南極氷床4km下の氷底湖に多様な生命体
多くはまったくの新種
2013.7.9 07:11
外界から約1,500万年切り離されていた
ボストーク湖から、さまざまな生物のDNAが
発見された。ほとんどはバクテリアで、
多くはまったくの新種だ。ほかに、さまざまな
単細胞生物と多細胞生物が含まれる。
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時折見かける、「新生物発見」とかいったニュースは
自分も興味をそそられるけれど
せいぜい「昆虫レベル」まで。
モノが「バクテリア」ともなると
あんまり「ロマン」を感じないのだ。
相手が小さいから、というのもあるけれど
それ以上に小さい生物って奴は
我ら人類にに対して「悪さ」をする能力に
長けていたりするから。
自然界が我々の世界から隔離させて
これまで存在させてきたのであれば
それには何か理由があるんだと思う。
多くの場合、そのまま眠らせておいた方がいい。
まして遺伝子操作実験とか
人体への取り込みとかやっちゃだめだよ絶対。
取り返しつかなくなるから。
ロシアの研究員さんとか。
聞いてる?
まず殺されるのはあんた等だよ。
自分は散々、そういった話を体験してきたんだ。
主に映画とまんが(一部ゲームも)で。
どうしても新生物を観察したいというのであれば
レベル4のバイオ研究設備にて
しかも完全装備で行ってください。
頼むよ。
4億5千万年の罠
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