自分は、藤子F不二雄先生のみ
リスペクト派です。
先生の作品「ドラえもん」で
「モアよドードーよ永遠に」という話がありまして
あれで表題にある、モア、ドードーをはじめ、
リョコウバト、オジロヌーなどの存在を知り、
しかも「絶滅」という概念を知りました。
【画像】ここ数十年で絶滅したとされる20種の動物たち
でも、絶滅させたドーブツをそこまでして
復活させねばならぬものなのか?
【ピレネーアイベックス】
〉スペインアイベックスの亜種。2000年に絶滅した
〉最後の1頭から採取した皮膚細胞を用いて
〉2003年にクローン個体が作成されたものの、
〉208個の胚のうち妊娠に至ったのはわずか7個で、
〉誕生に至ったブカルドはわずか1体。その1体も
〉誕生からわずか数分で呼吸不全により死亡。
↓
安易に「神」を持ち出すのもどうかと思うが
この記述から思うに
やっぱ「生命」を取り扱うのは
ジンルイの身の丈に余るのでは?
「わずか数分で呼吸不全」ってあたりに
ヒトに対するどこかからの警告であるような
気がする。
【揚子江河海豚(ヨウスコウカワイルカ)】
いまでは代わりに豚の死体が流れてる。
そんな国で無事にいられるはずも無く。
おなじ「絶滅」でもうひとつ、まとめサイトをご紹介
いまから「1300万年前に絶滅」とか
そういうのは「絶滅種」は混ぜないでほしい。
んなこといったら、恐竜全部になっちゃうし。
せめて我々が想像できる範囲、
俺のヒイ爺さんあたりは見たことあるかもしれないよな、と
思いをはせることができる程度の
タイムスケールであってほしい(せいぜい100年前程度)
なお「ニホンアシカ」はかの竹島が
最後の生息地でしたが、とどめを刺したのは、
かの民族と言われてます。
(日本人もその前にかなり乱獲したようですけどね)
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