スーパーマン・バットマン・スパイダーマン
超人ハルク・Xマンにヘルボーイ
映画化ネタが枯渇しつつあるのか
CG全盛で「マンガ的表現」がしやすくなったからか
ハリウッドではアメコミが続々と映画化。
もともと「子供っぽい」という点において
HWとアメコミは親和性が高いので当然の成り行き。
んで・・
「キャプテン・アメリカ」
の映画化を画策しているらしい。
すごいよな「キャプテン」で「アメリカ」だもの。
<WIKIより>
彼がキャプテン・アメリカとなったのは
1941年のことである。彼は徴兵基準を
満たせないほど貧弱な身体の持ち主であったが、
ナチズムへの義憤と愛国心に駆られて軍の
人体実験(「超人兵士計画」)に志願し、
キャプテン・アメリカとして生まれ変わった。
人間を超人兵士に生まれ変わらせる特殊な
血清を創ったアースキン博士が暗殺されたため、
血清の秘密は失われた。
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日本で言うところの「鉄人28号」であり
「ミカドロイド」であり「超人機メタルダー」
といったとこでしょうか?
・・であるならば、もはや日本のお家芸
ジャパニーズコミックを実写化すればイイジャンと
向こうのヒトは考えそうだけれど
日本漫画と実写の相性はいまいちで
うまく行ったためしが無い。
それでも負けじとニッポンの「キャプテン」と
とわれれば・・
「キャプテン・翼」
・・この漫画キライでね。正確に言えば
この漫画を読んでサッカーに夢中になってた
当時の少年サッカークラブの野郎ドモの
ツラが浮かぶんで。
「キャプテン・ウルトラ」
ウルトラセブンが終わり
帰ってきたウルトラマンが始まるまでの間
「つなぎ」としてやってたんじゃなかったかな?
いちおう、冠号に「ウルトラ」とついてはいるし
あわよくば・・を狙っていたのかもしれないけど
結局ウルトラ一族には入れてもらえなかった。
彼、人間だからね。製作プロダクション違うしね。
それにキャプテン、時代劇の悪役の方が似合ってた。
(そんなこといったら、ハヤタ隊員も
ウルトラマン終了後は悪役が多かったな)
キケロのジョー(岩石人間)は小林念侍さんです。
「キャプテン・ハーロック」
♪命を捨てて俺はいーきるゥ
♪ほら、見えないシアワセと
くるくる手をつないで〜
とスプーンおばさんとならび
ツマランところにムキになる小学生PONが
やはりツッコむお約束の歌詞でした。
アルカディア号とヤマトをSLGに出したら
強いだろな。自分、ヤッタラン副長に
異様に低姿勢なハーロックが好きです。
なんか浮浪雲みたい。
「キャプテン」
野球漫画って好きではなくって。
それと「ちば」作品も。
OPは歌えるけどね。
「好きよ!キャプテン」
こち亀に出てくる、おやくざの大親分
五所川原組長が、部下のハヤシにあわせ
踊っていた気がします。
なんか途中で変な奴も混ざりましたが
個人的には「キャプテン」って言葉
ちょっぴり噴出し対象です。
「キャ」ときて「プ」でMAXに突入
んで「テン」ですからね。
エビ天とかイモ天とかそんな具合。
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