2013年10月04日

バカリズムライブ 運命

「バカリズムライブ 運命」

ひとことでいえば・・いつも通り
くだらないw

ないよう
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
独特の世界観と多彩なパターンの笑いで
ファンを魅了して止まないピン芸人・バカリズムが、
2012年7月20日~22日新宿サンモールで
行ったライブを収録。
斬新な発想でマニアの心を鷲掴みにしてきた
彼のさまざまなアイデアが詰まったライブを
堪能できる。

************************

この前にバカリズム監督の
コントパロディ映画も見たのだが
残念ながら途中で投げてしまった。
この人の芸は、あんまり長すぎてもつまらない。
(バカリズム THE MOVIEのことと思われる)

【プロローグ「運命の話」】
今回のライブは「運命」がベースらしい。
難しい話をこねくり回し
よくよく吟味してみれば結局は
どうでもよい話に落ち着く。
で、あんたら、俺(バカリズム)に
いったいナニ期待してんの?とばかりに
煙に巻くのがウマイ。

【絶対に負けられない戦い】
「どうしたニッポン!」
最近はそうでもなくなったけれど
ワールドカップとか、予選通過もギリギリの
サムライジャパン。

さあ、もう負けられないニッポン。
予選通過には勝つのは絶対条件だが
裏の試合でクロアチアがオーストラリアに
4点差で勝ち、得失点差で上回らなければ・・
とかいったフレーズ。
マスゴミが一生懸命フォローするソバから
想定外の負け方を続けるのサムライジャパン。

よくまあ、そこまで穴を見つけられるな
マスコミも、もう素直にもう負けを認めろよ、と
言いたくなるよな条件設定が続く。
そんなおなじみのフレーズを
茶化しまくるバカリズム。

最後の方になると、それはもう関係ないだろ?
と力いっぱい突っ込みたくなる
勝利条件が続々と参戦。

サッカー業界(というかスポーツマスゴミ)
のことをなめすぎw
熱狂的な連中から
背中を刺されはしないだろうかと
他人事ながら心配になるが
心情的には彼(バカリズム)に
かなり近いので、どんどんやれーと煽る私。

「0勝6敗1分けのニッポン。
 さあ、ここへ来てスイス戦の
 引き分けが効いてきました!」

別のライブDVDだけど
サッカーなんか大っ嫌いなのに
チェアマンに就任してしまった男の
就任記者会見が、ジブン的には好き。
スポーツ業界なめすぎで。

【それいけ!ベートーくん】
こどもベートーベンが運命の出会いを
求めて町をゆくコント、くどくてイマイチ。

(SE)ほわんほわんほわんほわんほわ〜ん
「ノー、運命!」

【早すぎた男】
100メートル走で
世界新記録を樹立して
ひたすら恐縮する選手。

【鬼】
「鬼教師と教師鬼は違います」
「鬼嫁と嫁鬼は違うんです!ベースが」
確かにそうだけど。
バカリズム最初の思い付きを
ひたすら引っ張ったコント。

【TABETA!】
子ども(ウチの息子6歳)には人気。
困ったときの童話・童謡だね。
フリップが力作。バカリズムも画力上昇。
「トツギーノ」に近い。

【マジカル☆中年】
要はドラえもんとのび太のパロディ。
魔界をリストラされた中年の魔法使いと
少年の交流を描く。
けっこう見入ってしまうのは
演技力か演出力か。

【運命のスケジュール】
どこにでもいるような普通の男ハタノ。
ふと気がつくと横に知らない人物がいた。
男はハタノが生まれてから死ぬまでの
運命スケジュールを管理している
「運命のマネージャー」らしい・・。
さては藤子F不二雄先生の
SFマンガの愛読者だな?彼。
終盤の展開、もはや芸が落語だ。
もう少し命をケヅッたブラックなオチに行くかと
思ったらば存外、普通のオチに落ち着く。



【DVDおまけ】
使われなかった?らしいフリップとか
紙芝居のように流れるおまけ映像特典。
じっくり読めばそれなりに面白いけれど、
直接バカリズムが演じてくれないと、
無理に見たいという気がわいてこない。

バカリズムと南キャンの山ちゃんが
最近、NHKのバラエティなんかで
妙に使われているんだけど
彼らにはそぐわない、ただ「良い子」ちゃんを
演じているだけのようで
見ていて痛々しい。
あなた方はそんな「良い子」ちゃんじゃないだろう。

************************
管理人モチーベーション維持のため
クリックしていただけますと助かります!
  ↓ ↓ ↓
e8c67347.gif


posted by PON at 21:00| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。