時々映画を見終えては
疑問に感じていたこと一点。
映画のエンドロールも終盤
映画フィルムにはコダックが使われているのか
ふんふん・・そんな時に出てくるのが
”DOLBY STEREO”
あれだろ?
ドルビーって映画の音をよくするシステム
重低おーーんって感じなんじゃないの?
でも更に画面を見てみると
[DOLBY DIGITAL]技術協力/森幹生
なんて書いてあるのだ。
他にも
・[DOLBY DIGITAL]技術協力/森幹生、
コンチネンタルファーイースト株式会社
・ドルビーフィルム・コンサルタント - 森幹生、河東努、
コンチネンタルファーイースト
エグゼクティブプロデューサー
なんて書かれている映画もあったり・・
いったい森幹生氏とは何者なのか?
DOLBY STEREOの日本国内における権利とか
ノウハウすべてを継承しているスゲー人とか?
いやもしかしたら、発明者なのか??
そこでWiki先生に
「ドルビーデジタル」でお聞きして見たのだが・・
なんか凄そうだけど、よく解からなかった。
音響マニアにとっては堪らない
(でもその実、初歩的情報)なのだろう。
あと一件だけ、と思い
コンチネンタルファーイースト株式会社を
調べてみた。こんどは正式HPで。
すると・・
「当社は長年にわたりドルビー研究所の持つ
技術を用いて、日本国内で製作される
映画音声の分野で技術協力を行っております」
なんだって。ちなみに会社は六本木にある。
ポンギか〜。
個人的には六本木に本社があるような
会社ってまったく信用して・・以下略
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