2013年11月10日

民主党の政権末期に!

「民主党の政権末期に!」

 民主党の政権末期に
 日本人が知らない
 政権末期の民主党がやっていること


流用、長いんですけれどね。
 
************************

 ◆復興予算の流用 21億円が
  中韓友好促進団体に使われることが決定


  問題の事業は、外務省の
  「アジア大洋州地域、北米地域との青少年交流」。
  震災の「風評被害を抑える」という名目で、
  41の国・地域の高校生や大学生を招き、
  被災地との交流を行った。

  総事業費72億円は、事業を行った
  外郭団体などに拠出された。
  中韓関連でいうと、「日中友好会館」に
  14億6800万円、
  「日韓学術文化青少年交流共同事業体」に
  6億3400万円で、
  計約21億円になる。

⇒「41の国・地域の高校生や大学生を招き
被災地との交流を行うこと」
いやいや、今、金が必要なのは
そんなとこじゃないだろ。

◆マスコミと手を組む民主党 復興予算流用を
 なんと新聞・テレビ局への口止め料として
 総額30億円も支出。


 当然、パシリにも分け前が。
 大メディアは決して報じないが、復興予算には、
 総額30億円超にのぼる「新聞・テレビへの口止め料」
 が含まれているのだ。
 東日本大震災から3か月後の昨年7月から
 1か月半、TBSは『夏サカス2011〜笑顔の扉〜』と
 題したイベントの一環で、本社のある複合商業施設
 ・赤坂サカスで被災地の農産品を即売、
 『旬の食べ頃』など自社のテレビ番組とタイアップして
 被災地の復興を応援する企画を行なった。

⇒このように記事にしていますけどね。
私だって自分に甘いです。
「30億円」なんか要らない。
1千万の仕事でいいからいただけたら
このブログは映画とマンガだけを扱うものに
変わることでしょう(笑)
 
◆「国籍による差別だ、との批判でてたため」
 生活保護の在日外国人の国民年金保険料が
 全額免除に

 厚生労働省は20日までに、生活保護を
 受給している在日外国人の国民年金保険料について、
 本人が申請すれば自動的に全額免除とする方針を
 決めた。近く地方自治体に周知する。

 在日朝鮮の国民年金保険料について、本人が
 申請すれば自動的に全額免除とする方針を決めた。
 在日は全額免除で満額の国民年金が支給されることに。
 この厚生労働省の決定に従い、日本年金機構は
 年金を払ってない在日朝鮮人は、申請さえすれば
 日本人が積立てた年金が、在日に満額支給され
 ることになる。

 支給する理由は"国籍による差別だ" と
 在日朝鮮人から批判がでたためと民主党政権。
 
⇒これは日本人もそうなんだけど。
"国籍による差別だ"とのことなんで
外国籍のなまぽ受給者にも制度適用ってことらしい。
そもそも国民年金保険料を払うより、
払わないで生活保護を受けた方が
経済的にお得ってのが、おかしな話。
団塊より上がもらい逃げした感。
それはそうと
"国籍による差別”を改善したところで
また別のネタ探してくるだけなんだから。
その優しさを何故
純日本人に振り向けられないのかな。
政治屋も役人も。
  
◆民主党 中国人韓国人留学生に
 1年で262万円の血税支給


 中国人と韓国人が日本で大学に留学する場合
 1)生活費/月額142,500円(年171万円)
 2)授業料/国立大学は免除、公立・私立大学は
  文部省が負担(年52万800円:現時点)
 3)渡航旅費/往復航空券支給 
  東京-北京 (片道111,100円×2)
 5)渡日一時金/25,000円
 6)宿舎費補助/月額9,000円または12,000円 
  (年144,000円)
 7)医療費補助/実費の80%
 上記 1) +2)+3)+5)=年に262万円。

 これは全て血税となっており、しかも支援・
 支給額なので、日本人の学生が使う奨学金の
 ように返す必要がない。
 また、中国人と韓国人留学生のほとんどは
 留学と称して日本にきて援助を受け、もらった
 お金を自国へ仕送りし学校も行かずに
 アルバイトしているのが現状である。

 また日本人が海外へ留学する場合でも
 予算は日本人海外留学予算25億、
 外国人が日本へ留学する予算434億と
 桁違いである。

⇒そういう金は、まず日本人を
海外留学させるために使おうよ。
なんで日本を嫌う教育を受ける
気の毒でまぬけな民族に
金を分け与えるのか。
馬鹿なの?あほなの?

まさか・・いまから数十年後を狙い
こつこつと「親日シンパ」作りだとか?
中国は数が多すぎるからおそらく効力なし。
かの国は「親日」というだけで
「人でなし」認定されるお国柄だから
効き目ないと思うよ〜。

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2013年11月09日

通勤中・・

「通勤中・・」

駅ですれ違う人には
いろいろな人がいます。
そりゃPONもいろんな意味で
妙なやつと思われている面も否定しませんがね。

先日見かけたのは

腕組みしながらゆっくり歩く妙齢の女性。

擬音だとそのまま”のっしのっし”

いやヒール履いてたから”カツンカツン”か。

なにか意味があるのか。
ガンバスターの再現か。

この話だけじゃ何だから・・

地元スーパーでお知らせ張り紙を見た。

「熱血バスが来店!」

松岡修造か?マツオカが来ちゃうのか?

”献血”の見誤りだった。

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2013年11月08日

最近の漫画路線

「最近の漫画路線」

秋田書店にかぎった話ではないが
最近、コミック界では
とにかく人がバタバタ死ぬ
グロビジュアルな
ホラー、モンスター漫画が
増殖しているように思える。

従来通りの路線
「ラブコメ」「スポーツ」「探偵もの」だけじゃなく
この辺、いれとけーみたいな。

ハカイジュウ
魔法少女・オブ・ジ・エンド

アイ・アム・ア・ヒーロー
丸太の島(→彼岸島)
スプライト
サイレント・ブラッド




・・ガンツなんかそのハシリだったか。
いや、嫌いじゃないけどね。





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2013年11月07日

アンサーソング

「アンサーソング」

最近気がついたのだが
松任谷由実の
「ルージュの伝言」と
これまた懐かしい
シャネルズラッツ&スターの
「ハリケーン」って
対になる歌だなあ、とか思った。

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2013年11月06日

古田喜昭さんをご存知ですか

「古田喜昭さんをご存知ですか」

古田喜昭さん。
作詞作曲に歌手までこなしながら
現在は「デザイナー」として活躍しているスゴイ方。
この方の作った歌は
80年代アニメに良く使われていましてね。

Wiki先生によれば
>来歴
>1973年、音楽グループ「Time」のメンバーとして
>第5回ヤマハポピュラーソングコンテストに入賞。
>1974年4月、デビューを果たす。もともとは
>イラストレータになるはずであった。
 (中略)
>現在は、主に企業向けのホームページやポスター、
>パンフレットのデザインなど、デザイン関係を
>中心とした活動を行っている。

すげいな。かのアニソン名作群を
作り出しながら現業は
主に企業向けのホームページやポスター、
パンフレットのデザインなど、デザイン関係。
まさに「マルチクリエイター」だぜ。
どこぞの口ばっかり
「ハイパーメディアクリエイター」とは
雲泥の差。

代表作(というかPONが知ってる曲)
【歌謡曲】
◆シュガー「ウエディング・ベル
(1981年)作詞、作曲
⇒この歌といえば「くたばっちまえ!」の
 モーリ伝説ですな。

【アニソン】
◆加茂晴美「ときめきトゥナイト
1982年、『ときめきトゥナイト』OP
作詞、作曲
⇒南国の月夜を感じさせる曲。名曲です。
 こんな回答している人もいるけれど・・
 あの「キュキュ音」は「クイーカ」という楽器らしい。
 「スーパーエクセレンス第六感コンピュータ」は
 女の子だけが持つものなのである。



◆古田喜昭「パーマンはそこにいる
1983年、『パーマン』ED
作曲、歌唱
⇒作詞作曲だけでなくついに歌手業にまで。
 軽快な「古田」節にとぼけた歌声が映える。
 この歌のおかげで全国の学校の
 一番後ろの子供は皆「パーマン」の嫌疑が。 

◆田中真弓「いただきマンボ
1983年、『イタダキマン』OP
作曲
⇒これまた軽快な「古田」節。
 当時のアイドルを織り込んだ作詞は別の人なのだな。

◆太田貴子「デリケートに好きして
1983年、『魔法の天使クリィミーマミ』OP
作詞、作曲
⇒決してウマイとは言えなかった太田貴子の
 魅力を引き出した曲。ピンクと水色のコラボ。
 コロコロした感がいかにも80年代。
 「好きして」・・この言語感覚。



◆ポプラ
SHOW ME YOUR SPACE〜君の宇宙を見せて〜
1984年、『OKAWARI-BOY スターザンS』OP
作詞、作曲
⇒歌の話じゃないが「スターザンS」って
 結構マイナーで立ち位置が微妙。
 個人的には「ムテキング」と並び
 「タイムボカン」シリーズに入れなかった
 かわいそうな作品というイメージ。
 (両方とも「タイムトラベル」しないし。
  敵が「三悪」じゃないからか?)
 ポプラのワイルドハスキーボイスが当時新鮮だった。

◆MIMA「おしゃれめさるな
1984年、『魔法の妖精ペルシャ』OP
作曲
⇒前作は結構見てたけど
 この頃からあんまり見なくなった。
 (妹も早々に「アニメ」から足を洗ったので)
 おしゃれめさるな・・って
 時代劇で「油断召さるな」というし
 「おしゃれするな」ってことか。なにそれ。
 ま、主人公は野生児だからな。
 そんなもんなのかもしれない。

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「アニメ ときめきトゥナイトの曲が好きな人必見」
 ↓  ↓
>「知られざるアニソン作家」
>古田喜昭スペシャル・ロングインタビュー!


>80年代に幾多の傑作アニソンを
>残しながらも、本人のキャリアや
>パーソナリティが謎に包まれているため、
>なかなかスポットが当たることの
>なかった古田喜昭氏。そんな
>古田さんのことをもっと知って欲しい。

古田喜昭先生を称えるページ

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2013年11月05日

CINDYさんが亡くなっていたとは

「CINDYさんが亡くなっていたとは」

最近CSキッズステーションで
「うる星やつら」が放送されている。
うる星ファンの多くは「スタジオぴえろ」メインの
押井監督時代を推す人が大半のようだが
ジブンは「ディーン」時代の後半オシある。
(だいたい160話〜最終話)

話は確かに「押井」時代のほうが
暴走していて面白いんだけれど
「絵」もくどいというか
崩れてんだよなあ、あの頃。

ちなみに「キッズステーション」の冠が
”こども・アニメ専門チャンネル”
ってのがどうにもいまいち(笑)
引っかかるトコロだが
事実であるから仕方ない。

で、表題の「CINDY」さんである。
「うる星4代目OP」
「Chance On Love」の歌手。
お亡くなりになって久しかった。

<まいどおなじみWiki先生より>
CINDY
(シンディ山本/山本真裕美、
 生年月日不明 - 2001年12月某日)

は日本のシンガーソングライター
作曲家、作詞家。

1984年、シングル「Chance On Love」で
デビュー。自身のシングル・アルバムは
1990年から1991年にかけて多数リリース
されている。

2001年12月に移住したアメリカの
ロサンゼルスで癌で死去。

ディスコグラフィー
1.Chance On Love(1984年)
(TVアニメ『うる星やつら』4代目OP)
作詞:Cindy・宮原芽映
作曲:小田裕一郎
C/W Open Invitation
(TVアニメ『うる星やつら』7代目ED)
作詞:宮原芽映, Ralph McCarthy 
作曲:ミッキー吉野

・・はあ、お亡くなりにねえ。

奇抜すぎのこっぱずかし過ぎる歌が多く
人前では絶対聞けなかった、うる星のOP群。
ま、この歌もそういえばそうなんだけれど
「Chance On Love」が
個人的には一番好きだった。

ご冥福をお祈りいたします。

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2013年11月04日

ドラえもん のび太の結婚前夜

「ドラえもん のび太の結婚前夜」

まず「初夜」じゃなくってよかったね、
と画面に向かって軽くジャブ。

原作は、原作ファンには有名な
傑作エピソード。(25巻)

原作ってどことなく、アニメにはない
ドライさを持っている。

「のび太くんを選んだ
 君の判断は正しかったと思うよ。
 あの青年は人の幸せを願い、
 人の不幸を悲しむことのできる人だ。
  それが人間にとって大事なことなんだからね」

わが娘を「君」扱い。一人前の女性と扱うあたり
ウエットじゃない。

あらすぢ
しずかと出木杉が空き地で「白雪姫」の劇の練習を
しているところを見て、のび太は本当に将来自分と
しずかちゃんが結婚できるのかどうか不安になる。
そこでドラえもんと共に、タイムマシンでのび太の
結婚式の日へ向かったが、間違えてその前日に
着いてしまった。せっかくだからと未来の
のび太の結婚前日の様子を見ていくことにするが…。

************************

しずかパパ、演ずるは「久米明」さん。
「酋長は祭りが好きだ・・」とか
もったりしたナレーションで
世界紀行ドキュメンタリーを盛り上げてくれた方。
(御年89歳!)

パパ、あたしお嫁に行くのやめる!

突然の大人しずかの発言に
思わずサクランするのび太。
なだめるドラえもん。
いかに透明マントで姿を隠しているとはいえ
同じ室内(パパの書斎)である。
大人しずかちゃんとパパに
聞こえないわけがない。

パパはしずかの手をとりながら
瞬間、周囲を見渡し
・・なんか部屋が騒がしい・・
(この間たった一コマ)

そして何もなかったかのように
感動の芝居を再開するw

大事なシーンにワザワザこういった
笑い?を入れる。藤子F先生。
この間の取り方は
原作漫画にしかない自分の大好物で
アニメには絶対に出せないアジだ。
もしかしたら照れ隠しの意味もあるのかも。

アニメ版も原作に少しでも近づこうと
感動作品に仕上げようと努力するのだが、
にしてもだ。
青年のび太が、草っぱらに転がり込む。
自分の体でつぶしてしまったタンポポに
「タンポポさんゴメンね」と
樹の枝で、松葉づえを作ってやる描写は・・
いい年の青年の行動にしては
優しいとかそういう次元ではなく
やや不気味と言わざるを得ない。

それとこの映画は旧声優陣の出演作品だ。
のび太が大人になったので
大人びた声で、って事なんだろうけれど
なんかどうにも「無理やり感」が
ジブンにはイヤだ。
(どうイヤなのかはご覧になってみてください)

キャスト
ドラえもん - 大山のぶ代
のび太 - 小原乃梨子
しずか - 野村道子
スネ夫 - 肝付兼太
ジャイアン - たてかべ和也
出木杉 - 白川澄子
しずかの父 - 久米明
しずかの母 - 松原雅子
先生 - 田中亮一
おばあさん、ドレスのスタイリスト - 江森浩子
タクシードライバー - 中嶋聡彦
高木さん - 柴本浩行
女の子、ホテルのフロント - 渡辺美佐
となりのおばさん - 水原リン(現・真山亜子)

スタッフ
原作 - 藤子・F・不二雄

監督 - 作画監督:渡辺歩
脚本 - 藤本信行
美術監督 - 柴山恵理子
撮影監督 - 熊谷正弘
録音監督 - 浦上靖夫
音楽 - 菊池俊輔

制作協力 - 藤子プロ、ASATSU-DK
制作 - シンエイ動画、小学館、テレビ朝日

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2013年11月03日

ゼブラーマン

「ゼブラーマン」

NHK「あまちゃん」が好評のため
(我が家でも)
クドカン再評価ブーム到来。

CSではクドカン作品が結構
頻繁に放映されている。
これもその中の一つ。
もう8年くらい前の映画。
当時は表題見ただけで見向きもしなかった。

「みんな狂っているんです。
 でも生きてゆかねばならない」


あらすぢ
舞台は2010年。生徒からも家族からも疎まれる
冴えない小学校教師市川新市は32年前に
低視聴率で僅か7回の放送で打ち切りとなった
特撮テレビ番組「ゼブラーマン」に登場する
「白黒つけたぜ」が決め台詞のヒーロー・
ゼブラーマンのコスプレという特異な趣味を
持つ。

その頃、市川の住む八千代区で、地球征服を
目論む宇宙人による奇妙な事件が続発。
ひょんなことから市川は憧れのゼブラーマンに
扮しその宇宙人と戦うことになるのだった。

************************

中2病を発症している中学生が
(⇒クドカンのことですハイ)
真面目に書いた脚本を
これまた忠実に映画化!というようなそんな映画。
「哀川翔主演100本記念作品」であるらしい。
が、そんな設定からしてもうオカシイ。

スッとぼけた設定。
基本は「金のかかったコント」なのに
どこか設定が生々しいという不思議な映画。
いじめ、援交、不倫などもあるし、
ヒーローがいてもいなくても
フザケタ外見の宇宙人の攻撃で人は死ぬし
そして死んだ人間は二度と還ってこない。

ああ、クドカンはマーズアタックとか
ティム・バートン監督が大好きに違いないのである。
そしてティム・バートン監督も
ゼブラーマンのことを大いに気に入ると思う。

このひと(クドカン)
真面目に仕事しているんだろうか?
こんなシナリオを書いてしまい
それが曲りなりにも採用、作品化されてしまう
今のニッポンをナメたりしないだろうか?
など要らぬ心配をしてしまう。

それにしても鈴木京香がスゴイ。
妄想(夢)の中とはいえ
「ゼブラナース」
胸の谷間が!谷間が。
寄せて作ったにしてもだ。
これは2004年の映画。
このとき彼女ン才?
(彼女1968年生まれだそうな)
事務所もよく出演を許可したなぁ。



防衛庁特殊機密部
(ネーミングからして隠す気ゼロwだ)の
渡部篤郎が乗り回す車。
怪しいガラクタがてんこ盛りの商用車。
その名も「チロリアン」(笑)
彼はブツブツいいながら
それでも上司の命令で仕方なく
八千代区の騒動を追っかける。

八千代区はもちろん架空の場所だが
横浜の山の方、ということで
画面に出てくるは「横浜線」だ。
仕事柄「横浜線」沿線になじみのある
PONは急に仕事を思い出してしまって少々幻滅。

バイオハザードシリーズを振り返るまでもなく
パニックを無理やり解決するには
街にボムを落っことすのが常套手段。
「中性子爆弾」にはご丁寧にも「MADE IN USA」と
書いてあったり

それと忠告。垂直離陸せんとする
ハリアーの真下に居るなよw
「あちッ」どころじゃ済まないぞ。ホントなら。

ツッコミどころばっかりだけど
ツッコむのは野暮天でしょう。
あまりにおバカすぎて
いつの間にか「ゼブラーマン」を
応援している自分
がいる。
ご都合主義とか
もうそんなレベルで観てはいけない映画。
真面目にみちゃいけないのです。

最後は正義の「ペガサス」に変身。
シマウマがベースだからシマシマのペガサスだ。
なぜコスプレに過ぎなかった
ゼブラーマンが本物の能力を持つに至ったのか?
信じれば、努力すれば
空を飛べるまでになってしまう彼の姿に
我々はめまいにも似た感動すら
覚えてしまうのである。
ウソだけど。

理屈じゃないんだ、
理屈じゃないんだったら。

信じれば夢はかなう
Anything Goes!


ゼブラーマン
監督 三池崇史
脚本 宮藤官九郎
製作 岡田真、服部紹男
製作総指揮 黒澤満、平野隆

出演者
ゼブラーマン / 市川新市:哀川翔
ゼブラナース / 浅野可奈:鈴木京香
浅野晋平:安河内ナオキ
市川みどり:市川由衣
市川幸世:渡辺真起子
市川一輝:三島圭将
瀬川:近藤公園
放火魔:徳井優
スーパーの買い物客:田中要次
一本木:内村光良(友情出演)
ニュースキャスター:麻生久美子(友情出演)
スーパーの店員:袴田吉彦(友情出演)
駄菓子屋のオヤジ:古田新太(友情出演)
カニ男 / 北原:柄本明
神田:岩松了
目黒国治:大杉漣
及川:渡部篤郎

音楽 遠藤浩二
主題歌 『日曜日よりの使者』
THE HIGH-LOWS
撮影 田中一成
編集 島村泰司
製作会社 セントラル・アーツ
配給 東映
公開 2004年2月14日
上映時間 115分
製作国 日本

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2013年11月02日

「さまよう刃」東野圭吾

「さまよう刃」

さまよう刃 角川文庫 東野 圭吾 (著)

東野圭吾作品は読みやすくていいですね。
変な書き方で読者を困惑させたり
読者に解釈をゆだねて終了ってことが少ない。
宮部みゆき作品と一緒。

村上春樹作品を敬遠しまくってるような
読解力が少ないPONとしては
非常に助かります。すみませんね、

あらすぢ
蹂躙され殺された娘の復讐のため、父は
犯人の一人を殺害し逃亡する。
「遺族による復讐殺人」としてマスコミも
大きく取り上げる。遺族に裁く権利は
あるのか? 社会、マスコミそして
警察まで巻き込んだ人々の心を揺さぶる
復讐行の結末は!?

著者からのコメント  東野圭吾

 他人事ではない
 明日にでも、この物語の『誰か』に
 なるかもしれない
 その時あなたの『刃』は
 どこに向けられるだろう?

************************

ちょうど自分に娘が生まれた頃に
こんな作品を読むタイミングと
なってしまうのは、いささか・・という。
小説とはいえ、辛い。

俺だったら、地の果てまで追いつめて殺します。
余計な会話なんかしない。
チャンスが到来したら躊躇なく。

この小説の犯人どものように
人としての教育を受けずに来てしまったバカは
確かに存在するから。
吉祥寺で強盗のために
女子大生を殺したルーマニア人少年と
共犯の馬鹿男みたいに。
根本的には更生なぞ不可能だし、
たとえ更生したって、絶対表向きだけ。
社会的に使いどころ無いって。

「少年法」とか「刑法39条」とか不要。

山口県光市の母子殺人事件なんかもそう。
オレ、被害者の男性に全面的に味方する。
あれもなんだよ
死刑反対の人権派、安田弁護士って。
あんな馬鹿を弁護するために
我らが「ドラえもん」なんか持ち出すな。
犯人のことなんか少しも思っていねーくせに。
ただ反権力のネタとして弁護しているだけだろうに。

ああ、暴走してしまった。
つまりですね
「ついカっとなった、
 殺すつもりはなかった
 今は反省している」
ってイイワケは、こと「殺人」には通用しません。
一人でも死刑。

え、自分が冤罪に巻き込まれたらどうするかって?
そのときはそのとき。
せいぜい足掻くつもりでおりますけれど、
暴論承知で書きますが
自分、冤罪に巻き込まれる人ってのは
やっぱそれなりに理由があると思ってますので。

小説の最後にははっきり言ってムカついた。
余計なことスンなよ
ペンションの女!とか
マジにそう思った次第。
全然小説の感想になってませんでした。
スマンです。

 :
 :

こう書いておいてなんですけれど
「俺が法律だ」
を認めてしまうと、
遺族側のの認識と判断力が正しいならば、
そのようなやり方もあるかもしれないが
世の中マトモな判断力を持つ奴ばかりでもないから。
先ほどPONが連呼した「馬鹿」ドモが
カンチガイから「復讐する」権利を
主張しだしたら、どうすんの?という
コワサがあるんだな。

「バカ」ほど声がでかいのも一面の真理なんで。

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2013年11月01日

「Opローズダスト」福井晴敏

「Opローズダスト」

「ガンダムUC」「亡国のイージス」
「ローレライ」の作者「福井晴敏」氏
待望の新作。

長い。文庫本3冊。
週刊文春では毎週6Pづつ連載され
書籍化にあたり、オープニングやエンディングを
書き加えたものらしい。
こういう小説は基本的には
一気に読むものだよな〜とつくづく思う。
週刊誌連載中、6Pずつ、毎週
楽しみにしていた読者って
果たしてどれくらいいたのだろうか?
大きなお世話だが。



あらすぢ
2006年10月、ネット財閥「アクトグループ」を
標的にしたテロ事件が発生。警視庁
公安四課所属の並河次郎警部補は、
防衛庁から出向してきた丹原朋希三曹と
共に調査に乗り出す。並河は朋希と共に
捜査を進めるにつれて、朋希の正体や
犯行グループ「ローズダスト」の正体、
さらには朋希と「ローズダスト」との関係や、
彼らのテロ行為の真意へと徐々に近づいていく。

************************

基本的には
「映画版パトレイバー2+ガンダム」かな。
ロボットこそ、出てきませんけど。 
イージス艦も出てきませんけど。

「ローズダスト」とは「新しい言葉」の象徴。
「新しい世代」を代弁する組織だが、
真相はテロリスト集団。
福井作品には基本である
「防衛省秘密諜報組織」DAIS所属の
工作員グループが、国(防衛省)に
裏切られたので逃走。行きがかり上
グループから外れてしまった主人公
「丹原朋希三曹」が、元親友でライバル
でもある「ローズダスト」の首魁と対決する。
で、大人世代の代表としてパートナーになる
のが「並河警部補」と。そんな感じ。

話は「古い言葉」世代と「新しい言葉」世代が
対立する構図。

なにかってーと
「ヒトの死による世直し」=革命ばっかり考える
「古い言葉」を使う世代(30代より上)
ガンダムでいえばシャア。
であれば
「新しい言葉」を使う世代は
「そんな大人、修正してやる〜」
主人公はカミーユ・ビダンである。



【組織の論理】
イチ市民やペーペーがエリート官僚のもとに
迷い込んだりでもしたら、エリート官僚は
「組織の論理」をまったく理解せず、
理解するアタマもなく、ただ気持ちの
赴くまま行動する輩を一方的にさげずむ。
(バカは黙って俺の言うこと
 聞いていればいいのに・・)

つまり、現代日本の社会体制
外交と軍事はアメリカべったり、
ただ思いつきでその場しのぎの行動、
官僚、組織は「3ナイ運動」
「決断できない」「責任取らない」「考えない」
ただ単純に、センセーショナルにしか
物事を伝えないマスゴミ・・

そんな腐ったニッポンの性根を
いちど痛烈に叩いて目覚めさせよーと目論む
「古い言葉」を使う世代(30代より上)
  VS
難しいことはよく解んないけど
「世直し」のために簡単にひと殺していいの?
西欧文明は、打ち続く戦争が市民や
国家体制が鍛えられてきた歴史があるが
だからといってそれがエライとも言い切れない。
ニッポンが「平和ボケ」っつーけども
平和ボケでも60年間、戦争は
なかったわけだから、そんな日本だからこそ
打ち出せる方向性もあるんじゃない?
「新しい言葉」を使う世代

が阻止しようとするのが主軸。

何かと言えば難しい小理屈
=「古い言葉」ばっかりならべながら
結論は「ヒトの死による世直し」しか出てこない。
そんな世代が作ったアニメが、いうなれば
「映画版パトレイバー2」であり
あの映画は結局、若い世代が
状況を阻止するだけで終わるけど、
この小説は「新しい言葉」を使う世代が
「古い言葉」を使う世代から
「そんなの青臭い理想論に過ぎない」
とバカにされながらも
より良い生き方=「新しい言葉」を
見つけ出そうと苦闘する話だった。



【対案無き否定】
父親が存在しない世界に
父親を求める甘えた国日本。

その辺はガンダム世界に通じる。

理念なき、守るものを認識していない
組織、国家が下手に「力」を持ってしまうと
結局その時になっても使いあぐねる、
それを為政者に見せようと
新しい言葉の体現者「ローズダスト」は
「状況」を作り出す。

・・話の「FinalPhaze」では
もう手加減せず、その牙を剥き出しにした
ローズダスト達。

彼らが引き起こすテロによって
状況鎮圧のため投入された自衛隊員が
戦闘する前なのに搭乗ヘリを撃墜されてしまう。
この間挙式したばかりの
新妻を一瞬思い浮かべながら。

そんな「状況」を作り出すテロリストに
「正義」など断じてない。


結局、よく回る頭と口で後付理由を
述べているだけで、ローズダスト連中の
真の目的は「復讐」したかった、
ただそんだけだ。
どんなにカッコつけても所詮テロリスト。
黙って独りで憤死していただきたい。

ローズダスト内には、世直しとか正義とか
もうどうでもよくって、リーダーに惚れたから
絶対服従、ってノリでテロ活動を行う
女テロリストも。
学生のスポーツ活動じゃないんだからさ。
キミの行動で人が死んでいるワケですよ。
そういう思考停止人間て、どこにもいるな。

あるいは「組織絶対」で、人間としてよりも
組織人としてしか動けない思考停止人間や
難しい言葉と概念、理屈に勝手に縛られて
動けない奴、こういう思考停止人間もいる。

作者は本当にガンダムが好きなんだな。
それもZガンダム。
Zの最終決戦では、これまた
信じられないことに
主人公+敵ボス2名+元シャアが
MSを乗り捨て、劇場で罵り合うシーンがあるが
それの再現。

ギレンのように一見スゴイこと言っているようだが
要はオレのために死ね、と。
ヒトの死によってしか世直しができない
所詮ローズダスト連も古い言葉の世代。

世直しなんて大きなお世話。
愚民だっていいじゃないか
世直ししたかったのなら
だったら「集まり」の方の壊滅を狙いなさいよ。
(「集まり」とは日本国の若手官僚や
 ITネット長者などが自然と集まった
 日本を右的に革新しようとする非公然組織)

最後、並河警部補は
自分の家族、一筋の希望を見出す。

ヒト、一人一人が少しずつの善意を発露すれば
世の中、まだまだ捨てたもんじゃない
、という
ごくふつーの結論。

並河警部補は
ローズダストで一番年かさの男に向かって叫ぶ。
「なんで止めなかったんだ!
 若者が逸って死を選ぼうとしているのならば
 止めるのが、俺たち「オトナ」の役目だろう!


小難しいリクツよりも
自分の心の声が「それってどうなの?」と思ったら
人として出なさいと。


とにかくローズダスト達は急ぎ過ぎた。
逆シャアと一緒だ。

いろいろ理由づけしてたけど
どんなにカッコ良い男であろうと
ローズダスト首魁の「一功」は
単に連続爆弾魔のリーダーに過ぎない。

巻末にある文春文庫エンタテイメントとして
ラインナップ紹介されている。
その中に「Opローズダスト」自身の紹介もある。
そのアオリ文句に一瞬、思考停止。

Opローズダスト 福井晴敏 上中下巻
「連続爆弾テロのリーダーと
 防衛庁官僚の因縁の対決」


ええ?文庫本3冊分も読んでしまったこの話、
客観的にはこんな数行で
まとまってしまう話だったのか!?
・・そうかも。

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posted by PON at 21:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(ミステリ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする