2010年11月11日

父ちゃんのポーが聞こえる

父ちゃんのポーが聞こえる

「父ちゃんのポーが聞こえる」

なんで観たんだっけなあ・・。
子供の頃テレビでやってたのを
何とはなしに観てしまったような気もする。
・・で涙ダバダバ。

文部省推薦映画だったような。

あらすぢ
蒸気機関車の運転手杉本隆は、やがて、二度目の
妻初江を迎えようとしていた。長女恵子、次女
則子も、父の選んだ人だからと心よく承知して、
その日からまた、親子四人の平和な暮しが
始まった。だが則子はちょっとした...

解説
現代の医学では治療の方法すら発見されていない、
筋肉が萎縮してしまうハンチントン舞踊病という
病気と戦いながら、ベットの中で綴った松本則子
という一少女の詩集『父ちゃんのポーが聞こえる』
の映画化で、死に直面しながらも、けなげに
生きようとする少女の心理を追求する。

脚本は「昭和ひとけた社長対ふたけた社員」
の笠原良三。監督・撮影も同作の石田勝心と
志賀邦一がそれぞれ担当。
あらすじ(goo)

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適当に書いておくけど、とーちゃんが
運転していた蒸気機関車はC−11か12
だった気がする。
あれ・・C56(ポニー)かも?
なんか小振りだった。

ああいう映画でC62とかだとね。
惑星メーテルとか行っちゃいそうだし。
いやひょっとしてまさかE10とか。

toucyann.jpg

ははは。要するに大感動したのは
覚えているんだけど、あの時以来、再見
していないのでいやはや・・。

でも昔はこういう良品があったんだなあ。



あ、・・一応書いておきましょうか。

「父ちゃんのプーが聞こえる・・」と
妹と当時笑ったような。

それとうちの父ちゃん(俺のことっ)は
家でもボーっとしてます。

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posted by PON at 21:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(タ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする