2012年11月10日

大勢の人の流れの中で

「大勢の人の流れの中で」

大勢の人の流れの中で
川の杭のように、ぽつんと存在していたり
空気が読めない、ビミョウに邪魔な
動きをしている人は
大体、音楽で耳をふさいでいる。

アメリカで街中でウォークマンを聴いていて
交通事故に遭い、ソニーに損害賠償を訴え出た
マヌケな黒人がいたけども。

音楽を聴いているわけだから
周囲の音も聞こえづらいだろうし
歩くことにも集中していない。
どうしても行動が他と比べてワンテンポ遅れる。
その上、てんで気ままに(自分勝手に)歩いている。

前にも書いたけど「江戸しぐさ」ってヤツが
ありまして、要するに江戸時代のマナー集。
狭いところですれ違い、ぶつかりそうだったら
お互いに肩をすかすとか
雨だったら、自分の傘で相手が濡れぬよう
反対側に傘をずらしたりと、
こう改めて書いてみると、大したことではない
当たり前のことだ。

周囲を見てちょっと気を使う「しぐさ」、
体をすっと「引く」といった心遣いが全然ない。
なもんで正面からドン、とぶつかってくる。
そして老若男女問わず絶賛増殖中なんだ。
この特攻連中。

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2012年11月09日

機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー

「機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー」

Ark performanceという漫画家のガンダムマンガ。
某中古本屋にて100円で購入。

あらすぢ
一年戦争の最終決戦場である宇宙要塞ア・バオア・クー
での戦いに参加した、連邦軍とジオン軍の兵士および
関係者からのインタビューを基に、ドキュメンタリー映像
の形式で描いた物語。また、同作者の
『機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画』
『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』の
キャラクターの登場や物語の裏側を補足する描写など
関連性は深く、実質的な外伝作品といえる。

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彼のガンダム漫画はこの外に
「ギレン暗殺計画」(全4巻)
「MSV-R ジョニー・ライデンの帰還」(5巻継続中)
てのがある。これらは安彦良和氏の
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」目当てに
エースを読んでいた際に、存在は知っていたけれども
いまだ手を出していない。

であるからして、この作品のラストの方にある
キマイラ隊の内紛については、さすがの
ワタクシも、目撃者の元GMパイロット同様
さっぱり判らなかった。

一年戦争を戦ったかつての兵士やエンジニアたちが
インタビューを受ける。その証言から
「ア・バオア・クーの戦い」で何が起こったのかが
浮き彫りになってゆく趣向。
もし事実だったら「ヒストリーチャンネル」とか
「ナショジオ」あたりで放映されるような展開。

例えが何だが「ア・バオア・クー」という
巨大なアリの巣が壊されて、
中のアリが右往左往みたい。
仮に自分もあの中にいたりしたら
生き残れただけでも御の字だろう。
まして戦果を出すなど無理無理。

インタビュー対象は・・・
ギレン射殺のシーンを目撃してしまった兵士。
激戦の中でモノスゴイ存在に遭遇してしまった
ゲルググ(ガンダム怖すぎ・・あれじゃ勝てない)
ヒトの狂気が具現化した殺し合いの中で
一縷の希望を見た衛生兵。

ガンダム世界もここまで深化してしまいましたか。
考えてみたら変な文化だよな。

コンバトラーVと敵ロボットが激闘中、
我らがコンバトラーVが放つ超電磁スピンの影響で、
たまたま海上にいた漁師さんと漁船が
これまたとんでもない事になってしまった回想記だとか
マジンガーZの光子力研究所職員が汚職をして
所長の弓教授と暗闘を繰り広げるとか、
例えていえばそんなウラ話が商売になる時代なわけだ。
アメリカの「スタートレックシリーズ」みたいなモノだな。
ごっご遊びも極まれり。好きですが。

ゲルググの話が秀逸。
トワニングはキシリア閣下にウソを言ってたことが判明。
ウソも方便か。
学徒動員兵でも操縦技術のある奴ほど
先輩と組ませるため「ザク」があてがわれ
「ゲルググ」は人数あわせに使われるのみ。

宇宙で音が聞こえるのは「アニメ」だからじゃなく
ジオン脅威の技術力の賜物。
外部の状況をMSのPCが判断して
爆発するときは爆発音が鳴り響くんだって
それも重低音。
ゲルググは最新機種だから
スピーカーもバッチリであるらしい。
そんなところ拘るから負けるんだよジオン

普通、ボロボロな敵は格好なスコア稼ぎの対象だと
思うが、シールドを失ったぐらいでは
ゼッタイ近寄りたくないよ、ガンダム

医療隊に所属してたオラーズさん。
淡々と機械的にトリアージ。死んでいる兵士は
死亡記録をとり、助けられそうにない兵士には
モルヒネを打つだけ。
そのうち連邦兵士まで運び込まれる。

戦場では医療関係者は基本的に中立。
戦争を超越したところにあります。
敵の兵士も余裕があればむやみには殺さずに治療。

それを人間のギマンと取るかどうかはともかく
あの時点で連邦兵をも助けているジオン。
ジオンにそんな余裕ないのでは?と思ったのだが
少なくとも、彼らにそんな心理的余裕があったのだとしたら
末端の兵士達は、「負ける」など
ぜんぜん思ってなかったのだろう。あの時点では。



歴史の闇を下手に知ってしまうと
ラストの証言者のように酷い目にあいそう
(交通事故とかガス爆発とか)
なので、自分がなんかのはずみで戦場に行き
ヤバそうなものを見て帰ってきたら、
迂闊にインタビューなんかに答えたり
しないようにしようと思った。
(戦後30年くらいは黙秘権を行使予定です)

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2012年11月08日

またまた電車内にて

「またまた電車内にて」

またまた電車内での話。

駆け込み乗車はご遠慮くださーい!と
毎度毎度言っているのに
(以上はJR車掌の心の声を代弁)

やっぱ駆け込み乗車ってする。
してしまう。時々は自分も。申し訳ない。

それで荷物がドアに挟まれたりすると
しばらく静かな間があってから
イヤイヤながらドアが開いたり・・。

ちょっとイヤミな車掌だと
○○号車のお客様の荷物挟まりにより
 この電車、発車が遅れております!

なんて放送もある。
よほど腹に据えかねていたのか・・。

この間の車掌は、発車後しばらく静かだった。
まるで「あんたらとは口きいてやんね!」
みたいな。 

ま、実際はそんなコドモじみた理由ではなくって
たぶん、本部に報告していて車内放送
できなかったんだろう。

車掌も人間。色々いるね。

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2012年11月07日

土ボコリだらけのジャージ

「土ボコリだらけのジャージ」

通勤途中、電車の窓からみえる小学校。
自分のジャージを学校のグラウンドへ
無造作に投げ捨てて
遊びに熱中する小学生たち。
母親からすればウンザリする光景かもしれないが
自分らもまあ、あの年頃はあんなもんだった。

けど、ずいぶん久々に見た。



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ラベル:ジャージ
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2012年11月06日

緯度0大作戦

「日本映画専門チャンネル」の東宝特撮王国にて。

この映画、長いこと「発売禁止」でした。
なもんで、ゴジラのようにビデオで
見返すこともできず、早30年以上が経過。

・崖の上でほえる「グリフォン」
・女性を後ろから羽交い絞めする「コウモリ人間」
・煙が噴出す荒地を迫る「大ねずみ」

以上のシーンなどは怪獣大百科で見る
スチールの常連でありました。

それにしても、いったい何にイチャモン
つけられたのか?
Wiki先生によると・・
別に禁止ではなくて「二次利用権利」の契約書が
行方不明であったため、ひょっとしたら
アメリカからクレーム来るかも・・と
だれもソフト化に動かなかったということらしい。
さらに・・

「製作費の大部分はアメリカ側キャストのギャラ」
「莫大な製作資金を全て肩代わりしたのに、
 大した興行成績を挙げられなかった」
ということで、以後、東宝は日米合作映画の製作は
行わないという結論に達した、いわくつきの作品。

マッケンジー艦長:ジョゼフ・コットン
マリク博士:シーザー・ロメロ

あらすぢ
海底火山の噴火によって浮上できなくなった
潜水調査員は、謎の潜水艦アルファ号に救助され、
海底2万メートルの地底世界に存在する
緯度0基地に迎えられた。地底世界には地上から
消えたと思われていた高名な科学者がおり、
人工太陽を初めとする高度な技術文明を
誇っていたが、その別天地にも争いはあり、
マッドサイエンティストのマリク博士は、
アルファ号および艦長のマッケンジーを
排除しようと、虎視眈々と狙っていた。
別の地上の調査隊である岡田博士親子が
マリク博士に捕らえられたことを知った
マッケンジーは、マリク博士の本拠地に急行。
そこには、敵艦黒鮫号に加え、マリク博士の手で
改造された半獣半人の怪物たちが
待ち構えていた。

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いやあ見事にナディアの元ねたである。
庵野監督の魂のふるさとなんだろうね、この作品。

マッケンジー博士、正義の天才。
(いつも「フキゲン」な顔を
 しているのは何故だろう)
緯度0基地、太平洋の海底に人工太陽と
不思議バリヤで作ったユートピア。
そこには世界中の人類の進歩に貢献してるのに
政治や社会にに振り回された科学者などが
地上に嫌気をさして集まってくるところ。

「それじゃあ人類の科学のイイトコどり
 独り占めじゃないですか?」
とかなんとか、迷い込んだジャーナリストがいいこと言う。

そんなことはない。地上から争いごとが消えたら
世界に姿を現すつもりだ・・とか
マッケンジー博士は高言するんだけども
それって結局、世に出て行くことはない、と
言ってるようなもんだ。

ジャーナリストの他、地上世界から
迷い込んできた連中は、宝田明と岡田真澄。
マッケンジー博士は緯度0を案内する。
「ここは世界の建築のいいとこ取りなのだ」
というが、ここまで日本建築なし。

住民で東洋人は希少。黒人なんてぜんぜんいない。
クルマは電気自動車だそうだが、
デザインが明らかに1960年代。
なんだろ、緯度0に亡命してきた
デザイナーはいないのかな。

それにしても岡田真澄(後のファンファン大佐)は若い。

わが国ニッポンからは「岡田博士」がご招待された。
(先のファンファンとは別。役名がそういう人)
博士が緯度0に招かれた理由、それは
「放射能に対して免疫血清」
発明したからだって!

すげーぞ岡田ジャパン。
今の日本でマジほしいすぐに。

関係ないが、重要な情報として岡田博士の娘、
鶴子さん(中山麻里)は何気に巨乳である。

そんな岡田博士をかっさらうマリク博士(悪)
彼はマッケンジー博士の一歳年下の元マブ友。
やっぱり天才。天才なら自分が作ればいいのに。
本業は「Drモロー」同様、人体実験が大好きな
生体科学者であるらしい。
彼が製造したコーモリ人間なんか
そのままショッカーに再就職できるだろう。

総合的技術力は、マッケンジー博士側に
一日の長があるようで、いつも苦杯をなめる
マリク側。加えてマリク側は、マリク博士以外
バカばっか。それに人材をすぐ処刑してしまっては
ついて来る者もついてくる訳がない。

せっかくハイパーウェポン潜水艦「黒鮫号」を
任されているというのに
なんだ?あの場末のスナックのママさんみたいな
女工作員(コードネーム黒い我)のダメ指揮っぷりは?

ハヤタ隊員がここでも「マリク側下っ端A(副官)」
として出演。今回も科特隊のひみつ潜入任務中で
変身してくれるはず・・とずっと期待していたが
最後まで「下っ端A」である。
あげくにアホな進言してマリクに怒鳴られるし。

このころはアレか?映画の方が格上業界。
テレビで名が売れても映画界では
まだまだひよっ子扱い、とか
そういった、映画至上主義の影響なのか?

海底世界はどこも人手不足のようだ。
緯度0でも、世界中から優秀な「頭脳」は
集まってくるかもしれないが
どうも肉体労働担当は不足がちな様子。
デフォルトは甲保(コウホ)と呼ばれる大男のみ。
なに?そのネーミング。

それが証拠に、悪のマリク博士本拠地潜入に際し
緯度0特殊部隊なんてものはなく
行きがかり上助けた地上人一行を
特別攻撃隊に加える始末だ。

攻撃隊には紅一点。女性白人看護士も混じる。
彼女、もの凄い「デコ」で。
マーカライトファープの元になったのいうのは嘘。

あのなあ、説明はアルファ号の中でやろうよ。
マッケンジー博士。
岡田博士救出のため急いでいるのでは?

貴重な時間を割いて博士が丁寧に説明してくれる
緯度0世界のハイテク。

免疫風呂
風呂に入って3つ数えると、鉄砲玉もはじく。
24時間効果が持続。いくら免疫強化したって
テッポウで撃たれたら、さすがに大事だと思うが。
科学万能、免疫バンザイである。

コルベクソースーツ」(金とプラチナの合金)
着れば、バットマンスーツよりも無敵の兵士になれる。
ただしカッコよさではバットマンスーツに軍配が。
腰にはゴレンジャースーツのように
ジェット噴射機を装備。手袋からは、
火とかガスとかマヒ光線とかなんかいろいろ出せる。
スーパーワンのファイブハンドみたいなもの。

先ほど「マリク博士以外〜」と書いたけれど
やっぱマリク博士もバカなのかもしれない。

あんまりにポカばかりやる「黒い蛾」こと
場末のマダムをマリク博士は見切った。
でも、ただ殺すだけでは面白くない。
これから作るライオン+ワシ+人間の脳という
キメラ怪獣「グリフォン」の脳みそに
黒い蛾の脳を転用を決意してしまう博士!

嫌ァぁぁぁ!呪ってやるゥ!」なんて
喚く元愛人の脳なんかを、最終兵器の怪獣に
移植したら、行く末は簡単に想像できると思うけど。
そら言うこときかんわ。

しかもマッケンジー博士の島内侵入のために
慌てて手術しているし・・。
なんて泥縄対策。
マリク博士、解ってやっているとしたら
相当なお茶目さんである。

一方、マッケンジー博士側もお茶目さでは負けてない。
大道具さんが頑張って作った大掛かりなセットで
展開するドリフのコントのよう。
仕掛け(トラップ)に全部
引っかかりながら、先を急ぐ。

酸の川。いきなり足突っ込んでるし。
まず試しに付近の石を投げ入れる慎重さを持とう。
あるいは、最初からベルト使って飛ぼうな。



なんだかんだ言って楽しんでしまった。
子供のころなら食い入るように観ていたかも。
宝田明の迫真の演技「ズッコケ」も観てあげたいところ。

キャスト(役名) - 緯度0大作戦
出演
ジョセフ・コットン (クレイグ・マッケンジー)
宝田明 (田代健)
岡田眞澄 (ジュール・マッソン)
リチャード・ジャッケル (ペリー・ロートン)
大前均 (甲保)
リンダ・ヘインズ (アン・バートン)
中村哲 (岡田博士)
中山麻理 (岡田鶴子)
平田昭彦 (姿博士)
シーザー・ロメロ (マリク)
パトリシア・メディナ (ルクレチア)
黒木ひかる (黒い蛾)
黒部進 (陳)
関田裕 (ワレン)

スタッフ - 緯度0大作戦
監督 本多猪四郎
特撮監督/特技監督 円谷英二
脚本 関沢新一/テッド・シャーマン
製作 田中友幸/ドン・シャープ
撮影 完倉泰一
美術 北猛夫
音楽 伊福部昭
録音 藤好昌生
スチール 山崎淳

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2012年11月05日

僕たちの青春ソングス 1979年

「僕たちの青春ソングス 1979年」

CS歌謡ポップスチャンネルにて。
最近、急に見られるようになったのです

70年代、80年代の青春ヒット曲を、
世界各国の美しい風景とともにお送りする
音楽紀行番組・・だそうです。

POPに世界の風景、というところが
チョットひっかかったけれども
録画して夜中に見た。
ビックリ。驚愕。ポップスチャンネルというから
てっきり
「カーマカマカマカマカマカミリオーン♪」といった
洋楽モンかと思ったら
我がニッポンの歌謡曲特集でした。

(以下、順不同)
・微笑がえし
 ⇒この歌、神曲だと思うよ。
  キャンディーズ引退に合わせて発表された曲。
  やさしい悪魔と住み慣れた部屋を後にするとき、
  忘れかけていたハートのエースが出てくるんですぜ?
  これまでのヒット曲を混ぜ込むとは。作詞者凄過ぎ。
  が、「何年経っても〜年下のひと」は
  さすがにちと苦しい。

・Mr.サマータイム
・あんたのバラード
・サムライ
 ⇒「片手にピストル、心に花束、
   唇に火の酒、背中に人生をぅ〜」
  このフレーズを世に出すためだけの歌だね。
  あとはオマケ。

・東京ららばい
 ⇒「ないものねだりの子守唄〜」
  中原理恵って歌手だったんだよな〜。
  欽ドンのよい・普通・悪い主婦のイメージ。
  おーみーごーとッ(我ながら古い・・)

・わかれうた
 ⇒やっぱスゲイよみゆきさん。
  「恋の終わりはいつもいつも
   立ち去るものだけが美しい」
  なにその人生の内角をエグる歌詞は。
  いったいどんな人生経験してきたの?

・夢想花
 ⇒「飛んで」を何回歌ったでしょうか?ってクイズ。
  よくやった。PONが一番最初に意識した歌謡曲。
  この曲のイントロがなんか好きでね。
  前世でなんかあったのか俺?
・銀河鉄道999
 ⇒これはね、もうね。あの頃のゴダイゴは
  神ががっていたから。
・大阪で生まれた女
 ⇒この歌も好き。「悲しい色やね」とならび
  PONのカラオケ持ち歌なんだけど。
  自分、関西の人間じゃないんで、
  どうもシックリいかない関西弁の言い回しがある。
  「東京へはようついていかん」の「よう」。
   しかも「ついていけん」ならわかるけど
  「ついていかん」
  決して方言を馬鹿にしているんじゃなくって
  言い回しがまったくピンとこないのです。
  「よう」とは「よく」で「うまく」の意か?
・YMCA
・関白宣言
・いい日旅立ち

 ⇒「母の背中で聞いた歌を道連れに〜」
  って素敵なフレーズだが、母親のジャンルの
  好みによって、この歌は風合いがだいぶ
  変わってくる。デスメタルとかアニソンとか。
  ラップもいいね。ヘイブラザー。

でも、やっぱ世界の風景とニッポンの歌謡曲は
似合いませんよ。

それからこれは番宣で
「八神純子コンサート2012」もやるらしい。
「あー水色のあめ〜ぇ」と「ぽーらすたーぁ」
ナツカシいなあ。あの高音。

・・で、ですね、思ったんだけども
この歌たちが流行ったのは1979年
PONが8歳のときデスよ。
あの頃聞いた歌は、完コピとまでは行かなくっても
なにかしらPONの頭のスミに残ってる。
オソロシい。

いま我が家の息子が6歳なんだけど
彼に聞かせる歌は、親の制御が利くうちは
少々フィルタリングした方がいいかもなって。
一生涯、耳に残るからな。

AKBとか、まさか寒流の歌とか
あと、日本だけで流行っていないので
かの国が火病ってる「F5スタイル」とか
間違っても聞かせない方がよさそう。
ま、そのジャンルあたりの対策は万全だけど。

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2012年11月04日

ファイナル・デッドサーキット

ひとことで言うならば、悪趣味。

@「ファイナル・デスティネーション」
A「デッドコースター(ファイナルデスティネーション2)」
B「ファイナル・デッドコースター」
C「ファイナル・デッドサーキット」←今ココ
D「ファイナル・デッドブリッジ」(未見)

いつの間にかだいたいのシリーズを
観てしまっています。
だんだんパワーダウンしているのは
まあしゃあないやね。
いやグロさのパワーが、じゃなくって
話の面白さが。

あらすぢ
大学生のニックは恋人のローリや友人のジャネット、
ハントとサーキットに遊びに来ていた。そんな時突然、
レースのクラッシュに端を発する大惨事の予知夢を
見てしまう。ローリたちを周辺の観客と共に無理矢理
サーキットから連れ出すニック。すると予知夢通り、
大事故が発生。九死に一生を得たニックたちだが、
死の運命はこれで終わってはいなかった。助かった者
たちは、1人、また1人死んでいくことになり……。

************************

Life is a bitch. Then you die.
Any questions?

「人は苦しみ やがて死ぬ」
冒頭で誰かが着ていたTシャツ。

なかなかイヤーなOPだ。
シリーズこれまでに
死亡していったキャラの死に方一覧。
スタイリッシュにフレームワーク的で再現。

ハント。主人公の親友(らしい)
典型的な、根拠のない自信に満ち溢れた
マッチョ白人バカ男。
別にいいや死んでも。

アメリカでは「人種差別傾向のあるアブナイ奴」は、
みな「全米ライフル協会」のメンバーで
あることをまず疑うべき、という風潮のようだ。
事件の渦中にメンバーがいると
ああやっぱりねといった具合。

他にもロクに子育てしないDQN母との会話。
「悪ガキでしょう?
 大学いくまでまだ手間がかかるわ〜」
(Mamに聞こえないところで)
「軍隊でしょ?」
と皮肉る美容院店主。
「大学なんかいけるか、軍隊だろ」の意。
アメリカではそういう色づけなんだな。
「軍隊」も「全米ライフル協会」も。

シリーズ通してのお約束は
「予知夢で大災害から一度は助かるが
 結局は死ぬはずだった順番でやっぱ死ぬ」
阻止したければ(運命に逆らいたければ)

@誰かの死亡を阻止すれば
 死の連鎖を断ち切ることができる
A死の順番が変わるだけで、結局いずれ死ぬ

そんな説がシリーズの伝統だ。

以上のうわさを歴代シリーズの主人公は
毎度どこからか聞きつけ、死を避けるために
行動を起こす。これがシリーズのほぼすべてなんですが
今作ではもはや、主人公たちが助かるか?
といった理屈や想像は不要になってしまった。
とにかく死ぬのがもうデフォルト。

黒幕が死神だか運命の神様だか知らないけれど、
死ぬのが規定路線ならば、彼らに
「予知夢」など見せる必要ありますかね?

この世界の神というか監督・脚本家は
とにかく人を殺したくって仕方ない様子。
「あんたたち観客だって、もう
 彼らが助かることなんか期待していないんだろ?
 だったら少しでも観客の想像を裏切る
 ビジュアル(死に方)をお見せするのに
 全力を出しましょう・・」
そんな感じでありました。
もういいや、このシリーズ。



キャスト - ファイナル・デッドサーキット
出演
ボビー・カンポ (Nick O'Bannon)
シャンテル・ヴァンサンテン (Lori Milligan)
ミケルティ・ウィリアムソン (George Lanter)
ニック・ザーノ (Hunt Wynorski)
ヘイリー・ウェブ (Janet Cunningham)
クリスタ・アレン (Samantha Lane)
アンドリュー・フィセラ (Andy)
ジャスティン・ウェルボーン (Carter Daniels)
ララ・グライス (Cynthia Daniels)
ステファニー・オノレ (Nadia Monroy)
ジャクソン・ウォーカー (Jonathan Grove)

スタッフ - ファイナル・デッドサーキット

監督 デヴィッド・R・エリス
脚本 エリック・ブレス
製作 クレイグ・ペリー
ウォーレン・ザイド
撮影 グレン・マクファーソン
プロダクション・デザイン ジェームズ・ヒンクル
音楽 ブライアン・タイラー
音楽監修 デイナ・サノ
編集 マーク・スティーヴンス
衣裳デザイン クレア・ブロウ
キャスティング リンゼー・ヘイズ・クローガー
デイヴィッド・ラパポート

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2012年11月03日

美女と液体人間

「日本映画専門チャンネル」の東宝特撮王国にて。

東宝モンスター人間シリーズ第一弾。
「ガス人間第1号」「電送人間」「マタンゴ」
なんかに続いてゆく。
「ガス人間第1号」なんか題名が「第1号」なんで
あっちが第一弾かと思えばさにあらず。

思えば、幼少の頃、映画を観る事が出来ない自分は、
怪獣大百科のスチールを見て
これら「○○人間シリーズ」に慄くばかりであったが
まさか今頃になって
これらの作品を観賞することになろうとは
改めてフシギな時代である。

あらすぢ
城東大学助教授・政田は必死だった。現在
彼の友人である警視庁の富永が追っている
麻薬密売事件のウラには、恐るべき液体人間
が暗躍している。その事実を全く信じようと
しない富永ら捜査陣の行く先々で不思議な
出来事が起こり、捜査は暗礁に乗り上げる。
重要な証人、新井千加子に魔の手が伸びるに
至って、やっと事の重大さに気付いた捜査陣は
政田の意見を取り入れ、地下下水道を焼き払い
液体人間を倒すことを決意した。だが、そこには
たった1人で恐るべき敵から逃げまどう千加子
がいた。

************************

話の展開が「もったらもったら」していて
途中で寝てしまったことを告白しなければならない。

1958年の作品で、舞台は銀座とか築地。
すぐ横には運河というか川が普通に
流れている。その頃はまだ首都高が開通していない
(開通は1962年)ので、川も埋め立てられたり
しておらず、お空も広い。
ちょっとカメラが別の場所をパンすると、
華の都といえど、結構貧相な町並みが続く。

やっぱり、時代を感じるな。
ひとことで言えば「ダサい」。
服飾やインテリアデザイナーって存在は
進み方は緩やかではあるが
その時代時代で、それなりに仕事してきたんだなって理解。

平田博士(今回は警視庁のお偉方役)のメバリが凄い。
それと昔の絵本の桃太郎みたいなピンクのチーク。
平田博士、インテリなとこ見せようと
「めくら、蛇に怖じず」
なんて、すげえ言葉をさらっと。

キーパーソンになる三崎。
白川由美のコレ、にして物語冒頭で
いきなり消失する男だ。
行方を捜す警察とギャングが
映画の間ずっと彼の名前を連呼する。
自分なんか、三崎という名前だけで、
なんかもう、三崎はマグロ漁船員決定って
感じを受ける。

刑事さんが重要参考人の白川由美に言う。
「キャバレーの歌手だから
 結構稼いでいるんだろ?}
「ひと月5〜6万くらいです・・」
ええ?パートですか?

麻薬を手に入れようと躍起になる
ギャング(演:佐藤允(まこと))が言う
「(麻薬を)うまく売りさばければ
 末端で7〜800万にはなるか」
少なくないか?

彼は更に言う。これで
トランク一杯の5000円札だァ・・
おお、最高金額が5000円だったのな。当時。
(豆、1万円札発行は1958年(昭和33年))

佐原健二演じる科学者。
朴訥な坊ちゃんみたい。

捜査が行き詰まりの様相の中、
あんまり熱意ないまま
ただなんとなーく警察に迷い込んだついでに
刑事さんにフシギ話を持ってくる。
「第二竜神丸に遭遇した生き残り漁船員が
 不思議なことを言ってるから聞いてくれよ
 警察のみなさん」

そして回想シーンへ。

洋上で第二竜神丸(幽霊船)に遭遇し
中の様子を調べる漁船員。
ドリフで幽霊のコント時に盛んに使われる
ほわわわ・・」の音を多用。
そして仲間が液体人間に遭遇して
パニックになるシーンで
困ったなあ、困っちゃったなあ・・
と船員がつぶやく船員がいる。
どうヒイキ目に見ても、君、パニックじゃないだろ?

結局、第二竜神丸は某国の
洋上!水爆実験を知らないで通りかかり、
甲板にいた船員が、放射能を浴びて
犠牲=液体人間になってしまったらしいのだ。

んで「セシウム137・プラトニウム
ストロンチウム90」なんかが検出されたんだって。
(今も検出されているよ。ニッポンでね)

「放射能で人類が滅亡するかもしれない中
 放射能を超える生物が生まれた」


そして出ました千田是也科学者。
大怪獣バランでも、凄いんだか凄くないんだか
よくわからない言い切りや断定をしてしまう彼。
城東大学生物学科とか聞いたことない大学(架空)
のエラーい教授がそういうのだから、
これはもう誰も反論できませんけど。

マスコミに公開実験をする科学者。
「1000 SCALER MODEL
 SA-1000C KOBE KOGYO」
と書かれたメカを実験に使う、彼ら。

何の機械?と思ったら
本物の放射能測定器らしい。WEBで検索したら
さるサイトの昭和30年代の論文に
神戸工業製放射能測定器
”SA-1000C”使用とありました。
神戸工業はその後合併して
現在の富士通テンだそう。これ豆ね。
 
しかしズバッと報道するなあ。東宝マスコミは。
小気味いいぞ。東宝マスコミ諸君。
液体人間出現!
第2の人類出現か?
(田島義文氏演じる)「坂田刑事殉職」とか
さり気に出ているのも高ポイントだ。

当時のニッポン人が採った「液体人間殲滅作戦」は
とっても豪快さん
銀座界隈にたくさん残っていた運河や堀など、
水っ気に液体人間は棲息しているようなので、
三菱スーパーガソリンを水路や下水に流して着火、
炎上させるのだそうです。

さっすがあ、火に弱い液体人間は
これでイチコロだネッ。
・・ってアホかい。銀座・築地界隈大火災だ!

「もし地球が死の灰に覆われ、我々人類が滅亡したら
 次に地球を支配するのは液体人間かもしれない」



まあ、美女の前では
世の男性はすべて液体をたれなが・・バキッ、死亡。

キャスト
新井千加子       白川由美
政田         佐原健二
富永         平田昭彦
宮下刑事部長     小沢栄太郎
真木博士       千田是也
内田         佐藤允
三崎         伊藤久哉
花枝         北川町子
管理人のおかみ    中野トシ子
田口刑事       土屋嘉男
峯子         白石奈緒美

スタッフ
製作        田中友幸
監督        本多猪四郎
特技監督      円谷英二
監督助手      梶田興治
脚色        木村武
原作        海上日出男
撮影        小泉一
音楽        佐藤勝
美術        北猛夫
録音        三上長七郎
撮影        荒木秀三郎/有川貞昌
美術        渡辺明夫
照明        城田正雄
合成        向山宏
1958.06.24 87分

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2012年11月02日

妖星ゴラス

「妖星ゴラス」

「日本映画専門チャンネル」の東宝特撮王国にて。

特撮のプロに聞く、これは観ておくべき
特撮ベスト10ってのが(追記)

庵野秀明特撮博物館の紹介番組でやってまして
確か「ゴラス」は2位でした。
訂正⇒5位でした

特撮博物館には
妖星ゴラスのミニチュアと
鳳号、隼号のロケットも展示されていまして
これは呼んでいるな、と。
この映画を観ろ、ということだなと判断した次第。

あらすぢ
地球の6千倍もの質量を持つ恒星が発見された。
土星探査船・隼によって、その恒星・ゴラスの軌道
は地球を目指していることが判明する。地球上の
爆発物ではゴラスを粉砕出来ないことを知った
国連は、地球その物をロケットに変え、公転軌道上
からの離脱を決意する。各国の科学技術者は
総力を結集、南極に巨大なロケット噴射口を
建造するが……。

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かなりいい加減な話で、観るには好事家で
「東宝特撮映画」がないと大変。

宇宙ステーションが大気圏の突入して
地表に着陸したり、
キャバレーで
♪「狭い地球に未練はないサ」と
俺ら宇宙のパイロット
という歌を高唱。

明日をも知れぬ、俺たちの刹那的姿を見たかあ〜ッと、
何か英雄的行動に出るのかと思えば・・
恋に悩み、ゴラスに恐怖して記憶喪失になるだけの
宇宙パイロット久保明さん。
ああ使えない。

ちなみに久保さんの同僚には
若き日のイデ隊員と、後にマタンゴ島で
嫌な奴に豹変する小説家(太刀川寛)の顔も。

東宝大部屋俳優ならびに
特撮におなじみの俳優が勢ぞろい。
大御所「沢村いき雄」さんてば、
地球の行く末は、良心的東宝科学者さんに任せて
ジブンは今日の仕事を続けまさあ・・とか
いい切るタクシー運ちゃん役。

人間の行動には「マネー」が伴うのは常だけど
地球が滅ぶ瀬戸際だっちゅーのに、
予算ギリギリで建設される地球移動用
南極ブースター基地。

とにかく予算ギリギリなんで
地球を動かすためのブースターも計算上ギリギリで用意。
これ以上、基地のブースター装置に
なにか(不具合発生とか)あったら、
地球はゴラスを避けきれなくなること必至。
そんなギリギリさ。

我らが静かなる武闘派、池部良博士が
「こんなんじゃ安心してプロジェクトを
 進められません!もっと予算をください」と
国連の偉い博士(演:上原謙)に迫る。

ところが上原謙博士ときたら
「ない袖は触れないんだ」とかなんとか
フルムーン旅行にも行かず
嘆息しながら言い放ち
「いざとなれば国連が責任を持つ!」
とタンカまで切る。

すると池部博士。
「最悪の状態になったとき
 責任だけ持たれても困るんですよ!」


そうそう。言ってやって。
民スの首相経験者とかシミズ元社長とかにも。
(連中は責任すら取っていないが)

今もってフクシマでは、少なくとも
日本中の色んな作業を一時凍結してでも、
まずは4号機のプールの中身を、一本ずつでもいいから
取り出して安全なところに保管するといった作業を
始めなければいけない、というのに・・
実際、月日だけはいたずらに流れ
しかもイチ民間企業に任せたままだ。

・・であることを考えれば、
「地球の危機」というメイモクくらいじゃあ
人類(つか日本人)は動かない、そんな事を
描きたかったのかもしれない。
これ、今から50年前の映画なのに。

池部博士のキグは現実のものになった。
南極ロケット基地に唐突出現するは
怪獣マグマ

マグマがロケット基地を壊し始める。
これは「人類はこのまま滅びされ!」
という地球の大いなる意志なのかもッ?
(実は東宝映画営業の意志らしい。
 とにかく子供呼ぶには怪獣出せ!ってこと)


マグマ、どう見てもデッカいセイウチなんだけど
志村喬博士(演:山根博士)が
カイブツの正体は「爬虫類」であることが
解りましたとか断言する。

志村博士は、初代ゴジラでも
「今からおよそ200万年前、ジュラ紀」
とか国会で断言しちゃってるんで
(実際には1億数千万年前)
彼の科学者としての信憑性には
ちょっとギモンが残るところだ。ってか、かなり。

結局、国連所属の連絡機(攻撃機)が
(これが、あまり戦闘的なデザインで無い。
 ウルトラマン科特隊のジェットビートルの
 元になったデザイン。有名ですねこの話)
怪獣マグマを殲滅する。

なぜか乗り込む「池部良博士」。
せめて操縦は刹那的宇宙パイロットである
久保明さんあたりが、かって出ればいいのに。

基地のモニタにはイカメシイ「日立のマーク」。
それととにかく連絡は「TV電話」ってのが
レトロフューチャーでいいですねえ。


そして・・「やったー!! 大成功

つか、妖星を避けられだけ地球を動かせた、としたら
地球への影響が「お空が曇り空」
じゃあ済まないでしょ。

そして・・トドメとして
「これからが大変だ」だといってるが
地球を動かした後のこと
とりあえずなんにも考えていなかった様子。
それは大変だろ。マジで。

作品名 = 妖星ゴラス
原題 = GORATH
監督 = 本多猪四郎(本編)
円谷英二(特技監督)
製作 = 田中友幸
脚本 = 馬淵薫
音楽 = 石井歓
撮影 = 小泉一(本編)
有川貞昌(特殊撮影)
富岡素敬(特殊撮影)
編集 = 兼子玲子
配給 = 東宝
公開 = 1962年3月21日
上映時間 = 88分

出演者
池部良 (田沢(宇宙物理学会博士))
上原謙 (河野(宇宙物理学会博士))
志村喬 (園田謙介(古生物学者))
坂下文夫(園田速男)
白川由美(園田智子)
水野久美(野村滝子)
佐々木孝丸(関総理大臣)
小沢栄太郎(木南法相)
河津清三郎(多田蔵相)
西村晃 (村田宇宙省長官)
佐多契子(秘書)
田崎潤 (園田(隼号艇長))
桐野洋雄(真鍋(隼号副長))

平田昭彦 (遠藤(鳳号艇長))
佐原健二 (斎木(鳳号副長))
佐藤功一 (鳳号操縦員)
西条康彦 (鳳号通信員)
岡部正  (鳳号計算員)
緒方燐作(鳳号機関員)
野村浩三(鳳号観測員)
久保明  (金井達麿(鳳号パイロット))
太刀川寛(若林(鳳号パイロット))
二瓶正典(伊東(鳳号パイロット))
三島耕 (真田技師)
ロス・ベネット(ギブソン)
ジョージ・ファーネス(フーバーマン)
堺左千夫(医師)
三井紳平(新聞記者)
天本英世(キャバレーの客)

沢村いき雄(タクシー運転手)

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2012年11月01日

ネバーエンディングストーリー

もう11月。毎度ながら季節の経つのは早い。

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「ターンアラウンド、ルックアットわっちゅし〜〜」
リマールの歌声が懐かしい。
先日、NHKBSでかな放映してたんで。
いいとこだけ観て、削除しようとした矢先
息子がロックバイター
(心優しき巨大な岩石人間)に興味津々。
結局一緒に観てしまいました。

あらすぢ
いじめられっ子のバスティアンは、ある日、古本屋で
一冊の本“ネバー・エンディング・ストーリー”に出会う。
彼は本を読み進むうちに、不思議な現象に
とらわれる。本の中で起こっていることが、実際に
起こっているように感覚を感じるのだ。おとぎの国、
ファンタージェンに迫る“無”の脅威を描かれた
その本の中では、国を救おうとする青年アトレーユが、
バスティアンに協力を求めてくる。果たして彼らは
ファンタージェンを救うことが出来るのだろうか?

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初見は、昔々の厨房時、一年に一回学校のオゴリで
映画鑑賞会ってのがありまして、それで観ました。
同時上映はたしか「ハンカチは2枚ご用意ください」の
キャッチが一部で有名な感動作「ファミリー」だったかな。
田舎のガキどもなんで、ハンカチーフなど
持っている奴がいたかすら怪しいトコロです。
おそらく「ファミリー」の方が文部省オススメで
「ネバーエンディング・ストーリー」の方は
客寄せパンダ。でもやっぱり皆が楽しみにしていたのは
「ネバーエンディング・ストーリー」のほうでした。

SFXは当時としてはそれなりによく出来ているのに
なぜかこれだけチャチな造詣。
ホワイトドラゴン「ファルコン」

もうひとりの主人公にしてファンタージェンの英雄
アトレイユ(演:ノア・ハサウェイ)が
彼を呼ぶときの声
ファルコーん」(ルは巻き舌で)が印象的。
たぶん当時のTVCMでも盛んに
使われていた気がします。気がするだけですけど。

お気づきですね?
ノア・ハサウェイ⇒ハサウェイ・ノア
ガンダム、無頼と官庁(IMEすげい変換)
もとい「ブライト艦長」の息子の名前がコレです。
ガンダム界のハゲ神様、ここから採ったのかな?

それと斉藤由貴の歌に「ラッキードラゴン」って
あったけど、やっぱこのファルコンをイメージした
歌なんだろうか?

映画の興奮覚めやらぬなか、
自宅の本棚に原作があるのを発見。
はてしない物語(岩波書店)」(多分母親の)
これまた読破した覚えがあります。
あまり立体的ではないけれど表紙にはしっかり
「アウリン」もありました。


(アウリンは本表紙のほうです)

映画は空想世界と現実を行き来しますが
原作では文字を「青」と「黒」で書き分けて表現。
たしかファンタージェンでの話は「青」だったかな。

「アルジャーノンに花束を」もそうですけど
こんな風に、ちょっとした仕掛けがあるだけで
メタな世界が広がるんだなあ〜と
気がついたキッカケですた。

さて、肝心の映画ですが、5歳の息子に
現実と空想のメタ構造を教える・・のは
やっぱ無理がありました。
素直にそのままのビジュアルを楽しませて終了。

夢を無くさないようにしましょう(主にオレ)
さもないとファンタージェンの皆が困ってしまいます。



キャスト - ネバーエンディング・ストーリー
出演
ノア・ハサウェイ (Atreyu)
バレット・オリヴァー (Bastian)
タミー・ストロナッハ (Childlike Empress)
モーゼス・ガン (Cairon)
パトリシア・ヘイズ (Urgl)
シドニー・ブロムリー (Engywook)
ジェラルド・マクレイニー (Bastian's Dad)
ディープ・ロイ (Teeny Weeny)
トーマス・ヒル (Koreander)
タイロ・プリュックナー (Night Hob)

スタッフ - ネバーエンディング・ストーリー
監督
ウォルフガング・ペーターゼン
脚本
ウォルフガング・ペーターゼン
ヘルマン・ヴァイゲル
製作総指揮 マーク・デーモン
ジョン・ハイド
製作 ベルント・アイヒンガー
ディーター・ガイスラー
デザインワークス ウル デ・リコ
撮影 ヨスト・ヴァカーノ
美術 ロルフ・ツェートバウアー
装飾 ロルフ・ツェートバウアー
音楽 クラウス・ドルディンガー
ジョルジョ・モロダー
編集 ジェーン・ザイツ
SFX/VFX/特撮 ブライアン・ジョンソン

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