心細さ
から言葉を交わすうちに意気投合する2匹。
やがて彼らは再会を約束して別れるが、
翌日待ち合わせの場所に現れたのは、なんと
メイたちの天敵であるオオカミのガブだった!

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うーーん。
とりま、最後まで観せてくれるし
それなりに感動したとは思うのだが。
ま、こんなもんかってカンジ。

メイ役の成宮寛貴氏、ともすればおかまっぽい
ヤギさん役をそれなりに演じていた。
ガブ役の中村獅童も
オオカミのガサツさと荒っぽさと
メイとの交流から少しずつ変化してくる
心境の変化みたいのは伝わってきた。

ただね、絵本だからファンタジーだからとは
思うんだけど、ガブがそこまでメイに魅かれる
動機がよく解らない。

ネタバレだけど、オオカミ一族とヒツジ一族は
双方、言葉が通じるのに食うか食われるの関係。
それぞれが、それぞれの組織(一族)のなかで
それなりに生きてきたワケで、ガブは結局
メイとの友情を取って、一族を裏切るわけです。
一族を裏切るってことは、食生活から変えないといけない。
まさか、メイの前で他の草食動物ならいいだろ?
ってなわけにもいかないし。
ちなみにメイは純粋にガブを信じつつ、
自分は草食を続けます。

メイが女性だというならば、まー解らなくもないが
成宮寛貴氏が演じている所からして
やっぱ男性なんだろう。

オオカミ一族を男性、ヒツジ一族が女性の
メタファーなんだとしたら
ガブ=男は、慣れ親しんできた食性(生活)を
捨ててまでしないとヒツジ=女性と一緒になれない。
一方で、女性側は基本的になにも変化させなくても
結婚することぐらいはできる??
・・はッ?そういうこと??
「結婚」の大変さを描いている?

♪オトコとオンナの間には〜暗くて深い河がある
・・とか昔のウタにあったけどね。

メイの純真ぶりがちょっと鼻についたかな。



製作会社「グループタック」といえば
まんが日本昔ばなし」ですが
先日、倒産してしまいましたね・・。
ステキな番組を有難うございました。

監督 杉井ギサブロー
脚本 きむらゆういち 
   杉井ギサブロー
音楽 篠原敬介
主題歌 aiko「スター」

配給 東宝
公開 2005年12月10日
上映時間 107分
製作国 日本

キャスト [編集]
ガブ:中村獅童
メイ:成宮寛貴
ギロ:竹内力
バリー:山寺宏一

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2010年11月14日

ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜

妻が借りてきたDVDを横から観賞シリーズ。
今回は、これ
「ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜」

ファンには申し訳ないが、自分はダザイ本人の
生き方ならびにその作品がキライでして。
まずその時点で「げ・・」とか思ったんだけど。
自分が避けて通ろうとするものにこそ
新たな発見があるのではなかろーか?
そんな風に思いあらため(というよりは、
子供も寝たし、暇だし、酒の伴にせっかくだから・・
というノリで)観賞いたしました。

あらすぢ
酒飲みで多額の借金をし、浮気を繰り返す
など放蕩の限りを尽くすが、小説家として
秀でた才能と何故か憎めない魅力を持つ男・大谷
と、しなやかな日本女性としての魅力を持つ、
その妻・佐知の愛を描いた物語。

今年生誕100年の作家、太宰治の短編小説
「ヴィヨンの妻」をベースに、他の太宰作品や
エピソードを交えたストーリー。

************************

・・なんでしょうね。結局、途中で妻は寝てしまうし。
最後まで生き残っていたのはジブンだけでしたよ。
(後日、妻は最後まで観賞したようです)

面白かったか?と問われれば
二度、観るほどじゃあないなと。
劇場に足を運ぶのも違う気がする。

ジブンにとっては「松たか子」さんって
「ああ、いるなあ。そういう人が」
くらいの認識だったんですが、この映画で
彼女の「役者」としてのスバラシさを認識しました。

一応主人公?らしいダンナの大谷(浅野忠信)の
ダメダメ、グダグダ振り(演技が、ではなくキャラが)
と、もとの原作が持つ、暗さでウンザリしそうな
ストーリーを、彼女の存在だけが唯一救っている。

まがりなりにも最後まで観賞できたのは
「松たか子」さんの好演のたまもの。

ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜.jpg

「妻・佐知」は酷い環境の中でも、おずおずと、
しずしずと「生きるヨロコビ」みたいのを
少しずつつかんでゆく、したたか女性。
ダンナの犠牲になっているとは考えていない天然。

彼女が「妻・佐知」を演じていなければ
とても最後までは観続けられなかったと思いますし
彼女の存在でもっている映画ですな。

彼女もこんなコメントを残しています。

 初日の舞台あいさつで、
 「見てくださる方に(生き方を)押しつける気は、
  サラッサラないです!
 
  幸せは人それぞれという意味です」
 と笑顔で語った松。

しかし、浅野忠信は似会うな。
どうしようもないオトコ役が。
それと出演陣が妙に豪華。



『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』

監督:根岸吉太郎
脚本:田中陽造
原作:太宰治『ヴィヨンの妻』

キャスト:
松たか子:妻・佐知
浅野忠信:旦那・大谷
伊武雅刀:大谷馴染の居酒屋の旦那
室井滋 :同 女将
広末涼子:大谷に惚れているお水
妻夫木聡:佐知に横恋慕の工員
堤真一 :昔、佐知のヒモだった弁護士 
光石研・山本未來・鈴木卓爾
小林麻子・信太昌之・新井浩文

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2010年11月13日

アイアンマン

「アイアンマン」

やっとレンタルした。やっと観た。
結果・・面白かった。

あらすぢ
軍事企業CEOにして天才発明家のトニー・スターク
は、武器のデモで訪れたアフガンで武装集団に
拉致され、兵器開発を強要される。彼は医師
インセンと共に兵器開発をするフリをしながら
脱出用のパワードスーツを製作し、命からがらの
脱出を果たす。帰国後トニーは自社の軍事産業
からの撤退を発表。自らは自宅の作業部屋に
篭って、新型パワードスーツの開発に没頭する。
彼の周囲は恐ろしい陰謀がうごめいているとも
知らずに……。

************************

スーパーマン、バットマンにスパイダーマン
いずれにせよ映画第一作目というものは、
ヒーローが如何にしてヒーローとなったか?
その描写と、主人公をめぐる初期設定をアピール
するだけで、全120分程度のうち、優に60分
くらいは割かれてしまうもの。

それでいて一応一本の映画として纏めるために
ボスキャラを倒すシーンも必要、となれば、
第一作目のボスキャラは手近で済まさざるを得ない。

物語の拡がりを感じさせる、強大な敵
(だいたいそういうヤツは、いろんな所にメイワクを
 かけつつ、時間をかけて遠くからヤッテ来るもの)
ってのは第二作目以降に持ち越し(お楽しみ)
・・となるワケで。
アイアンマンもそんな感じだった。

ネタバレします。

それにしてもトニー・スタークはナンバーツーに
恵まれなかったね。

バットマンには執事とエンジニア畑の社長
ダイターン3にはギャリソン時田など
ヒーロー稼業を主とするならば、
世間の凡俗な作業はすべて無私で引き受けてくれる
ナンバーツーのジジイくらいは確保しておかなければ。
いや、これはトニーの父が結局、息子を卓せる
信頼できる人間を見つけ出せなかったんだろう。

だいたい、そういう無私で有能なジジイが
なんで主人公に仕えるか?といえば
大抵は、先代に返しきれない恩を受けて
若坊ちゃんに生涯を奉げようとしたが
いつしか孫みたいに思えてきて、とか
そんな裏話があったりするもんだけど・・

トニーの先代は、そういう微笑ましいエピソードを
まったく持たない、敵が多い人物だったのかも。
まあ、武器商人だからな。

通りすがりの出会いでありながら
トニーの人生観をガラッと変えた
アフガニスタン人のエリート科学者・インセン。
「いいよ、これも計画のうちさ・・
 その命の意味を考えながら生きてくれ」
がカッコよかった。
生きててくれたらなあ。
それこそ超有能なナンバーツーに
成り得たのに。

トニーの秘書、ペッパー。
まあ、仮にも映画に出る女優であるから
ブスとは言わないが・・なんだろ。
スパイダーマンもそうだけど、バリバリ
ハリウッド的美人ってのはもうムコウでは
時代遅れなんでしょうか?

気ままな独身であるトニーの昨晩のお相手を
内心フクザツなものを抱えつつも、格の違いで
あしらったり、胸のカラータイマー(ホントは違うけど)
の交換シーンとかは面白かった。

トニーの親友で米空軍中佐。
アイアンマンの古いヴァージョンを前に
「お前も装着するか?」の問いに対して
未練が残りつつも「俺は次回だ」と
振り切って去ってゆくシーンがいい。
なんだ次回があるのかよ?と思ったが
聞く所によると、アイアンマン2では
共闘するらしいじゃないですか。
(ガンダムで言えばガンキヤノン役で)
楽しみです。

「俺に何かやれることはあるか?」
「今度はヒコーキ飛ばすな!」
「ワカッた」

それとたいした話じゃないんだけども。
トニーの機体設計法は、紳士的な受け答えの
非常に頼りになる人工知能と、会話しながら
進めてゆくのだが・・一方で全然役に立たない
(とトニーにいつもバカにされる)ロボット
アームがある。あのロボットアームを
管理しているコンピュータと、設計管理の
人工知能は別モノなんだろうか?
とても一緒には思えない。ロボットアームが
バカすぎで。
(追記:あのロボットアームは主人公が
 大学生時代に製作した初期の作品であるらしい)



最後に・・アフガンの敵組織
あれは「タリバン」・・ですよね・・。
言っちゃいけなかった??

監督 ジョン・ファヴロー
製作 アヴィ・アラド/ケヴィン・フィージ
脚本 マーク・ファーガス 他

出演者
ロバート・ダウニー・Jr:"トニー"・スターク
テレンス・ハワード:ジェームズ・"ローディ"・ローズ
ジェフ・ブリッジス:オバディア・"オビー"・ステイン
グウィネス・パルトロー :ヴァージニア・"ペッパー"・ポッツ
ショーン・トーブ:インセン

音楽 ラミン・ジャワディ

配給 パラマウント映画
公開 2008年5月2日
上映時間 125分
製作国 アメリカ合衆国

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2010年11月12日

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌

「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」

「仮面ライダーTHE FIRST」における
ウエンツ瑛士のあまりのグダグダ演技に
ゲゲゲの実写化を聞いたときには、ああこれは
少なくともジブンは観る事はないな・・と
思っていたのですが。
嫁が「寺島しのぶ」姐さん狙いで
借りてきてしまったものですから
仕方ないですよねぇ・・。

あらすぢ
雨のそぼ降る丑三つ時に“かごめ歌”を
聞いた若い女性が失踪、現場には必ず“銀の鱗”
が残されているという怪事件が続発していた。
その事件に巻き込まれた女子高生・楓と共に、
謎の解明に乗り出した鬼太郎たちは、その原因が
千年の時を経て蘇った悪霊の仕業であることを
知る。悪霊の呪いを封印するために必要な古の
“楽器”を求め、古地図に記された
「天」「地」「海」の場所へ旅立つ一行。
だが、この事件の裏側には、かつて許されざる
境を越え、無残にも引き裂かれてしまった
妖怪と人間の悲しい恋物語があった…。

************************

うん、結論から言えば、面白かったです。
ウエンツ瑛士の演技も向上していたし
なによりキャスティングの勝利。
CGもここまで発展していなかったら
相当チープな画面の映画で終了していたでしょうね。

ウエンツ瑛士:鬼太郎役。彼の唇は、顔の色と比べて
     妙に赤い時がある。なんか落ち着かない。
田中麗奈:ネコ娘。彼女の芸歴からすれば、このような
     ゲテモノ映画に出演するのもギリギリの年齢か。 
     少なくとも柴崎コウとかは出ないだろうな。
大泉洋:ネズミ男役役。メイクによってどうとでも変わるけど
     まあ、似合っていたと思う。
田の中勇:(声の出演)目玉親父→亡くなりましたね。
間寛平:子なきジジイ役。子なきジジイは戦闘力ないからなあ。
室井滋:砂かけばばあ役。よく似合ってました。
    「砂つぼ」がないと単なるババアであるらしい。
佐野史郎:蛇骨ばばあ役。室井ババアと壮絶なババア合戦。
    メイクが邪魔で、気合を入れて見ないと
    せっかくの熱演なのに誰なのかわからない。 
笹野高史:なんだっけ。どこかにいたな。そういえば。
萩原聖人:万人平等思想を千年前に持ってた漁師。麻雀が強い。
ソ・ジソプ:なんで出てるの?てか誰?
      ぬらりひょんの用心棒。ビジュアル的には
      ギター侍みたいな妖怪。横で見ていた息子が
      真似していたが上手すぎ。
      お見せできないのが残念。
河本準一:妖怪A
上地雄輔:妖怪B。せっかくの熱演も一体誰なんだか。
ブラザー・トム:妖怪C(タヌキ妖怪)
星野亜希:妖怪D、Cの奥さん役。この辺、出ている
     理由がわからない。
寺島しのぶ:濡れ女(なみ)役。
緒形拳:ぬらりひょん役。妖怪の総大将。

それにしても「名優」ってのは、出てくるだけで
画面を引き締めますね。
ここでは「寺島しのぶ」さんと「緒形拳」さんですが。

「あなたを信じきることができなかった私を許して」

こう書いてはナンですけれども、オンナの愚かさと
ふかあ〜い情念を、こんな子供向け映画で
そこまで真剣に演じなくても・・と茶化したくもなる程
「寺島しのぶ」さんの迫真の演技。正に「般若」。
くちおしや・・」の言葉がこれほど似合う人もない。

そして、妖怪の中でもっとも頭がよいとされ、
今回の黒幕、妖怪「ぬらりひょん」役の
緒形拳」さん。先日亡くなりましたが。
形勢逆転の手があるからニヤニヤしているのか
単にそういうモノなのかは知りませんが
そこにいるだけで、味方だったら頼もしく
敵だったらこれほど厄介な存在もない。



ジャンル : SF/ファンタジー
製作年 : 2008年
製作国 : 日本
配給 : 松竹
監督 : 本木克英

出演 :
ウエンツ瑛士/北乃きい/田中麗奈
大泉洋/田の中勇/間寛平/寺島しのぶ
佐野史郎/笹野高史/萩原聖人/室井滋
緒形拳/ソ・ジソプ /河本準一
上地雄輔/ブラザー・トム/星野亜希

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2010年11月11日

父ちゃんのポーが聞こえる

父ちゃんのポーが聞こえる

「父ちゃんのポーが聞こえる」

なんで観たんだっけなあ・・。
子供の頃テレビでやってたのを
何とはなしに観てしまったような気もする。
・・で涙ダバダバ。

文部省推薦映画だったような。

あらすぢ
蒸気機関車の運転手杉本隆は、やがて、二度目の
妻初江を迎えようとしていた。長女恵子、次女
則子も、父の選んだ人だからと心よく承知して、
その日からまた、親子四人の平和な暮しが
始まった。だが則子はちょっとした...

解説
現代の医学では治療の方法すら発見されていない、
筋肉が萎縮してしまうハンチントン舞踊病という
病気と戦いながら、ベットの中で綴った松本則子
という一少女の詩集『父ちゃんのポーが聞こえる』
の映画化で、死に直面しながらも、けなげに
生きようとする少女の心理を追求する。

脚本は「昭和ひとけた社長対ふたけた社員」
の笠原良三。監督・撮影も同作の石田勝心と
志賀邦一がそれぞれ担当。
あらすじ(goo)

************************

適当に書いておくけど、とーちゃんが
運転していた蒸気機関車はC−11か12
だった気がする。
あれ・・C56(ポニー)かも?
なんか小振りだった。

ああいう映画でC62とかだとね。
惑星メーテルとか行っちゃいそうだし。
いやひょっとしてまさかE10とか。

toucyann.jpg

ははは。要するに大感動したのは
覚えているんだけど、あの時以来、再見
していないのでいやはや・・。

でも昔はこういう良品があったんだなあ。



あ、・・一応書いておきましょうか。

「父ちゃんのプーが聞こえる・・」と
妹と当時笑ったような。

それとうちの父ちゃん(俺のことっ)は
家でもボーっとしてます。

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