2013年05月05日

任天堂がまた赤字

「任天堂がまた赤字」

任天堂が赤字だとか。

そうだな、この俺からして
もはやゲーム買わないものな。
昔は貧乏なのに無理に
ゲームを買っていたものだが。

(必ずしもリア充ってワケでもないけど)
とにかく実生活に追われ、
ゲームなぞやっている時間がない。



たまにやったとしても
数十分でカタがつき
後腐れなく終わるものがヨイし
機能的にもプレステ2で充分。
3Dである必要もなく
ソフトのDL機能も不要、集合住宅で
下の階を気にしながらドタバタ
エアテニスとかやりたいとも思わない。

携帯やスマホの普及によりゲームハードが
いらなくなった・・てのはあるかもしれない。

こんな記事・・
「ハードウェアメーカー御中:
 視線を外したら自動的に一時停止する
 機能など欲しくはない!」


 どうやらMicrosoftが、見ていないときは
 自動的にビデオ映像をポーズする
 機能をXboxに実装しようとしているようだ。
 SamsungがGalaxy S4で採用したものと
 同様の機能だ。

 こんなものに一所懸命になって欲しくない
 思うのだが如何だろう。

 こんな機能を欲しいと思う人などいないと思うのだ。

そうなあ。そろそろ業界そのものを縮小する
時期に来ているのかもしれない。

一方で夢?のようなおバカ機械

レトロゲーム実機15台の合体マシン
 Project Unity 完成、重量約20kg (動画)


 レトロゲーム機切った貼った業界では著名な
 「Bacteria」氏が、15機合体の大作
 Project Unity を完成させました。中身は
 ファミコンやメガドライブからコレコビジョン、
 ネオジオ、新しめではDreamcast や
 GameCube まで。 

 すべて実機の基板を巨大キューブ型の筐体に収め、
 ひとつのマスターコントローラと映像出力、
 電源ケーブル一本で、全15機種18フォーマット
 のレトロゲームを
 実物そのままに遊べるという趣向です。

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たとい、正式販売したとしてもいらないけども。

とにかく、日常生活に時間を
食われてしまってるのだ。

これまで不況に強いといわれてきた
本屋業界がここまで苦戦するようになったのは
限られたお財布のなかで、これまでの
書籍購入費が通信費(携帯端末、アプリ)に
充てられるようになったからといわれるように

いままで「ゲーム」に充てることのできた「時間」を
もはや自由に充てることができない。



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posted by PON at 21:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする