2013年05月12日

宇宙戦艦ヤマト2199 #3

「宇宙戦艦ヤマト2199 #3」

日曜の夕方、5時くらい?
(ガンダムとかごちゃごちゃやってたあの時間)
テレビで放映中。

第三話「木星圏脱出」
(絵コンテ担当が樋口真嗣監督だよ
 見ごたえあったわけだ・・)

まずいきなりお涙頂戴シーンから。
ヤマトの旅立ち。
衛星軌道上にて
宇宙戦艦きりしま(沖田艦長の前の座乗艦)が

「コ・ウ・カ・イ・ノ・ブ・ジ・ヲ・イ・ノ・ル」

とエール交換。
そして圧倒的な加速力(≒技術力)を
見せつけるかのように
衛星軌道上をスッと離脱するヤマト。
さすがイズブチ監督。
わかっていらっさる。

ちなみに旧海軍だと
「ハンモックナンバー」
ってのがあって、
海軍大学での卒業成績順に
序列がつき、海軍人には一生つきまとう。
狭い海域で、成績下位の艦長の船が
上位の艦長と出会っちゃうと、海路を譲り
更に一同総出で挨拶までせねばならない
シキタリがあったとか。
沖田艦長が土方艦長より成績下位だったら
笑えるなぁとか、ちと思った。

でも山本長官だって、米内大臣だって
ハンモックナンバーは下位だった。
奇跡の作戦、キスカ撤退の木村少将とかもね。

さて、ヤマトはいよいよワープテスト。

旧作にあった”ワープ中に流れるBGM”も健在。
相変わらず「お化け屋敷」で流れてるようだが。
それとリクツは皆目不明だけど
女性乗員のシースルー状態もお約束どおり。
(一緒に見てた息子は、何故ハダカなの?と
 不思議がっていたけど)

アナライザー。
旧作では地球防衛軍所属の
風変わりなロートルロボで
いてもいなくても一緒扱いの窓際ロボだったから
当人の意思で無理にヤマトへ乗り込んだものと
理解していたが
真田さんの説明によると今作では
最新式自律型ヤマト外部コンピュータユニット
・・つまり宇宙戦艦ヤマトの「心」みたいなものらしい。
ヤマトは無骨で物言わぬ
高倉健さんのような船、だと勝手に思っていたが
彼の本性が「スカートめくり」にあったとは。

「浮遊大陸エピソード」もしっかりフォロー。

ワープテストの結果、マクロスのように
「エンジン」が異空間に消えてしまうことは
無かったようだけど、波動エンジンが不調になり、
木星重力圏に引き込まれるヤマト。
木星には「浮遊大陸」なる宇宙の神秘があり
沖田艦長の命令では
「船を浮遊大陸に軟着陸させろ」

ヤマト艦底にある第三艦橋が
いきなりピンチだ。
東宝映画の轟天号は
艦橋を本体に収納できる構造であるように、
ヤマトも第三艦橋を収納可能に
しちゃえばいいんだよな
(か、いざとなれば独立して宇宙船になるとか)

木星の「浮遊大陸」にもガミラスの中継補給基地があった。
ここの司令が「サレルヤ・ラーレタ」。
名前からして明快にヤラレ役であるが
彼女が率いるパトロール艦隊
駆逐艦4隻が出撃。

これからのヤマトの航海を思えば
この程度で苦戦していては話にならないが
それにしても圧倒的な勝ちっぷりに鳥肌。
(三式弾なる実弾とビーム兵器の使い分けも喝采モノ)

畳みかけるようにCM。
ここではバンダイが、プラモ販売に余念を許さない。
古代のナレーションが
「なんて、美しいプラモデルなんだろう・・」
(↑この辺は自分も同意だが)
「(もう堪らない)撃てーーッ」って
いったい何を撃っているのやら。

パトロール艦隊を捻りつぶしたヤマトは
波動砲発射テストも兼ね
基地を壊せればいい、と波動砲を発射する。
ところが・・波動砲は
オーストラリア大陸並みの大きさである
浮遊大陸を、この世から消滅させてしまう・・。

人類には身を守れる程度の武力があればいい
と思っていたのに
自分らの持つ波動砲のとてつもない威力に
「メギドの火」とかなんとか
すっかりビビった
沖田艦長だったのでした。

生き残るという大義名分があれば
何を持っていてもいいのか?
とか
どこかの北の三代目にも見せてあげたいけど
日本人ならではの、
奥ゆかしくも深いテーマである。
しかし、今はひとまずこのままで。



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posted by PON at 21:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | ヤマト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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