「父ちゃんのポーが聞こえる」
なんで観たんだっけなあ・・。
子供の頃テレビでやってたのを
何とはなしに観てしまったような気もする。
・・で涙ダバダバ。
文部省推薦映画だったような。
<あらすぢ>
蒸気機関車の運転手杉本隆は、やがて、二度目の
妻初江を迎えようとしていた。長女恵子、次女
則子も、父の選んだ人だからと心よく承知して、
その日からまた、親子四人の平和な暮しが
始まった。だが則子はちょっとした...
解説
現代の医学では治療の方法すら発見されていない、
筋肉が萎縮してしまうハンチントン舞踊病という
病気と戦いながら、ベットの中で綴った松本則子
という一少女の詩集『父ちゃんのポーが聞こえる』
の映画化で、死に直面しながらも、けなげに
生きようとする少女の心理を追求する。
脚本は「昭和ひとけた社長対ふたけた社員」
の笠原良三。監督・撮影も同作の石田勝心と
志賀邦一がそれぞれ担当。
あらすじ(goo)
************************
適当に書いておくけど、とーちゃんが
運転していた蒸気機関車はC−11か12
だった気がする。
あれ・・C56(ポニー)かも?
なんか小振りだった。
ああいう映画でC62とかだとね。
惑星メーテルとか行っちゃいそうだし。
いやひょっとしてまさかE10とか。
ははは。要するに大感動したのは
覚えているんだけど、あの時以来、再見
していないのでいやはや・・。
でも昔はこういう良品があったんだなあ。
あ、・・一応書いておきましょうか。
「父ちゃんのプーが聞こえる・・」と
妹と当時笑ったような。
それとうちの父ちゃん(俺のことっ)は
家でもボーっとしてます。
************************
管理人モチーベーション維持のため
クリックしていただけますと助かります!
↓ ↓ ↓
ラベル:文部省推薦映画 父ちゃんのポーが聞こえる