2013年07月11日

なまぽ

韓国女の年商1億超
「都営住宅」からタクシー通勤


いいご身分ですのう。

日本の生活保護にどっぷり漬かって
……抜け出せなくなった中国人夫婦の“人生”


まったく、いいご身分ですのう。

これで逮捕されても、
生命は保障されてる。
臭い飯とはいえ飯もある。
本国で逮捕される事態に比べたら
雲泥の差だろう。
この国は「面の皮」さえ厚ければ
犯罪者天国であるな。

この「なまぽ」の制度
諸外国ではどうなのだろう。
制度そのものが有るのか無いのか。
有ったとして「自国籍」の人間のみか、
ニッポンのように外国人でも払っちゃうのか。
その辺の比較情報が欲しい。
ググれば解ることなのかもしれないが。



日本人が騒ぎ出すことがないよう
役人が積極的には
情報を展開しないのかもしれない。

もし状況が役人にとって都合の良かったら
いらぬポスターを作成。
A×Bあたりの女どもを掲載。
「諸外国と比べて日本の生活保護制度は
 こんなにスゴイ、役所を応援しましょう!」
とか、既にそんな広報やりそうだもの。
で儲かるのは「広告代理店」と。

一方、こんな記事も。
2013年3月6日、朝日新聞の
「生活保護 子供に言えない」とする記事
合計291,580円の生活保護費などを
受け取っている母子家庭の母親が、生活保護が
減額されたら生活できないという窮状を訴えた記事。




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ラベル:なまぽ 生活保護
posted by PON at 21:00| 神奈川 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 記事(怒) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする