2012年05月31日

健康的な数値に体重を落とす必要のある人

「健康的な数値に体重を落とす必要のある人」

健康的な数値に体重を落とす必要のある人
  ↓   ↓
http://blog.livedoor.jp/hyukkyyy_/archives/52043790.html

イギリスの医者の会議かなんかで発議されたらしい。
「デブ」じゃあ心を傷つけかねないから
言い方改めましょうよ、との配慮から。

いいよ、そんな気遣い

自分的には
横に大きくなるよう神に試練を与えられたヒト
って言い方がいい。



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2012年05月30日

大怪獣バラン

「大怪獣バラン」

バランは初観劇。いいねえ。
いくらTSUTAYAがあったって、
いくら怪獣映画を観る人間だからって
わざわざ借りに行かないよなぁ。
有難う!BS・CS時代。

「1958年」の作品っすよ。
ついこの間まで38式歩兵銃「命」だった人たちが
米軍のお下がり兵器を普通に操ってますから。
さすがにシロクロ映画なんで
我が家の同居男性(5歳)も
怪獣登場シーン以外は、
居間からいなくなってしまいましたから。

陸・海・空を制覇する大怪獣バランの脅威!
ってことだが取り急ぎ、ゴジラは宇宙も制覇
してます。参考までに。

【ヒロインの友達、見習い博士がバランを見て】
「あれは中生代の怪獣バラノポーダ・バランで
 あることは間違いない」

・・根底から間違ってるよっ

あらすぢ
東北地方、北上川上流の秘境でシベリア地方に
しかいないはずのアカボシウスバシロチョウが発見された。
ただちに杉本生物研究所の所員2人が調査に向かったが、
原因不明の怪死を遂げる。
 杉本博士の助手の魚崎、犠牲になった所員の妹で
記者の由利子、カメラマンの堀口の3人は真相を解明
すべく現地へ向かい、外部から隔絶された排他的で
独自の神をあがめている岩屋村の人々と出会う。
 突如・・

***********************

冒頭はロケット発射シーンから。
宇宙にも進出
できる科学力をもった人類だけど
実は足元にも「未知」の世界はあるんだよと。

選ばれた場所は、東北のさる未開の村。
1958年、上野発の国鉄蒸気機関車で駅へ。
そこからボンネットバスで行ける所まで。
さらにそっから村の神主
(黒ズミを顔に塗ればそのまま今度は
 モスラにスライド出演可能!
 当時の田舎(東北)を舐めてますな)
の止めるのも聞かず、ハイキングハイキング
やっほーやっほーで数時間。
そんな谷あいの秘境にヤツはいたのだ。

いや、そもそもは未発見の蝶がいるってんで
新聞記者の彼女とフィールドワークに来た
博士(見習い)=ケンジさんだったが、
さらにトンでもないものを見つけてしまう。



婆羅陀魏山神(バラダギ様)のお怒りじゃ!

おお、これが東洋の神秘!
残念なのは二の腕が非常に人間ぽい

ほら言わんこっちゃない!守り神「バラダギ様」が
お怒りになった!早く来てこっちへ!

村人と神主は、勇み足すぎた都会の人たちを
一生懸命、誘導してくれんだが、そんな柵
閉じたって助からんって。

PON的にはケンジさんの目がヌメっとした感が
あって、すっげー違和感。
あれはバランのぬめりを上回ると思う。

東京の杉本博士(生物学専門)も解説する。
あれは1億8千〜6千万年前の怪獣に
間違いないと。新聞記者たちのために
揃えたらしい歴史年表には
「白亜紀、アンモン貝」あるけど何ですかそれ?
(追記:アンモナイトのことをアンモン貝って
   記述もするんですね)

かなりこの博士に不信感。
「あやつが街に出てきたら大変ですぞ」
そらそうだが。

自衛隊にまかせてくれたまえ!ってんで
バランの住む湖に毒をばら撒く作戦開始。
すげい。足尾銅山とかそんなレベルじゃねえ。
環境汚染って言葉すらない時代なのだ。

自衛隊が張り切ったおかげで
当時の最新兵器106ミリ無反動砲の
発射手順はよーくわかりました。

で、バランをやっつけるくらいの毒を
ばら撒いたハズなのに・・
30分でキクはずなのに・・状況に変化なし。
浮いてきた魚も10に満たず。
おかしいですナ?
(量を間違えたんじゃないの?)

だからさ〜、寝た子を起こすなってことですよ。

で、バランが再出撃

東宝名物ポンポン砲も横倒しで炎上。

あれ?バランは人間に興味があったんだね。
主人公ふたりはバランに追い詰められ洞窟へ。

バランが洞窟入り口でギャーギャー騒ぐ。
さぞかしウルサイだろうなあとは思うが
バランは口から放射能火炎やらプラズマ火炎やら
無粋な芸は持たないので安心。
でも洞窟の中は相当ケモノくさかったことでしょう。

杉本博士が発案する。
「ひょっとしたら、光に反応するかもしれん。
 君、照明弾をあの山の方に撃てないだろうか?
 バランの気を逸らせるかもしれない・・」
「わかりましたッ、照明弾!」
すると下っ端の自衛隊員がガゼン張り切ります。

遠くにいるらしい重火器連隊に向けて命令です。

「しょーめーだぁーーん!!

はっしゃあ!!」


ええ?伝令でかよ?
その大声じゃあ、バランは君の方に注意がいってしまうって。
(ここ注意。布石なのです、いや伝令の隊員の方じゃなく・・)

なんだかんだあって、バランは
住み慣れたこの山奥の谷が
すっかり嫌になってしまったみたいです。
俺飛べるんだもんね〜。
ムササビとかモモンガのように皮膜を広げ
遠くへ飛び去ってしまいました。
なぜかジェット機のような効果音とともに。

多分、福島か岩手の沖合いあたりに
身を潜めることにしたバランだったが
P2Vネプチューン(米国製対潜哨戒機)が
とびまわり、自衛隊は追及の手を緩めない。

時代だなあ。海上自衛隊も貧弱で。
出撃したのは掃海艇一隻。
艇長を演ずるモスラに出てくる悪人だし。
張り切ってるんだけどさ、しょせん掃海艇だもの。
このときばかりは、帝国海軍の大和が
残っていたらなァ・・なんて恨みブシのひとつも
出よういうもの。
んで、掃海要綱による爆雷一斉攻撃⇒失敗。

対策会議が紛糾します。

待ってました「平田昭彦博士」
「僕が開発した爆薬はダイナマイトの20倍あります。
 穴を掘って埋めることで爆発力を増やすものなので
 ただ爆発させても効力は見込めませんよ」

あくまでノンキで他人事な杉本博士
「バランの正体が判らない以上、成功するかなんて
 保証できません」

どこかの国の原発事故の時の博士連中みたいだ。
「可能性はゼロではないと言ったのは
 事実上ゼロだという意味だ」
みたいな、相変わらず禅問答はトクイ分野。
こんなとき、だれもお前に責任なんか求めていないよ。
専門家だからこそ、心象だけでもいいから
聞いているだけだというのに。

結局、「それでもいいです。やってみましょう」と
所属不明のお偉方っぽい爺さんが決断。
あのときのバカ総理とはエライ違い。

ずりずりとハイズリながら羽田空港に上陸するバラン。
進行ルート上に平田爆薬を満載したトラックを放置。
バランが上を通りかかったタイミングで爆破スイッチON。
さすがにおなかが痛くなったようだが、さすが大怪獣。健在。
怒髪天のバランはさらに大暴れ。
誰もが絶望の中、杉本博士がとんちを働かす。

・・そして海中爆発とともに、巨大な肉片が
降り注いだりしないあたりが円谷作品だなあ。
神秘の怪獣は最後まで神秘であって
死ぬ姿を見せなかったのである。



この映画も観たことなかったんで
いい機会でした。バランの咆哮はゴジラに
音楽も伊福部氏の流用。
昔見た、SF大百科のスチールを映画の
そこかしこに確認できてよかったです。

日本の田舎を秘境にしてしまう映画といえば
これとあと「獣人雪男」があるけど
あっちは大人の事情により再映禁止らしいんで
まあいいや。

6/22 11:00PM 
日本映画専門チャンネル 東宝特撮劇場

See you Next at 「宇宙大戦争

監督 本多猪四郎(本編)
円谷英二(特撮)
脚本 関沢新一
原作 黒沼健
製作 田中友幸
出演者 野村浩三
園田あゆみ
千田是也
平田昭彦
村上冬樹
松尾文人

音楽 伊福部昭
撮影 小泉一(本編)
荒木秀三郎(特撮)
有川貞昌(特撮)

配給 東宝
公開 1958年10月14日
上映時間 82分 製作国 日本

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2012年05月29日

しかも!ひゃくまんえん

「しかも!ひゃくまんえん」

同居男性(5歳)がいる。
どうやら文字を書くのが楽しくなってきたようだ。

先日、帰ってみれば
くれよんで書きなぐった短冊がたくさん
床にばら撒かれていた。
短冊には一様に

しかも!ひゃくまんえん

とある。

百万円なのだ。しかも!
相方に聞いたら
「よく判んないけど急に量産しはじめたの。
 百万円」

てなわけで、我が家には
百万円がたくさんあるのである。しかも!



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2012年05月28日

カブトムシになりきっている息子。

カブトムシになりきっている息子。

なりきっているというか

絵本に夢中になっているだけにも見えるけど。
でも表題がいい。




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2012年05月27日

スペースインベーション

「スペースインベーション」

主人公に向けてロボットがいう。
背中が完全に金属です

CSのFOXチャンネルかそこらで。
ひさびさの脱力映画だった。
飛ばし飛ばしで大正解。
でもそれほど怒りは感じさせない
不思議な愛嬌があるのだ。
二度と観たくはないけど。

あらすぢ
天才物理学者のゲインズ博士
(クリストファー・ファーレイ)は、ある日、
外宇宙から飛来した隕石を発見。その内部には
宇宙最古の金属生命体が眠っていた。生命体を狙い、
暗躍する謎の男フラッグ。研究所を爆破され
重傷を負ったゲインズは、生命体と融合。
超人“アトム・ナイン”として生まれ変わる。
その頃フラッグは究極兵器プラズマ・ビームによる
攻撃を開始。月を引き寄せ、地球にぶつけようと
するが…。

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ヒーローの名は「アトム・ナイン」
いえーい。ひゅーひゅー・・ふう

宇宙からやってきた気のいい金属生命体と
融合した主人公科学者が
人類を救うために立ち上がる・・という
ありがちなヒーローものなんだけど
なんかその「設定」を非常に間違った方向に
使っているように思えてならない。
もちろん間違っているのは
劇中の主人公ではなくカントクと脚本家である。
(・・後で確認したら、監督=主演でしたw)

ネタバレしますけど、マッドサイエンティスト
(=フラッグ)が自らの科学力で
地球上の政府(たぶんアメリカだろう)を脅迫する。
俺を独裁者にしろ。言うことを聞かないと
月を地球に激突させるぞ〜とかなんとか。
名も知れぬオッサンが
いきなりそんな宣言されても
アメリカ政府だって困ってしまう。
俺が大統領だったらムシするね。
で、この映画の政府もムシした。

ところがこのマッド博士、本物の技術を
中途半端に持つ奴でして、ほんとに月を
地球に激突させるコースに乗せる。
あわてた人類世界が、月の接近を止めてくれたら
考えてやらんことも無い、と声明を出すと
気を良くした博士は止めようとしたんだが
計算違い?だとかで止められなかった。
さあ、マッド博士も含めて地球が大ピンチ!

このまま月が激突するのを見ているしかないんか?

で、ヒーロー、アトムナインの出番なのだが・・。
解決策がアホ過ぎ。

アトムナインの能力は、基本的に機会生命体と
融合した背中が変形するだけなんで
まずその背中から巨大なマジックハンドが一対出現。
落下中の月を支えます。
これだけでは押し返せないのは自明。
なもんで、更に背中はジェットエンジンに変形するのだ。

宇宙空間でジェットエンジン・・(ローターフィンがあるし)
それも超巨大な。
エンジン一個が月の三分の一くらいの大きさ。
最終的に人類は助かったんだけどね〜。

アホかと。



気がつけば主人公(アトムナイン)、
マーゴ博士(乳デカのメガネ美人)、
マッドサイエンティスト、ロボ
そしてCNNの報道のお姉さん・・位しか
出てこないショボさ。
まさに同人映画でした。

どうすんだろ、続編作る気なんかな?
それこそ阻止したほうがいい。
頼むよヒーロー。

原題: ATOM NINE ADVENTURES
製作年度: 2007年
監督: クリストファー・ファーレイ
上映時間: 78分
キャスト:
クリストファー・ファーレイ
ポール・ミード

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2012年05月26日

ウルトラマン映画2本

ウルトラマン映画2本

BSだかでは映画「ウルトラマンサーガ」
3月公開記念でウルトラマンだらけでした。

ウルトラマンワールドは「ウルトラマン列伝」が
放映開始。確実に子供たちの潜在需要を
掘り起こし、第何次かわかりませんが、
怪獣(というか特撮かな)ブームを
起こしつつあります。
(少なくとも我が家の中では)
で録画キーワード「ウルトラ」で検索に
引っかかった映画二本を息子と観賞。
「実相寺昭雄監督作品 ウルトラマン」
「ウルトラマン 怪獣大決戦」


***********************

「実相寺昭雄監督作品 ウルトラマン」



ないよう
特撮テレビ番組『ウルトラマン』に於いて、
実相寺昭雄によって演出された話
(「真珠貝防衛指令」を除く)をオムニバス風
に編集した映画。1979年3月17日公開。

登場かいじゅう
二次元怪獣ガヴァドン
地底怪獣テレスドン
棲星怪獣ジャミラ
メガトン怪獣スカイドン
亡霊怪獣シーボーズ
凶悪地底怪人 地底人

***********************
実相寺作品かあ。
昔々(1977年頃)、まだ自宅にビデオなるものはなく
近所の電気屋の店員さんと仲良くなって
またきたの〜?なんて言われながらも
ウルトラマンのビデオを見せてもらった記憶がある。
当時の町の電気屋さんに
全話ビデオがあるはずもなく。
(あの頃のビデオは高かった。1巻15000円とかした)

ところが散々見て覚えているのは
ジャミラ、スカイドン、シーボーズが出てくる話
・・つまり当時の俺は、この映画
実相寺昭雄監督作品 ウルトラマン
を見ていたのだな。

カンペキ人間過ぎてつまらないキャラ
ハヤタ隊員(ウルトラマンが正体なんだから当然)が
やっと見せた人間味のあるところ。
スカイドンが出てきたときの話、
変身アイテム、ベータカプセルと間違えて
カレーのスプーンを高くかかげてしまうシーン。
ウルトラマンの神秘性が削がれる、と
反対するヒト(製作側にもあったと聞く)やマニアも
多かったようだけど、当時の主役であった「子供」
として言わせていただければ、子供なんてものは
面白ければなんだってアリなのであって
当時の自分にとっても、あれは好きなシーンでした。

実相寺監督作品は、確かにウルトラマン作品群の中
でもかなり異端だったけど、子供にとっても
え?真面目なウルトラマンでそんな話もアリなの?と
フトコロの深さを感じさせてくれる存在でした。
ウルトラマンはSFではなくってファンタジーなんですね。

同居男性(5歳)はジャミラの話に
なにやらシンミョウになっていました。
彼がどこまで理解しているか解りませんが。
ジャミラが死んだのは1993年だったかな。

犠牲者はいつもこうだ。言葉だけは美しいけれど

彼があんまりシンミリしてたんで
お約束のジャミラのモノマネをする父ちゃんでした。

ウルトラマン 怪獣大決戦



ないよう
テレビドラマ『ウルトラマン』第2話、3話、8話、16話、
25話をオムニバス形式に再編集して作られた日本の
映画作品で1979年7月21日に松竹系で公開された。

 ウルトラシリーズが3度目のブームを迎える中、
『実相寺昭雄監督作品ウルトラマン』
『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』の後を受け、
“ウルトラ映画第3弾”として劇場公開された。
『実相寺昭雄監督作品ウルトラマン』が監督の
作風のために比較的異色作の印象が強い
エピソードを中心に構成されたため、本作に
おいてはウルトラマンと人気怪獣の対戦を
セールスポイントにした娯楽色の強い
エピソードが選択された。

また、後述の通り、プロローグをはじめとする
いくつかのシーンが新規撮影され、公開当時の
ウルトラファミリーが勢揃いしている。

登場かいじゅう
宇宙怪獣エレキング
宇宙恐竜ゼットン(2代目)
宇宙大怪獣アストロモンス
古代超獣カメレキング
変身怪人アトランタ星人
火山怪鳥バードン
は虫怪獣ベドラン
吸血植物ケロニア
怪奇植物スフラン
地底怪獣マグラー
友好珍獣ピグモン
どくろ怪獣レッドキング
有翼怪獣チャンドラー
透明怪獣ネロンガ
宇宙忍者バルタン星人(初代)
冷凍怪獣ギガス
彗星怪獣ドラコ
どくろ怪獣レッドキング(2代目)
宇宙忍者バルタン星人(2代目)

***********************

こちらの方は、TVシリーズを全部見る時間がない
というより、人間ドラマはまだよく理解できないけど
とりあえず怪獣見せろ!というお子様のための映画。
まさにクライマックスのみのオムニバス。

>いくつかのシーンが新規撮影され、公開当時の
>ウルトラファミリーが勢揃いしている。

とあるけど、じゃ、誰が出ていたかというと
1979年製作映画なんで、80(エイティ)はいない。
実はウルトラマンジョーニアス。
・・アニメで作品化された異色ウルトラマン
「ザ・ウルトラマン」の主人公であります。
彼が今回の映画で2次元から3次元化。

光の国の会議室?のようなとこで
なにやらシンミョウにゾフィーやら父やらキングの
お話に聞き入り、ちょっとだけ戦ってました。

製作当時は豪華な映画だったけれども
「ウルトラマン列伝」をはじめ、ウルトラマンワールドの
オムニバスビデオ、DVDが乱造されている
(TSUTAYAんに山ほどあります)
今となってはそれほど見るべきところもありません。

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2012年05月25日

新幹線 700系

「新幹線 700系」

夢の超特急だった500系を差し置いて
日々増長する「700系」

このあいだ浜松町のホームで電車待ちしてたときに
目の前を通過して行ったのだが・・

700系って良くみると汚らしいんだ。

それというのも、700系は白い車体の側壁が
上に伸びてそのまま白い屋根になる構造なんだけど
天井は、パンタや電線のサビやら
風雨によるヨゴレやらで
それはもう絶対触りたくないくらい
汚れなわけですよ。
そのヨゴレがそのままでろーっと
側壁に流れてくる。

昔の新幹線「0系」とかは、もともと天井が
黒灰色なんでそれ程気にならんのだが。

うん。汚い。

500系?あれはいいんですよ。
車体が青と黒なんで。それほど目立たないし。

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2012年05月24日

福岡出張

「福岡出張」

先日、福岡に出張した。

ヒコウキは確かに早い。早いのだが
ジブンは羽田空港へおもむくにはけっこう
時間がかかる所に生きており、電車乗り換えが
そのめんどくささに拍車をかける。
なもんで福岡営業所に定時(9:00)に入るには
どう頑張ってもムリ。前入りにさせてもらった。

羽田空港へは「京急」で行く。「モノレール」よか
安いしね。モノレールの非日常性も
捨てがたいけど安さには敵わない。

で、京急・空港線には「穴守稲荷」という駅がある。
羽田空港へ向かう途中のその駅で
頭はひっつめ、黒ストッキングに
完璧なメイクの「いかにも」な女性ばっかりが
大量降車していった。

おそらくスッチャデスさんの寮か研修所か
詰め所でもあるんだろうな。
その筋のマニアには堪らなそうな場所
なんでしょう。

乗ったのはスカイマークエアラインズ。
機体ナンバー「B737 8HY」
お安かったのでこれはもう他に選択肢なしなんだが

それにしても最近のヒコーキのサービスは寂しくなった。
ひと昔前は、国内短距離路線でも
柿の種やクッキー程度は出てきたものだが
そんな物はまったくなく、飲料はすべて有料。
せめてジュース類は120円じゃなくて
100円とサービスさせていただきますぜ?
街のコーヒー缶サイズだけどな。

スカイマークではやってなかったけど、JALとかは
諸サービスが終了して、飛行機が下降状態に入る
少し前の時間を利用して、キャビンアテンダントの方が
航空会社セレクト物品の通信販売にはげんだり・・と
経営合理化が世の流れとはいえ世知辛い。

飛行機もバスや電車なみに市民化したってことか?
バス乗っていちいちジュースサービスなんか
ありえないし。

そして、博多の街中で安ホテルへ急ぐ。
通りかかったのが博多小学校。

そこの体育館らしきガラス窓には
豊臣秀吉、徳川家康、小早川隆景、
加藤清正、上杉景勝、直江兼継、
黒田如水、黒田長政、立花宗茂
・・
なんて戦国武将の名が次々と大書きされている。

何かと思えば、ここは戦国時代の博多豪商
神谷宗湛の屋敷跡
かの国へ戦争を仕掛けるために
(今にして思えば、やめときゃよかったのに)
名だたる戦国武将が集結したのがこの屋敷。

さらに古くは、元寇時の土塁跡も保存されていると
ゆーけっこうスゴイところなのである。

時間が許せば見学したいところだけれど
博多小学校はオフィス街のど真ん中。
ビル街の23時、動くものといえば
タクシーくらいであり、寒いしつまらんし
明日も早いのでさっさとホテルへ行き、
翌日仕事して帰った次第。        
                    以上。

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2012年05月23日

エクソシスト

「エクソシスト」

エクソシスト。停滞していた1970年代の
アメリカ映画業界を象徴する作品。
これとダミアンの「オーメン」が
「オカルト」という言葉を当時の日本にもたらした。
更にテレビつければ「タタリじゃー」とか
「鵺の啼く夜は恐ろしい・・」とか、
果てはノストラダムスの大予言に加えて
ニッポンが沈没までしたりと、
世紀末でもないのに世紀末ブームが、
子供PONの周囲に蔓延していた時代です。

今思えば、あの頃は結構幸せな時代のなかで
「滅び」を楽しんでいただけであって、
緩やかに滅びの道を歩んでいるように見える
現代のリアル日本のほうが、よっぽど世紀末で、
よりタチが悪いように思う。
ま、それはそれとして。
BSでやってたんで録画。
家族が寝静まった夜、酒を飲みながら観賞。

あらすぢ
20世紀も後半の現代のワシントンで、12歳になる
女優の孫に悪魔がとりつき、可憐な少女の肉体から
悪魔を追放するために立ち上がった悪魔払い師
(エクソシスト)の恐怖の戦いを描く。

***********************

有名な「ブリッジで階段降り」のシーンはない
バージョンだった。ちょっと残念。

聞きかじりだが、バズズというのは
中東の人々からすれば神であり
その神を悪魔呼ばわりするのは結構失礼な話。
日本のブッダがキリスト教で「悪魔」扱いされたら
気持ちよくないでしょう?目下のところそういう
風潮はないけれど、これで今から数百年くらい
歴史が下って日本が欧米と敵対&三等国が
定着したりでもしたら、そうなるかもしれない。
でもそれがキリスト教の歴史であるからなあ。

主と精霊の名において命ずる、消えよ!
とか一生懸命悪魔祓いするのだけれど
キリスト教の言う「神」って全能じゃないのかな。
ぜんぜん人間の味方をしてくれない。
一個人の死なんて、神にはどうでもよい
のかもしれない。

カラス神父といえば「GS美神」なんか
思い出す私。
神父ということはカソリック
カソリックのなかでもエクソシストは秘儀であり
公には存在しない部門なんだそうで。

エクソシストという儀式は、
カソリック秘蔵の式典書に、
「これこれこういう状況が認められるときを
 悪魔に取り付かれたといい、それが
 確認できれば出撃できる」
と、規定が細かく決められている ようで
ゴーストバスターズのように意気揚々と
むやみやたらには出撃できないらしい。



「悪魔は嘘つきだ、決して会話してはならぬ」
「虚実おりまぜて人の弱いところを突くのが
 悪魔だ」とのこと。

悪魔が乗り移ったらしい少女がはなした意味不明の
セリフを録音、解析するシーンがあるのだが
その施設の入り口には
「TASUKETEI」と看板が。
まったくもって意味がわからん。

これまた有名なエクソシストのテーマ
(バズズのテーマというらしい)は最後に登場。

なかなか素敵なブログエッセイ
「カフェド時空民」(なんかリンク切れ)


でーさ、いつも不思議に思うのは
悪魔って取り付いた人間が死んだら自分も死ぬの?
パズズとなのる悪魔はイラクからどうやって来た?
の2点です。

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2012年05月22日

フレディ VS ジェイソン

「フレディ VS ジェイソン」

「死ぬのはいいが
 忘れ去られるのは許せない・・」


なんとも勝手な男。フレディ。
ナンチャンがコントでマネをしていた・・ことくらいしか
興味がなかった「エルム街の悪夢」だったが
自分はこの映画で初めてフレディを知る。

あらすぢ
エルム街の事件から10年、殺人鬼フレディは人々の
記憶から消えつつあった。危機を感じたフレディは、
現実世界の殺人鬼ジェイソンを使って再び悪夢を
甦らせようとする。現在、フレディの屋敷には高校生
のローリが父親と2人で暮らしていた。ある夜、
ローリは父の留守に友人を家に招く。そこへ、
白いマスクの不気味な男が現れ、友人たちは
無残にも殺されてしまう。街では再び、フレディの名
が囁かれるようになるが、いつしかジェイソンの力
は、フレディの予想を大きく超え…。

***********************

「毒をもって毒を制す」というが
多くの場合、他の毒を制した「毒」ってのは
それより強力なものなんで、より収拾がつかなくなる
のが道理。

取り急ぎ、湖ではキャンプと裸は禁止な。
これ最悪な組合せだから。
奴がやって来るから。

だから、湖ではしゃぐなっての。
しかし、向こうさんのクズ男ってイカにもだな。
そんなにセックスにしか興味がないんか。
アメリカ社会では、酒とセックス三昧な若者達も
「子供」扱いだ。するってーとあちらの大人たちは
いったいどれだけの快楽を用意しているのやら。

「Welcome to my nightmare !」
うるせーバカ。

フレディ世界のお約束をいまいち知らんから
よくわからんのだが、どうもフレディに力を
与えるのは、彼を怖がる人々の恐怖心であるらしい。
要は、この世からフレディを「怖い」と思う奴が
消滅すれば、それはフレディも消滅するときだ。
だから冒頭のセリフに繋がる。

そんなに事件を風化させたければ
エルム街も改名すればいいのに。
はやりの命名権を売買してさ。

ヒロインのローリ、パイオツカイデーである。
いや書いてみたかっただけッス。
この辺はお約束どおりでうれしい。

フレディを過去のものとするために重要な
薬を入手するため、生き残り達は
病院に潜入するわけだが、まいどまいど
こういうときに勝手な行動をとる白人ソバカス野郎や
今回は出てこなかったけれど、となにかってーと
すぐに物事を茶化す黒人(もしくはヒスパニック系)と
いった存在は無茶苦茶、腹が立つ。



それにしてもジェイソンに人工呼吸って・・それって
何の罰ゲームなんだか。ほぼ究極のバツである。
どっちが御しやすいかってことだな。

「はーはッはっは、自分が殺される気分はどうだ?」
バカとアホ。勝手にやってろって感じ。

ホームグラウンド(夢世界)ではフレディが
リアル世界ではデカイジェイソンが有利。
フレディは夢という「マクー空間」に
ずっといれば勝利なのだ。
これまた理屈は不明だが、エルム街ワールドの
お約束らしいのだけど、夢の中でフレディに
接触した状態で目覚めると、フレディをリアル世界に
呼び出せるんだそうだ。
そこでジェイソンと戦わせればいい。
そんなメンドクサイ手順で夢のバトルが実現する。



最強で最凶なのは
究極まで追い詰められた「女性」だというオチ。
んでキングコング対ゴジラ形式の決着でケリ。
バカとアホの死闘は続く。

キャスト
ロバート・イングランド (Freddy)
ケン・カージンガー (Jason)
モニカ・キーナ (Lori)
ジェイソン・リッター (Will)
ケリー・ローランド (Kia)
Katharine Isabelle (Gibb)
Christopher George Marquette (Linderman)
ブレンダン・フレッチャー (Mark)
ロシリン・ムンロ (Deputy)

スタッフ
監督 ロニー・ユー
脚本 マーク・スウィフト
   ダミアン・シャノン
撮影 フレッド・マーフィー
プロダクション・デザイン ジョン・ウィレット
音楽 グレーム・レヴェール
編集 マーク・スティーヴンス
衣裳デザイン グレゴリー・ビー・マー
特殊メイク ビル・テレザキス

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2012年05月21日

空の大怪獣 ラドン

「空の大怪獣 ラドン」

CSチャンネルで放映してたもんで録画しといた。
(東宝特撮映画劇場・・今後は数週間に一度
 東宝特撮を観る事が出来るって事か!
 HDD増量したいなあ)

あらすぢ
九州のある炭鉱で突然、出水事件が起った。
技師の河村繁が現場に急行、そこに由造という
鉱夫の死体を発見した。警察が捜査に乗出
したが、由造と一緒に入坑して姿を見せぬ五郎
が犯人と目された。ところが捜査に入坑した
警官が更に惨殺された。その晩、ボタ山附近
から巨大な怪獣(メガヌロン)が鋏を振りあげ
警官隊に迫ってきた・・。

***********************

日曜の昼間、自分だけが観ようと思ってたら
いつの間にか、ちびすけ(5才男性)が
近寄ってきて一緒に鑑賞。

シツモン責めの嵐で困ってしまった。
「たんこーって何?」(炭鉱)
「なんで電車が穴の中にあるの?」
「わかった!この芋虫(メガヌロンのこと)が
 ラドンになるんだね?」

実はジブン、ラドンが主役を張るこの映画を
観るのは初めてでして。
子供の頃によく読んでいた怪獣大百科とか
SF全百科とか、そういった類にあった
「空の大怪獣 ラドン」のスチール
(映画会社が用意した宣伝用写真のことです)の
場面が、映画に次々にでてくることに
いたく感動しておりました。

ラドンが得意のソニックウエーブで西海橋(佐世保)を壊し
昭和30年代の福岡ってこんなんだったんだろうな、
という街並みや路面電車も全部壊されてゆく。
でもラドンは、怪獣というにしては
非常にヤワな奴だということも再認識。
火や光線を出すわけでもなく
ソニックウエーブだって、出そうと思って
出しているわけでなくて、その巨体ゆえの
産物にすぎず、最後は溶岩で死んじゃうんですから。

普通、溶岩に突入したら生物は死ぬもんなんですが。



さすがは本多監督。
子供向け特撮だろうと手抜きしない。
当時の生活をたんたんと映像化。
カット割りにこだわるとか、映画的な省略法とか
に頼ることなく、ただ淡々と生活が描かれる。

最後には「ラドンかわいそう・・」
との言葉を同居男性(5才)から
いただけたので、まあヨシかな。
本多監督。あなたの「人間愛」?は
映画を通しまして、彼に伝わりましたよ。

たぶん。

キャスト
佐原健二 (河村繁)
平田昭彦 (柏木久一郎)
田島義文 (井関)
松尾文人 (葉山)
草間璋夫 (須田)
山田巳之助 (大崎)
小堀明男 (西村)
村上冬樹 (南)
高木清 (水上)
三原秀夫 (航空自衛隊司令)
津田光男 (航空自衛隊幕僚武内)
千葉一郎 (警察署長)
向井淳一郎 (防衛隊幹部)
熊谷二良 (田代巡査)
今泉廉 (石川技師)
門脇三郎 (同僚)
須田準之助 (検屍官)
松本光男 (磯川教授)
白川由美 (キヨ(坑夫五郎の妹))
水の也清美 (お民(坑夫由造の妻))
河崎堅男 (常さん(組長))
如月寛多 (捨やん(炭坑夫))
中谷一郎 (仙吉(炭坑夫))
榊田敬二 (多平(炭坑夫))
緒方燐作 (五郎(炭坑夫))
鈴川二郎 (由造(炭坑夫))
重信安宏 (別の坑夫)
黒岩小枝子 (看護婦)
大仲清治 (若い男)
中田康子 (若い女)
宇野晃司 (新聞記者)

スタッフ
監督 本多猪四郎
特撮監督/特技監督 円谷英二
脚色 村田武雄・本村武
原作 黒沼健
製作 田中友幸
音楽 伊福部昭

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2012年05月20日

燃えよドラゴン

「燃えよドラゴン」

言うまでもない「ブルース・リー」の最高傑作。
日本の漫画・ゲーム文化に多大な影響を与えた。
当時のおバカ小学生〜高校生はこぞって
リーの真似をし、「みうらじゅん」あたりなんか
おそらく空手の通信教育までを受けてしまったもの
と思われる。

PONの育った田舎町、唯一の映画館では
メイン「ブレードランナー」で併映が
なんとこれ「燃えよドラゴン」だった。

「ブレードランナー」のために
近所のお兄ちゃんが小学生PONを
連れて行ってくれたのだが、
開始時間なんて全く気にしないアバウトさ。
PON達が入場したときには既に館内は暗く
ちょうどブルース・リーがヌンチャクを振り回す
シーン。話のスジがまったく見えないまま、
さらに言えばブルース・リーすら知らなかった
PONであったがそれなりに楽しんでLASTへ。
そのまま「ブレードランナー」へ突入し
再び「燃えよドラゴン」を最初から観た。
(当時は総入れ替え制とかミミッチイことは
 言われない時代だった)

燃えドラ(後半)→ブレラン→燃えドラ(前半)
の、今思えばスゲー観賞方法だが
ご存知「ブレラン」も下層民はなぜか皆
東洋人でエスニックな世界観であったので
それほど違和感は感じなかった。

あらすぢ
陰謀うず巻く国際都市香港から、南シナ海に
浮かぶ要寒島ハンで開かれる大武術トーナメントへの
招待状が世界中の武術の名人に宛てて送り出された。
その頃、香港に近い田舎で中国人ばかりのカラテの
試合が行なわれていた。そこでの優勝者である
少林寺で勉強中のリー(ブルース・リー)という
若者にも、要寒島での武術トーナメントに出場するよう
要請が来る。一度は断るが、要寒島の支配者ハン
(シー・キエン)が、この寺で学んだ武術の知識を
今は自分の利益のために悪用していること、さらに、
妹のスー・リン(アンジェラ・マオ・イン)が、
数年前ハンの手下のオハラに殺されたことなどを聞いて、
出場を決意するのだった。

***********************

ほわ〜 アチョー
ブルース・リーを「Blue・Three」であると
最近まで本気でそう思っていた様子の
うちの相方はまあいいとして、やっぱ
ブルース・リーである。
「燃えよドラゴン」が日本で大ヒット。
この主役の「リー」って何者?と慌てて
ニッポン人が香港映画界に眼を向けてみれば、
当人は既に他界していたという、
有名なリー伝説のはじまりである。

早く没したからこそ神秘性が高まるという例だ。
実際、強かったようだけど、出自のコンプレックス
もあってなのか、結構イヤな奴だったみたい。
ここでそんなこと述べても仕方ないし、それで
リーの功績が輝きを失うわけでもない。

リーの廻し蹴り。
軸がブレないとはどういうことか
威力のあるケリとはどんなものか
重心移動とか、腰が入る体の使い方とか・・
映像を見ればすごくよくわかる。
ま、判ったところでそれを己のワザとするには
天と地くらいの差がある。

「板は殴り返さないぞ・・」
リーの引き立て役として用意された、
ハン(悪人)側に属すガタイのいい白人男(オハラ)。
実際、往生際悪すぎな彼を
フットスタンプでトドメ刺すリー。
足元が映されることはなく
「ほわ〜〜」の怪鳥音とともに
リーの歪んだ、悲しそうな顔だけが映される。
下手すっとギャグにすらなってしまいそうな
名シーンだ。

そして、潜入偵察のはずが結局大乱闘w
ここで登場するのが有名なヌンチャクを
使うシーン。

この辺のどこかで、若かりし頃の
ジャッキーチェンとユンピョウがエキストラ出演。
リーに瞬殺されてるという話を聞いたことが
あるが、正直よくワカランかった。

ウルトラマンレオではレオが、その辺の工場の
煙突二本を引っこ抜き(←引っこ抜くなよ)
即席ヌンチャクで怪獣と戦っているくらい。
いかに「ヌンチャク」が当時の日本人の度肝を
抜いたか・・判ろうというもの。

ジャンプの裏表紙なんかにコマゴマと
宣伝されている通信販売では、ドクターキャッポーと
ならんで「ヌンチャク」がズイブン売れたんだろうな。

デブゴンことサモ・ハン・キンポーは判ったよ。
リーと最初に手合わせしてたし。
なんか彼、喧嘩最強らしく、実際にリーと
乱闘、いいトコまでいったらしい(WIKI情報)。

ま、映画では「かませ犬」(リーの性能披露)役
なんで、頑張った結果、やられます。

「ポロ」、悪の総帥「ハン」の片腕。
ドラゴン藤波をホーフツさせる。
演YANG SZE。鼻の穴でか。
有名なボディービルダーらしい。
70年代の香港映画で敵役として
いろんなところに顔を出していた。



ミスを犯した手下をあっという間に始末
(それもエゲツナイ手段で)するその手腕に
リーの好敵手としてバッチりな性能を見せ
当然、誰もがリーとの激闘を期待するところだが
割りにあっさりと、弱いんだか強いんだかの
味方白人(ローパー)にやられてしまう。

当時の映画界では、まだまだ東洋人の地位が
低い事がうかがい知れる。
この辺で白人も活躍させておくか・・と、
とってつけたようにしか見えない唐突な
白人活躍シーンだからだ。

もう一方の味方の黒人(ウィリアムズ)の
アフロが、70年代を感じさせて素敵。
その殺され方はあまりに無惨だ。

この映画はBSとはいえNHK放映。
NHKで合法的に横乳が拝めたのはラッキー。
その希少性がうれしい。
すべては助平ウィリアムズ氏のおかげである。有難う。

記念品だ・・
(宝物展示部屋にあるニンゲンの手の骨に
 対してハンがポツリとこぼす)

「ハン」諸悪の根源、この島のボス。
誰かに似ているなあ、と思えば
ニクソン元大統領。いや違うなあ。
欧米人が思い浮かべる、アジアで権力を握る奴の
ステレオタイプ?

東洋のどっかの小島では
あくどい事で儲けた輩が小国の王なみの
権力をふるう、麻薬売買、売春、盗品売買・・
頼りにならない公権力もあいまって治外法権。
ルパン三世第二期シリーズなんかでは
おなじみのプロットだ。
みんなこの映画の影響を受けてんだなあ。

世界中から集まった格闘家をもてなすために
開催されたウェルカムパーティーでは
会場の中央で、何故かスモウレスラーが
ただひたすら「サバオリ」合戦。
非常にオリエンタルであるが、演じているのは
「手を挙げて横断歩道を渡りましょう」の
松崎真さんである(Wikiより)。
山田隆夫っちではない。

その背後に動機を隠すものだ
 残像を打ち砕けば敵を倒せる・・

リーの老師のお言葉。
知っていても理解できないし実践もできないけど。

それからドリフ6番目のメンバー「すわしんじ」さんは
70年代を語る上で、はずせない。

キャスト
ブルース・リー (Lee)
ジョン・サクソン (Roper)
ジム・ケリー (Williams)
アーナ・カプリ (Tania)
ボブ・ウォール (Oharra)
シー・キエン (Han)
アンジェラ・マオ・イン (Su_Lin)
ベティ・チュン (Mei_Ling)
Geoffrey Weeks (Braitwaite)
ヤン・スエ (Bolo)

スタッフ
監督 ロバート・クローズ
脚本 マイケル・アリン
製作 フレッド・ワイントローブ
    ポール・ヘラー
    レイモンド・チョウ
音楽 ラロ・シフリン

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2012年05月19日

京都旅行

「京都旅行」

家族で京都に一泊旅行。

さる駅にて踏み切り待ち時「テレビカー」が
通過していった。
おお、あれが噂に聞く「テレビカー」か。
まだ走っていたんだ。


子供のころ、日本の私鉄って本を
買ってもらったんだけれど、
自分は関東の人間であったため
後半の「関西の私鉄紹介ページ」には
あんまり興味がわかなかった。
(子供の鉄道嗜好はいたってシンプル。
 自分ちの一番近くを走っている鉄道が
 なんでも一番)

それでも近鉄の「ビスタカー」
(当時ダブルデッカーは非常にめずらしかった)や
名鉄の「パノラマカー」などと並び
「テレビカー」なるものが載ってて
それなりに気になっていたのである。

「テレビカー」とサイドには文字が並び
天井にはテレビ用らしきアンテナもある。

京都市内ではバスに乗って
下鴨神社へ。

京都のバスは、ドアが開いている間ずっと
「危険物ヲ持チコマナイデクダサイ」
「危険物ヲ持チコマナイデクダサイ」
「危険物ヲ持チコマナイデクダサイ」
「危険物ヲ持チコマナイデクダサイ」

と女性声でエンドレスアナウンス。

乗客をイラッとさせる以外に
なにか効果があるんだろうか?
実に不思議な機能だと思った。   
                   以上。

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2012年05月18日

機動戦士ZガンダムT〜V 映画版 

機動戦士Zガンダム 映画版

正月に一斉放送してたんで観てみた。
機動戦士ZガンダムT は映画館で観たが
その後の二作については観る機会を
逸して今に至ってしまった・・が。

あらすぢ
Zガンダムの映画版です。
今回のカミーユはくるくるぱーになりません。

T『機動戦士Ζガンダム A New Translation
  -星を継ぐ者-』
(2005年5月28日公開)
興行収入:8億6000万円(キネマ旬報より)

U『機動戦士ΖガンダムII A New Translation
  -恋人たち-』
(2005年10月29日公開)
興行収入:6億(キネマ旬報より)

V『機動戦士ΖガンダムIII A New Translation
  -星の鼓動は愛-』
(2006年3月4日公開)
興行収入:4億9000万円(キネマ旬報より)

***********************



以前に記事しました↓
機動戦士Zガンダム〜星を継ぐもの
(7年前の記事ですが、あらためて見返してみて
 バカですな。俺。
 その実、今もほとんど変わってないです) 

データは相変わらずのWikiからであるが
世のファンが、Zの映画化を期待したが
二人に一人は最後まで観るのを
止めてしまったことが判る。
自分もその一人だが。

正直言って、外れだと思った。
やっぱZはダメだわ・・って
つい1st原理主義者になってしまう。
ZZの映画化よりはマシだけど

映画に限った話ではないが
Zはなんか盛り上がらないんだな。
ダラダラと戦っていいる感。

絵の情報量はスゴイ。但しTV版の場面も混ぜて
製作されているので、その落差にガッカリする。
ここまできたら新作だけで作ればいいのに。
TV版を混ぜる理由がよく判らない。
予算節約のためなのかな。リユース。
地球に優しい。

もちろん、映画化にあたってはTV版のなかでも
比較的、正視に耐えるクオリティのシーンだけを
セレクトして活用したんだろうが
それでもあの程度となれば、TV版の他の場面は
もっとヒドく、作画カントクちょっとでてこいや
ってところも多数あったんだろう・・というか
当時リアルタイムで観ていた自分としては
そう記憶している。

それでも1stよりはぜんぜんマシなんだけど。
知る人は知っていると思いますが
1stTV版「ククルス・ドアンの島」にでてくる
ガンダムとかザクなんて、もう鬼ですよ。
「ちょっとだけ絵ゴコロのある奥様が
 子供にせがまれて描いてみたザク」
・・・そんな絵ですし。

完全に思い出話ですけど、PONは
マジンガーZにガンダム、マクロス、ナディアとか
製作が間に合わないアニメはこうなる!って
さんざん見せつけられてきましたからね。
多少は耐性が出来ていますが
今のキレイ(すぎて軽い)アニメが当たり前の
世代には、80年代のアニメなんて
汚くってみてらんないだろうとは思う。

(Wikiによれば、完全新作では当時の空気が
 伝わらず、ZがZでなくなってしまう!
 と、ガンダム界のハゲ神が主張したためらしい。
 ファーストガンダムのリメイクは、ヤマト同様
 相当後の話になりそうだな。)

ああ、話が飛んだ。
そうそう、ラストではカミーユが元気でした。

これでZZの出番は完全に封印された。

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2012年05月17日

嫁をモビルスーツで例えると?

嫁をモビルスーツで例えると?

2CHまとめサイトより。
家に内緒でひっそりと転載しる。

嫁をモビルスーツで例えると?

■うちのはリック・ドム
  お前らの嫁は?

■花見で座ってた時は、ガンタンクだった。

■立ち上がったらMSよりダグラムだった。

■今TV見てる姿マジマジと見てたら、なんか
 体型も含めてゲルググっぽいな。

■おまいら強そうなMSに乗ってるな

■ドダイYS 平べったい。

■どんな体型やねん・・・

■いや、寝相が昔で言う「たれぱんだ」みたいなんだ。

■アッガイだな
 水泳得意だし、踊るし、すねると部屋の隅で体操座り

■うちの嫁さんはエルメスだな。
 電車やブランドのいいイメージじゃなく
 戦闘に入るととんでもない角度から攻撃してきて
 意表を衝かれるorz

■家の嫁さんは、グフだな。
 腰から太股の外側にかけてのラインが、
 大河原ラインなんだよな。

■FAZZ
 30万の補正下着で体型作って
 ハリボテだよ、まさに

■うちのはシャアザク。
 怒ると真っ赤になって蹴りが得意。

 んで俺はグフ。
 いつも青ざめてる。

おまえらちゃんと乗りこなせているか?

■たまに暴走して爆発します

■立てばズゴック
 座ればアッガイ
 歩く姿はリックドム

■キャタの壊れたガンタンク
 座ったまま・・・
 修理は拒否

■うちはゾックかな。どっしりしてるけど高機動。
 ときどき後ろに目が付いてんのか?ってことも。

■偵察用ザク
 こちらの行動を把握されてる

■良くも悪くもザク。
 でも一番好きなんだよ。
 ザクがさ。

■で、オマイも嫁に愚夫って呼ばれているんだろ?w

■たまたま営業中に家の近くを通ったら買物帰りの
 嫁がいた。二人の我が子をおんぶ、だっこしながら
 更に両手に一杯のスーパーの買物袋。
 なんつー輸送能力だ。アウドムラかお前はw 

■なんか色々悲しくなった。
 嫁さん大事にしろよ。

■嫁はνガンダム。
 俺はフィンファンネル。

***********************

うーーん。素敵。
なんと基本はノロケですた。

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2012年05月16日

ここまでバカとは・・

沖縄の本土復帰40周年記念式典に
 ルーピー鳩山が出席


6月6日に日本武道館で行われる
 「第4回AKB48選抜総選挙」の開票イベントを
 不治テレビが生中継


なんたるアホ。なんたる電波の無駄使い。
(寒流に金が流れるよりはまだマシという程度だが・・)
そんなことやってるから・・
  ↓   ↓
<テレビ朝日>視聴率好調の理由 
 “キャストより内容”が時代にマッチ


いやいや、勝因は「生存者利益」と「ライバル自爆」だと思うが。

ひとまず「まずは言っとけ」。
というその姿勢はGOOD。
しかし仮にも女性タレントが顔を洗わないのを言明しては・・
  ↓   ↓
風呂使わず・洗顔せぬ…当選無効の女性タレント

でもね・・恥ずかしくっても、むちゃくちゃでも、
まずは声に出せ。
黙っていると海外では「黙認」となるわけで
つまりはこうなる
  ↓   ↓
北方領土開発に中韓企業が投資へ
=日本の反発は必至―ロシア紙


中には、なんも考えていないが
権力者=悪であり、陥れることに必死で
声ばかりデカイ輩もいる。

書き下し(橋下市長VS斉加記者)
  ↓   ↓
こえーなー、マスコミ報道しか頼るところがないと
あのやり取りがこの記事に集約されてしまう。 
(スポニチ=毎日系)


とはいえ、自分は橋下氏を全面的に
支持してるわけではないのですけど。

誰もが様々な理由で動けず、社会が機能不全に
陥ったとき、一般民の常識からみても
修正すべきことを、恐れず修正してまわる存在がいたら
その人は間違いなくヒーローだ。
それをポピュリズムというならそうだと思う。

市長のおっしゃるとおり
・市営バス運転手が平均年収800万
・公僕が国歌を斉唱しない
・公僕が刺青
・早く帰りたいから地下鉄の終電が早い
・仕事そっちのけで組合活動
・いらない仕事に給与あげすぎ
まあ、この辺はたしかにさっさか修正すべきだ。

橋下独裁とかいうけど、地方行政のトップは
総理大臣なんかよりはるかに独裁権力をもつし
(鹿児島の阿久根市長なんていい例じゃない)
とは言っても、さすがに人を殺傷できる組織
(軍隊ですな)を握っているわけではないので
今はいいよ。今は。

怖いのは、彼が大阪維新を実績にして
国家権力を握ってしまったときだ。
現時点では笑い話だけどね。
ヒトラーだって戦争起こさなければ名君主だったし。
自国を勝利に導いた指導者であるのに
戦争が終わるや権力から引きずりおろした
英国の見識を見習いたいものです。
ああいう政治家の使い捨てはアリだと思う。

が、今は気持ちよく大阪を立て直してください。

それと、そもそも塩谷瞬なんか知らない。

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タグ:ルーピー
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2012年05月15日

NHK まちかど情報室

「NHK まちかど情報室」

PONは生活構造上、早起きを強いられるので
朝のニュースはペースメーカーである。
朝からみのさんのクドイ顔とか見たくないので
結局NHKのみの視聴となる。

毎6:40頃、NHKニュースのコーナーで
まちかど情報室」というのがある。

別にNHKにどうにかしろと言ってるワケ
ではないのだが
この「まちかど情報室」の存在がよく判らない。

「まちかど情報室」というのは
いままでいいペースでニュースが
続いたかと思うなか、突然
主婦のアイデアグッヅなんかを
5分ぐらい紹介するコーナーで、
世田谷区の主婦、山田さん(34)とやらが
ドヤ顔で、この生活用品、手放せません!
なんて言ってる。

NHK、このコーナーで何がしたいんだろう?
その奥さまアイデア商品を
公共電波を通して売りたいのだろうか?
まさかNHKの公式HPで「通信販売」
してたり?確認してないけど。

そんなコーナーは9時代にでもやってくれい。
そしてその分、ひとつでも多くのニュースを
報道して欲しい。

あと一点、これもいつも不思議に思うこととして・・
こういった時にでてくる主婦(34)と
その子供、まさお君(7)とかの存在である。
これまたいったいどういったルートで
かのような出演者を調達してくるんだろうか?
シチュエーション別出演者データベースとか
用意してあるのかもしれない。

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2012年05月14日

ウルトラマンサーガ

「ウルトラマンサーガ」

息子が猛烈に楽しみにしていたので
公開日翌日の3/25に映画館へ。

公開日にコンビニ(サークルK)へ前売りを
買いに行ってみたんですが、前売りは
やっぱ「前」売りであって、公開初日には
とっくに販売終了でした。ちょっと残念。
よくある特典じゃなくって
安さ目当てだったんだけども。

ちなみに特典?はサーガのソフビだった様子。
チケットが普通の入場料以下でソフビが
ついてくるなら、自分も結構悔しがったところだ
けれど、なんかソフビ特典チケットも+1000円
ぐらいお高めだったんで、あんまり特典って
気がしない。まして今回のウルトラマンは
あんな悪者デザイン(←息子に言ったら
怒られてしまう。彼はたいそうお気に入りの様子) 
だから要らんよ。

画像アリ↓
http://news.2chblog.jp/archives/51655657.html

あらすぢ
突然現れた宇宙人のため、地球上から人類は
姿を消され、残っているのは未来への希望となる
子供たち、そしてそれを守る女性だけの「チームU」
だけだった。そこへ時空を超え、ウルトラマンダイナ
が駆けつける。怪獣たちを操り、攻撃をしかけてくる
宇宙人バット星人。さらに他の空間から、ウルトラマン
コスモスとウルトラマンゼロもこの地球にやって
くる。しかしすでに最強兵器であるハイパーゼットン
が、覚醒のときを迎えようとしていた。

***********************

TVCMと「ウルトラマン列伝」でかなりテンションが
上がっていたので、同居男性(5歳)が大喜び。

最近のウルトラマンワールドは
作品ごとの設定してきた統一した世界観を
すべて融合するため、
たしかに舞台は「地球」であるが
それは平行宇宙の別の「地球」なのである・・
つまりパラレルワールドを強弁することに
落ち着いている。別宇宙・・脚本家には便利な
言葉だ。

私たちの住んでいるリアル地球は
怪獣もいないかわりにヒーローもいないという
ロマンはないが平穏?な世界なのだ。

ダイナも別地球の最終回にて、オーラスの怪獣を
異次元に吹き飛ばすかわりに、自分も次元の
迷子になってしまったという設定。なもんで
脚本家には急激に便利な存在になってて、
近年クローズアップされている。
僕らの平和と引き換えに戻ってこれなくなった
悲劇のヒーローだったんだが、どうもこの映画から
いつでも戻ってこれるんだけど、自発的に
別宇宙の困っている星を救うために
駆けずり回る存在に、意味合いがチェンジした様子。
それはよかった。



コスモスはよく知らない。
某匿名掲示板にて「スモス」ってなんですか?とか
主演俳優が出演中に(間違いとはいえ)タイホ
されたというエピソードを持つ、耳のでかい
ウルトラマン、ということくらいしか知識がなかった。



そしてゼロ。うちのチビスケのお気に入りである。
ウルトラセブンの息子にして、武者修行の名の下
ウルトラ一族のいる宇宙だけでなく
別次元の宇宙でもSOSがあると単身駆けつけるという
機動予備的役割をやらされている。



自分は一応40のオッサンなんで
オッサンから観たツッコミを入れさせていただきます。
(ネタバレ有で)

即席地球防衛軍。
見たことない女性たちが演じている。

誰もいなくなってしまった世界で
サバイバルを生き抜くには、
コンビニなどで食料を前借するしかないわけで、
その辺「うる星やつら2」を彷彿させるが
どうも彼女らは「レイバー」を操ってるようなので
「機動警察パトレイバー」も想起させる。

なぜ一部の子供たちと元ヤンキーだけが
バッド星人の誘拐の手から逃れることができたのか
あんな河原のプレハブを基地にしながら
星人の攻撃から逃れられていたのか??
全く意味がわからない。
たとえ無駄でも地下街とかに基地を作った方が
まだマシかと愚考する次第なのですが・・
(か、せめて子供達くらいは)

ゼロはDAIGOが演じる主人公と一体化するんだが
ここで新設定が発覚する。

◆ウルトラマンは人間と一体化しても
 人間側に「戦う気」がなければ変身出来ない
 (気持ちよく変身出来ないらしい)
 何とか変身できても身長が1/10
 通称 チビトラマン

主人公DAIGO氏が戦いたがらなかった理由。
それは徐々に明らかになるけれども
牧歌的な時代、1970年代型主人公
マジンガーZの甲児君は、ジブンが戦うことに
なんら疑問を感じなかった。
あのアムロでさえ、怖がりながらも戦ったというのに。

しかしエヴァのシンジ君に代表されるように
最近のワカモノは、強大な力を手に入れても
なかなか戦いたがらない。
なんで俺が?他の人でいいじゃんか?
このあたり「エヴェンゲリヲン」的雰囲気。

DAIGO氏の果敢な攻撃性は勇敢だからではなく
単に捨て鉢だったのだ。その捨て鉢攻撃を
ゼロは好もしく思い、一体化したわけだが
その見込みはおもいっきり外れる。

DAIGO氏は幼少期、怪獣に襲われた経験があり
ウルトラマンダイナに救われている。
誰もがダイナをヒーローとかいう。
確かに怪獣をやっつけてくれたかもしれないが
自分と自分の両親が悲惨なことになっているときに
ダイナは助けに来てくれなかった。
ヒーローなんて偽善だ、そういうヒネた心理の
持ち主だったのである。

街のど真ん中で巨大な存在が暴れれば
予期しないヒト死が必ず出る。
ウルトラマンが怪獣の攻撃を受けて
もんどりうった地面では幾人かが死んでいるだろう。
正義の実現のために少々の犠牲は
やむを得ない、と割り切ることができるか?
これまた「ガメラ3」をホーフツさせる。

即席地球防衛軍の構成員がいきなり歌いはじめる。
しかもギターで。歌のシーン、イラナイ。

コスモス、いい奴ジャン。
かっこいいじゃん。
耳でかいけど。
太極拳ポーズが意味不明だけど。

行方不明のダイナ、機能不全を起こしてるゼロ
まったく頼りにならない連中の中で、素直に変身。
見事に中継ぎ役を果たしている。
演ずる杉浦太陽氏も、とんだ「さわやかヤロウ」じゃ
ないですか。

コスモスはできる限りコロシをやらないウルトラマン
であることぐらいは知ってたけど
まず顔見せとして、コスモスは突然現れた
怪獣グビラを殺すことなく、おとなしくさせてしまう。



グビラはうれしそうに去っていったのに
後にまたヒジョーにバッドタイミングで
悪い宇宙人の手先として再登場する。

グビラさんよお、そんなことしたらコスモスさんの
ウルトラマン界における立場ってもんがさ・・
端的にいえば「あの時殺しとけばよかったのに」
ってなモンですよ。

ウルトラマンを信じろ


あとは頑張ってください。

多元宇宙と遊撃隊のゼロという設定があれば
今後はカントクと脚本家の好きなように
ヒーローの組合せがやり放題だな。
面白くなってきました。

今回は「ゼロ」「ダイナ」「コスモス」でしたが、
あなたならどの組合せにします?

公式サイト↓
http://www.ultramansaga.com/cast.html

キャスト
DAIGO (タイガ・ノゾム)
杉浦太陽 (春野ムサシ / ウルトラマンコスモス)
つるの剛士 (アスカ・シン / ウルトラマンダイナ)
黒部進 (ハヤタ・シン / ウルトラマン)
森次晃嗣 (モロボシ・ダン / ウルトラセブン)
団時朗 (郷秀樹 / ウルトラマンジャック)
高峰圭二 (北斗星司 / ウルトラマンA)
真夏竜 (おおとりゲン / ウルトラマンレオ)
秋元才加 (アンナ)
宮澤佐江 (サワ)
佐藤すみれ (リーサ)
梅田彩佳 (ミサト)
増田有華 (ノンコ)
小林香菜 (マオミ)
島田晴香 (ヒナ)
宮野真守 (ウルトラマンゼロ)
布川敏和 (コウダ・トシユキ)
斉藤りさ (ユミムラ・リョウ)
加瀬尊朗 (カリヤ・コウヘイ)
小野寺丈 (ナカジマ・ツトム)
木之元亮 (ヒビキ・ゴウスケ)

スタッフ - ウルトラマンサーガ
監督 岡秀樹
監修 大岡新一
特撮監督/特技監督 三池敏夫
脚本 長谷川圭一
エグゼクティブプロデューサー 山本英俊
企画 岡崎聖
渋谷浩康
プロデューサー 北浦嗣巳
撮影 高橋創
音楽監督 田靡秀樹
音楽 原文雄
SFX/VFXスーパーバイザー 前川英章
SFX/VFXプロデューサー 鹿角剛司

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2012年05月13日

ファイアーフロムビロウ

「ファイアーフロムビロウ」

「ビロウ」を尾篭と変換したIME
「おなら」のことでしょうかね。
CSのこれまたFOXチャンネルで放映。

「L6同位体」「リチウム」「強欲な社長」
「巨乳の秘書(アレックス・メネセス)」
とかとか、気になるキーワードが舞い散るなか、
リクツはよくわからんけど、とにかく「火」が
あたかも意志を持つ竜のごとく地を這い、
運悪くそこに居合わせたアメリカの田舎町の人々を
焼き尽くしてまわる。それも一瞬に。

空気があれば、脚本上どこでもそれは起こりうるんで、
狙われたら最後です。あきらめてください。

あらすぢ
「アルマゲドン2007」のシネテル・フィルムズが
放つディザスター・パニック大作。地震学者の
ジェイクは、休暇で訪れたロスト湖で謎の
発火現象に遭遇した。付近の住民は、
有毒ガスにより全滅。軍が出動し調査を開始
するが、地底から噴出する“炎の壁”の前に
被害は拡大を続ける。原因はドレイク社の
無謀な地下採掘にあった。露出した鉱脈から
流出した“L6リチウム”の渦は炎の竜と化し、
テキサス全域を呑み込んでいく…。

***********************

「炭素爆弾?」
「ピナツポでもそういうことがあった?」
「リチウムL6同位体+水+酸素=爆発?」
「なぜ主人公は小屋に退避して助かったのか?」

とか、疑問符だらけでよくわからん。
どうせB級ビデオ映画だから
トンデモ科学なんだろうけど。

とにかくディザスターの要因が次々と状況を悪化させる。
更にはどっかのダムまでが崩壊の危機に。
水浸しの恐れ、話がどんどんすすみ
「何時何分までに誰かがコレをしないと映画が破滅する」
というタイムリミット設定が集約されてゆく。

まあ、こんなもんだろ、みたいに流しながら
観ていたのだが、唯一すげえ、と思ったのは
その強欲ゆえ、事件を引き起こしてしまった
会社の社長が、なんら悪びれた風もなく
CNNみたいな報道番組に出演し
・国に全面協力しており事態は鎮静に向かってます。
・被害にあわれた方にお悔やみを申し上げるともに
 できる限りの補償は行います。
・でもマスコミの過熱報道(自社への攻撃)を指摘
・こちらには訴訟の準備がある
・なあに政府に協力するのは企業の義務ですよ
・なお事態収拾のため寄付金を募るのでこちらへ
とシレっとインタビューに答えるのだ。

アメリカでは企業の危機管理とかそういった戦略が
とっくに確立しているんだろうけど、東電のような
かつては一流といわれたこともある企業ですら
あのレベルのマスコミ対応しかできなかった訳で
どちらも同じくまったく心がこもっていないにしても
雲泥の差だ。

B級映画においては、基本的に州軍はいい奴
(話がわかる連中ばっかり)が多い。
敵にしちゃうと、いつまでも映画が終わらないからな。

ここまで民間人を守ってきた地味な老軍人が、
錯乱コウモリの大群に遭遇し
自らもパニくって自爆するのはどうかと思う。
吸血コウモリとかじゃないんだろ?アレ。

主人公のアクティブ科学者と巨乳秘書は
かつて恋人同士だったとか、カレン演じる
ほんとーにアメリカの田舎娘っぽいフィアンセとの
恋の鞘当とか・・心底どうでもいい人間ドラマも
挟み込みつつ、行き当たりばったりのアクティブ
科学者は、最後に地下水脈をとおり、ズゴック並みの
脱出行を完遂する。



エンドロールでは、劇中で特に成すこともなく
死んでいった登場人物(端役とも言う)が
仰々しく紹介されているのには
いったい何それ?とか思った。

監督: J・R・マンディッシュ
脚本: ウイリアム・ラングロス
     ジム・ウィノースキー
音楽: デヴィッド・ワースト
     エリック・ワースト

出演: ケヴィン・ソーボ
グレン・モーシャワー
アレックス・メネセス
メーガン・アルバック
マシュー・トンプキンス
アレックス・コード

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posted by PON at 21:45| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(ハ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月12日

いやいやいやそれはナイダロ・・

「いやいやいやそれはナイダロ・・」

>よく考えて見ると、なんで裸なんでしょうかね?
とのこと。

教育上、または社会通念上いかがなものか?
でありますので
・職場PC
・家族共用PC

ではクリックしないでください。
(ウイルスサイトではありませんが)

・周囲の目を気にしてください。
いいですか?
 ↓     ↓
http://www.baliwood.jp/cart/index.cgi?mode=itemview&no=sittingwoman

 歩き疲れてどっこいしょ。
 ちょうどいい切株だこと。
 汗かいて頭かゆいのキボリーズ。


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