50音順に一つずつ挙げていくよ Vol.2
いつも仲良くして頂いてる情報ブログ
「ホンマカ!改」さんより。
「ホンマカ」インスパイアということで。
自分もダラダラ書いてみます・・の第二弾。
【た】〜【は】
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【た】
「大戦略88」(システムソフト・1986年)
ゲパルトとAMX10だけでおなか一杯になれたあの頃。
>98でリリースされた『現代大戦略』を羨ましく
>「遊びたいな〜遊びたいな〜」と思って見てたら
>移植されて大喜びしました。
>色々考えて攻防を繰り返しジワジワと攻め込んでいく
>中盤の興奮ったらない。(ホンマカ改 内記事より)
↑ほんとコレ。
それと一応、記録として残しておきます。
「団地妻の誘惑」By光栄。
【ち】
「地球防衛軍」(アートディンク・1986年)
昔っから不思議な視点でゲームを作っていた老舗。
有名な「A列車」シリーズ、後「トキオ」とか・・。
太陽系に攻め込んできたUFOを
地球防衛軍の戦闘機で迎撃する話なのだが
この戦闘機を設計するところからスタート。
エンジン等は学研の電子ブロックのようなもん
なので、諸制約の中レゴのように組み立てる。
さらに無人機だから、事前に簡単なプログラミングを
しておき、後は愛機のバトルを見守るのみ。
愛機が馬鹿な動きをしたら、自分が馬鹿なのである。
当時はマシン性能がイマイチだったので
処理速度も含めて今一歩なところもあったけれど
今ならもっと面白くできそうな気がする。
【つ】
該当作なし。
【て】
「ディオーネ」(ハドソン・1987年)
コレ、大好きだったなあ。
既に記事にしてますのでよろしければ
そちらをご覧ください。
他に「T.D.F. -怪獣大戦争 決死の原子炉防衛作戦-」
(データウエスト・1987年)
これも過去に記事があります。よろしければ。
他に、やればやるほど戦況がキツくなるので
おぜん立てが整っている真珠湾攻撃だけ
やりましたよ「提督の決断」By光栄。
「ティル・ナ・ノーグ -禁断の塔-」
あの頃は輝いていたシステムソフト社製のRPG。
ジェネレータシステム搭載でMAPがユーザーごとに
異なっていた・・が、ただ「異なっている」という
だけで、自分にはメンドクサさが先に。
「電脳学園」「同U」「同V -トップをねらえ!-」
とにかく儲かったらしい。
アニメの大赤字を返済して
有り余るほど。その結果が
「ま、金ならあるし」(現:「岡田斗司夫」
あとは名前だけ「敵は海賊・海賊版」「天使たちの午後」
「テグザー」「ディーヴァ -ヴリトラの炎-」・・
【と】
「東京ナンパストリート」(エニックス・1985年)
あ、コレやったのMSX版だ。同じレトロゲー
ということで、まあいいか。
このゲームが上達すれば、現実でも彼女ができる事
間違いなし!とか雑誌記事にあった気がする。
自分はナンパに成功し、その娘と結婚までしたんで
ハッピーエンドだと喜んでいたら、ゲーム上では
バッドエンド扱いされてたことに、意味が分からず
ただ困惑した子供の頃・・。
「ドラゴンスレイヤー」・・これもMSX版だ。
【な】
該当作なし。
【に】
該当作なし。
【ぬ】
該当作なし。
【ね】
該当作なし。
【の】
「信長の野望 -武将風雲録-」(光栄・1990年)
国の塗り分けもカラフルになり、
戦いの場に東北地方と九州地方が初参入。
やっと、かの独眼竜や島津四兄弟を拝むことが
できた。高橋紹運や立花道雪などを知ったのもコレ。
やっぱ茶器。戦場には茶器が落ちている。
国別文化度というパラメータは今でも貴重。
でも武将が茶会で百人一首を歌うのはどうか。
友人の88機で初めて見たグリーン画面。
それが「信長の野望 -全国版-」
四国の端っこ”長曾我部”なる読み方も解からぬ
家で戦っていた友人に、ただ変な奴と感じていた
あの頃。今とは雲泥の差。
ただ「暗殺」と「入札」にはあの頃でも違和感。
「信長の野望 -戦国群雄伝-」
あのノブヤボに部下ができるって??
飛びついた当時。秀吉のように、無名でも
有能な奴は出世する、というシミュレートの
意味から、部下ジェネレータシステムがあり
コレにかなり違和感。戦国武将の名を
それほど知らなかったので一生懸命調べたけど、
ハナから居るわけないんだよそんな奴。
ノブヤボに関する過去記事。ご参考まで。
【は】
「ハイドライド 3 -異次元の思い出-」
(ティーアンドイーソフト・1987年)
ログインで大騒ぎしてたし、ビジュアルも好み
だったんで、3だけプレイした。BGMも好み。
「RPG界初、地上200階建ての塔!」
とか宣伝しておきながら、道中ほとんど
エレベーターというww、まったくドルアーガの
立場なし。そんなユーザーを舐めた世界観も好き。
その他「ハラキリ」ゲームアーツ社製SLG。
”自称日本ツウ外人の偏った日本観による
勘違いサムライゲーム”という設定。
戦で負けが込むと”恥”のパラメータが上昇
かってにハラキリしたり。登場武将に
徳川家康とショー小杉が同居してたり・・。
http://www.geocities.jp/rip_gamer/harakiri/harakiri.html
「バランス・オブ・パワー -核時代の地政学-」
これ、リメイクして現代版やりたい。
けど冷戦時代よりも更に世界情勢が
複雑怪奇化しているから、そもそもゲームに
なるかどうか。
【ひ】
該当作なし。
【ふ】
「プロデュース」(デービーソフト・1987年)
イジメにあった主人公(プレイヤー)が
魔王の力を入手、イジメた「イケメン、美人*2」を
化け物屋敷に誘いだし復讐するゲーム。
魔王の力で魔物を手駒にできるため、屋敷の
かしこに戦略配置。三名をより上の階へ
誘導する。あんまり怖がらせるとショック死
しちゃうし、更には逆切れして潜在能力が開花
部下の魔物が殺されてしまう=プレイヤーの
力が削がれてしまったり。
あくまでプロデュースなんで、配置完了後は
成り行きを見守るのみ。絵がやや下手で
そんなところも不気味さにつながっている。
【へ】
「ベストナインプロ野球」(アスキー・1985年)
どちらかといえば大学生になって購入した98の
「ベストプレープロ野球」の方をよく遊んだ。
>全球団コンピュータにして観戦し
>スコアブックを付けるという謎の遊び方
(ホンマカ改さん 記事より)
これスゴークよく判ります。うんうん。
【ほ】
該当作なし。
あと一回続けます。
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