2015年06月27日

ミラクル(アイスホッケー映画)

「ミラクル」といえば自分には
昔のジャッキーチェンの映画の方が浮かぶけど
これは2004年制作のアイスホッケー映画。
1980年のオリンピックで
歴史的な勝利をおさめたアメリカの
アイスホッケーチームの実話。

以下はWiki先生より。
 氷上の奇跡(Miracle on Ice)は、
 1980年2月22日に行われた
 レークプラシッドオリンピック
 アイスホッケー競技における
 アメリカ対ソビエト連邦の試合で、
 ハーブ・ブルックス ヘッドコーチに
 率いられたアメリカがソ連を4-3で
 破った試合のことを指す。

だそうです。
ラストが解かっているのに
手に汗握り、ついついアメリカを応援して
しまう・・そんな映画でした。

あらすぢ
ウォーターゲイト事件後の暗いムードが漂う
アメリカで、断固たる意思を持ったミネソタ
アイスホッケーチームのコーチ、
ハーブ・ブルックス(カート・ラッセル)が、
人生に二度とないチームを作り上げ、世界最強を
誇ったソビエトチームを破るまでに鍛え上げる。
パトリシア・クラークソン(ブルックスの妻役)と
ノア・エメリッヒ(長い間苦労してきたアシスタント)
という才気あふれる助演俳優たちに支えられ、
ラッセルは冷淡さと威嚇するような雰囲気、
非常に慎重な計画性といった要素のバランスを
とりながら、うまくまとめあげている。

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よくあるスポーツ感動作品。
とはいえ、やはり魅せますなあ。
実話に基づく話なんで
よけいに感動させられます。
カート・ラッセルが演じた、アイスホッケー
米代表監督ブルックス氏は映画完成直後、
交通事故で急死しちゃったらしい。

予算も(実はやる気も)ないのに
冷戦時だったんで世間の期待だけは大きい
当時の米アイスホッケー界。
どうせ我が国が赤い鉄の国ソ連チームに
勝てるはずがない、と誰もがやりたがらない
代表チーム監督に指名されたのが
監督としては無名のカート・ラッセル監督だった。

監督のチーム作りはすべてにおいて異端で
とにかく選手選考、練習法、戦術等々、
すべてにおいて米アイスホッケー連盟から
物言いがつく始末だった。それもいちいち。
実績のないカントクならば尚更だ。

代表集団を作るならば、まず自国において
それなりに名のある選手をかき集めることから
はじめがちだが、彼はネームバリュースターよりも
伸びしろがあって(若いってこと)
何より協調性のある選手を選出する。

選手たちは、それまで自分たちが所属していた
大学やチームにて、それなりに実績もあり
プライドを持つ、お山の大将の集まり。
そんな彼らがついには自然と
「俺たちはアメリカ代表です!!」と
大声で言い切るまでに成長する。

で、最後は史実通り勝つのだ。
ソビエトの赤い熊五郎軍団に。
ビバ!スポーツ(映画感想はここまでw)



スポーツといえば、先日、地元の体育館で
胸くそ悪い風景を見た。

中学生女子選手に怒鳴り散らすカントク。
みたところ三十代の男。
そりゃイロイロと言いたいこともあったのでしょう。
事情を知らないPONに言われたくないでしょう。
それにあれは体罰じゃなくって
単に子供への威圧だけれど。

でもね、でも・・いい年した大人が
自チームの負けたストレスを
コドモにブツけているようにしか
見えない。
コーチ!はっきり言ってカッコ悪いですよ!

コーチ(指導者)って
無抵抗の子供をディスることが
仕事なんだろうか?それが教育なんだろうか?

確かに体育会系部活動ってのは
子供たちがそういった「理不尽さ」を
体感することで、この先に待っている
もっと嫌な実社会を乗り越えるだけの
耐性を身に着けるって面もありますけど。
自分の子供があの輪の中にいる光景を
想像して、なんか悲しくなってしまいました。

スポーツ界、体罰賛成派・反対派のお話。

殴らないと指導できないという
先生は力量不足?

(個人的にはビビる大木の話が好き、さもありなん)

監督:ギャヴィン・オコナー
製作:マーク・シアーディ
   ゴードン・グレイ
製作総指揮:ジャスティス・グリーン
   ロス・グリーンバーグ
脚本:エリック・グッゲンハイム
撮影:ダン・ストロフ
音楽:マーク・アイシャム
出演:カート・ラッセル
   パトリシア・クラークソン
   ノア・エメリッヒ
   ショーン・マッキャン
   ケネス・ウェルシュ
   エディ・ケイヒル
   ケネス・ミッチェル

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2015年06月26日

人類資金

「人類資金」

この空はつながっている・・

解約してしまった日本映画専門チャンネルだが
時々実施している客寄せの”無料放送”にて
放映していたので録画観賞。
ポリティカルやエコノミック
サスペンスドラマって奴は
映像化するに監督に相当の力量がないと
寝ちゃうんだよなあ・・とも思い
原作が亡国のイージスの福井晴敏なんで
ちょっと期待もするという・・複雑な心境で
観はじめたのだが・・やはり最初の二回は
気がつくと寝てしまっていた。
ってなわけで三度目の正直。

あらすぢ
終戦後、ひそかに回収されたというM資金と
呼ばれる旧日本軍の秘密資金。それをネタにした
詐欺を行い続けてきた真舟(佐藤浩市)は、
石(森山未來)という青年から彼が所属する
日本国際文化振興会なる財団の人間に会うよう
迫られる。だが、財団のビルに足を踏み入れた
瞬間、高遠(観月ありさ)が率いる防衛省
秘密組織の一団に襲撃される。石の助けを
借りて逃げ出した真舟は、そのまま
本庄(岸部一徳)という男に引き合わされ、
50億円の報酬と引き換えに某投資ファンドが
管理する10兆円ものM資金の奪取を持ち掛けられる。

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この手合いの映画を観て
登場人物の物言いとか行動、行動事由なんかが
理解できなかったりすると
”オレの読解力が不足してるのかな?”とか
”やっべ、今の主人公の行動が理解できないオレは
 敵にバカにされる大衆側の人間だ・・”とか
妙に卑屈になりがちなPONだったりします。

が、少なくともこの映画に関しましては、
ご安心ください。
誰もがさっぱり理解できない内容
仕上がっています。
理解できないのは、観客の頭が悪いのではなく
作品の出来が悪すぎなのです。
理解できなくて当然なのです。

いったいどの辺りが
出来が悪すぎるのか?詳細に解説されてる
ブログがこちら(ネタバレ上等)


この作者の世界は”亡国のイージス”も
そうだったけど、ポリティカルやエコノミック
あるいは軍事サスペンスということで、
出てくる人物誰もがスゲー組織をバックに持ち
不必要過ぎるほどの深刻な過去を背負い
もの凄い技術を持ちつつ
やらなくてもよい余計なニッポン革新を
断行したり、止めようとしたり、
暗殺したりされたり、と
我ら凡俗達のすぐ裏で暗闘を繰り広げており
それがとっても通常営業なようで厭すぎる。

そんな、感情なんて1ミリも入り込めないような
業界に、びっくりするくらい
”青臭い理念”や”理想論”

(もうほとんど中学生レベルの理想論に近い)
現れて物語を動かしてゆくのだ。

「亡国〜」の方は、たかが大学の卒論で
自衛隊員の子息が「戦えない軍隊なんて
軍隊ではありません」と書いたことから
始まった事だし
この「人類資金」も、ネタバレしちゃうけど
日本の裏社会で代々”M資金”を運営してきた
一族の一番若い奴(スマップの慎吾ママ)が
単なる投機マネーに堕落してしまった
”M資金”のありようを嘆き、”M資金”
本来の役割であるらしい・・「困っている国や
組織に無利息で、ある時払いの催促なしで
融資、人類社会全体の発展のため役立てる」
へ方針転換を企てることから始まる大騒動だ。

有りもしない”富”を流通させ
 奪い合えと命じるのが
」ルール。

欧米が生み出したこのルールに
日本も便乗、結果として国家を
破滅させてしまった、という反省から
慎吾のジーちゃんは金塊を奪取。
アメリカでも日本政府でもない
第三勢力として、”M資金”という存在を確立。
人類を発展させるため
貧乏(だが志を持った)人たちを
応援する資金にした。
それは戦後日本を復興させる原動力とも
なったのだが、何時の間にかマネーゲームの
原資に変わってしまった。

そんな風潮に孫の慎吾ちゃんは憤り、
更に「分かち合う」という新資本主義を
目指すまでに理想を進める。
しかしそうなると資本主義の恩恵を
最も受けているアメリカの親分さんが
黙っているはずないわけで、で・・。

なお”M資金”のMは
GHQのマーカス少将から採られたというのが
通説だが、慎吾ちゃんは
マンカインド=人類のMなんだと力説する。

あらゆるところに”才能は”眠っている

慎吾ちゃんの部下で、主人公の佐藤浩市を
助ける男(敵かな?味方かな?的ポジション)
セキ(演:森山未來)という男。
カペラ共和国(架空)なる東南アジア最貧国出身。
慎吾ちゃんは若い頃、オヤジと対立して出奔。
世界中をバックパックしていた時に、この国を
訪問、戦争孤児だった彼と知り合う。

セキは6ヶ国語を話し、格闘術にも精通。
経済学にも明るくその気になれば博士号を
取れるスーパーな野郎。
セキのように、生まれた国なぞ関係なく、
相応の教育と情報を与えればスーパー人間に
なれる素質の人はどこにでもいる。
それは国家も同じことで、本来”M資金”は
そういった境遇にあるものをバックアップする
為にあるんだと、慎吾ちゃんは目覚めた。

人を互いに競わせ
 数字だけの成長を強いる

慎吾ちゃん、演技は頑張ってるんだけれどな。

世界中の投機筋≒報道機関の目を
「カペラ共和国」に向けるため、いきなり
株価操作を始める佐藤浩市たち。
いくら劇上でスーパーなキャラといっても
世界的には無名で、カペラ共和国の公務員でも
議員でもないセキが、何故か国連で代表演説
することになる。

物語後半はセキの国連演説をめざす主人公側と
阻止しようとする謎の一派とのドタバタが続く。
(この辺、Zガンダムの
 ダカール・シャア演説を巡る
 よく解からないゴタゴタに似ている。
 あれも観客そっちのけで、登場人物だけが
 演説を実現できないと地球が滅ぶ・・
 それくらいの深刻さでドタバタやってた。
 作者、ガンダム大好きだからなあ)

結局、セキは国連会議場の演台に立つが
はじめからセキの話を聞こうともせず
退席し始める大国代表たち。

ここにも実は敵の手が回っていて
大国の代表は事前に裏でイロイロゆすられたり
買収されており、積極的に退場する。
ところが発展途上国の代表はそういった
力が及んでいないから、退席しないのだった
(はじめから闇の勢力の相手にされていない)

主人公側も手をこまねいていたわけじゃない。
M資金にモノを言わせ、事前にカペラ国民に
大量のカメラ付き端末(PDA)をバラマキ、
彼らがとった他愛もない写真を
会議場のプロジェクターに映す。
自国民の笑顔あふれる写真を前に演説をぶつセキ。
それだけで何故か自席に戻ってきてしまう
代表たち。拍手喝采。

「世界人口の7割は電話もかけたことがない」
「すばらしいでしょ?ついこの間まで
 電話をかけることも知らなかった国民に
 情報革命を起こすこともできるんです!
 このお金(M資金)には!!」

つまり、M資金は実在する、が一部金持たちの
マネーゲームの原資に堕するくらいなら
可能性を持つ発展途上国に投資すべきだ!
・・といいたいらしい。セキや福井さんたちは。

え?これで終わり?この映画のオチってコレ?

謎の女(一応ヒロインらしい)に観月ありさ。
そもそも出演の意図も行動原理すら謎の女だけど
(元慎吾ちゃんの彼女らしく、それでいながら
 防衛省情報局(DAIS)諸属という)  

彼女が所属する防衛省情報局は
今回、この映画に堂々とは出てこないが
作者(福井氏)の作品世界に共通して出てくる
架空の組織で、亡国のイージスでも出てくる。
そこの局長役として佐藤浩市が出演しており
また、内閣情報調査室(内調)お偉方として
岸部一徳も出演している。
せっかく共通の世界観なんだから
役者も共通にしておけばいいのに。
もっとも、彼らをこの配役にすると
今回はカメオ出演並みに顔を出さなくなってしまう。
というよりも、主役やる人が
いなくなっちゃいますがね。

殺し屋エンドーがカッコいいけど気持ち悪い。
(このひとも先祖代々殺し屋であるらしく
 1945年の先代はトヨエツが演じてるのに
 出演は最初の数分だけ。現代のエンドーを
 トヨエツにやらせれば良かったのに。)


小説は映画と別でまだまだ
続くようです・・。

人類資金

監督:阪本順治
脚本:福井晴敏・阪本順治

原作:福井晴敏
製作:「人類資金」製作委員会

出演者:
佐藤浩市
香取慎吾
森山未來
観月ありさ
石橋蓮司
豊川悦司
寺島進
三浦誠己
岸部一徳
オダギリジョー
ユ・ジテ
ヴィンセント・ギャロ
仲代達矢

音楽:安川午朗
撮影:笠松則通
編集:早野亮

製作会社:КИНОキノフィルムズ

配給:松竹
公開:2013年10月19日
上映時間:140分
製作国:日本

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2015年06月25日

女の子向けスポコンアニメの両巨頭

「女の子向けスポコンアニメの両巨頭」

CSのDlife
(ディズニー系無料放送チャンネル)にて
この度
エースをねらえ!」と
アタックNo1」の再々・・放送が始まった。

もとより全話観賞する元気も興味もない。
久しぶりにOPだけ見て
当時の空気を味わってみる。
(完全にディスるだけなんで
 ファンの方はこの先、読まないでください)

エースをねらえ!」は
もう亡くなったけれどアニメ版監督
出崎統(でざき・おさむ)さんの手法
骨太な描線とストップモーションが
どうにも受け入れることができず
現在に至る。
あと宗方コーチの”鼻”
キライ。

アタックNo1」なんか
オリンピックの聖火より
でっかい女。目玉もおっきいけど。
「だけど涙がでちゃう・・
 女の子だもん」
なんて所はもう自我崩壊してしまいそうで
とてもじゃないが見てらんないです。

じゃあ記事にしなければいいんですが
そうですね・・当ブログには私日記の側面も
多分にございますもので、あしからず。

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2015年06月24日

みんなのうた 傘と靴の物語

「みんなのうた 傘と靴の物語」

みんなのうた 傘と靴の物語

妻「地方経済の現実だよね」
私「循環取引じゃん」

我ら夫婦がこの歌に対して
なににも増して辛辣なのは
一見よく出来た「お涙ちょうだい歌」だが
歌っているのがAKBであり
AKBであるってことは
アキモト氏の作詞だからである。

とにかく・・”あざとい”。

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2015年06月19日

マックダブルが無くなってしまった・・

営業時代、コスパの面から
時々お世話になっていたメニュー。

マックダブル(だいたい200円くらい)

が5月末で無くなってしまった・・らしい。
ピクルス2枚、チーズ1枚、肉2枚・・。
これがあればダブルチーズバーガーなんか
要らんだろ。
二つ喰っちゃったりでもしたら
ビックマックはおろか
下手すっとクオーターパウンダーすら要らないだろ?
そんなコスパであったのに。

ちなみに6月からリニューアルしたメニューには
同程度価格帯に別のレギュラーメニューが登場・・。
その名も

モグモグマックってアンタ。

自身がリストラにあったからとは言え
そんなマックダブル終了に
最近になって気がついたくらい
マックに行かなくなってずいぶん経つからなあ。

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2015年06月18日

酒鬼薔薇手記「絶歌」 啓文堂書店全38店舗で販売自粛

酒鬼薔薇手記「絶歌」 
啓文堂書店全38店舗で販売自粛


ご遺族と相談の上、印税がご遺族のもとへ届くとか
あるいはそういった鬼畜被害者の会へ寄付されるとか
それならまだ話が解からなくもない。

敢えて書くけど、若いうちに猟奇殺人を犯すような
鬼畜の内面心理が知りたい・・というのであれば
警察なり大学の研究なりで、オフィシャルに奴の話を採取し
無料で誰でも読めるように曝しておけばいいんだ。

刑期を終えたくらいで何考えてんだコイツは?
もしかして本気で許された、オレ更生完了とでも
思っているんだろうか。
これはサカキバラに限った事でないけれど
100%自己中な理由で他人を殺すってのはさ
刑期を全うした位では、とうてい
許されるものじゃないんだよ。

あの時も衝撃的だったけれど
子供を持った今だからこそ、余計に吐気を感じる。
サカキバラこと「〇〇」の鬼畜ぶりに。

てなわけで、ご立派です。
啓文堂さん。
素晴らしい決断だと思います。

啓文堂といえば、昔、店内で大変なことがあった
本屋さんだからこそ、決断が早かったのかも
知れませんね・・。

がんばれ〜!啓文堂

啓文堂さんの書籍通販システム
(e−hon)


あと太田出版な、もう買わない。
(もともと買う価値のあるものなど無いけど)

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2015年06月17日

30年ぶりにクリアしたってのに・・

PC8801でPONが初めて購入したゲーム。
DIONE(ディオーネ)

先日、約30年ぶりにクリアした・・
シナリオ最高難易度を誇る第10章。
その名も「最終要塞」

高校生の頃はあまりに激ムズだったんで
こんなのやっとれるか!と
さじを投げてしまったシナリオ、
それを、ついにクリアしたというのによぉ。

30年ぶりですよ?
その間に学校を卒業し
就職し、結婚し、子供もでき
リストラに会いながらも、当方元気ですが
ようやっとクリアしたってのに
その仕打ちはあんまりではありませんか?
旧ハドソン(および制作協力NCS)。

つまり、エンディングがほかのシナリオと
まったく一緒
だったんです。
昔のファミコンゲームなんかには
よくある手法だったし、解かってる。
所詮8801だし、そういうこともあるかも知れない。
でもまさか・・そのまさかでした。

たった一枚の止め絵でいいから
強襲母艦ディオーネの活躍が
世界が結局どう変えたのか。
そもそもあの機械生命体の正体は?
などなど、その辺をぜひ記載して欲しかった。
金払って苦行を引き受けてしまった
奇特なプレイヤーへのせめてもの礼儀でしょうよ。
まったく。

アルテミスクラシック(Artemis Classic) ディオーネペンダント【オニキス/50】
ディオーネペンダント

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ゲームデータ、設定他、初公開。
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2015年06月13日

僕たちは世界を変えることができない。

「僕たちは世界を変えることができない。」

僕たちは世界を変えることができない。
but we wanna build a school in cambodia.

妻がレンタルしてきたので一緒に鑑賞。
自分的には特に期待するものもなく・・。

あらすぢ
主人公の田中甲太は医大生2年であり、気楽な
イベントサークルで日々過ごしていたが、
ある時ボランティア募金のパンフレットを見て、
150万円を集めることができればカンボジアに
学校を建てることができることを知る。
主人公は仲間を募り、チャリティーイベントに
精を出す。普通の医大生たちがカンボジアに
小学校を建てるまでの奮闘記である。

************************

映画は主人公向井理を筆頭とする
なかよし男子4人組+気になる女性、
その他、有象無象の学生で描かれる。

田中甲太(演:向井理)
 主人公の医大生。モテない自分に、暗い青春に
 嫌気し、世界を変えようと突拍子もない事
(途上国に小学校を建てる)にうって出る。
芝山去j(演:柄本佑)
 友人A。ときどきブツブツ言ってる。
矢野雅之(演:窪田正孝)
 友人B。やっぱりブツブツ言ってる。朝ドラの朝市。
本田充(演:松坂桃李)
 彼だけは大学が違う。ヤリサーの主メンバーで
 一見チャラいが、実はそんな空虚な学生生活に
 ひそかに嫌気を感じていた。他三名よりも
 社会的世事に長けている。

実話に基づいたお話であるらしい。
簡単に150万というが、周り全部が
大学生なんで親のすねかじり時代だ。
バイトしたって日々の生活で消えてしまう。
しかも医大生だから完全に
勉強そっちのけとは行かないし、
ヤリサーのノウハウを生かして
ダンパを何回か開催するにしても、
そう毎月も開催するわけにも行かない。

それにこれは青春時代のお約束であるが
急に”親”という重石が取れる大学生時代。
幼少時には考えられなかった
「自由」と「カネ」と「異性」が
頑張れば手に届くところにあり
そこへ大人になりきれない連中が集まれば
待っているのは、うんざりするゴタゴタばかり。

目の前のゴタゴタすら収束できないのに
こんなボクたちに世界なんか救えるのか?
たとえ、これだけメンドクサイことを切り抜けても
実現することはカンボジアに小学校を一軒建てるだけ。
カンボジアの人々には感謝されるけれど
日本国内では
「あっそ、ふーーん。カワっているね」で
終了なのである。

そう。
「僕たちは世界を変えることができない」
たった一軒、小学校を異郷に建てただけだった。

いまひとつ、説得力がないのは
主人公、向井理が
全然モテない大学生を演じているとこ。
背も高いし、彼のようなイケメンならば
本人に自覚がなく、たとえ内向的性格でも
周りの女性が放ってはおかないだろうから
そこそこの青春が待っていたろう。
それは決して映画にはならないけれども。

主人公を含めた三名とも
ビジュアル的に柄本佑レベルであれば
かなりの説得力があったろうに・・残念でならないw
そうなれば映画興行的には
もっとキビシイ結果であったろう。



ほとんどサービス出演の
医大の先生役に阿部寛。
生徒のカンパ箱にひそかに万札入れるところが
カッコよかった。

僕たちは世界を変えることができない。
But, we wanna build a school in Cambodia.


監督:深作健太

脚本:山岡真介
原作:葉田甲太

出演者
田中甲太 - 向井理
本田充 - 松坂桃李
芝山去j - 柄本佑
矢野雅之 - 窪田正孝
久保かおり - 村川絵梨
Kor Vurthy
デリヘル嬢・ルナ - 黒川芽以
篠崎奈緒 - 江口のりこ
IT企業の社長 - 黄川田将也
バーのマスター - リリー・フランキー
近藤教授 - 阿部寛

音楽:かみむら周平
主題歌:RAM WIRE「歩み」

撮影:鈴木一博
  赤池登志貴
編集:洲崎千恵子

製作会社
「僕たち」フィルムパートナーズ
セントラル・アーツ

配給:東映
公開:2011年9月23日
上映時間:126分
製作国:日本



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2015年06月10日

サラダ味

「サラダ味」

以前から「サラダ」という存在に
ギモンを持っていた。
肉料理の付け合わせというか
とにかく野菜不足を少しでも補おうとする料理、
つまり食物繊維を補足するための野菜集団、と
理解していたんだけれど
その割にスパゲッティ―サラダや
ラーメンサラダなんかが出現しちゃうと
たちまち「おい、野菜どこに行った?」だし
ローストビーフサラダときたら
なんかもうズドン、である。

そんなモヤモヤした感漂う先日、
なんかの雑誌で立ち読みしてて発見したのだが
少なくともジャンクフード界(たとえばプリッツとか
における「サラダ」味とゆーのは
”サラダ”オイル風味を意味しているのだそうだ。

もし、数あるシリーズの味バリエーション中から
わざわざ「サラダ」味を選んだとしても
お肌のツヤが増すわけでも
お通じが良くなるわけでもないのだった!

うーん。少しスッキリした。

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タグ:サラダ味
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2015年06月08日

ドルビーシステムと森幹生氏

「ドルビーシステムと森幹生氏」

時々映画を見終えては
疑問に感じていたこと一点。

映画のエンドロールも終盤
映画フィルムにはコダックが使われているのか
ふんふん・・そんな時に出てくるのが
DOLBY STEREO

あれだろ?
ドルビーって映画の音をよくするシステム
重低おーーんって感じなんじゃないの?
でも更に画面を見てみると

[DOLBY DIGITAL]技術協力/森幹生

なんて書いてあるのだ。
他にも
・[DOLBY DIGITAL]技術協力/森幹生、
 コンチネンタルファーイースト株式会社
・ドルビーフィルム・コンサルタント - 森幹生、河東努、
 コンチネンタルファーイースト
 エグゼクティブプロデューサー

なんて書かれている映画もあったり・・
いったい森幹生氏とは何者なのか?

DOLBY STEREOの日本国内における権利とか
ノウハウすべてを継承しているスゲー人とか?
いやもしかしたら、発明者なのか??

そこでWiki先生に
「ドルビーデジタル」でお聞きして見たのだが・・


なんか凄そうだけど、よく解からなかった。
音響マニアにとっては堪らない
(でもその実、初歩的情報)なのだろう。

あと一件だけ、と思い
コンチネンタルファーイースト株式会社を
調べてみた。こんどは正式HPで。

すると・・

「当社は長年にわたりドルビー研究所の持つ
 技術を用いて、日本国内で製作される
 映画音声の分野で技術協力を行っております」

なんだって。ちなみに会社は六本木にある。
ポンギか〜。
個人的には六本木に本社があるような
会社ってまったく信用して・・以下略

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2015年06月05日

復活のゴジラ

復活のゴジラ

もの凄くカメ記事なんだけど
先日、久しぶりに子供から解放され
某本屋で立ち読みしていたところ
結構、ショーゲキ的な記事を発見した。

ハリウッド製ゴジラ(2014)の
一応の成功にシゲキを受けちゃった
ゴジラ本家の東宝は
今回もまた、ゴジラ制作を決意してしまったのだ。

それだけならまだしも・・

監督があのエヴァの庵野秀明
そして(たぶん)特撮監督に
庵野監督の盟友にして
平成ガメラを世に送り出し
グダグダゴジラシリーズに止めを刺した
樋口真嗣

ものすげーコンビである。

先日、近年ゴジラ映画の特撮監督だった
川北紘一氏も亡くなったからなあ。
もう彼らに物言いをつけられる人が
業界に少なくなってきたってのも
あるのかもしれない。

樋口監督はもともと特撮畑の人だけど
なかなか特撮のお仕事がないから
アニメ分野でしかたなく活躍してきた人なんで
元の分野に戻るだけのことだけれど

庵野監督って、そんなにスキだったのか?怪獣。
精巧にメカが活躍するシーンを描くのは
大好きなようだけども
(「オネアミス」のロケット発射シーンとか
 「亡国のイージス」でハープーン
 対艦ミサイルが大活躍するシーンなど)
あの人が好きなのは
”怪獣”なんかじゃなくて
ヤマトにタイムボカンにウルトラメカなど
男の子の大好物”メカ”じゃないの?

それにアニメで名をあげた監督が作る
実写映画に面白かった作品って
ほとんどなかったような・・以下略。

まあ、映画制作が動き出す前から
これ以上ぶつぶつ言うのは止めておき
ちょっと期待して待つことにします。
2016年公開予定。

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posted by PON at 21:00| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする