2012年07月14日

速度表示灯 と 速度警告装置

「速度表示灯 と 速度警告装置」

前回、ABSならびにタコグラフについて
記事にしたけれども、お次はコレ。

速度表示灯

大きいトレーラーや、トラックのフロント
 上部に、3個か4個緑色のランプがついてると
 思うのですが、そのランプが2個点灯していたり、
 3個点灯していたりするのですが、
 あのランプは何のためにあるのでしょうか?


A「速度表示灯」といってトラックの速度を
 ランプの数で示しています。

 道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)
 第48条の3の規定(昭和42年8月追加)に基づいて、
 大型貨物自動車(車両総重量が8トン以上又は
 最大積載量5トン以上の貨物自動車)には
 速度によって三段階に点灯する黄緑色のランプ
 3つの速度表示装置(速度表示灯)の
 装備が義務付けられています(過去の話です)

点灯の仕方(時速・km)

(0km) 〜●●●〜
(20km)〜●●○〜
(40km)〜○●○〜
(60km)〜○○○〜

(●・・・消灯、○・・・点灯)

 平成15年9月、速度抑制装置の装備義務化に
 伴って速度表示装置の装備義務はなくなり、
 標準で付いているトラックはなくなりました。
 ご質問者のようにランプの意味が分からないのも
 一因ですね。

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なるほど。速度抑制装置がなかった当時は
外面から爆走トラックが何キロ出しているか
解るようにしておき、取り締まったわけか。 
点灯の仕方は、当時のおまわりさんは
絶対覚えなければならなかったんだろうて。

これもコドモPONが親父に聞きましたが
満足のいく回答がありませんでした。当時。
まあ仕方ないやね。

いまでも煌々と?ランプを点灯させている
ダンプとか見かけるけど、するってーと
あれらは少なくとも平成15年9月より前
製造のトラックというわけか。

速度警告装置

速度警告音
速度警告音(そくどけいこくおん)とは、自動車の
速度が一定以上に達すると発せられる音である。

1980年代後半までの自動車に装備されていた機能で、
普通乗用車では時速が約100km/h、軽自動車では時速が
約80km/hを超えると、チャイムやブザー等の効果音が
鳴っていた。

平成初頭頃までは警告音が鳴らないと車検もパス
できないほど重要な装置であったが、日本だけの規制
であるとして貿易上の非関税障壁を主張する日本国外
自動車メーカーの圧力や、警告音による睡眠誘発の
危険性から、現在では標準装備されなくなっている。
(オプションとして用意されている場合がある)

法令としては、「速度警報装置の装備要件及び性能要件」
(保安基準第46条第2項 1974年(昭和49年)
11月運輸省令第45号 1986年(昭和61年)3月廃止)に
よって標準装備を指定されていた。
以上 Wikiより

長い引用になってしまったけど
確かにあったよ。オヤジと高速に乗ることが
結構あったんだけど、そういえば
高速で100キロオーバーすると律儀に
キンコンキンコンなってた。

当時のオヤジは古い車(1984年製)を
10年以上乗っていたんだけど、この装置の
法令廃止が 1986年(昭和61年)3月ってことは
1994年あたりならば、速度警告装置の
存在を知らないやつもいただろうな。

実際、俺の友人がオヤジの車に乗ったとき
急に鳴り出した警告音に
不思議そうな顔したことがあったもの。

ま、いずれにせよ昔話。

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posted by PON at 21:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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