2013年03月29日

カラーでみる朝鮮戦争

「カラーでみる朝鮮戦争」

ディスカバリーチャンネルで放映。

■番組概要
1950年7月に勃発した朝鮮戦争。
当時の貴重映像で、1つの民族を
分裂させた悲惨な戦争を振り返る。
当事者の人々からの直接の証言や、
これまで埋もれていた多数の未公開映像を
交えて、一民族が争った悲しい過去を
独自の視点で振り返る。
古いオリジナルフィルムを直接テレビ
映像用に変換し、当時の様子を生々しく
蘇らせたカラー映像でお見せします。

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結構壮絶。

表向きは国連軍(実質アメリカ軍)
そして表向きは、突如どこからともなく現れた
義勇軍(実質中国軍&ソ連軍事顧問団)が
バトルした戦争。

中国軍もソ連軍も明らかにそこに存在するのに
表面上は「義勇軍」なんで
空々しいことこの上なし。
非人道的な行動(虐殺や虐待)を取っても
それは、どこからともなく現れた「義勇軍」が
やっていることでわが国は関係ない、と
平気で口にする。

それは国連軍(実質アメリカ軍)でも同じこと。
例えば・・
「1950年○月のソウルに国連軍はまだ進出していない。
 であるから、もし虐待・虐殺があったとするならば
 それは韓国軍と北朝鮮軍、つまり同民族間で
 行ったことであり、米軍はまるで関知しないのである」
とかそんなロジックが平気でまかり通る。
実際には、射殺する韓国軍将校の横で
米軍将校が立っており、そんな映像がカラーで残ってる。

北朝鮮が世界でも稀にみる変な国であることに
異論はないけれど、冷戦たけなわのころ
大国のエゴに振り回されてしまった結果として
北朝鮮があるというのには少々同情しなくもない
(一歩間違えれば日本もそうなっていたから)

でもやっぱり、あの国が変なのは
もともと「風変わり」な民族が
世界でも特異な政治形態を選択してしまったからであって
そりゃ特異な国になりますわな。

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posted by PON at 21:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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