東宝特撮映画の一つ。
日本映画専門チャンネル「特撮国宝」にて
特撮界の貴公子?こと樋口監督が
ワケあって映像化やTV放映ができないが
この映画で使われている特撮は一見の価値あり
と力説されていた。
みんなであちこちで騒いで
いずれこの映画が日の目を見られるように
運動しよう、ともアジってた。
てなわけでアジにのせられてココに書いておく。
「夜叉ヶ池」
パトレイバーが実写化するんだって。
どこかで前情報を見た気もするが
改めて事実であるらしい。
これがその紹介サイト
うーーん。
イズブチ監督がヤマトに専念しているうちに
こっちの方はダサくなってしまったようだ。
(まだ映画製作スタッフを確認していないけれど
イズブチ監督(ヤマト2199の監督にして
パトレイバーとあとジェガンwのメカデザイナー)
は今回の製作メンバーにいるのかな?
デザインついでに・・
アメリカ海軍新型ミサイル駆逐艦
ステルス性ズムウォルト級
ミサイル駆逐艦(DDG-1000)
お値段50億ドル=5000億円!
(イージス艦は1000億円/1隻だそうな)
コメントが秀逸
>アメリカはいったい誰と戦ってるのか >
宇宙人と冷戦でもしてるの?
ほんとだ。
我々旧世代の人間には
意味なく尖っているようにしかみえない
艦首であるが、おそらく、リーンホースJrの
”ビームラム”であるに違いない。
時代は船をまた格闘戦に持ってゆくのか?
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