2014年05月23日

ゴジラ・モスラ・エビラ 南海の大決闘

「ゴジラ・モスラ・エビラ 南海の大決闘」

BS日本映画専門チャンネル
「総力特集ゴジラ」より。

もはや義務化しているが
小学生以来、久々に観劇。
なお、息子はもはや付き合ってくれない。
彼も習い事やビットワールド(Eテレ)なんかを
観るのに忙しいからである。



あらすぢ
青年・良太は、南洋でマグロ漁船ごと行方不明に
なった兄の漁師、彌太が生きているとの
恐山のイタコの託宣を信じ、マスコミを頼って
ひとり上京してきた。新聞社で、賞品にヨットの
プレゼントが懸かった「耐久ラリーダンス大会」
を知り、会場を訪れた良太は、途中ギブアップ
した出場者の大学生・仁田、市野と知り合う。
その晩、市野の車で葉山海岸に向かった一同は、
港にあった太平洋横断用のヨット「ヤーレン号」
に無断で泊まり込むが、そこに訳あり風の男、
吉村がオーナー顔でいた。翌朝目が覚めた一同は、
良太の手でヤーレン号が港を離れ、はるか海上に
あることを知り、さらに吉村の金庫破りを
報じるラジオニュースを聞いて驚く。こうして
良太の兄探しに同行する羽目となった吉村らだが、
突如ヨットを襲った暴風雨の中で巨大な「鋏」に
襲われて遭難、南海の孤島レッチ島に流れ着いた。

島に上陸した一同だが、この島は秘密結社
「赤イ竹」の工場となっており、島民は虐待され
核兵器の製造が行われていた・・。


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ライバル怪獣、エビラが安っぽい。



謎の秘密組織”赤イ竹”
原住民をこき使い
原爆製造用のウランをせっせと造らせては
地球制服をもくろむ悪の組織。
警備隊長は我らが”平田明彦”さんだ。
演じている役者さんに罪はないが
メチャクチャ安っぽい隊長サンである。

部下「一大事です」
平田「そんな報告があるか!
そりゃあそうなんだけど。

海底軍艦に出てきた轟天号建武隊。
ムゥ帝国がなかりせば
神宮寺大佐(演:田崎潤)をはじめとする彼らは
この”赤イ竹”のような
おかしな集団と化していたかもしれない。

(ちなみに”赤イ竹”の”い”が
 なぜカタカナなのか理由は不明。
 東宝の公式設定なんでしかたない。
 竹=中国を連想するし
 赤は共産色だし
 連中、ゴジラを見て「革命的生物」とか
 叫んでるしで、皆様のご想像にお任せしますが
 よくわからんアブナイ集団なのは確か。)

そんなこと考えながら映画を見ていたら
やっぱりこの映画にも
出られていました、「田崎潤」。
しかも”赤イ竹”の司令官役。
なんだ、やっぱり神宮寺大佐はここに居たんだ。

日活青春映画みたいなドラマ編。
人間の都合のよい時にだけ利用され
もはやカエルの親分にしか見えないゴジラ
ライバル怪獣にしては”華”がないエビラ
ニギやかしの大コンドル
単に輸送手段のモスラ・・。

しっかし・・眠かった。

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ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘
Godzilla vs. the Sea Monster

監督:福田純(本編)
   円谷英二(特撮)/有川貞昌(特撮)
脚本:関沢新一
製作:田中友幸
出演者
宝田明
水野久美
沢村いき雄
伊藤久哉
天本英世
平田昭彦
田崎潤

音楽:佐藤勝
撮影:山田一夫(本編)
   富岡素敬(特撮)
   真野田陽一(特撮)
編集:藤井良平
配給:東宝
公開:1966年12月17日
上映時間:87分

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posted by PON at 21:28| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(カ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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